2014/07/31 - 2014/08/12
38位(同エリア384件中)
ちょんたさん
地中海クルーズ4日目は、トルコのクサダシに上陸です。
ここはバスツァーに参加して、少し走ったところにあるエフェソスのローマの遺跡めぐりをし、マリアが逃げてきたと言い伝えられている「マリアの家」も見物してきました。
昼食はトルコ料理。初体験でしたが、意外なほど口に合いました。ただ、甘いものはとっても甘い!!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
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寄港までちょっと時間があるので、最上階のプールを見に。
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同じく最上階のデッキ。
流石に日に焼けるのが心配でここには寝ることはありませんでしたが、いつも混んでいました。外国の方は、日に焼けるのが好きなんですね〜。 -
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このエレベータも、いつもにぎやかに上り下りしています。
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見えてきました。あれがトルコです!!
面白いことに、パスポートの検査も何もないんですね。 -
民族衣装を着た方々がお出迎え。
色合いがすでに異国っぽい。 -
今日は「マリア」さんと言う本当に良くしゃべるおばさまのガイド付きのオプショナルツァーに参加。
とにかく早口で良くしゃべること。
殆ど分かりませんが、良くしたもので、そのうちに慣れて、な〜〜んとなく判ったような気がしたりして…。気の迷い??
バスの中でトルコの地図があったのでパチリ。
実はトルコってここにあるという意識がありませんでした。姉にはひっくり返りそうな位びっくりされましたが…。 -
バスから遠くに船が見えましたので、望遠で。
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結構な坂道を20分ほど走ったでしょうか。
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エフェソスの遺跡に着きました。
まぁ、広大な遺跡です。でも、一昨日のクロアチアの焼き豚になるかと思うぐらいの日差しの中をひたすら歩いた時に比べると、こちらの遺跡は、風が吹き抜けていて、さほど暑くて嫌になるほどではありませんでした。…が暑い!! -
ウィキペディアより
エフェソスの最初の住民はギリシア人ではなく、リュディア人(英語版)だったと考えられている。ヒッタイト人の文献に登場するアルザワ王国(英語版)[1]の首都アパサ(英: Apasa)がエフェソスと同一の都市であると多くの者が考えている。発掘からはミュケナイ文化に属する陶器が見つかっている。
古典期のエフェソスはアルテミス崇拝で著名であった。エフェソスでは比較的遅くまで王政が敷かれた。哲学者ヘラクレイトスはこの町の出身である。
紀元前356年、エフェソスのアルテミス神殿に放火すれば後世に名が残ると考えて実行した者がおり、このとき神殿は完全に焼尽した。エフェソスの市民は記録にこの男の名を留めまいとして、あらゆる公的記録からその名を削ったが、この試みは失敗し、ヘロストラトスという名が伝わっている。アルテミス神殿は再建され、世界の七不思議の一つに数えられた。
アレキサンドリアの図書館、ベルガモの図書館と並ぶかつての世界三大図書館の一つ、エフェソスのセルシウス図書館の跡地
エフェソスはヘレニズム都市として栄えたが、紀元前2世紀に共和制ローマの支配下に入り、小アジアの西半分を占めるアシア属州の首府とされた。共和制ローマ最末期に第二回三頭政治の一頭として権力を握ったマルクス・アントニウスがプトレマイオス朝エジプトの女王クレオパトラ7世と共に滞在した地で、かつクレオパトラとの内戦で敗北して捕虜となったアルシノエ4世が送られ、そしてアントニウスら2人の意向により殺害された地としても知られている。その後、古代ローマ帝国の東地中海交易の中心となった。現在残るアルテミス神殿の遺構はローマ時代に建てられたもので、巨大な図書館と劇場を備えていた。劇場は当時最大のもので、5万人が収容された。エフェソスの繁栄は港湾によるところが大きかったが、土砂の沈降により2世紀頃から港湾の規模は縮小されていった。これは、エフェソスの側にある2つの山から流れ込む土砂の堆積によるものであった。 -
この広大な神殿跡。
クレオパトラとアントニウスが住んだと言われているんですね。
その昔、どれほど華やかだったことでしょう。
平山郁夫さんのシルクロードの遺跡の絵を少し思い出したり・・・。 -
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美しい女神のレリーフ。
女神アルテミスの像でしょうか? -
ここが勝利を収めた軍人たちが通ったという道。
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振り返ったこの門柱が勝利の門だと言われている…と確かマリアさんが言っていたような…。
暑いし、迷子にならないように、滑らないように…と注意することが多かったもので・・。
マリアさん、この道が結構滑りやすいので気を付けて…と何度も気を遣ってくれていました。 -
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床のモザイク画。
よく今まで持ちこたえているものです。 -
ず〜〜とあるのですものね。さぞやきらびやかだったことでしょう。
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ただ今修復中。でも、隙間からとても美しい女神の姿が…。
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拡大してみました。
何という繊細な彫刻でしょう。本当に2500年も前のものなのでしょうか? -
これ、トイレだそうですよ!!
下を水が流れていた水洗トイレ、信じられませんね〜。
ローマ人の発想は現代を先取りしていた…。
が・・・。この炎天下、覆いもなしで、隣の人とおしゃべりしながら・・・・ふ〜〜〜む、便秘になりそう。
それともみんな目をつぶって思索にふけっていた???
一部の韓〇人の人が綱をくぐり、ここに座って写真を撮って騒いでいました。
これって、大事な遺跡ですよ!もし壊れてしまったらどうして償うつもりなのでしょう。規則は守ってほしいものですね。国をしょって旅行しているのですから…。 -
この大きな遺跡には圧倒されました。
ツァーもここで10分ほど思い思いに行動とのこと。早速みな散っていきます。 -
ここが世界3大図書館跡として有名なセルシオス図書館跡でしょうか?
それにしてもすごい規模。 -
美しい女神像の前で。
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このアーチ。良く持ちこたえていますね〜。
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この円柱の数のすごいこと。
これは多分建物の跡でしょうから、これに屋根が乗って美しい女性たちが裾をなびかせて歩いていたことを想像すると、風の音がまるでそのざわめきのよう…。 -
巨大な一本杉?
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今度は円形劇場跡。
5万人が収容できたと。 -
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腰かけましたが、実はオシリが熱い!!
それほどの暑さです。 -
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高いところから見渡すと遥か彼方まで道が伸びています。
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さてさて、お土産物を買う時間は殆どありません。
可愛らしいトルコの模様の手造りの小さな小さな鉢を6個。可愛いので今我が家で重宝しています。
お土産屋さんでおいしいからとイチジクを貰いました。
トルコはイチジクの産地なんですね。本当にねっとりとしていて美味しかったです。 -
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お昼もローマを模した建物へ。
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大量のオレンジを絞ってジュースにしている二人。親子ではないと言っていました。(笑)
でも、これ一杯に10個以上使って絞ったのではないでしょうか。生粋のオレンジでとっても美味しかったです。
写真を撮る間も惜しんでおじさんはジュースを絞っていましたね。 -
トルコ料理の数々。
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壁には現代風に映像が流れてローマの生活を再現していました。
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とりあえずとって来てみました。
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壁には大きなパネルがあって、ローマ時代の様子を流していました。
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早々に食べ終わって中庭のお店へ。
こちらで、トルコの模様の鍋敷きなどを購入。たくさん欲しかったのですが、タイルですので相当重く、我慢、我慢。 -
また同じような道を引き返し、今度はマリアが使徒ヨハネと逃げてきたと語り継がれている聖地へ。
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ローマ法王もお越しになったことで一躍有名になったとか…。
勿論後世に作られたものです。
中は、本当に狭くて簡素。
中に「黒いマリア像」と呼ばれているものがあったということを後で知りました。 -
日本のおみくじを連想する習慣。外国にもあるんですね〜。
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疲れたので、出口近くで「トルココーヒー」を頂いてみました。
マリアさんも一緒に飲んで、「コーヒー占いをするのよ」と言うので、私たちもやってもらうことに。 -
トルコのコーヒーは下の方はどろどろと粉っぽくてとても最後まで飲めません。
そのドロドロがどういう風にヘリにくっつくかが占いだとのこと。
あるところまで飲んだ後、このようにしてひっくり返すのです。
しばらく冷めるまで待たなくてはいけません。 -
マリアさんが占ってくれた私のコーヒーカップ。
お蔭様でとても良い占いが出ました〜。現実になってくれれば良いのですが。(笑) -
道路際に立っているマリア像。バスの窓から写そうとしたのですが…。
どういう訳か、光が邪魔をして良く撮れません。 -
クダサシの街並みを窓から。
空が青いですね〜。 -
街中にも突然遺跡らしきものが現れます。
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最後は、マリアさんのお友達と言う絨毯のお店に案内されました。
甘いお茶まで配ってくれてオーナーの大演説が始まります。
次から次に床に広げられて、美しい色合いに心は惹かれますが…。
だって〜。持って帰れませんよ〜・・・。 -
こうやって織っていくのですね!
それにしてもなんとまあ、細かいこと。
老眼の目には絶対できない芸当です。 -
芸術作品として額に入れられたものまでありました。
お値段も相当だと思います。
聞いた気もしますが、日本語でないので、換算してもピンとこず、忘れてしまいました。 -
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実はこのお店の地下では宝石も売っていて、ナンノカンノと言われましたが、振り切って帰りましたが、今度は船に行くまでの道沿いにまたまた美しい宝石の数々が…。
目はくらくら。
が、それも振り切って…。
あ〜、実に良い目の保養をいたしました…とさ。
こうしてトルコの一日が暮れて行きます。 -
そこはかとない旅情を漂わせながら出航していきます。
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寝室に入った姉が「きゅあ〜〜〜!」と言って笑いだしたので行ってみるとベッドにスワンが…。
バスタオルで作ってあるのですが、手の込んだことをしてくれるのですね。
これもホスピタリティの一つなのでしょう。 -
トルコで買ったお土産。
黒いのはパシュミナ。巧みな話術にこれだけはよろめいてしまいました。
奥にあるのは、トルコの唐草模様がとても気に入った鍋敷き。重かった…。
マリア様の家のそばにあった泉の水を入れた瓶もありますが、美味しく飲んで終わりにしました。
明日はギリシャです。こちらも初のギリシャ、しかも私の中ではこの旅行のハイライト!!とても楽しみです。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 讃岐おばさんさん 2014/09/24 10:44:49
- エフェソス、感動しました!
- こんにちは〜
クルーズでの旅行はお洒落ですよね。
↓トルコは2012年に行きました
http://4travel.jp/travelogue/10660342
マリアの家にも行きましたよ。
あの時の感動がよみがえってきました(笑)
実はトルコ絨毯の玄関マットを買ったんですよ〜
↓ブログにアップしています。
http://red.ap.teacup.com/sanukiobasan2/2935.html
暑かったでしょうね、日影がないから。
でも良いお天気で良かったですね。
讃岐おばさん
- ちょんたさん からの返信 2014/10/13 23:48:31
- RE: エフェソス、感動しました!
- 讃岐おばさん様
返信が遅れて、誠に申し訳ありませんでした。
四国に台風が上陸したようですが、そちらは被害はありませんでしたでしょうか?
> クルーズでの旅行はお洒落ですよね。
> ↓トルコは2012年に行きました
> http://4travel.jp/travelogue/10660342
トルコにいらしたんですね!エフェソスも、ずいぶん詳しく調べていらして、反対に教えて頂きましたよ。こちらは早口のガイドさんの英語でちんぷんかんぷんでしたから…。
> マリアの家にも行きましたよ。
> あの時の感動がよみがえってきました(笑)
同じエフェソスの遺跡なのに、8月と2月では印象が違いますね。
人が格段に少ない!!
写真を写すのには良い構図が撮れそうで羨ましい。
> 実はトルコ絨毯の玄関マットを買ったんですよ〜
> ↓ブログにアップしています。
> http://red.ap.teacup.com/sanukiobasan2/2935.html
わ〜、すごいですね!!現地での作っているところまで見られたなんてそれもすごい体験でしたでしょうね。そこで買われた絨毯だったら、思い出も紡がれているようで、見るたびに思い出されることでしょう。
>
> 暑かったでしょうね、日影がないから。
> でも良いお天気で良かったですね。
これは本当に暑かったです。遺跡に日陰はありませんからね。
でも、今頃になると、あの暑さが懐かしくなってきます。
ちょんた
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