2012/11/09 - 2012/11/11
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やまやまさりーさん
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少し前の旅行記になります。
一人で、秋深い岩手県を旅してきました。
盛岡市内から、南花巻の温泉へ・・・。
翌日は遠野をめぐってきました。
温泉は最高!充実した旅となりました!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
夜行バスで、早朝に盛岡に投薬。
まず向かったのは、駅から20分程の所にある盛岡城跡公園(岩手公園)。
築城まで40年かかったという盛岡南部藩主の居城跡です。 -
天守閣は明治維新の際に壊されたとのことですが、花崗岩を積み上げた石垣が往時の面影を残しています。 -
園内は木々が色づき、本当にきれい。朝早くですが、写真を撮りに来ている人を何人も見かけました。
-
石垣に紅葉がマッチして、本当にきれいです。
早朝の済み通る空気の下、ブラブラ歩いているだけで、本当に気持ちよかったです。 -
お腹がすいたので、朝食を・・・。
選んだのは、そこからほど近くにある、じゃじゃ麺の名店、「白龍」(ぱいろん)です。
本店は11:30〜の開店なので、一軒おいて隣にある分店へ。
平日でも混むと聞いていたので、9時の開店前からうろうろしてみたものの、誰もいない・・・。あれ?
のれんがかかったとたん、入店したのは自分だけでした。 -
こちらのメニューは大か中か小しかないのですが、この後、2時間後にはお昼ごはんを食べると決めていたので、迷わず小(400円)を注文。
その後常連の男性が4名来ましたが、皆さん「中」でした。
じゃじゃ麺はゆであがるまで時間がかかるらしく、開店と同時に入った私と15分過ぎに入った常連さんと、ほとんど出来上がる時間は変りませんでした。
そして、初じゃじゃ麺を食します。ぐちゃぐちゃと、麺の白いところがなくなるくらい肉みそを混ぜて、お酢やらラー油やらおろしにんにくやらを少しずつ入れて自分好みの味に仕上げていきます。
何だろ、なんか懐かしいような初めてのような不思議な味・・・。
きゅうりがアクセントになって美味しいです。
その後、少しだけ具を残して、卵を割りいれかき混ぜて、「ちーたんたん」をお願いします(50円)。いわゆる玉子スープですが、これが美味しい。
一滴も残さず、完食しました! -
お店を出て少し歩くと、「岩手銀行中ノ橋支店」。
明治44年に竣工されたこの建物は赤レンガの壁とドームが目印。最近この感じよく目にするなあと思ったら、東京駅と同じ辰野金吾、岩手出身の葛西万司が設計した建物とのこと。 -
つい最近まで営業していたようですが、2012年の8月3日にこの建物での営業は終了していました。
大規模改修工事をして、竣工当時に近い姿を再現させるようです。 -
こういう建造物は、いつまでも残るといいですね・・・。 -
プラプラ歩くこと15分位?
次に向かったのは、「啄木新婚の家」。
こちらは石川啄木が約1か月だけ新婚生活を送った家で、無料開放されています。 -
これだけの才能のある人だったのに、評価されたのは死後とは・・・。
何だか切ないですね・・・。 -
駅に戻り、11時の開店と同時に入ったのは、駅前にある冷麺の名店「盛楼閣」です。
会社の盛岡出身の人一押しだったお店。辛さは7段階あり選べます。
私は普通を選びましたが、もうちょっと辛めでもいけるかも。
これが美味しいのなんのって・・・。麺はもちもち!キムチもいけるし、梨も合うんですよね〜。
5分で完食・・・。 -
盛岡から電車で40分、今度は花巻に向かいます。
ここでの目的は、駅から歩いて15分程のところにあるマルカンデパート。 -
ここにおそらく日本一大きいジャンボソフトクリームがあるので、それを食します!(マルカンのソフトクリーム)
はい、お腹はいっぱいですが、ソフトクリーム大好きの私がこれを逃すはずがありません。
ここは昔懐かしい昭和のデパートの大食堂といった感じ。お昼時でもあったので結構混んでいます。ショーケースはばかでかく、ボリュームがある上に、メニューが豊富で安い!
さすがにお腹が膨れているので、ソフトクリームだけで我慢です。
店員さんに券を渡して待っていると、運ばれてきたのは普通の倍の高さ!
これで150円です!(現在は170円に値上げしているようですが)。老若男女、かなりの人が食べていました。
あまりにも大きいのでお箸を使って食べるといいそうで、私もそうしました。
固めなので、うまく使いこなせましたよ。
このボリュームでこのお値段は本当にお得!
尚、ここの手作りのワッフルも人気みたいで、こちらもコンビニとかで売っている3倍くらいのワッフルを一個買いましたが(当時200円)、これも美味しかった〜。すぐに売り切れてしまうみたいなので、見つけたら是非買ってみて下さい。 -
街を歩くと、銀河鉄道の夜にちなんで、こんなベンチも・・・。
素敵ですね。 -
満腹の状態で、花巻からバスに揺られること17分、今度は「宮沢賢治記念館」へ。
バス停からは小高い丘(山?)の急な坂道を登ります。これがキツイ・・・。15分歩いてやっと到着です。
一歩入れば宮沢賢治の世界にどっぷりと浸れます。
大きな荷物は無料のコインロッカーがあるので便利です。
敷地内には、「山猫軒」というレストランもあります。そうです、「注文の多い料理店」にでてくるお店をイメージしているとのこと。時間があればゆっくりしたいところです・・・。 -
バルコニーからの眺め。北上川が見えます。
しばしぼーっと・・・。
さて、ここから新花巻駅まで行きたいのですが・・・。バス便がちょうどないので歩けるかどうか記念館の方に聞いたところ、30分かかるとのこと・・・。
う〜ん、どうしよう!タクシーが一台運よく停まっていますが、私の足ならきっと20分!と考え、歩くことにしました。
重い荷物を持ちながら歩きましたが、結構キツイ・・・。
途中、新花巻から記念館に向かう人にも何人かすれ違いましたが、麓まで歩いた後であの急坂は大変だろうなあと思いました。
タクシーで行くと2分と案内が出ていますが、800円しないくらいです。
新花巻から行く方はどうぞタクシーかバスを使って下さい。悪い事言いません! -
新花巻からは、宿泊者専用の南花巻温泉郷行きのシャトルバスに乗ります。
1時間ほどで温泉郷に到着。一つ一つの宿の前にバスが着いてくれるので便利です。
今度はどこの旅館に泊まろうかな〜って、つい考えてしまいます。 -
今回私がお世話になったのは、鉛温泉の一軒宿、「藤三旅館(ふじさんりょかん)」です。
宿の前の紅葉は今が盛り!本当にきれいです。山々も色づいて、秋だなあ〜と実感しちゃいます。 -
うん、この玄関からして、ワクワクします! -
藤三旅館には旅館部と湯治部があるのですが、私は本館の旅館部に宿泊。
トイレや洗面所は共通ですが、特に不便はありませんでした。 -
館内の階段。
赤い絨毯が素敵です。 -
こちらは湯治部の廊下。
いかにも!という感じでしょ! -
夕ご飯は部屋食でした。
一人旅の人は、部屋食希望の方が多いですが、私は食事処で食べるのが実は好きです。
ガヤガヤする中で自分のペースで食べるのがいいんですよね〜。部屋だと結局テレビ見ながらになってしまって、何か孤独というか・・・。色々ですね。 -
さてさて、温泉です!
こちらには5つの温泉があり、全て源泉かけ流しです。最高!!
時間制で男女が入れ替わるので、計算して全て入ることにします。
特に、日本で一番深いと言われる温泉「白猿の湯」は混浴ですが、女性専用時間帯があるので、逃せません。
翌日、白猿の湯の女性専用時間帯の6時ちょうどに行ったところ、誰もいなかったのでぱちりと一枚。
階段下りたところにある脱衣所で脱いで、この深いお風呂に入るって、
混浴で、そんなことできる女性はいるんだろうか・・・。尊敬します。
ちなみに、125センチの深さがあるので、160センチない私だと、鼻の下まで浸かってしまいます。なので、階段状になっているところに腰かけたり、ふちに手をついて背伸びして立ってつかっていました。
ここは天井も高く、何とも不思議な感じの温泉でした。 -
これは違う温泉から外を見た景色です。
渓流沿いに木々が色づいて、本当にきれい。いつまでも入っていたかったです・・・。
名残惜しかったのですが、そろそろチェックアウトの時間。
この後は、遠野に向かいます。
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