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旅の感想<br />1、ゆっくりとした旅を計画したつもりであったが、やはり年のせいか途中でかなりの疲れを感じることがあった。<br />でもモンサンミッシェルの夜に雨にたたられたがあとは全て良い天気に恵まれありがたい旅であったと思う。<br /><br />2、ボルドーにある一つ星レストランの「Le Gabriel」のビストロを日本出発前に予約したことは大正解で、当日ではどの時間帯も予約でいっぱいとのことであった。また次のワイン産地であるブルゴーニュにあるボーヌと言う町で宿泊したホテルではすぐ隣にある同一経営の一つ星レストランでの食事も大変おいしかった。<br /><br />しかし残念なことにちょっと期待していた特にモンサンミッシェル内のホテルでの夕食はまずかった。<br />カフェなどをうまく利用するのが賢明だと思われるが概してフランスは物価が高いと感じられた。(フランス・スイスは高い)<br /><br />3、カルカソンヌの城塞以外、特別感動を覚えるほどのものがなかった。20年ほど前に一番最初にパリを訪問した時、特に女性がツンとして良い印象は受けなかった。今回は特に国鉄の駅員をはじめ列車内の車掌の態度が良くなく家内ももう二度と来なくても良いと言うほど良い印象は持てなかった。<br /><br />主要な場所などにいる警備員(エッフェル塔付近で遊覧船の乗り場を訪ねた時)なども仲間内でしゃべるのに忙しく親身な対応は全くなく適当な返事をする傾向があったので要注意だし、特にメトロなどでも家内がうるさく念のために確認してくださいと言うので、近くにいた人に行き先を書面で見せて訪ねたら反対方向の路線に乗るよう言われたのであわてて反対路線に行ったものの、まてよ!としばし立ち止まってそのまま乗らずに気持ちを落ち着かせて改めて自分自身でよく確認してみるとやはり間違いを教えられたことに気が付いた。<br /><br />従ってそのまま乗らずによかったものの、またまた反対側に移動せねばならないことになった。やはりあわてて適当に誰にでも聞けばよいというものではない。<br />日本にいる感覚で(日本人はわざと間違いを教えるものはまずいない)訪ねるのは止めた方が良い。<br /><br />4、今回の旅では出来るだけ駅前近くのホテルを手配したが、場合によって駅からトラムで移動したホテルへ行くようなケースもあったがカルカソンヌとボーヌではタクシーを利用する必要であった。<br /><br />ボーヌでは駅前にタクシーはいないので徒歩でも大丈夫ですよとホテルから言って来てはいたのだが、タクシー手配をホテルに往復とも依頼したので問題はなかった。<br /><br />ところがカルカソンヌでは駅前にタクシーがいるとの情報があったのでホテルにはあらかじめ頼むことなく駅前のタクシーを拾った。<br /><br />帰りはホテルに頼んだタクシーで駅まで行ったので分かったことだが、ホテルに迎えに来た時点の送迎費用を加算して支払った費用よりも駅で拾ったタクシーの方が高くついたことが分り駅前で拾うタクシーはボラれるのが普通であるとの認識が必要である。<br /><br />結果としてホテルに直接往復とも頼むのが安全・安心である。その場合は頼んだ約束の時間に縛られるというマイナス面もある。<br /><br />過去、ニースでホテルまでタクシーを拾ったときはもっとひどいぼられ方をしたことがあった。<br /><br />5、今回やむなくエールフランスのビジネスを利用することとなったが、日本の航空会社のシートに比べて大変見劣りする。帰りの機内日本食の差は許すとしても何といっても座席がフルフラット近くにならない、足の先が下がって下方向へ降りて行くのでずり落ちる感じで十分な睡眠がとれない。いろいろなポジション調節は出来るが睡眠時の態勢が悪い。<br />又、食事時には前菜、メインと出てくるが帰りの機内で家内は食欲がなく食べたくないがケーキだけを食べようとフォークとナイフでケーキを切ろうとした時にお皿が割れた。<br />そのままケーキだけ食べれば良いのではと言ったが・・・割れたお皿でいただくのは嫌なので取り替えて欲しいと乗務員を呼ぶスイッチを点灯させた。<br />ところがである、いくら待っても来ない、ファーストクラス席の乗客はゼロ、すぐ後ろのビジネス席の左先頭の二つ席であったがとうとう皆が食べ終わりかけの30分程度も過ぎるころになっても誰も気がつかない。その間家内は手を上げて呼ぼうとしても気がつかないのでとうとう私は我慢できず乗務員を呼びに行き席まで来て文句を並べた。<br />すぐあとから日本人女性の乗務員も来て平謝りで替わりのケーキを持参すると言ったが家内はもういいです、大丈夫ですと言って何も食べなかった。<br />その後その日本人女性乗務員が気にかけて頻繁に来るようになったが、その日本人乗務員が悪いのではなく担当場所の女性乗務員が問題なのであって、乗務員を呼んでいるシグナルに気がつかない・・・まさか気にかけていなとすれば信じられないことだが日本の飛行機では考えられないことである。<br />エールフランスでは2003年にギリシャ・アテネからパリ乗り継ぎでJAL便に乗り換える時ストライキで間に合わず、フランス航空の手配で空港近くのつまらないホテルに宿泊せざるを得ないことがあったので(この時も家内との個人旅行)、これまでもエールフランスは出来るだけ避けてきたが、これからも一番乗りたくない航空会社になった。<br /><br />6、こうして16日間(現地宿泊14日間)の旅を無事終えることが出来たが、移動は出来るだけ省エネスタイル、見学もはしょったものではあったがフランス全体のおおよそは掴めたのではないかと感じている。(前に行った南フランス・モナコの旅と合わせて)<br />ちなみに写真も二人合わせて500枚にも満たない。自分自身への土産もこれまでは必ず一つは購入してきたが、今回は結局全くゼロに終わってしまった。<br />家内の意向も考慮すると、次から次へ移動する我々だけの旅行は多分これが最後になるのではと思っている。<br />ストなども多いフランスの移動に多少の心配はあったが、何事もなく無事旅を終えられたことにありがたく感謝している。<br /><br /><br /><br />

フランス周遊の旅(17)旅を終えての感想

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2014/08/27 - 2014/09/11

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cypresscanada

cypresscanadaさん

旅の感想
1、ゆっくりとした旅を計画したつもりであったが、やはり年のせいか途中でかなりの疲れを感じることがあった。
でもモンサンミッシェルの夜に雨にたたられたがあとは全て良い天気に恵まれありがたい旅であったと思う。

2、ボルドーにある一つ星レストランの「Le Gabriel」のビストロを日本出発前に予約したことは大正解で、当日ではどの時間帯も予約でいっぱいとのことであった。また次のワイン産地であるブルゴーニュにあるボーヌと言う町で宿泊したホテルではすぐ隣にある同一経営の一つ星レストランでの食事も大変おいしかった。

しかし残念なことにちょっと期待していた特にモンサンミッシェル内のホテルでの夕食はまずかった。
カフェなどをうまく利用するのが賢明だと思われるが概してフランスは物価が高いと感じられた。(フランス・スイスは高い)

3、カルカソンヌの城塞以外、特別感動を覚えるほどのものがなかった。20年ほど前に一番最初にパリを訪問した時、特に女性がツンとして良い印象は受けなかった。今回は特に国鉄の駅員をはじめ列車内の車掌の態度が良くなく家内ももう二度と来なくても良いと言うほど良い印象は持てなかった。

主要な場所などにいる警備員(エッフェル塔付近で遊覧船の乗り場を訪ねた時)なども仲間内でしゃべるのに忙しく親身な対応は全くなく適当な返事をする傾向があったので要注意だし、特にメトロなどでも家内がうるさく念のために確認してくださいと言うので、近くにいた人に行き先を書面で見せて訪ねたら反対方向の路線に乗るよう言われたのであわてて反対路線に行ったものの、まてよ!としばし立ち止まってそのまま乗らずに気持ちを落ち着かせて改めて自分自身でよく確認してみるとやはり間違いを教えられたことに気が付いた。

従ってそのまま乗らずによかったものの、またまた反対側に移動せねばならないことになった。やはりあわてて適当に誰にでも聞けばよいというものではない。
日本にいる感覚で(日本人はわざと間違いを教えるものはまずいない)訪ねるのは止めた方が良い。

4、今回の旅では出来るだけ駅前近くのホテルを手配したが、場合によって駅からトラムで移動したホテルへ行くようなケースもあったがカルカソンヌとボーヌではタクシーを利用する必要であった。

ボーヌでは駅前にタクシーはいないので徒歩でも大丈夫ですよとホテルから言って来てはいたのだが、タクシー手配をホテルに往復とも依頼したので問題はなかった。

ところがカルカソンヌでは駅前にタクシーがいるとの情報があったのでホテルにはあらかじめ頼むことなく駅前のタクシーを拾った。

帰りはホテルに頼んだタクシーで駅まで行ったので分かったことだが、ホテルに迎えに来た時点の送迎費用を加算して支払った費用よりも駅で拾ったタクシーの方が高くついたことが分り駅前で拾うタクシーはボラれるのが普通であるとの認識が必要である。

結果としてホテルに直接往復とも頼むのが安全・安心である。その場合は頼んだ約束の時間に縛られるというマイナス面もある。

過去、ニースでホテルまでタクシーを拾ったときはもっとひどいぼられ方をしたことがあった。

5、今回やむなくエールフランスのビジネスを利用することとなったが、日本の航空会社のシートに比べて大変見劣りする。帰りの機内日本食の差は許すとしても何といっても座席がフルフラット近くにならない、足の先が下がって下方向へ降りて行くのでずり落ちる感じで十分な睡眠がとれない。いろいろなポジション調節は出来るが睡眠時の態勢が悪い。
又、食事時には前菜、メインと出てくるが帰りの機内で家内は食欲がなく食べたくないがケーキだけを食べようとフォークとナイフでケーキを切ろうとした時にお皿が割れた。
そのままケーキだけ食べれば良いのではと言ったが・・・割れたお皿でいただくのは嫌なので取り替えて欲しいと乗務員を呼ぶスイッチを点灯させた。
ところがである、いくら待っても来ない、ファーストクラス席の乗客はゼロ、すぐ後ろのビジネス席の左先頭の二つ席であったがとうとう皆が食べ終わりかけの30分程度も過ぎるころになっても誰も気がつかない。その間家内は手を上げて呼ぼうとしても気がつかないのでとうとう私は我慢できず乗務員を呼びに行き席まで来て文句を並べた。
すぐあとから日本人女性の乗務員も来て平謝りで替わりのケーキを持参すると言ったが家内はもういいです、大丈夫ですと言って何も食べなかった。
その後その日本人女性乗務員が気にかけて頻繁に来るようになったが、その日本人乗務員が悪いのではなく担当場所の女性乗務員が問題なのであって、乗務員を呼んでいるシグナルに気がつかない・・・まさか気にかけていなとすれば信じられないことだが日本の飛行機では考えられないことである。
エールフランスでは2003年にギリシャ・アテネからパリ乗り継ぎでJAL便に乗り換える時ストライキで間に合わず、フランス航空の手配で空港近くのつまらないホテルに宿泊せざるを得ないことがあったので(この時も家内との個人旅行)、これまでもエールフランスは出来るだけ避けてきたが、これからも一番乗りたくない航空会社になった。

6、こうして16日間(現地宿泊14日間)の旅を無事終えることが出来たが、移動は出来るだけ省エネスタイル、見学もはしょったものではあったがフランス全体のおおよそは掴めたのではないかと感じている。(前に行った南フランス・モナコの旅と合わせて)
ちなみに写真も二人合わせて500枚にも満たない。自分自身への土産もこれまでは必ず一つは購入してきたが、今回は結局全くゼロに終わってしまった。
家内の意向も考慮すると、次から次へ移動する我々だけの旅行は多分これが最後になるのではと思っている。
ストなども多いフランスの移動に多少の心配はあったが、何事もなく無事旅を終えられたことにありがたく感謝している。



旅行の満足度
4.5
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
50万円 - 100万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
旅行の手配内容
個別手配

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