2012/12/13 - 2012/12/13
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ミズ旅撮る人さん
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これは、2012年12月にクリスマスマーケットを巡ることを目的に中欧(オーストリア・チェコ・スロバキア・ハンガリー)を訪れた旅行記です。
16では、この旅行の目的であるクリスマスマーケットを存分に楽しみました。
あまりツアーでは訪れない地元のクリスマスマーケットである、アム・ホーフとフライウングを堪能し、個人行動でないと行かれないパレー・フェルステルのパサージュをウィンドー・ショッピング。
時刻は16時を過ぎて暗くなり、ますます街がクリスマス・イルミネーションに彩られて美しくなります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- オーストリア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
アム・ホーフのクリスマスマーケットです。
シュテファンスプラッツに次ぐ広さの広場だそうですが、クリスマスマーケットに占領されてよくわかりません。
露店の間の通路はゆったりと広く取られているので、ふらふら見て歩くには人の波にもまれず、楽です。
この写真ではまだちょっと明るい時間なので空いていますが、暗くなるとやたらと混むのがクリスマスマーケットです。アム ホーフ 広場・公園
-
観光用のクリスマスマーケットではないので、この辺は手作りの籠が目立ちます。
お土産を買うのには適さないかもしれませんが、地元の人がどんなものを使っているのかよくわかります。
特にドイツ系のクリスマスマーケットでは、食器を売っているのが目立ちます。それがなんともカラフルですてきなんです。
この広場の店の看板には「HOF」の文字が必ずあります。アム・ホーフだからなのでしょう。
ちなみにホーフは宮殿の意味で、ここには12世紀にオーストリア公の宮殿が建てられました。 -
陸地に囲まれたオーストリアは肉食の国です。
お肉屋さんのディスプレーも侮ることが出来ません。
思わず買って帰りたくなります。 -
いや〜、おっかしい!こんなオブジェも売っているんですね。
思わずこちらも目が真ん丸・・・
連れて帰るなら右手前の赤い片足立ちの子か、奥の青い子かな? -
たまたまカメラを向けている先に現れた美少女。
思わずシャッターを切ってしまいました。
これからデートかな?
なんだかこちらも幸せ気分になれる笑顔でした。 -
木工芸品を売っている店です。その店自体が工芸品みたい。隠れ家のような楽しい小屋。
こういう小屋が庭にあったら篭りたくなりますね。 -
こちらも木工芸品屋さんです。ヨーロッパの雪だるまは3段だるまなんですよね。
日本人よりのっぽさんです。 -
蜂蜜と蜜蝋で作ったキャンドルを売る店です。こういう店はどの国のクリスマスマーケットでも見かけます。
日本ではあまり売っていない菩提樹(リンデンバウム)の蜂蜜は軽い甘さでとても美味しいです。もしブダペストに寄られるなら、そちらの方が安くていいかもしれません。
ついでに中欧の何カ国かを訪れる場合のクリスマスマーケットでの買い物について言及すると、ウィーンは都会なので観光客向けの洗練された商品がいっぱいあります。但し、それなりの値段です。また、工業製品が多いです。中には中国製品も。
物価の違いで一番安いと思われるのはスロバキアですが、食べ物とクリスマス飾りが多く、蜜蝋のキャンドルなどは素朴なデザインです。それがいい感じなので買いましたが、思った以上に柔らかく破損してしまいました。とっても安かったのですが。
国によって、また同じ国でもマーケットによって売っている物が違います。それらの違いを楽しんでください。 -
オーナメントを始め、クリスマスグッズを売る店です。
あまり細かい物がたくさん陳列されているので、何を見ているのかわからなくなります。 -
アム・ホーフのクリスマスマーケットを出て、ボーグナーガッセのフライウング方面を見ています。
二つのマーケットはとても近いので、道の先に見えています。
でも、フライウングの向かいにあるパサージュへ先に行きます。 -
パレー・フェルステルのパサージュです。
赤い垂れ幕には「FP」。フェルステル・パサージュの頭文字が付いています。 -
パサージュの入り口です。この優雅な回廊の両側に店が並んでいます。
食品を扱う店が多く、チョコレートやワイン、チーズやハムといったものを売っていました。
他に文房具屋とか小さなカフェとかもありました。 -
これはもしや生ハム屋さん?店内で食べることも出来るようです。
-
クリスマスなので店頭のディスプレーも賑やかです。
柱1〜2本分の小さな店がずらっと並びます。それらを覗いて歩くのは、とても楽しいです。
しかも屋内なので暖かいから嬉しいです。 -
こんなすてきなパサージュで売っているものは、それだけで高級品に思えます。
もちろんここに写っている「XOCOLAT」は、有名なチョコレート屋さんですが。 -
「XOCOLAT」は、2001年にオープンしたチョコレート専門店です。
オーストリアだけではなく、世界中からチョコレートを集めていて、当初200種類だったものが、今では600種類以上。ヨーロッパだけでなく、中米の珍しいチョコレートも扱っているそうです。
店内に入ると、ショーウィンドーがあり、中のチョコレートを一つ一つ選んで買うことも出来ますし、既に箱に入ったものもいろいろあって、見ているだけで楽しいです。
特にクリスマスシーズンだと、プレゼント用のものもあるので、自分へのご褒美にも。 -
パサージュの一番奥、店の途切れたところにはこんな噴水がありました。
上部は吹き抜けになっていて、ちょっと東京駅のステーションホテルみたい。
居住空間になっているのかもしれません。 -
上の階にも行ってみたいなあ。この中庭の一角に、素晴らしく優雅な階段があります。
一般人は立ち入り禁止だとは思いますが、上ってみたいなあ。 -
通路を見ても、天井を見ても、店内を見ても、ただただ、ため息の連続です。
華美ではなく優美。これぞ本物の贅沢。 -
ワイン屋さん。一緒におつまみも売っています。
-
そんじょそこらの宮殿にも負けません。ここは、私のイチオシの場所です。
-
パサージュを出ると目の前がフライウングのクリスマスマーケット。いい雰囲気になって来ました。
広場に立っている銅像は誰なんでしょうか。ハワイのカメハメハ大王みたいって言ったら怒られるかなあ。フライウンク 広場・公園
-
クリスマスマーケットは、車道側を壁に守られています。
広場自体が三角形なので、パサージュの前が一番広く、画面左方向にすぼまります。 -
フライウングのクリスマスマーケットの入り口です。
看板に「アルテウィーナー クリストキンドルマルクト」とあります。
古いウィーンのクリスマスマーケットという意味です。
観光地化されてしまった市庁舎前やマリア・テレジアン広場のクリスマスマーケットに比べ、古くからのよきクリスマスマーケットの伝統を守っているのだという誇りを感じます。
正面の建物に入っている店は「クロイターハウス・マギスター・コッタス」という薬草茶の店です。18世紀末からの処方でハブティーを配合してくれるそうです。 -
小さな舞台があって、即興劇のようなものをやっていました。
休みの日などは、子供たちの聖歌隊の歌なども聞けるかもしれません。 -
これはクリスマスマーケットおなじみのお菓子です。
一番大きなもので6.90ユーロ。約950円です。なかなかいいお値段です。 -
マーケットの中に独立して小屋があって、中でクリスマスグッズを売っている店もありました。
お菓子の家ならぬクリスマスの家で、見ているだけで楽しいです。 -
マーケットの中でいただいたアプフェルシュトゥルーデル(しっとりしたアップルパイのようなもの)とアプフェルプンシュ(ホットリンゴワイン)です。
ここのマグは飾り気の無いデザインで、市庁舎などのものとは随分違います。各地でマグを集めましたが、なんとなくこのマグは気軽に日常使いしています。
マグには必ず内容量を示す線と数字が書いてあります。このマグは、天使の羽の上にあります。5lと読めます。
5の後ろはリットルかなと思ったのですが、それでは多過ぎます。他のマグに0.5という表記があるので、500ml?
でも、実際は250mlしか入らないのです。単位は何なのでしょうね。
ちなみにドイツのマグには0.2lという表記で、大体200ml入ります。ちょっと小さいんですね。 -
リンゴのお店。ここで先ほどのパイと飲み物を買いました。
アプフェルプンシュは3.5ユーロ(500円弱)。高いと思うかもしれませんが、マグ代込みです。
飲んだ後にマグを返せば1.5〜2ユーロ返金されます。私は返した事はないですが。むしろ、マグだけを買って帰ることのほうが多いです。あまり飲めないので。
お酒に強くない人にはグリューワインではなく、プンシュがお勧めです。フルーツなどを使った柔らかい味の軽めのアルコール飲料で、子供用のノンアルコール(キンダープンシュ)もあります。
また、グリューワインは大抵赤ワインですが、場所によっては白もあります。白の方が味が柔らかいです。 -
フライウングのクリスマスマーケット会場は、三角形のため、この先がその頂点で終わりです。
手前にあるテーブルは、露店で買った食べ物や飲み物を持って来て使います。あちこちにあるし、椅子がないので大抵どこかは空いています。 -
クリスマスにはキャンドルがつきものです。こうしたキャンドル屋さんがたくさんあります。
白いロウソクには押し花が仕込まれています。
最近、アロマキャンドルも流行っているので、火をつけるといい匂いがします。
また、蜜蝋のキャンドルも濃厚な香りが漂います。
さて、これで時間切れです。ツアーと合流するために、市庁舎前に行かなくてはなりません。
フライウングはブルク劇場のすぐ裏手なので、そのお向かいの市庁舎広場(ラートハウスプラッツ)には簡単に行かれます。
大層、賑やかで華やかなクリスマスマーケットが展開しています。
次回は、こちらの様子をご紹介します。
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