2014/08/11 - 2014/08/18
1181位(同エリア4770件中)
skomuroさん
- skomuroさんTOP
- 旅行記45冊
- クチコミ8件
- Q&A回答1件
- 46,007アクセス
- フォロワー6人
夏休みを利用してトルコの周遊ツアーに行ってきました。
8日間の日程で主要なスポットを巡るツアーでなかなかの強行軍でしたが、日ごとに違う光景や文化を見ることができ、トルコを満喫してきました。
・1日目 成田→イスタンブールへ移動
・2日目 ダーダネルス海峡を渡りトロイ観光(ギリシャ時代遺跡)
アイワルク泊(エーゲ海)
・3日目 ベルガマ・エフェソス観光(ローマ時代遺跡)
パムッカレ観光・泊(石灰棚)
・4日目 コンヤ観光(イスラム教の神秘主義発祥地)
・5日目 カッパドキア観光・泊(奇岩地帯)
・6日目 イスタンブールへ移動・観光(オスマントルコ時代)
ボスポラス海峡クルーズ
・7日目 イスタンブール観光 イスタンブール→成田へ移動
・8日目 帰国
6日目のイスタンブールの夕食から帰国までをイスタンブール後編としました。
後編の主な内容は以下の通り。
・ガラタ橋での夕食
・ホテル宿泊(シェラトン イスタンブール アタキョイ)
・トプカプ宮殿
・地下宮殿
トルコの最終日という事で8日間周遊の旅行記はこれで終了。
まだまだ見ていない場所がたくさんあるので、今度はツアーではなく自分たちの足で色々回ってみたいですね。
全体を通して、トルコ旅行は毎日見られるものが全然違い、飽きることのない大満足の旅行でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
-
6日目18:45 ボスポラス海峡クルーズが終わりガラタ橋の新市街側で下船。
辺りは魚市場でした。 -
そのままガラタ橋の下を歩いていきます。
この段階までくると、
これまでの旅行の疲れとボスポラス海峡クルーズの船酔いから、ツアー内でダウンして食事できない方が出始めてました。 -
夕食はNEPTUNというレストランでした。
店内を見ると橋の下とは思えません。 -
外側は旧市街側のトプカプ宮殿やアヤ・ソフィアなどが見渡せました。
この眺めでの夕食はなかなかいい感じです。 -
メニューはシーフード料理がメイン。
味付けはまあまあ。 -
トプカプ宮殿の手前をクルーザーが横切っていきます。
-
食事が終わり少しだけ周囲を散策。
こちらは新市街側。 -
旧市街のスレイマニエ・ジャーミィ方面。
-
20:00近くになり西側の金角湾側を向くと夕焼けになってました。
ガラタ橋 建造物
-
トルコで見る最後の夕暮れです。
-
ツアーバスがガラタ橋の上に停まっていたので橋の上へ。
ガラタ橋は通行者や釣りをする人達でごった返しています。 -
そのままツアーバスに乗りホテルへ向かいます。
ホテルは旧市街から空港方面に10Km近く離れたアタキョイ地区にあるため、30分くらいの移動。 -
宿泊はシェラトン イスタンブール アタキョイ ホテル。
設備等はとてもいいのですが、旧市街から離れているため夜にあちこち観光に向かうことが難しい場所にあります。
近くに鉄道はなく移動手段はタクシーくらいでしょうか。 -
シェラトンのロビー。
なんだか金色でまぶしい感じ。 -
やはり靴磨きセットもありました。
-
ホテルから5分くらい歩くとスーパーのガレリアがあります。
夜10時くらいまで営業してます。
このツアーではスーパーに行く機会が全然なかったので、一気にお菓子類やばら撒き用のお土産を買い込みました。 -
ホテルの内装。
部屋は南側のマルマラ海に面していて、全室オーシャンビューだそうです。 -
さすがにドリンク類も揃っていました。
飲まなかったけど。 -
7日目
朝7:00頃 ホテルの窓から。
ボスポラス海峡に向かうと思われるタンカーが列をなしています。 -
ホテルの北側。
手前に見えている建物がスーパーのガレリアです。 -
シェラトンでの朝食。
連日食べ過ぎているためか、割とあっさりめに済ませました。 -
9:00 旧市街の観光を再スタート。
まず前日内部を観光したものの外観を撮る時間がほとんどなかった、ブルーモスクとアヤ・ソフィアの写真タイムとなりました。 -
ブルーモスクといえば、6本の尖塔(ミナレット)が特徴。
という事で良さそうな角度から写真撮影。 -
噴水とのコラボ。
水が少ないアラブ地方では、噴水は権力の象徴だったようでなかなか絵になります。 -
続いてアヤ・ソフィア
重要な歴史遺産がものすごく近くにある事が改めて実感できます -
こちらも噴水とセットで。
-
15分程度の写真タイムでしたが、
雲の流れが速いためか、ちょっとの時間で雰囲気も変わります。 -
左手にアヤ・ソフィアを眺めつつ
そのまま歩いてトプカプ宮殿の方面へ。 -
近くには民族衣装であるサリーのお店も。
-
わずか3分ほどで、トプカプ宮殿の入口に到着しました。
こちらは「皇帝の門」
ここは1453年にコンスタンチノープル(イスタンブールの旧名)を陥落させたメフメット2世が造営してから、約400年もの間オスマントルコ皇帝の居城および執政の場であった宮殿。
オスマントルコの歴史そのものと言えるかも知れません。 -
ここの第一庭園までは無料で入れるようです。
緑に囲まれたいい場所です。 -
「表敬の門」
ここからが宮殿の内部になっていきます。 -
楕円形のものはスルタン(皇帝)の署名のようです。
-
入口に全体の模型がありました。
主なスポットは、
・ハレム(女性たちの居住地)
・宝物館
といったところ。
ハレムは写真OKでした。 -
まずはハレムから。
ハレムはスレイマン大帝の時代に旧宮殿からトプカプ宮殿へ移されてきました。 -
「黒人宦官の部屋」
ハレムの警備を行った黒人奴隷宦官たちの部屋です。
宦官は後宮やハレムといった制度ではよく見られますね。 -
タイルの装飾がきれいです。
-
足元にもタイルがびっしり。
-
部屋は結構立派なたたずまいです。
-
部屋にはマネキンがあり当時を再現していました。
宦官は当初白人が多かったそうですが、段々と黒人に代わっていったそうです。
一説には黒人のほうが手術の成功率が高かったとか。 -
タイルを眺めつつ次の部屋へ。
-
「警備室」
警備に鏡が使われていたのだそう。 -
「女奴隷の部屋」
黒人奴隷と比べると少し質素な感じ。 -
「母后の部屋」
スルタンの母親である皇太后の休憩室に使われていたそうです。
これは暖炉ですかね。 -
部屋の全体はこんな感じ。
-
天井の花柄模様がかわいい感じです。
-
「ムラト3世居室入口」
びっしりとタイルがあるので、別名でタイルの間だそう。 -
「ムラト3世の部屋」
部屋にはベッドが2つあり、眠るときは男女が別々のベッドだったそうです。
ムラト3世はスレイマン大帝の孫ですが、ハレムに入り浸りだったそうで子供が56人もいたとか。 -
部屋の壁と天井。
スレイマン大帝以前は、後継者争いが多く兄弟同士での殺し合いも多かった反面、実力主義であったため優秀なスルタンも多かったのですが、後継者を指名するようになってからは政治を省みないスルタンも多く衰退の一員になってしまったようです。 -
「王子の間」
後継者に指名されなかった王子たちは、争いを防ぐためにハレムに幽閉されていたそうです。 -
まさに籠の中の鳥状態。
王子に生まれるというのは必ずしも恵まれたものではないですね。 -
王子の間を外側から。
-
オスマントルコでは、天井の裏側など人目につきにくい所に装飾を施すのがお洒落なんだそうです。
-
「寵姫の中庭」
スルタンに特に寵愛を受けた女性が暮らしていた場所。 -
今はとても穏やかな場所ですが、当時はドロドロの愛憎渦巻く宮廷闘争が行われていたかもしれません。
-
ハレムの見学が終わり第3庭園へ移動。
-
解散となり1時間程度の自由時間となりました。
この辺りには宝物館など幾つかの展示物があります。 -
「謁見の間」
政府高官や外国使節と謁見をした場所。 -
内部は思ったよりコンパクトなイメージ。
謁見というよりは密談をしそうな場所です。 -
近くには「聖なる外套の間」があり、
ムハンマド(モハメット)の顎ひげや、モーゼの杖などの貴重な品々があります。
実際に見てみましたが(写真撮影は禁止)、真偽のほどはわかりません。
ただ聖なるものとしてきちんと保管されて来たことは確かです。 -
他の場所には歴代のスルタンが身に着けていた衣服も展示されています。
建国当時の民族衣装的なものから近代の西洋風の軍服まで、オスマントルコの歴史や時代の推移を感じさせます。 -
「宝物館」の内部
展示物は撮影禁止ですが、一部のテラスが開放されています。
展示物はとても豪華で、
・スプーン職人のダイヤモンド
86カラットのダイヤの周りに49粒のダイヤ
・トプカプの短剣
映画007に出てくる柄に大きな3つのエメラルドのある短剣
などなど、時間を忘れてずっと見ていたい品々ばかりでした。 -
宮殿の端からはボスポラス海峡やアジアサイド、新市街などが見渡せます。
トプカプ宮殿 城・宮殿
-
ヨーロッパとアジアに跨るボスポラス大橋と、両大陸がカメラに収まりますが・・・
この日は遠くが霞んでしまいました。 -
しばらく粘ってみましたが、集合時間が近づいてきたので諦めました。
手前はローマ帝国自体のテオドシウス帝の城壁です。 -
近くには宮殿料理が食べられるレストランも併設されています。
-
他にも気になる建物がありましたが、残念ながら時間切れ。
-
「幸福の門」
入口はハレム側から入ったので帰りはこちらから出てきました。 -
庭園でのんびりしたいと思いつつ、そのまま次の目的地へ歩いて向かいます。
-
「アフメット3世の泉亭」
トプカプ宮殿の入口近くにある、公共の水飲み場。 -
アヤ・ソフィアを左手に見つつ沿った道を歩いて行きました。
-
この道は自分たちツアー以外の観光客も少なく静かな感じ。
-
近くに城壁も見え、時間があればゆっくり歩きたいところ。
-
道沿いにあった土産物屋の近くにて。
-
時間があればゆっくり街並みを眺めつつ散策したいところ。
そうこうしているうちに目的地に到着しました。 -
「地下宮殿」
などどガイドブックには書かれていますが、宮殿でも何でもなく、
4世紀に建設されたローマ帝国時代の地下貯水池です。イスタンブル地下宮殿 城・宮殿
-
無駄に格好いい貯水池です。
ただ1700年以上も前にこれ程のものを建設できた技術力には、本当に驚かされます。 -
建設したローマ皇帝コンスタンティヌスは、ここに遷都したことから都市名のコンスタンチノープルの語源にもなっています。
キリスト教を公認したミラノ勅令でも有名です。 -
貯水池の柱にはローマ帝国各地の神殿から集められました。
高さがバラバラだからなのか、土台にはメデューサの頭なんかも使われてます。 -
今にも石にされてしまいそうです。
顔が逆さを向いているのはメデューサの魔力を消すためという説も。 -
顔が横向きになったものもあります。
-
観光用にライトが点灯されているので、なかなか神秘的です。
-
美しい回廊のようにも見えます。
-
宮殿と呼んでしまうのも解かる気がします。
-
夏場でも結構涼しい場所なので、涼みに来るのもいいかと。
-
地下宮殿が終わり、観光スポットの見学はこれで終了。
-
バスに乗り昼食会場へと向かいました。
-
オリエント急行の発着駅だったシルケジ駅を横目に見つつガラタ端方面へ。
-
昼食会場はエジプシャンバザールの入口近くの2階にあるお店、パンデリ。
前日の昼食を取ったハムディの近くです。 -
窓からはエジプシャンバザールの屋根の部分が見えました。
-
トルコでの最後の食事。
飲み物は何だかんだで一番飲んだビールのエフェス。 -
料理はチキン料理でした。
最終日になり疲れが溜まったのか、何人かは食欲がなさそうでしたが、自分達は大丈夫でした。 -
昼食後に20分程度の時間ができたので、近くのイェニ・ジャーミィへ。
-
結構礼拝に来ている人も多いですが、モスクは基本的に無料で入れます。
-
ただこのモスクもイスラム教徒以外は奥の方には行けません。
奥では何人ものムスリムがお祈りしていました。
ここも美しいモスクですね。イェニ ジャーミィ 寺院・教会
-
大きさはブルーモスクと同じくらいありそうです。
こちらは全体的に黄色いイメージ。 -
脇の方には熟睡している人も。
-
カッパドキアで絨毯のお店に行った事もあり、絨毯のきめ細かさも気になりました。
-
集合時間になり空港へ向けて出発。
-
最後に車窓から撮ったのはテオドシウスの城壁。
東ローマ帝国の成立と同時期に建設され、ここが突破されたことでコンスタンチノープルが陥落した歴史的に意義のある場所。 -
個人的にはじっくり見てみたい所でしたが、最後に城壁を眺めつつ空港へ。
-
アタチュルク国際空港に到着。
成田行きは17:10発。
17:00発の飛行機が4便もあります・・・。 -
空港内の免税店はそれなりに広いものの、お土産関係のお店は少ない印象。
-
トルコ航空の機内食は帰りも美味しかった。
-
帰りの航路も中央アジア経由。
後半の日程が少しハードだったものの、トルコ8日間周遊旅行は無事終了。
見所が多かったこともあり撮った写真は2000枚近くになってしまいました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
skomuroさんの関連旅行記
この旅行で行ったスポット
イスタンブール(トルコ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
105