2014/09/14 - 2014/09/22
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nobunyさん
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昨年夏に5泊したベルリンですが、不完全燃焼。
まだまだ見たりないような気がして、フランクフルトに前泊して再びベルリン7泊の旅に出ました。
いつもより遅く9月に夏休みを取り、シーズンの始まったベルリンフィルも聞けてステキな旅になりました。
ベルリンはとても興味深い街、カリーヴルストのようにすごく美味しいわけでもないのになんだかまた食べたくなってしまう。
帰ってきたばかりなのに、もう次の旅を考えています。
9月14日
フランクフルトよりベルリンへ
9月15日
ミッテ〜アレキサンダープラッツ周辺観光
9月16日
ハンブルガー駅現代美術館 → ゲメールデガレリー → 新ナショナルギャラリー → ポツダマー広場周辺観光
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
9月14日
フランクフルトからICEで4時間とっとかけて18時過ぎにベルリンツォー駅に到着。
徒歩10分のHotel OTTOにチェックインしました。
コンフォートダブルのお部屋。
とても広くてインテリアもステキでとても居心地のいいホテルです。 -
カウチソファコーナー、アルテミデのフロアスタンドがとてもいいです。
デスクはお仕事するにはちょっと狭いカウンタータイプです。
バスタブ付のお部屋もあるようですが、リクエストしなかったので今回はシャワーのみでした。
アメニティーは固形石鹸とボディローション、シャンプー兼ボディーソープでした。
フェアトレードのオーガニック製品でとてもいいにおいがします。 -
9月15日
このホテルを選んだのは、朝食がとてもいいという紹介を受けたから。
典型的なドイツの朝食、ハム・チーズの盛り合わせの他にもキッシュやラップロールサンド、サーモンとニシンにディップが沢山。
温かいソーセージやベーコン、炒めたお野菜なんでもござれ。
フルーツも缶詰なんか使いません、すべてフレッシュ。 -
あんまり写真撮れなかったので、一部です。
-
そして、朝からスパークリングワインまで準備されているんですよ。
このハムやチーズを食べたら飲みたくなるでしょ。
コーヒーもノーマルコーヒーからカプチーノ、ラテマッキャートなど選べます。
卵料理もリクエストを聞いて席まで持ってきてくれます。
大手のホテルでライブ調理などとうたって卵コーナーに並ばされることもなく快適。
食後にケーキまで置いてあります。
お腹いっぱい食べてしまいました。 -
さて、今日は月曜日
ベルリンでは3日間有効のミュージアムパスがとてもお得なのですが、月曜日はお休みの所が多いので、明日から使う予定。
今日はミュージアムパスが使えない所を回ることにします。
バスに乗るためにツォー駅まで歩きます。
郵便配達の自転車がかわいい。 -
わんこがおとなしく伏せてご主人さまを待っていたり。
-
ツォー駅で7日間の交通パスを買いました。
自動券売機で買えることになっているはずですが、なんだか出てきません。
カウンターで買いました。
周囲の人も券売機に苦戦していたので、わからなかったら素直にカウンターに行くのがいいみたいです。
100番のバスに乗ってフンボルト大学までやってきました。 -
ここはいつも古本のマーケットがあります。
お向かいのベーベル広場でナチスが焚書したことに対しての含みがあるのでしょうか? -
私の持っていたベルリン本で、グッゲンハイム美術館は月曜日無料と書いてあったので着てみたのですが、少し古い本だったのでまず美術館の名前が変わっていました。
クンストハレ美術館です。
そしてなぜか閉まっています。
どうやらBerlin Art Weekというイベントが16日から始まるようで、この準備でクローズしていたようです。
外に即席のショップとカフェができていて、グッズを売っていました。
シルバーにピンクパープルのロゴ、目立ちますね。 -
気を取り直して、ベーベル広場へ。
「空っぽの書庫」、前述のナチスの焚書を忘れないよう、焼かれた2万5千冊の本が納められるだけの空っぽの書棚が地下に据えられており、ガラス越しにのぞくことができます。
小説家有村浩氏の図書館戦争シリーズに良く出てくるフレーズ、「本を焼くものは最終的に人をも焼く」というハイネの言葉が刻まれています。 -
ぐるっと回ってジャンダルメンマルクトへ。
ベルリンで一番美しい広場だそうですが、そうかしら?
ドイツ教会、フランス教会、コンツェルトハウスに囲まれています。 -
コンツェルトハウスは中を少しだけのぞけますよ。
ここのコンサートもチケットを取りたかったのですが、日程が合わず。
コンサートは金曜日から週末が多いので、鑑賞したい方は日程を合わせることが必要かも。
ただ今作業中。 -
ノイエ・ヴァッへ。
フリードリヒ・ヴィルヘルム3世の時代に衛兵の詰所があり、東ベルリン時代は衛兵交代式があったそうです。
現在は戦争と暴力支配の犠牲者に捧げるドイツ中央記念碑となっています。 -
中はケーテ・コルヴィッツ制作の「ピエタ」。
天窓からそそぐ光の中静かに佇んでいます。 -
男性の2人連れが赤いバラを一輪捧げて静かに祈って行きました。
なんてステキ、日本ならきっと菊ですよ!? -
続いて、第三帝国時代の建築が見たくて、シュプレー川沿いの旧帝国銀行へ。
大きいです。
遠近感が狂って歩くのが嫌になります。 -
川を渡ってニコライ地区にある風刺画家ツェレの美術館へ。
お土産物屋さんの2階にある小さな美術館。 -
中はこんな感じです。
暖かみのある照明。 -
こういうかわいらしい絵も描くようですが、辛辣な風刺画が多いです。
小部屋には間違いなくR15の絵も集められていました。
刺激が強い! -
ここで疲れたので、カフェで生ビールを。
朝ごはんを食べ過ぎて、困ったことにお腹がすきません。 -
ニコライ教会、入場せず。
ここはミュージアムパスで無料で入れるようです。 -
赤の市庁舎。
大きすぎて、正面から移せません。
すぐ前に展望台がしつらえてありますが、それに上がってもこうです。 -
これだけ離れてようやく全体像が撮れました。
ベルリンの建築群は大きすぎて、写真をきれいに撮れる所がなかなかみつかりません。 -
クロースター教会に行こうとして、なんだかステキな建物発見しました。
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この装飾過剰な多面体、チェコのキュビズム建築みたいじゃないですか?
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オフィスのようなのですが、閉まっています。
なんの会社なのかしら?
知りたいですー。 -
バロキアル教会。
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ベルリンで一番古い墓地教会なんだそうです。
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その裏にはベルリン最古のレストラン「最後の審判亭」。
ナポレオンも訪問したそうですよ。 -
そして「ベルリンの壁」。
これはベルリン東西分割時代のではなく、もっともっと古い中世のベルリン市を囲む市壁です。 -
クロースター教会。
森鴎外の「舞姫」で豊太郎がエリスと出会った教会とのことでしたが、最近ではガルニゾン教会だという定説になったようです。
戦争で破壊され、廃墟のまま残っているのが風情あります。 -
クロースター教会のお庭に子供を守る母の像が。
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栗が沢山落ちていましたよ。
時々拾っている人も。
日本の銀杏感覚かしら? -
中世13世紀に建てられたマリーエン教会。
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死の舞踏というペスト流行時に描かれたフレスコ画があるのですが、色あせてしまって修復のための寄付集めをしていました。
これはタイルモザイクで死の舞踏を再現してます。 -
梁が美しい礼拝堂。
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隣にあるネプチューンの泉。
この周辺は東時代の共和国宮殿を取り壊して以前あった王宮を復活させるらしく、工事が沢山行われていました。 -
アレキサンダー広場へ。
パラソルやグリルを全部身に付けたソーセージ屋さんがいました。 -
民族友好の噴水。
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ガレリア・カウフホーフで少々お土産ショッピング。
創業135周年で寄付をした人にケーキを配っていました。 -
ふー、一日よく歩きました。
TV塔を横目に見つつSバーンでホテルに戻ります。
お腹があんまり空かないので、この日の夕食はホテルのラウンジにあったサンドイッチとフルーツで済ませてしまいました。 -
9月16日
今日はミュージアムパスを買って美術館巡りをします。
朝ごはんに東欧によくあるちょっと油っぽいパンケーキを食べてみました。
ドイツではなんていうのかな?
ハンガリーとかチェコではパラチンキって言っていたような。 -
Hotel OTTOの廊下奥に描かれたうさぎ。
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各階でイラストが違うんです。
こういうのみつけるのも楽しいです。 -
まずはハンブルガー駅現代美術館へ。
ここは去年も来たのですが、ミュージアムパスではパーマネントコレクションしか見られないと言われて、わずかな常設展しか見ずに帰ってきてしまったんです。
で、どうにも腑に落ちなかったんだけど、今回再訪したら、やはりパスでも企画展まで全部見て良かったようです。 -
またしてもベルリンアートウィークの影響で大きなホールは展示替えの真っ最中。
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ウォーホル。
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旧駅舎を利用したこの美術館はホームへ続く階段で多くの展示室とつながっています。
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壁を砕く映像と音が微妙にずれて、感覚が狂う作品。
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眼の錯覚を利用した作品。
赤も緑も壁の端から等距離にあるんですが、そう見えませんよね。 -
これは面白かった、一瞬の芸術。
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映像で倒立して壁に青い色粉がつく瞬間を見せてくれます。
バンっとついた瞬間周囲の人が爆笑。 -
火曜日はフィルハーモニーでランチタイムコンサートがあるので、ハンブルガー駅現代美術館を早々に切り上げてやってきたのですが、なぜかこの日は中止になったようです。
私の他にも何人かコンサートを期待して来ていたのですが、いれてもらえず。
理由はわからないけど、満員で入れてもらえないという感じではなかったんです。 -
仕方がないのでゲメールデガレリー(絵画館)へ。
この美術館はルーブルやウフィツィやプラドに比べて小さいですが、珠玉のコレクションがあるんですよ。
デューラーのこの絵は毛皮のコートの毛並みが2次元だとは思えない。
ほんとにふさふさして見えます。 -
ここにもボッスの絵があります。
相変わらずの奇怪っぷり。 -
レンブラントの水浴のスザンナ。
聖書を題材とした絵で、人妻スザンナの入浴を権力者の老人が覗き見して、スザンナに罪を着せようとするんだけど、最終的には老人の罪が露見して罰せられるという。
人妻スザンナ若すぎる、幼妻か! -
国立図書館の内部。
閲覧室には会員証を作らないと入場できないようですのでロビーのみ。 -
今日はお昼抜きだったので、夕方お腹が空きました。
ツォー駅前のカリー36でCurryWurst mit Pommesです。 -
カリーヴルストです。
おいっしいー、というほどではないのですが、なぜか繰り返し食べたくなります。
ジャンクフードの魅力満載です。
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