2014/08/01 - 2014/08/07
78位(同エリア1824件中)
夏秋さん
偶然目にした「托鉢」のお写真に心惹かれ、始まった
アンコールワットとラオスのルアンパバーンの旅の最終章です。
アンコールワットの遺跡群の圧倒的な存在感に感激し
ルアンパバーンの町並みに癒された一週間でした。
★旅程★
【8月1日】
VN311 成田10:00発 ハノイ13:15着
VN837 ハノイ15:30発 シュムリアップ17:10着
シュムリアップ プリンスダンコールホテル&スパ チェックイン
◆ナイトマーケット散策
◆パブストリート クメールキッチンで夕食
【8月2日】
◆早朝 アンコールワット見学
ホテルで朝食
遺跡観光ツアー 8時30分ホテル発
◆アンコールトム観光
南大門、バイヨン、バプーオン、ピミアナカス、癩王のテラス、象のテラス
◆タ・プローム観光
昼食
◆アンコールワット観光
◆フルムーンナイトマーケットでお買物
夕食
◆クーレン2 アプサラ舞踊鑑賞
8月1日と2日の記録は
http://4travel.jp/travelogue/10915266
【8月3日】
チャーター車で遺跡観光(クロマーツアー)8時ホテル出発
◆バンテアイ・サムレ ◆バンテアイ・スレイ
◆アキーラ氏の地雷博物館 ◆プレ・ループ ◆バンテアイ・クディ
昼食
◆タ・ケウ ◆トマムノン ◆チャウ・サイ・デヴォダ
◆プリア・カン ◆プノン・バケン
◆オールドマーケット
夕食
◆パリス・サイゴン
8/3の記録は
http://4travel.jp/travelogue/10915838
【8月4日】
トゥクトゥクで遺跡めぐり 07:50〜13:00
◆タ・プローム ◆東メボン ◆タ・ソム ◆ニャック・ポアン
◆象のテラス ◆バイヨン ◆アンコールワット
昼食は、ホテルでハイティ
14:30 ホテルチェックアウト
8月4日の記録は
http://4travel.jp/travelogue/10916915
16:35 VN930 シェムリアップ発、空路ルアンパバンへ
18:30 ルアンパバン空港着
19:00 ホテル到着
【8月5日】
◆托鉢体験 ◆朝市見学
ホテルで朝食
◆メコン川クルーズ
バーンサーンハイ・パークウー洞窟
昼食
◆王宮博物館 ◆ワット・マイ ◆プーシーの丘
◆ワット・シェーントン
◆ナイトマーケットでショッピング
夕食:「ソンパオ」
8/5の記録は
http://4travel.jp/travelogue/10917769
【8月6日】
托鉢を見学
托鉢の記録は
http://4travel.jp/travelogue/10922557
ホテルで朝食
◆タット・セー滝と象のり体験
◆ポーシーマーケットで買物
昼食:カオソーイ
◆Wat Sene ◆Wat Sop Sickharam ◆Wat Sirimoung Khoun Sayaram
15:00 ホテルチェックアウト
17:10 VN2904 ルアンパバン発、空路ハノイへ
【8月7日】
00:10 VN310 ハノイ発、成田へ
07:35:成田着
■旅の費用■
旅行代金 113700円 × 2 = 227400円
空港諸税 6410円 × 2 = 12820円
シュリムアップホテル指定料金(3泊)
2500円×3泊×2= 15000円
ルアンプラバンホテル指定料金(2泊)
5000円×2泊×2= 20000円
8/3 8時間チャーター車・ガイド=10300円(100ドル)
8/4 トゥクトゥクチャーター = 2060円(20ドル)
8/6 タットセー滝と象乗りツアー=11330円(55ドル×2)
その他諸費用 (食事代、チップ、お土産代等) 40000円(約388ドル)
7日間の旅の総費用 2人で 338910円
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
【8月6日】
朝のルアンパバーンの町を散歩してみましょう。 -
*クンスワー通り*
多くの寺院やホテルが並ぶサッカリン通りから
メコン川方面に少し歩くとクンスワー通りです。
サッカリン通りは景観を守るため、数年前に電線を地中化したそうですが
この通りは電線があります。 -
こじんまりとしたホテルもたくさんあります
-
ナムカーン川沿いのレストランでは、
お料理教室の準備中 -
ナムカーン川とメコン川の合流地点です。
向こう側に見えるのがメコン川です。 -
『Wat Sirimoung Khoun Sayaram』
サッカリン通りのお寺に入ってみました
托鉢を終えたお坊さんは、すぐにお洗濯するのですね -
お部屋にいた少年僧と目が合いました
-
私がおじぎすると、彼は足元にいた猫を抱き上げて
-
ポーズをとってくれました
彼はどんな気持ちでお坊さん生活を送っているのかしら
お勉強してるのかな。
カンさんみたいに、日本語勉強してくれるとうれしいな。 -
いっぱいの籠ですね
-
8時に、ガイドさんがホテルに迎えに来てくれるので
そろそろホテルに戻りましょう -
ただいま♪
散歩から帰ってきました -
3nagasホテルは、道を挟んだ2つの建物から成っています。
こちら側は、ホテルのフロントがある建物で私達の部屋は2階です。 -
道を挟んで向かいは、ホテルのレストランです。
2階と、レストランの奥も客室になっています。 -
1Fのレストランで朝食を頂きます
-
道を挟んだ向こう側の建物(私達が泊まっている建物)にキッチンがあるので
お料理を運んで来てくれます。
この道はルアンパバーンのメインストリートなのですが
交通量がとても少ないのです。 -
8時にホテルを出発しました。
今日もガイドのカンさん、ドライバーさんと私達の4人だけです。
30分程、車で走りました。途中ものすごい悪路で雨も降ってきましたが
到着すると雨はやみました。
着いた場所は小さな村です。ドライバーさんとはここでお別れ。 -
少し歩くと船着場です。
-
えっ もしかしてこの舟に乗るのですか?
-
乗っちゃいました
楽しい・・・ でも怖い -
船頭さん、よろしくお願いいたします
もちろん、ライフジャケットなんてものはありません。 -
10分足らずで、タットセー滝に着きました。
無事に着いて、本当によかったです。 -
*タット・セー滝*
あらら、なんて美しい滝でしょう。
この美しい滝は、乾季には干上がってしまうそうです。 -
ガイドさんもご自身のスマホで写真を撮っていますよ。
セー滝に来たのは、とっても久しぶりだそうです。
現地ガイドさんなのに、久しぶりだなんて不思議だな、とこの時思いました。 -
セルフィまでしてますね♪
ガイドさんも今日の旅を楽しんでくれているようで、よかったです。
昨晩、「明日もカンさんが来てくれるのですか?」と尋ねたら、
一呼吸おいた後、「明日のお昼は仕事がないので私も行こうと思います」
というお返事でした。この時、なんだか変な日本語だなと思ったのです。
タットセー滝と象乗りツアーは、ルアンパバーン到着日に現地で申し込みました。
一人55ドルなので、乗合いバンなどで行くのと比べると割高ですが、
日本で事前に調べた時、日本語ガイドつきの象に乗ることの出来るツアーは
一人150ドル位していたので、55ドルは格安だと感じました。
ラオスでは日本語ガイドは貴重で、ガイド料だけで1日50〜100ドルくらいかかると
ラオス観光公式ガイドにも書いてありました。
しかし、帰国後ツアー会社のHPを見て
「セー滝と象乗りツアー」は英語ドライバーの送迎のみで、
「日本語ガイドはつきません」と赤字で表記されている事に気がつきました。
やっと「明日のお昼は仕事がないので私も行こうと思います」の言葉の意味がわかりました。
カンさん、本当にありがとう。 -
あらっ 滝に入っている人がいます
-
気持ち良さそう
-
我慢できず、私達もサンダルをぬいで入ってみます
岩は白い石灰質で、つるっとしてます。
石灰岩がこの景観を作りだしているのですね。 -
夫撮影カメラ
-
カンさん撮影カメラ
私が滝に入ったら、カンさんは「大丈夫ですか?すべらないですか?」と心配そう。
「一緒に入りましょうよ」とお誘いしたら、「怖いから、無理です…」と仰います
あのボートの方が100倍怖いと思うのですけど・・・??? -
下の方の滝に戻ると、象さんに乗ってる人たちがいます
-
楽しそう♪
これから私もあの象さんに乗るのですね。 -
お尻もいいね!
-
象乗りの後、フルーツをあげることも出来ます
-
象さんに乗って森の中を歩きます
あれれ、象使いのおにいさんが下に降りてしまいました
パオーン♪ -
象使いのおにいさんが、合図を送ると、
象さんは勢いよく鼻を振り上げます。
お鼻にタッチしましたよ♪ -
滝の中にもザブザブ入っていきます
-
*百万頭の象の国* と呼ばれるラオス
ここで象さんに乗ることができて、とっても嬉しい -
私達の象乗りが終わった後、急に激しい雨が降ってきました。
-
またあの舟に乗って帰らなければいけません。
ガイドさんが、船頭さんに舟を出すように頼んだら
「雨がひどいから無理!」 と断られてしまいました
「このお客さんは今日、日本に帰る人だから」と説明して
舟を出してもらえることになりましたが
船頭さんが船出をしぶるような時に、あの舟に乗ることになるとは… -
別の舟の方も、水をかき出しています。
どしゃぶりです。 -
私たちの舟がやってきました
-
舟の中に水が浸水してます。
帰りも、もちろんライフジャケット無しですよね?(泣) -
セー滝からは舟に乗らないと帰れないのです。
船頭さん、舟を操縦しながら一生懸命水を汲み出しています。
「地球の歩き方」に、この素晴らしい滝が掲載されていない訳が、よくわかりました。
滝に行くまでの舟が危険だから、「おススメ」できないのです。
赤土が溶け込み透明度が全くないナムカーン川は、雨季の水深は
10メートルを越えます。
舟に安定感はなく、誰かがふいに立ち上がっただけで、バランスを崩して
転覆してしまいそうです。
私は以前、ブラジルのマナウスで、夜に小さなボートに乗って
マングローブの林の陰からワニを観るという、とんでもないツアーに
参加したことがあります。
ブラジル人の知人に誘われて、訳もわからず乗り込んだボートでしたが、
そのアマゾン川のボートの方が、ずっと安全だと思いました。
セー滝に行きたいと思われた方は自己責任でお願いします。
アドベンチャーを求める旅慣れた若い方には楽しいと思いますが
私達のような中年夫婦には、キツイ舟でした。
でも、貴重な経験が出来て、行って良かったと思っています。
夫は、ルアンパバーンの一番の思い出は、托鉢でも象乗りでもなく
このボートだと言ってます。 -
雨が小降りになってきました。
船頭さん、あなたに私達の運命がかかってます。 -
無事、船着場に到着しました
カヌーでルアンパバーンまで川下りするツワモノ達 -
さぁ、ドライバーさんが待っている場所まで戻りましょう
雨もやみました。
左にある三角なのは、魚をとる籠です。
今考えると、この舟着き場までの送迎英語ドライバーさんだけだったら
私達夫婦は一体どうなっていたでしょう…
象乗りはおろか、舟に乗るのが怖くて、滝までたどり着くことはできなかったことでしょう。 -
車でルアンパバーンの街に戻る途中、地元の方がお買物する市場に寄ってもらいました。
-
*お米屋さん*
昨日レストランで食べたご飯がとても美味しかったので
赤米を購入したかったのです。 -
こちらが、購入した赤米(赤いもち米)
赤米は、ラオスでも高級品で、特別なときに食べるお米だそうです。
キープがなくなってしまったので、1キロ、2ドルで購入しました。
マーケットでは、ドルは使えないお店が多いです。 -
*自分へのお土産 *
(帰国後のお写真です)
コップに入っているのが赤米です。
何回といでも、紫色の水がいっぱいでました。
圧力鍋でたいてみたら、もちもちして美味しかったです。
ビンに入っているのは、ラオスの焼酎ラオラーオ -
*自分へのお土産その2*
ビールたち
お酒ばっかりですね…
これは、カンボジアのビールです -
*自分へのお土産その3*
ナイトマーケットで購入したシルクのクッション -
話がそれてしまいました。
市場です。
雨がまた激しくなってきたのでホテルに戻ります。 -
*タットセー寺院の向かいのカオソーイやさんでお昼ごはん*
お料理するキッチンが店先で、お客さんはお店の奥に座って食べます。
ふつうと逆なので、とても不思議でした…
このお店は、お昼には閉まってしまう日が多いそうで
まだ空いていて良かったです。
地元の方は朝ごはんに麺を食べる方が多いそうです。 -
『カオ・ソーイ』
坦坦麺みたいな肉味噌が入った麺で、ラオスの北部でよく食べられるそうです。
たっぷりの野菜がついてくるので、スープの中に入れていただきます。
しかし、ほとんど香草なので、野菜は少ししか食べることができませんでした。
生のいんげんやレモングラスも初めて食べてみました。
麺の中にいれず、そのままサラダみたいに生で食べてる人もいました。 -
テーブルには色々な調味料があります
このとうがらしも入れるのかな? -
『ワット・セーン』
スコールがやんで、ラオスに来て初めての青空です。 -
イチオシ
-
『Wat Sop Sickharam』
お坊さんが木登りしてます。
遊んでいるわけではなく、何かの作業で屋根に移ろうとしていたみたいです -
青い空に袈裟のオレンジが映えます
-
袈裟の色がオレンジの方と黄色の方がいましたが
特に意味はなく、好きな色を着たらよいそうです。 -
-
*バヤームアンチャン通り*
ホテルの横の通りです
標識の方へまっすぐ行くと、メコン川です -
ホテルに戻ってきました。
当初12時だったチェックアウトの時間を、出発時間に合わせて
午後3時にしてもらえました。 -
とても居心地の良いホテルでした。
時間があればいつも寝そべっていたバルコニー
ラオビールも好き -
バルコニーから見下ろすと、テラスでお茶している方が見えます
-
お坊さんもホテルの前を通って行かれます。
トゥクトゥクが停まってます。
シェムリアップのトゥクトゥクより、立派な車が多いと感じました。 -
いつもホテルの前に停まっていた赤いクラシックカー
-
あぁ、もうこのホテルとも、この街ともお別れか
またいつか戻って来れるかしら… -
*ホテルのロビー*
壁にかかっているお写真は、ルアンパバーンの町の空撮です。
メコン川とナムカーン川に囲まれた小さな半島になっていることが
よくわかります。 -
チェックアウトして出発です。
-
*ルアンパバーン空港*
帰りもカンさんが車で飛行場まで送ってくれました。
普通、ガイドさんは、空港まで送迎してくれてお別れですが
彼はチェックインの手続きも一緒にしてくれるし、
スーツケースも運んでくれるし、最後まで至れり尽くせり
そして私達が通関のゲートに入るまで見送ってくれました。
本当に良いガイドさんでした。
今まで何度も旅をしてきましたが、ガイドさんとの別れが悲しくて
泣いてしまったのは今回が初めてでした… -
今までラオスのことを何も知らなかった私ですが、
今回の旅でラオスが大好きになりました。
出会った人は、皆穏やかで優しい笑顔でした。
ラオスの農村の風景には、日本も昔はこのように
暮らしていたのかもしれないと感じました。
カンボジアと比べて、物乞いの子供がいなかったこと
そして大人はまじめで勤勉であることにも好感を持ちました。
この慎ましさ、勤勉さは、多くの方が若い時に僧侶の経験をしている
からなのでしょうか… -
帰りの飛行機はラオス航空
プルメリアの花がチャームポイント♪ -
メコン川ともさよなら…
-
パッケージは可愛いけど
-
CAさんは、りりしい
-
ハノイ空港で6時間の待ち時間…
がらがらの椅子を占領して爆睡中
疲れたけど、心に残る旅になりました -
長い旅行記を、最後までご覧くださり、本当にありがとうございました。
あなたの旅も、心に残る旅になりますように…
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この旅行記へのコメント (6)
-
- Weiwojingさん 2014/11/07 18:56:08
- ラオスの旅は素晴らしいですね。
夏秋さん、初めまして。
この度は私のフイリピン滞在記にご投票をいただき、ありがとうございます。夏秋さんのカンボディアとラオスの旅行記と熱海旅行記も拝見しました。
昨年カンボディアに行きましたので、興味深く拝見しました。ラオスはまだ未訪問ですので、ぜひとも近い将来行きたいと思っています。拝見してとても穏やかな国と人びとだと感じました。
私は今フイリピンに1年間の予定で滞在しています。時間を見つけて、あちこち旅行に行きたいと考えています。これからも見ていただけると、うれしいです。これを機会に私も夏秋さんの旅行記を見させていただければと思います。
ありがとうございました。
Tamegai
- 夏秋さん からの返信 2014/11/08 18:08:38
- RE: ラオスの旅は素晴らしいですね。
- Tamegaiさん
はじめまして こんにちは
旅行記をご覧下さりありがとうございました。
Tamegaiさんは、フィリピンにお住まいなのですね。
旅行記を拝見し、スペイン風の町並みなど、初めて見る風景にわくわくしました。
これからもフィリピンでのご滞在中の暮らしや風景を拝見できることを楽しみにしています。
ルアンパバーンはおすすめです。
仰る通り穏やかな国と人びとに癒されます。
フィリピンからのアクセスは、日本からよりは良いのでしょうか。
今後ともよろしくお願いいたします。
- Weiwojingさん からの返信 2014/11/08 19:09:32
- RE: RE: ラオスの旅は素晴らしいですね。
夏秋さん、ご返信ありがとうございます。
フイリピンは11月、12月は少し涼しくなる時期だそうで、たしかに朝晩は涼しさを感じます。
ラオスはフイリピンからだと、フイリピン航空でチェツクしてみましたが、直行便はないようですね。他の航空会社だとわかりませんが、恐らくシンガポールかバンコク経由になるかも知れません。
夏秋さんはスペインがお好きなようですね。私はまだ行ったことはありません。可能なら一度は訪ねてみたいです。
これからもよろしくお願いします。
Tamegai
- 夏秋さん からの返信 2014/11/09 19:47:20
- ありがとうございます
- Tamegaiさん こんにちは
フィリピンは、常夏の国というイメージを持っていましたが
この季節は涼しくなるのですね〜
体調崩されませぬよう どうぞお気をつけくださいませ。
フィリピンからもラオスへの直行便がないのですか…
今日偶然見たTVで、珍しくラオスのことを放送していました
ラオスは東南アジアのバッテリーと呼ばれており、この10年のGDP成長率は
ASEAN諸国の中で一番高いそうです。
経済発展が進み今後は雰囲気が変わっていくのかもしれませんね。
スペインはいつかまた訪れたいと思っています。
- Weiwojingさん からの返信 2014/11/09 20:12:37
- RE: ありがとうございます
- 夏秋さん、こんばんは。
メツセージをありがとうございます。今日は私と同じようにこちらで日本語を教えている日本人の先生方との会合があり、出かけてきました。
フイリピンは他のアジアの国ほど日本語熱は熱くないようで、そのような話を聞くとがっかりさせられますが、何とか頑張っていきたいと思います。
先ほど、夏秋さんをフォローさせていただきました。今後のすばらしい旅行記を楽しみにしています。
では。
Tamegai
- 夏秋さん からの返信 2014/11/10 22:37:51
- RE: ありがとうございます
- Tamegaiさん こんばんは。
Tamegaiさんは、日本語の先生でいらっしゃるのですね。
大変なお仕事ですね…
フィリピンの方にもっと日本の良さを知っていただけますように♪
フォローありがとうございました。
Tamegaiさんの旅行記楽しみにしています。
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