2014/08/12 - 2014/08/12
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tanukkoさん
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今日からいよいよハイランド地方へ移動です。West Highland線の旅、大充実でした!
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
そういうわけで、8:21の電車に乗るために7:00朝食開始、7:15終了、7:25出発、7:38のバスに乗るので、朝の写真はありません。もうちょっと遅いバスがあれば余裕が出来るんだけどな、と思いつつ、Buchananバスステーションまで行くのはこれしかないし、まあ、駅に着いてから余裕がある方がよいでしょう。・・・バスでお釣りが出ないようにぴったり用意したつもりが、金額違っていて払い過ぎた〜悔しい。なんで昨日と金額違うんだろ?
「じゃあ、行きますね」「(もにょもにょ)」「んっ?」「良い旅を!(何故か小声)」Steveはさらっと親切な感じのオーナーでした。朝はさすがにSparkに会えなかった。 -
というわけで、7:55くらいには着いたのですが、ホームに入れない。どうもプラットフォームが決まってからしか入れてくれないらしい(1枚目の写真参照)。「どこになるの?」「8時になったら出るから」でーなーいー。始発駅なら早めに乗って、ホッとしたいのになー。結局8:15とかになって、やっとプラットフォーム確定、大勢の人々が移動します。乗り込むと、両方から人が押し寄せて、全然進めないよ〜。どうも、予約済の席が端に集中しているらしい(私の席含む)。ちょっととりあえずスーツケース持って進むのは不可能そうだから、別の車両に行くか。降りると、「もう出るわよ!」「だって、全然座れないよ。あっちじゃ駄目?」「仕方ないわねー」駅員さんに誘導されて、別の車両に乗り込みます。
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・・・ガラガラ。どーなってんの、これ。予約は端から詰めてるんだろうけれど、如何なものかね?詰めて、最終的に車両数減らす気があるなら、それも合理的だと思いますが、そうじゃないなら、割り振る席をバラした方がいいんじゃないの?荷物置き場も無いので、一人で4席使って、内2席をスーツケース置き場にしてしまう(本当は机の下に置きたいのだが、入らなかった)。
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出発するとすぐにこんな立派な冊子の車内販売メニューが配られます(写真がボケてる)。BAにも見習ってほしい。結構リーズナブルだなー。ビールやウィスキーも色々。駅の売店も良さげなサンドイッチが売っていたのですが、買ってはいません。今日は丁度お昼くらいに着くんだよなあ。お昼の作戦考えていないんだよなあ。朝も早く用意してもらったから暖かいものは無くて、そんなにたっぷりは食べなかったのよねー。なんか軽いもの食べようかな〜。なんで、電車の中で食べるものを考えるのはこんなに楽しいのだろう。ちなみに、食堂車はありません。
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今回の旅には、「欧州ローカル列車の旅」というサイトを参考にしました。半端鉄ちゃんなので、このルートを鉄道で行こうかな、というのは割にあっさり決まったのですが、決めた後で、このサイトを発見し、想像を膨らませていたのです。
グラスゴーを出るとしばらくは都市近郊田園風景という感じで、しばらくすると左側に海なのか川なのか(※川です)というような風景が現れます。随分満ち引きが大きいんだなあ。不思議な感じだなあ。 -
これは、右側に出てくるLomond湖。かなり大きいですね。私は何も考えずに右側の席を取ったのですが、結論から言うと左側の方が良かったような気がします。このLomond湖の部分以外は、左側に大物(っていうのか?)が現れます。ちなみに、予約していたはずの席より空いているこの車両ですが、それなりに乗り降りもあり、ワンボックスを占有するのには支障がありませんでしたが、左右両方空いているというのは難しい、という感じでした。
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Crianlarichの駅で、Oban行きと分離。この駅、結構長いこと止まる割には皆降りないんですよね〜。雨が降っているというのはあるかもしれないけど、日本なら、分割を観察したり、伸びをしたりしそうなところなのだが。なので、若干不安になり、すぐに乗り込む。
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この辺りから、"ザ・ハイランド・荒涼とした風景"、が本格的に始まります。ローカル線でのんびり旅、というのをイメージしていたのですが、絶景の連続に忙しい!そして、「欧州ローカル線の旅」を読みながら比較していると、さらに忙しい。うーん、同じものを見ているはずなのに、私は色々なものに気が付いていない。
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このどんよりした風景!
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さて、もうそろそろ次の車内販売で食物を入手することにしましょう。「このパスタスープください」「ゴメンナサイ、売り切れです・・・」うーむ、期待を膨らませていただけに残念。クリームスープで手を打つ。寒々とした景色を見ながら暖かいスープ、最高。
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地球が生まれたときからこのままです、みたいに感じるのは私だけ?20分から30分おきにしか止まらないのもなんだか慣れてきてしまう。
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Treig湖が見えてきて、旅の終わりが近づいているのを感じます。
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Fort William到着。残りは明日乗ります。
一応お迎えをお願いしておいたのですが、来てない模様。「電車の時間も変わったりするし、電話してね」と言われてたし、呼び出し式だな。「着きました〜」出口が2つあるし、意外と人の出入りが多い。お迎え、分かるかな〜?と思っていたら、宿の名前が入ったバンで、Andy登場。 -
本日から3日間お世話になりますTorlinnhe Guest Houseです。
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わーお、素敵!今日もタータン柄だあ。ちなみに、本当はシングルルームが良かったのですが、取れなかったので、こんな立派な部屋です(1泊75£、ちょっと高い)。この天井に斜めについた窓、寝ながら星空が見えるのかなー、寝ている間に雨が降ったらどうするのかなー(この考えは甘いことをのちに理解しました)。
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この机は使いやすかったな〜。右下にちょこっとだけ見えているヒーター、大活躍(どの宿でも同じタイプだったな。そして、どの宿でも点けていた)。
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おやつもたっぷり、ホットチョコレートまであります。
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バスルームもピッカピカ。アメニティはHighlandSoap。そして、秀逸だったのがタオルウォーマー。強力で、洗濯した靴下を乾かすのに大活躍でした。
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シングルルームはこんな感じ。小さ目の窓が素敵。こちらの方がバスルームの配置は使いやすそうだったなあ。
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Sueが「5分後にお茶にしましょうね」というので、降りていくと、おおぅ、絶景が広がります。眺めの良い部屋がいいな、とお願いしたのですが、「今の部屋は眺めは無いです。その代り、ラウンジで景色を楽しんでね」と言われていました。どちらにしても、実際にビューがあるのは3人部屋の1カ所だけのようです。あと2部屋ほど正面では無く脇からの眺めはある部屋はありますが。この立地にしては勿体ないような気もしますが、ビューが無くても素敵な部屋なので、別にいいかなーと。
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お茶。赤い丸っこいのと赤と金のシマシマのお菓子はスコットランドの定番のようで、次の宿でも出てきました。
「予定はどうしようと考えているのかしら?」「今日はGlencoe行って、明日はJacobite Train乗って、次の日はNavis Rangeに行きたい」「まー、計画はバッチリね!」 -
「Glencoeにはバスで行こうかと。Croit Annaにバス停がありますよね」「あらーそこまで歩かなくても100m先にバス停があるわよ」「Glencoeに行くかな?」「んー、分からないけど・・・」とりあえず、そこで待ってみることに(田舎のバスを待つのにこんなにテキトウでいいのか?)。この頼りなさげなバス停!
と思ってたら、10分も待たずにバスが。手を振る。「Glencoe行く?」「うん」 -
こんなフェリーが出るところを通って、Ballachulish村を抜け、んー、結構かかるなあ、まだなのかなあ「Glencoeまだですか」「えーとね、あと15分・・・」と、バスが止まり、何故か下車して煙草を吸う運転手さん。「ゴメン。Glecoeで知らせるの忘れてた。ここから折り返しで15分だから」なるほど、終点まで来ちゃったのか。
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というわけで、今度は無事Glencoeで下車。というか無事でもなんでもなく、これは地球の歩き方で言うところの「ビジターセンターには行かない」ってヤツだ。雨も降ってきていて、寒いし、人気(ひとけ)の無い道を2km歩くのはツライ。作戦練り直したいなー・・・。
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というわけで、ビジターセンターまで行くバスの停留所の場所だけ確認してから、目に付いた「Glencoe Gathering」に入る。すごく大きな店だった。
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そこにある店に入っただけだったのですが、このフィッシュ&チップス美味しかったです。特に、このクレソン。塩効きすぎなのが惜しいけど。なんか山の中で魚?という気はするけれど、実際には海は近いのよね。小腹もすいていたし、暖まる〜。バスが来るまでの時間調整にもなりました。ちょっと急いで食べる感じだったけど。
・・・ウェイターのお兄ちゃんが、一言ごとに「マッダーム」と言うのはどうにかならないかと。店の雰囲気も私も「マッダーム」じゃないと思うんだけど。 -
というわけで、次のバスを待つ。要はグラスゴー行きの長距離便の一部に乗るって感じなんですよね。やたらと運賃が高く、3分乗って2.3£。ちなみに、グラスゴー-フォートウィリアムの鉄道切符を買うときに2£でフォートウィリアム近郊バス乗り放題を付けられるというので買っていました。しかして、さっきのStageCoachには使えたけれど、このCitylinkには使えませんでした。路線の性質を考えれば、そりゃそうか。
*この辺の失敗は、ScotRailとStagecoachとCitylinkのHPをきちんとチェックしておけば避けられるものです・・・。 -
Glencoe Visitor Center。A82から徒歩3分くらいでセンターです。
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センターからはこのような景色を臨めます。・・・確かにスゴイ、と思うけれど、これだけ?鉄道およびこれまでのバス旅からすると、そして、予備知識からすると、これだけじゃないでしょ!センターの地図を良く見ると、ここはGlencoeの峡谷のごくはじっこにあるらしい。そして、私の脚力では(というか相当の人でも)、あの景観が見られる場所にはたどり着かない模様。うーん・・・
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と考えたところで、ここまで来ると手段も無く、センターの周りを雨の中ちょろっと散歩して、帰りのバスを待つことに。売店で「007ロケ地本」を買ってしまう。
バスでフォートウィリアム駅まで戻って、インフォメーションへ。「Glencoe行きのツアーってありますか」「ツアーは無いよ」「ビジターセンターじゃあまり景色見られなくて。車は無いの」「それなら、ヒッチだよヒッチ!皆やってるよ。皆うまくいっててびっくりするよ!」そうですか・・・ -
宿お薦めのレストラン、Tavernへ。混んでます。運よく奥の席が空いていました。
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ビール。それにしても、エール飲み放題、選び放題かと思っていたらそうでもないですね〜。
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エビカクテルいっとくでしょ。ガーン、マヨソースたっぷり。
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そして、あっさり目のものがいいでしょ、とラザニア(肉とかよりいいと思ったの!)。うーん・・・メニュー選択を私が間違えたのね・・・。
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歩いて宿まで帰ります。私の足で30分かかりました(初日。最終日は20分くらいだった)。3日間、帰る時はいつも雨が降っていなかったので平気でしたが、降ってたら確実に萎える距離です。
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