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 藤沢市西富1にある遊行寺(藤澤山無量光院清浄光寺)脇の坂は遊行寺坂と呼ばれており、箱根駅伝ではお馴染みの場所である。この坂の中腹辺りに藤沢宿の江戸見附跡がある。藤沢は遊行寺の門前町で、遊行寺の山号から町の名前が付いた。その後、慶長6年(1601年)に東海道の宿場となった。後に戸塚宿、川崎宿が追加され東海道6番目の宿場となった。江戸から上方に上ると戸塚宿を過ぎて、ここ遊行寺坂を上り切ると藤沢宿の江戸見附が見えたはずだ。程ヶ谷宿と戸塚宿の間には名だたる坂が並んでいるが、戸塚宿と藤沢宿との間には戸塚宿を出たところにある大坂と藤沢宿に入るここ遊行寺坂ぐらいももので、実際に徒歩で歩いてもそれほど坂を意識することはなかった。<br /> 遊行寺坂の下には境川が流れており、現在は藤沢橋が架かっている。この真直ぐな道路がバス通りであるが、東海道は藤沢橋の手前を右折して遊行寺門前の広小路を通り、遊行寺橋を渡って右折して行く。しかし、戸塚宿から東海道を辿っても、気が付かないで藤沢橋を渡ってしまう。遊行寺を参拝するか、トイレを借りるかでもしないと遊行寺橋を渡ることはないであろうか。<br />(表紙写真は遊行寺坂)

遊行寺坂(藤沢市西富1)

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2014/10/03 - 2014/10/03

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ドクターキムル

ドクターキムルさん

 藤沢市西富1にある遊行寺(藤澤山無量光院清浄光寺)脇の坂は遊行寺坂と呼ばれており、箱根駅伝ではお馴染みの場所である。この坂の中腹辺りに藤沢宿の江戸見附跡がある。藤沢は遊行寺の門前町で、遊行寺の山号から町の名前が付いた。その後、慶長6年(1601年)に東海道の宿場となった。後に戸塚宿、川崎宿が追加され東海道6番目の宿場となった。江戸から上方に上ると戸塚宿を過ぎて、ここ遊行寺坂を上り切ると藤沢宿の江戸見附が見えたはずだ。程ヶ谷宿と戸塚宿の間には名だたる坂が並んでいるが、戸塚宿と藤沢宿との間には戸塚宿を出たところにある大坂と藤沢宿に入るここ遊行寺坂ぐらいももので、実際に徒歩で歩いてもそれほど坂を意識することはなかった。
 遊行寺坂の下には境川が流れており、現在は藤沢橋が架かっている。この真直ぐな道路がバス通りであるが、東海道は藤沢橋の手前を右折して遊行寺門前の広小路を通り、遊行寺橋を渡って右折して行く。しかし、戸塚宿から東海道を辿っても、気が付かないで藤沢橋を渡ってしまう。遊行寺を参拝するか、トイレを借りるかでもしないと遊行寺橋を渡ることはないであろうか。
(表紙写真は遊行寺坂)

  • 遊行寺坂の歩道にある表示。

    遊行寺坂の歩道にある表示。

  • 「遊行寺坂」の看板。

    「遊行寺坂」の看板。

  • 遊行寺坂。遊行寺の看板が見える。

    遊行寺坂。遊行寺の看板が見える。

  • 「見附跡」の標柱。

    「見附跡」の標柱。

  • 遊行寺坂。

    遊行寺坂。

  • 「見附跡」の標柱。

    「見附跡」の標柱。

  • 遊行寺境内の銀杏の木からギンナンが歩道に落ちてきている。

    遊行寺境内の銀杏の木からギンナンが歩道に落ちてきている。

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