2014/07/18 - 2014/07/28
54位(同エリア554件中)
ジジさん
後半は、今回いちばん楽しみにしていた国際列車で行くブルガリアソフィア。
初めての東欧。初めてのブルガリアは、ほんわりした人がいっぱいで
レトロ感満載の街だった。
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7/18 成田→
7/19 イスタンブール→アテネ(アリッサホテル泊)
7/20-21 アテネ(アリッサホテル泊)
7/22 アテネ→テッサロニキ(アナトリアホテル泊)
7/23 テッサロニキ(アナトリアホテル泊)
7/24 テッサロニキ→ソフィア(ホテルブタペスト泊)
7/25-26 ソフィア(ホテルブタペスト泊)
7/27 ソフィア→
7/28 →イスタンブール→成田
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旅行7目は、テッサロニキのアナトリアホテルから。
早朝発なので朝食時間に間に合わず、ホテルの人にお願いして
用意してもらったコーヒーとスナック。
ここのホテルはなかなか良かった。アナトリア ホテル ホテル
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荷物を持って、徒歩10分ほどでテッサロニキの駅へ。
乗り場は前日切符売り場の人に教えてもらっていたけれど、
慎重な連れが、いちおうボードで確認すると、、
ソフィア行きだと思っていた列車はアレキサンドルポリス行きだった!
地図で、アレキサンドルポリスの場所を確認すると、
途中でぐにっと左にまがったトルコ国境の手前あたり!
再度窓口で聞いてみると、途中で乗り換えするらしい。
乗り換え駅を聞くと、みんな乗り換えるからすぐわかるわよ〜、
とか、そんな感じだったらしい。
そんなこと、切符を買った時には教えてくれなかったのに。。。テッサロニキ駅 駅
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なんとなく不安に思いつつも、ホームへ。
列車を待つホームには、なぜか乗用車。。
ギリシャの国鉄って、なんかいい加減。。。 -
列車は来たけれど、これに乗っていいのかどうか。。。
アナウンスもなければ、サインもない。
駅員さんらしき人もいない。。。 -
そんな時、人々を誘導してくれたのが、こちらの警備員のおねえさん。
アクション映画の女優さんみたいに逞しい〜〜。
しかも、防弾チョッキきてるよ〜〜。
どうやら途中で切り離しになって、
いちばん前の一両だけソフィアに行くらしい。テッサロニキ駅 駅
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カナダとフランスの学生グループもソフィアへ行くというので
離れないようにしっかりマークする。 -
列車は、ベルもアナウンスも何もなく、30分ほど遅れて出発した。
列車は、乗ってびっくり!
ソフィア行きの一両だけブルガリア国鉄の車両らしく、
やたら料金が安かったから、木の列車じゃないの〜?
とか話していたのに、なんとコンパートメントだった! -
6席1室。「世界の車窓から」みたい。レトロですごくいい感じ。
この車両、寝台にもなったりもするのだろうか?
空いていたようで、1グループ1室という割当だった。
私たちは2人で広々快適に使えたけれど、
お隣の学生グループは6人1室だったから、ぎゅうぎゅうだったんじゃないかなぁ。 -
いくつかの駅に停車して、列車は国境駅へ。
列車がいつ切り離しになったのか、まったく分からなかった。
国境駅でパスポートが集められ、入国の目的とか職業とか、
簡単な質問をされてあっさり入国。
列車で入国すると、列車マークのスタンプが押されるのがカワイイ。
ヨーロッパらしい平原の景色と、山や川の雄大な景色が楽しめて
6時間があっという間だった。
列車って風情があってやっぱりいいなぁ。 -
ソフィア到着〜。
レトロな先頭車両。こんなのに乗ってたんだぁ、と
降りて初めて気がついた。
列車を降りたとたん、知らないおじさんにこっちこっち、
と声をかけられ、やや警戒気味。
地球の歩き方に、駅は治安が悪いので注意!って書いてあったし。
ソフィアの駅はホームも階段もボロボロで、
よけい怖い感じがした。 -
知らないおじさんはタクシードライバーだったのかも。
駅の両替所はレートが悪い、とかいろいろ教えてくれ、
近くのホテルを予約している、と言ったら、
さよなら、と言って去っていった。
よくよく考えたら、悪い人ではなかったかも。 -
外にでると、人は少なくタクシーがいっぱい停まってた。
緯度は北海道くらいだから、東京より涼しいかと思ったら
テッサロニキと変わらない。日差しが強く暑い。 -
駅から徒歩で、宿泊先のホテルブタペストへ。
徒歩5分と聞いてたのに、徒歩15分くらいかかったような。。。
ここのホテル、トリップアドバイザーのベストバリューアワードに
選ばれてて、1泊5000円ほどなのに、きれいで居心地よかった。
街の中心まで徒歩圏内だし、立地もまあまあ。 -
落ち着いた雰囲気のお部屋。
小さなベランダに花の鉢がかかっていてカワイイ。
通りに面していたけれど、それほどうるさくなかったし、居心地はよかった。
唯一の難点は、冷蔵庫が壊れていたこと。 -
まず、お金を入手せねば。ということで、ホテル近くの両替所へ。
このお店、おばさんが隙間から覗いていて、
窓口に近づくと木の箱がカタカタでてきて、
離れると、またカタカタ下がっていく超手動式。
コントみたいでウケた〜。
ブルガリアのお金はレバ。
1.95ユーロ=1レバなので、ユーロのだいたい半分って感じ。
両替所は街の中心ならあちこちにあって、
駅以外ではレートは大差なかった。 -
さっそく街に出てみる。
地下鉄駅上の道路が工事中で、地下通路に入ったら、
通路の窓から地下鉄駅のホームが見えた。
ラーメン博物館みたい。
街灯がクラシックですてき。 -
中央市場に入ってみた。
街の中心にあって、けっこう賑わっている。中央市場 市場
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アプリコットとオレンジの生絞りジュース。
0.99レバ(70円)と激安で、しかも激ウマ!
毎日買いにいった。
同じ系列のスーパーならどこでも売ってた。 -
ナッツ類も豊富。
最後の日に、レバの再両替ができずナッツ類を大量買いした。
日本で買うよりずっと安い。
ショーケースの写真を撮ろうと思い、写真を撮っていいか聞いたら
お店のおねえさんがポーズをとってくれた。
この辺りの人は、写真を撮られることに抵抗がないみたい。 -
中央市場のすぐ前にある、国営百貨店。
-
中は、、、終わってる。。。。
お店は少ないし、買い物客もほとんどいない。 -
国営百貨店の入口は、重厚な石の柱が立つ通路になっていて、
ベンチが並んで人々の憩いの場にもなっている。
ここではいつも誰かが路上ライブをしている。
上手な人もいれば下手な人も。。内容もさまざま。
長い金髪のショートパンツの女の子が、バイオリンを取り出し
いきなり重厚なクラシックを演奏しはじめたのが、すごくかっこ良かった。
威圧的な石の柱にバイオリンの音が響いて、雰囲気もピッタリだった。 -
街のど真ん中にある地下鉄駅前の小さな教会。
聖ペトカ教会。
入場料3レバ(220円)。
ソフィアは見所が少ないので、とりあえず入ってみた。 -
この時初めてブルガリアで教会に入ったので、うっかり写真を撮ってしまったけれど
ブルガリアの教会は基本的に室内の撮影は禁止らしい。
入口は地下で、ここは一階部分にあたるのだろうか。
窓はなく、暗くひんやりして秘密の地下室みたい。 -
お夕食は、4トラのレストラン情報で見つけた、
ホテル近くのレストラン「ハジドラガノビテカシュティ」へ。 -
古民家を移築したブルガリア料理のレストラン。
有名店らしく、観光客風の人や記念日風の人で賑わってた。 -
入口すぐの中庭の席。
ハエがすごくて、、、部屋の中の方がよかったかも。
でも、お客さんはほとんどここの席に座るのね。
もっと遅い時間だと、生演奏があるらしい。
ちょうど食べ終わった頃に、バンドの人たちが準備を始めていた。 -
メニューがあまりに分厚く、お店の人にオススメを聞いたものの
さあね、って感じで教えてくれなかった。。
無難にサラダ。
ギリシャとほぼ同じだけれど、チーズが削られてる。 -
メニューの写真を撮っておけばよかった。。。
焼いた肉ののったピタパンみたいなのと、
煮込んだ肉のようなもの。。。
もちろん全部美味しかった。そして、やっぱり量が多かった。
お料理の説明のところに、量がグラム数で書かれていて
少なそうなものを注文したのに。。。
私たちは決して小食ではないのに、ブルガリア料理も量がすごい。
お会計は、お飲み物を入れても全部で30レバ(2200円)。
ギリシャに比べると、物価がぐっと安い。ハジドラガノヴィテ カシュティ 地元の料理
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東欧風の外観が魅力的なライオンホテル。
写真を撮ったら、手前の工事現場の人に怒られた。。。 -
ソフィア2日目。
街に出ると、定休日のお店の前でお花やハーブを売るおばあさんたちが。
激動の時代を生き抜いたであろうおばあさんと、
手にした素朴で小さな花束の組み合わせがすごくいい。
連れが、大きな一眼レフのカメラを向けて、写真を撮っていいかと聞くと
にっこり笑ってポーズをとってくれた。 -
こちらは普通のお花屋さん。
花束が大きい。 -
市場にやってきた。
野菜と果物と、ハーブもいろいろ。
サクランボが1キロ5レバで売ってて、帰りに買おうとしたら、売り切れてた。。。
見つけた時に買っておけばよかった〜〜。 -
ホントはハンバーガーになる
キュフテの中身だけ買ってみた。
香辛料がきいてて美味しい。
トルコのキョフテを思いだすような。。 -
市場にあったキュフテのお店。
-
その少し先で、集まって写メを撮っている人たちが。
何かと思ったら、ただのゴミ捨て。
重機でゴミ箱を持ち上げて、トラックの荷台の上でゴミ箱の下を開け
ゴミを捨てた後また道路にゴミ箱を埋めるらしい。
ゴミ捨てで重機をだすとは、すごく効率悪い〜〜。
そんなこともご愛敬と思えるくらい長閑だぁ。 -
主な交通手段のトラム。
人も少なく、首都とは思えないのんびり度。 -
あちこちにあるピザ屋さん。
一切れ2レバ前後で、一切れがものすごく大きい。
一度買って食べたけれど、、、焼きたてだったら美味しかったのに。。 -
聖ネデリャ教会。
たくさんの教会に行って、内部の画像がないため
ここの教会は記憶がぼんやりしている。。。 -
無料ウォーキングツアーの御一行様。
裁判所前から解放者記念像まで、ガイドさんの説明を聞きながら歩くツアー。
一日2回催行で、途中からの参加も途中抜けも自由。
全てがフリー。 -
中央市場前にあるバーニャ・バシ・モスク。
中に入るとき、入口でカッパのような緑の布を頭から被せられ
それがすごく暑かったのは、はっきり覚えている。
中はがらんと広い、タイルの装飾が美しいドームだった。
教会だらけのところにひとつだけモスクがあって、不思議な感じ。 -
お昼ご飯は、中央市場地下のセルフのお店へ。
ここのおねえさんは元気で明るい人だった〜。 -
スパゲッティのようなものと、サラダとケーキのようなもの。
見ため通りのお味でした。嫌いじゃないけど。
これを二人でシェアした。
量的には十分。中央市場 市場
-
聖ゲオルグ教会。
シェラトンの中庭のようなところにあって、
遺跡と共存した不思議な雰囲気の教会だった。 -
歴史を感じる、古いレンガ造り。
外観の方が趣があるかも。 -
ひときわ大きく威圧的な建物、旧共産党本部。
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記者らしき人が集まってる。
ここは大統領官邸だったのかも。 -
聖ニコライ・ロシア教会。
ここも比較的大きな立派な教会だった。
名前の通りロシア正教の教会で、ここも中の撮影は禁止。
参拝に来た人は、順にイコンにキスをしていく。
そのすぐ後から、イコンのケースを拭いていたおばさんがいた。
まあ、そうだよねぇ。 -
そして、教会の横にあったエアコンの室外機。
OSAKA。日本製かどうかは不明。 -
ソフィアでいちばんの見どころ、
アレクサンドル・ネフスキー大聖堂にやってきた。
ものすごく大きい〜〜! -
中は撮影禁止なため、エントランスの天井だけ。
ホールは、とにかく広くて大きさに圧倒される。
荘厳な空気の流れている場所って感じ。 -
ソフィアの地名の元になったという、聖ソフィア教会。
ここは修復中だったのか、中に入れなかった。 -
暑かったので、途中でスムージーを。
ちゃんと生フルーツで作っていて、果肉感たっぷり。 -
店頭のメニュー。
ここでも内容量はちゃんと書かれてる。 -
お夕食はホテルのレストランで。
帰りの心配がないので、久々の店飲み。
ブルガリアのビールはあっさりしてた。 -
ヨーグルトのスープ。
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何かを煮込んだスープ。
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肉の煮込み。
ここまでがブルガリア料理。 -
オリジナル料理?
チキンのベーコン巻。
意外と美味しかった。
で、やっぱり量が多かった。
お会計は全部で38レバ(2700円)。 -
そういえばヨーグルト食べていなかった、ということで
スーパーで買ってみた。
ギリシャのヨーグルトとほぼ同じ濃厚もったり系。
3.6%って何なのだろうか?
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この旅行記へのコメント (2)
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- salsaladyさん 2015/03/28 11:50:42
- 琴欧州の故郷ですね!まだまだ東欧【共産圏】の雰囲気?
- ソフィアと云えば叡智の国だが。。。とは言え、経済的には発展途上国?
自然な風景の中にも憂いが感じられるってちょっと野暮ったいのかしら?
フリーで東欧圏を旅する意欲が素晴らしいですね!
- ジジさん からの返信 2015/03/30 13:27:57
- RE: 琴欧州の故郷ですね!まだまだ東欧【共産圏】の雰囲気?
- 琴欧州というと、すごく馴染みがありますね!
私は初東欧だったので、野暮ったさもすごく新鮮でした。
ソフィアは、劇的変化の真っ最中、という感じでしたから、
数年後には景観も大きく変わってしまうんでしょうね。
ツーリスト的には、ちょっと寂しい気がします。
ブルガリアは、ルーマニアと合わせて行く人が多いみたいですね。
私も、次回行くことがあったらルーマニアにも行ってみたいです。
それではまた。
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