2014/08/07 - 2014/08/09
282位(同エリア2108件中)
ねいちゃさん
今年は研修三昧のため、まとまった大きなお休みは取れません。
そういう時は、経済力と体力を温存しておくのも、真っ当な選択肢としてあるわけですが・・・
私たちムリなんスよねぇ~、そういうの・・・。
先に楽しみを残しておくというのは、どうも性にあわない。
旨いものは真っ先に食べるタイプなんですよ。
「ねぇ、今年とりあえず、どっか行く?」
「行っくーーー!」と決まっちゃうんだなぁ。
で、温泉があって、旨いものが食べられる場所で、飛行機はもういいから、新幹線で行けるとこ。
というわけで、全ての条件に合致したのが「熊本」でした。
ただ・・・台風11号が九州に向かってきております。
まるで台風を迎えにいくように、私たちは九州へ・・・。
無事に旅が終わりますように・・・では出発でございます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー 新幹線 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
-
今回は九州新幹線に乗車します。
ただ新大阪発なので、京都からは一端N700系で新大阪に出なくてはいけません。
といっても、ものの13分なんですけどね。
みずほ605号、8:59発・・・ここから熊本まで乗り換えナシ。
熊本には12:01着。新幹線ならネットからスーパー早割きっぷがお得、12860円です。通常18700円くらいですから〜。 -
予定通り、熊本到着。
まずは腹ごしらえっす。市電で熊本駅から一駅の二本木口へ。
鹿児島でもそうだったけど、線路の芝生ってなんかいいですよね。 -
残念ながら欧州のトラムほどいけてませんが、なかなかどうしてイイ感じです。
京都じゃ随分前に廃止されちゃったけど、市電っていうのはなんかいいねぇ。
環境に配慮した乗り物というわけで、欧州じゃ復権著しい。
こういう美意識というか見識というのが、日本にないのは残念でなりません。 -
で、わざわざ熊本城の逆方向の市電に乗ってまでここに来たかというと・・・
熊本での有名ラーメン店「黒亭」さんにお邪魔するため。
熊本ラーメンの名店は他にもあるんだけども、アクセスがよくないので、ここに決めました。
焦がしニンニク・豚骨スープがウリのお店です。熊本ラーメン 黒亭 本店 グルメ・レストラン
-
昼時なんで数名の行列ができています。
通常、ラーメン屋には並んでまで、食べる主義ではありませんが、
旅行者だし、素直に地元の有名店にお邪魔するのも、旅の楽しみの一つ。 -
イチオシ
今、お腹空いてる人は目に毒かも・・・。
豚骨スープって何となく、紅ショウガのイメージなのですが、こちらのはきくらげ。
コリコリした食感でなかなかいけます。
独特のニンニクの風味があって、美味しくいただくことができました。 -
ウマウマ・・・満足したので、ここからホテルに行って荷物を置いておきます。
身軽にならないと熊本は暑いと聞いていたんで・・・。
今回の旅では4トラの「レイジーガーデナーさん」から、熊本の情報をたくさんいただいたので、大変スムーズに回ることができました。
ありがとうございました。 -
市電内部です。料金は一律150円、京都の市バスは230円だからうんと安い。
しかも駅で500円の一日乗車券をゲットしているんで、4回乗れば元がとれます。
これもレイジーガーデナーさん情報、すでに私たちは2回目乗車・・・。
それにしても・・・黒亭の店員さんも市電の運転手さんも「女性」でした。
熊本は女性の社会進出が進んでいるのかもしれませんね〜。 -
ホテルの窓からは「熊本城」ビュー!!ばっちり!!
これは予定していなかったのでラッキーでした。
今回熊本市でのホテルは、「天然温泉六花の湯ドーミーイン熊本」
繁華街近くであることと喫煙できることと、何よりビジネスホテル系なのに大浴場があることが決め手となりました。大浴場のあるビジネスホテル、珍しいですよね。 by ねいちゃさん天然温泉 六花の湯 ドーミーイン熊本 宿・ホテル
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アーケード街で夜ぶらついて、ホテルに戻って大浴場って贅沢でしたよ。
次の日の朝が早かったんですが、6:15から和洋の朝食が取れるというのも魅力。
行動にロスがなくて助かりました。もちろんWifiも完備。
「天然温泉六花の湯ドーミーイン熊本」
http://www.hotespa.net/hotels/kumamoto/ -
ホテルの目の前に「交通センター」があって、バス発着の拠点となっています。
熊本城へは「しろめぐりん」というバスが出ているのですが、これも一日乗車券が使えます。
(これもレイジーガーデナーさん情報 m(_ _)m)
行程に全くロスがなく、二の丸広場に到着。
さぁ、ここから本格的な熊本城巡り〜。
語りたくてウズウズしてまいりました。(笑)熊本城 名所・史跡
-
イチオシ
熊本城公式HP
http://www.manyou-kumamoto.jp/castle/
加藤清正[かとうきよまさ]
秀吉子飼いの武将として「賤ヶ岳七本槍」の一人として頭角を表し、清正27歳の時、北肥後19万石の城持ち大名となります。領国経営に手腕を発揮し、豊かな熊本に変貌させてゆきます。
熊本人は今でも「せいしょこさんのさしたこつ」(清正公のなさったこと)と言って、その治世を称えています。
その後は朝鮮侵略でも武功をあげ、秀吉没後は石田三成との確執から、家康方につき、肥後54万石の大大名に出世してゆきます。 -
イチオシ
一方で豊臣家の行く末を案じ、豊臣秀頼と家康との二条城会見を成功させますが、その帰路突然の病を発し、1611年熊本城で亡くなりました。享年50歳。
その4年後には、大坂の役で豊臣家は滅亡。
加藤家も2代目忠広の代の1632年に改易となってしまいます。
改易とは「とりつぶし」のことで、大名処分の中でも一番厳しいもの、
改易の理由については諸説あって定まってはいないというのもおかしな話ですね。
なんか、どす黒い陰謀のようなものが見えてきます。
この詳細はあとでたっぷりと語りましょうか。 -
西大手門[にしおおてもん]
熊本城は西・南・北の3つの大手門を持っていますが、その中でも最も格式の高い門とされています。
加藤家改易後、肥後に入った細川忠利[ほそかわただとし]は、この門の前で衣冠束帯のまま駕籠を降り、「謹んで肥後54万石を拝領仕ります」と深々と頭をたれたと伝えられています。 -
細川忠利は入城の際には、清正公の位牌を先頭にしてこの城門で頭を下げ、天守でも清正の眠る寺院の方角に深々と頭を下げたといわれています。
善政をひいた加藤家に対する礼というものを重んじた結果なのでしょう。
細川忠利は、父忠興・母ガラシャですから、明智光秀の孫になります。
本能寺の変以来の生き抜く難しさを身をもって経験された、だからこその気配りのできた武将だったと思われます。 -
戌亥櫓[いぬいやぐら]
木造二重三階の隅櫓です。西出丸の戌亥(北西)の方向に位置する所から名付けられています。
熊本城を加藤清正築城往時のものに戻すという「復元整備計画」が平成10年より始まり、短期第一次計画のもと、約4億6千万円で平成15年8月に復元されました。 -
西出丸ゾーン
現在の熊本城のメイン玄関口になりますが、往時は守りの要でもありました。
加藤清正は「ここがあれば100日はもつ」と自慢した場所。
100日あれば日本じゅうどこにいても帰ってこれるから、熊本城は落とさせないという自負なわけです。 -
イチオシ
宇土櫓が美しいですねぇ。
暑くて行ってないのですが、加藤神社の方から眺めた宇土櫓は壮観そのものだそうです。
知ってたら行ったのになぁ〜。 -
未申櫓[ひつじさるやぐら]
木造二重三階の隅櫓。建築費約3億円で平成15年8月に復元されました。
西出丸の未申(南西)の方向に位置する所から名付けられています。
この辺りは、細川氏入国後、奉行所が置かれた場所で、この曲輪一体は奉行丸と呼ばれたそうです。 -
手前の建物が元太鼓櫓[もとたいこやぐら]
木造一重一階の隅櫓。建築費約2億3千万円で平成15年12月に復元されています。 -
南大手門[みなみおおてもん]内部
木造の櫓門。建築費約6億1千万円で平成14年10月に復元されました。
本丸への大手門のうち、最大の大手門です。
当日は西南戦争についての展示が行われていました。 -
西南戦争については「鹿児島編」で語ったので、今回はパス。(笑)
あ、でも西郷さんについてはちょっと後で語ります。(←語るんかい!) -
頬当御門[ほほあてごもん]
天守閣へ向かう正面入口です。
この門はお城を正面にした時、柱が左右に位置します。
その様子が丁度甲冑の頬当てに見えることから、頬当御門と呼ばれるようになったと言われています。
頬当御門には鎧を着た門衛が待っているとHPには書いてありましたが、
今日はおられないようですね。鎧暑いですもんねぇ。 -
熊本城[くまもとじょう]
日本三名城のひとつ。加藤清正が幾多の実戦の経験を生かし、慶長6年(1601年)から7年の歳月と、心血を注いで築城したものです。 -
イチオシ
大小天守閣をはじめ、櫓49、櫓門18、城門29を数えます。
城郭の広さは約98ヘクタール(東京ドーム21個分)、周囲約5.3kmにも及ぶ豪壮雄大な構え。
清正流石垣と呼ばれる優美な石垣と、自然の地形を巧みに利用した高度な築城技術で知られています。 -
加藤家2代、細川家11代の居城として続いた後、明治になり廃城となりました。
現在の天守閣は昭和35年(1960年)に、約1億8千万円をかけて、鉄筋コンクリート造で外観復元されたものです。 -
西南戦争では薩摩の大軍を迎えて、50余日の籠城に耐え、不落の名城として真価を発揮しましたが、総攻撃の3日前、原因不明の火事により天守閣や本丸御殿など主要な建物を焼失してしまいました。
-
現在、焼失を免れた宇土櫓など13棟の建造物が国の重要文化財に指定されています。
−以上、案内版より抜粋− -
大小天守の石垣の境目をよく見てみると、小天守石垣は大天守石垣に寄りかかっているように見えます。
これは大天守の石垣が完成した後に、小天守の石垣が積まれているのです。
面白いですね〜。 -
また、大小天守の石垣の曲線が違っていますよね。
大天守の方がなだらかで、小天守の方が急な角度で立ち上がっています。
小天守の積み方は、長方形の石を交互に積む算木積みという工法で、1600年頃の築城技術の飛躍的な進歩が伺えるのです。
つまり、大天守建築時には無かった工法が、小天守増築までに開発されたってことなんですよね〜。 -
小天守は大天守成立後に増築されたもので、景観を考慮し西にずらして建てられています。
外観2層内部4階地下1階で、内部は居住を意識した造りになっています。
地下には井戸も掘られていて、最悪の場合、天守のみでの籠城も可能な構造なんです。 -
大天守は外観3層内部6階地下1階となってます。
石垣の上に大根太を張り出して建物がその上に乗り、どっしりした印象。
四面に優雅に反った千鳥破風を配し、最上階の南北には唐破風を据えています。
実に優雅な天守ですね、黒い板壁もとってもよく似合っています。 -
現在の天守閣は昭和35年(1960年)に、鉄筋コンクリートで外観復元されたものです。
天守閣内部は、1階は加藤家時代、2階は細川家時代、3階は西南戦争関連の資料を展示しています。
また最上階からの眺めは格別で、熊本市内はもとより遠く阿蘇の山並みを見ることもできます。 -
闇がり通路[くらがりつうろ]
本丸御殿に向かうには、この通路を通らないといけない造りとなっています。
こういう構造は全国的にも珍しいもの。 -
敵が侵入してきたとして、電気も何もないこの通路に入ると完全に視界を失い混乱をきたします。
この通路を抜けて、本丸広場に躍り出ると、今度は陽光により視界を奪われ、守備隊の的となってしまうつくり。
加藤清正が築城の天才と言われる所以は、こういう所にもあるんですね。 -
イチオシ
さぁ、天守に登りましょうか。
-
西南戦争では、50日に及ぶ籠城戦を脱した熊本城。
西郷隆盛は「おいどんは官軍に負けたとではなか、清正公に負けたんでごわす」と言ったとか言わなかったとか。 -
難攻不落を誇る熊本城は、井戸が120も作られ、壁には食用の干瓢が塗り込められていたそうです。
朝鮮侵略で籠城を余儀なくされた経験が、このような「備え」を城に施しているわけですね。 -
実際に清正は、徳川家康と一戦交えることも想定して、このような城作りを行ったとも伝えられています。
これについては、本丸御殿の所で語らせてもらいますね。 -
小天守の優美な唐破風。
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大天守から北方面をのぞむ。
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大天守から宇土櫓をのぞむ。
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大天守から南方面をのぞむ。
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大天守から未申櫓をのぞむ。
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大天守から小天守をのぞむ。
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熊本城の小天守建物と石垣の間には、石垣を登ってくる敵の侵入を防ぐ為の、
「忍返し」と言う鉄串が設置されています。 -
宇土櫓は、かつては宇土城天守閣を移築したとの説がありましたが、平成元年の解体修理の際にその痕跡が見つからなかったので、現在は否定されています。
宇土櫓の屋根には鯱が乗り、大小天守閣と並んで三の天守と呼ばれることもありますが、この鯱は昭和2年に陸軍が解体修理した際に城内に保管してあった鯱を取り付けたものです。 -
小天守から大天守をのぞむ。
-
熊本城は別名「銀杏城(ぎんなんじょう)」といいます。
右手、本丸御殿前にある銀杏の木が、その名の由来となっています。
清正公お手植えと伝えられ、清正が亡くなる時に「この銀杏の木が天守閣と同じ高さとなった時、何か異変が起こるであろう」と予言しています。
そう、それが明治10年(1877年)の西南戦争の時であったとも言われています。
実際に銀杏は西南戦争で焼け落ち、現在のは2代目。 -
あぁ、タイトルの意味、語っていませんでしたっけ?
「人の生涯は短いけど、名を残すと末代まで続く、武士(もののふ)として生まれたからにはそういう心がけでいたい。」 -
たぶん、このような意味だと思います。
加藤清正という人物が何となくわかる名言だと思いませんか? -
幾重にも並ぶ瓦屋根。壮観です。
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大銀杏と大天守。
大銀杏は130年前に植えられたそうですが、天守の大きさにはまだ届いていません。
それでもこれだけ大きくなっているんですね。 -
本丸御殿大御台所
火をおこす部屋であるため、小屋裏は煙出しの窓がある吹抜けとなっています。
巨大な丸太を使った小屋組みとなっていました。 -
「大御台所」は2つの大きな囲炉裏があり、土間には竃などもありました。
囲炉裏の復元には直下から発掘された石を使用しているそうです。 -
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熊本城の古絵図
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大きな部屋にやってきました。
本丸御殿の大広間です。 -
今回復元された中で最大の部屋である「鶴之間」(60畳)から奥に向かって「梅之間」「櫻之間」「桐之間」「若松之間」と続きます。
それぞれの部屋境は襖で仕切られ、左手には縁側が配置されています。 -
本丸御殿若松の間
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上部の透かし欄間から、昭君の間の天井画が見えています。
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昭君の間の絵画
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若松の間の絵画、煌びやかです。
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イチオシ
本丸御殿昭君の間天井画
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昭君の間
昭君というのは、王昭君のことで、中国の前漢の時代、匈奴に嫁がされた悲劇の美女、王昭君の物語が襖や壁に描かれています。 -
イチオシ
ただの飾りとしての装飾ではないんですね。
「しょうくん」は「しょうぐん」に通じ、将軍となります。
清正にとっての将軍は徳川家康ではなく、豊臣秀頼なんです。 -
この部屋は「将軍の間」で、豊臣秀頼公をお迎えする、君を招く間であったとも言われています。
二条城で秀頼と家康の謁見があった際、家康は偉丈夫な秀頼に一抹の不安を覚えたそうで、どうしても豊臣家は滅ぼさなければならないと心に誓ったと言われています。 -
加藤清正はその一部始終を見ていたわけで、一朝事あれば、秀頼公をお迎えして徳川と一戦を交える覚悟をしたとも考えられます。
戦国の終盤にあたって、ここまで籠城戦を意識した熊本城の本質が何となく、理解できますよね。 -
もっとも狸親父の家康は、そんな魂胆は百も承知で、加藤清正が熊本に戻る途中に一服もったことで、清正は病を発したとも言われています。
今なお、清正毒殺説は有力な一説なのです。 -
私が特に見たかったのが、コレ。昭君の間の襖の取っ手。
何だかわかりますか?
中央の紋所は、豊臣家の紋章「桐」。廻りには加藤家の紋章の「桔梗」と「蛇の目」。
これだけでも、この部屋が豊臣家のためのものだということを暗示していますよね。 -
また、昭君の間には抜け穴伝説もあります。
熊本城築城に携わった大工の棟梁善蔵が語った「大工善蔵より聞覚控」という古文書が残されています。
全て熊本弁で書かれていてわかりにくいのですが、「昭君の間の後ろの壁が回り、床下の通路にはしごと縄で下りれば、そのまま門をくぐって城外へ出れるようになっていた。」ということだそうです。 -
これも落城の際に、秀頼公を逃がす算段が用いられていたと解釈できますよね。
加藤清正の用意周到さ、ただ「歴史」は彼にその機会を与えなかっただけなのかもしれません。 -
おっと、語りすぎたようです。続きは「熊本編」後半で・・・。
To be continue (笑)
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この旅行記へのコメント (6)
-
- ippuniさん 2015/05/01 01:03:44
- 熊本城の語り
- ねいちゃさん、こんにちは。
ご無沙汰しております。
京都の様子を拝見しに参りましたが、熊本城へお邪魔しました。
去年の秋の旅行記ですね。。。
日本史には詳しくない私ですが今回の語りも楽しませて頂きました。
加藤清正が何を考えていたのか、どういう人間だったのか...
歴史の人物の一人を追う旅って楽しいですよね。
普段日本のお城はそれほど興味がありませんでしたが、
旅行記読んでいて熊本城へは今度行ってみたいと思いました。
生きている間に後の人々に残せる何かを成し遂げるって
それがその時代に認められなかったとしても素晴らしいことですよね。
熊本城から見下ろす町の景色も素晴らしいです。
町があって、その背後に山がある...って一番好きな風景です。
トラムだって欧州には負けていませんよ。
九州(熊本)独特のゆるやかな空気を感じますね。
歴史の語り、面白かったです。
ippuni
- ねいちゃさん からの返信 2015/05/04 22:54:36
- RE: 熊本城の語り
- ippuniさん、こんばんわ。
ご無沙汰しております。
2月より多忙モードで、この頃ようやっと、時間ができてきたのですが、4トラサボるとなかなか復帰できませんね。
写真もほとんど撮ってないし、夏までには完全復帰といきたいところです。
さて、ippuniさん、お加減はいかがです?
お子様共々ご健康でおられることを京都より心よりねがっております。
> 旅行記読んでいて熊本城へは今度行ってみたいと思いました。
ありがとうございます。私の旅の楽しみ方は、美しい景色と食事はもちろんなんですけど。
やっぱり、地に足付けた人間の痕跡を訪ね歩く旅なんですよね。
ここで何を考えたんだろうと思いをはせるのが楽しくて・・・。
実は加藤清正ってただの「猪侍」だと思っていたんですが、
なかなかどうして懐と愛情の深いお武家さまでした。
熊本は良いところですよ。
景色もいいし、お食事もうまい。
大都会なのに、長閑な感じも残ってます。
JRなんかも古色な感じの列車が多くて面白いなぁと思います。
トラムもなかなか味があってね、熊本の町らしくていいです。
> 歴史の語り、面白かったです。
まぁ語りは商売のようなものですから(笑)
楽しんで頂けてよかったです。
またご結婚記念の旅行記にも、お邪魔させて頂きますね。
ねいちゃ
-
- 三乃丞さん 2014/08/17 21:26:15
- D5100
- とりあえず、写真についてイチオシ写真の石垣の解像度、質感も素晴らしいですが、鶴之間の写真の解像度もいいですね。ローアングルからの撮影も安定していますね。参考になります。広角レンズできれいにきまってます。
- ねいちゃさん からの返信 2014/08/18 00:52:14
- RE: D5100
- こんばんは、三乃丞さん。
> とりあえず、写真についてイチオシ写真の石垣の解像度、質感も素晴らしいですが、鶴之間の写真の解像度もいいですね。ローアングルからの撮影も安定していますね。参考になります。広角レンズできれいにきまってます。
もったいないお言葉・・・お褒め下さり光栄です。
D5100は液晶ビューが、パカパカするのでローアングルが狙いやすくて結構重宝します。
部屋の奥行き出すのはうってつけですよね。ついつい使っちゃって。
レンズがいまいち写りが良くない安物なので、そこはいつもlightroomにお世話になっている次第。
いいレンズも欲しくなるんですけどね。
旅行記での続きはどんどん天候悪くなってくるので、阿蘇編では全くダメでした。それでも良ければまたのぞいてやってください。
ねいちゃ
-
- レイジーガーデナーさん 2014/08/17 09:49:44
- 素晴らしい!
- 早速、拝読しました!
熊本城をこんなに魅力的に撮影&語っていただいて
ありがとうございます。
地元民としては、お城の説明はいろんな機会に
聞いてると思っていましたが、どれも適当な記憶ばかりで(笑)。
ここまで詳細に書いていただくと、まさに
「へえ!」の連打!! すごく勉強になりました。
昭君の間のふすまの取っ手、うかつにも
気づいてませんでした〜(恥)。
あ、ホテルからのお城の見え方も新鮮です。
あのホテル、大浴場は宿泊客だけしか利用できないので
こんな風に見えるなんて初めてわかりました。
次の旅行記も楽しみです(^^)
- ねいちゃさん からの返信 2014/08/18 00:43:52
- RE: 素晴らしい!
- うわぁ〜、こんなに早く来て頂いてありがとうございます。
本文にも書かせていただきましたが、レイジーガーデナーさんのおかげで、実にスムーズに回ることができました。
ほんと、ありがとうございました。
> 熊本城をこんなに魅力的に撮影&語っていただいて
> ありがとうございます。
歴史が好きなんですよ。ただこんなにも面白いんだよ〜って伝えたくて、つい冗舌になってしまう悪い癖。
世の中、歴史好きの方ばかりではないからね。
いつも思うのだけど、知っていてみるのと、知らなくて素通りするのは、同じ場所に行ってもその魅力の半分しか見てないような、もったいない気がしてね。
どっかで聞いたことある〜ってだけでもかなり違うと思うんで、いつも頑張って空回りしちゃうんですが・・・。(笑)
写真だけで語れるような旅行記を作るのがほんとは夢なのですが・・・。
> 昭君の間のふすまの取っ手、うかつにも
> 気づいてませんでした〜(恥)。
あれが今回の熊本行きを決めたキモなんですよ。
復元でも何でもイイから、加藤清正が何を考えていたのかを知りたくってね。
> あのホテル、大浴場は宿泊客だけしか利用できないので
> こんな風に見えるなんて初めてわかりました。
目の前に大きな看板があって、それを避けての超望遠で何とか頑張ってみました。(笑)
お部屋は12階ですって聞いて素直にラッキーと思っちゃいました。
> 次の旅行記も楽しみです(^^)
まだだいぶかかりそうなので、気長にお待ち下さいませ。
あぁ、阿蘇編になると語りはほとんど無しですからご安心を。(笑)
ねいちゃ
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