2014/08/05 - 2014/08/05
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行き当たりばったりさん
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カンクン近郊の人気遺跡、トゥルムです。
トゥルムはカリブ海に面し、カンクンから120?程南に位置する海岸で繁栄したマヤ最後の都市国家と言われている。
海上貿易で繁栄し、トルテカ文明の影響を受けた城塞、、三方を城壁に囲まれ要塞都市の側面も持つ。
1517年にスペインの進攻を受け滅ぼされるが、当時スペイン人が最初に遭遇したマヤの都市で、侵攻を受けた後もトゥルムは城塞として、スペインにも利用されていた。
前置きはここまでにして、早速中に入ってみましょう。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス
-
日が高くなるにつれて暑くなるし、日差しが強くなってきた。
トゥルム遺跡の入口はこのような観光地になっています。
ここから実際の遺跡までは300〜400メートル先にある。 -
暑いからこのようなのどかなトロッコに乗って遺跡の入口に向かいます。
これに乗らず歩いて遺跡に向かうこともできます。
でも暑いからトロッコに乗ることをお勧めします。 -
この腕輪が遺跡の入口に行くトロッコの利用者証
片道も往復も同じ値段だそうだ。
いくらだったか…忘れた(笑) -
乗りこんで外を見ると鉄柱に人が登って行きます。
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また登って行きます。
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これって…。
これって…
何だっけ〜〜 -
そうそう、
ボラドーレスの儀式。
登った4人が足首にロープを結びつけて、逆さまになってクルクル回りながら降りてくる儀式ですね。
これも日本の能楽、歌舞伎、和食と同様、ユネスコの無形文化遺産なんです。
どんなことをするのかは下記のページから見てください。
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%83%9C%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B9
雨乞いのために行ったことが始まりとされているが、今はチップを集めるためのパフォーマンスです(笑)
こうやって上に登っていますが、チップが集まらないと回り始まりません。 -
さて、このトロッコ、ほんとにのどかなもので、農耕用のトラクターで引っ張り、時速10キロ程度のゆっくりとしたスピードで数分かけて遺跡の入口に到着します。
ここでもガイドの小林さんは係員とハイタッチしてゲートの脇から入り、我々も脇から入場。 -
これがチケット。
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入場すると細い通路が続いています。
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トゥルム遺跡、いよいよです。
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ま〜〜、
どうでもいいけどすごい人だな…。 -
ここの遺跡は”ある程度”バリアフリーが整っていて、先程のたくさんの人が歩いているところは階段で、我々が今歩いているところは車いす用なのか、スロープになっていた。
でも、結構傾斜があるから押す人は大変だろうな…。 -
こっちのバリアフリーの道は人が少なく快適に歩けます。
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ここから先は遺跡の内部であり、身分の高い人、神官たちの住まいのエリアです。
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入口はマヤアーチのトンネルを抜けます。
人はすれ違えません。 -
高い建物やピラミッドがないので広々としています。
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只今ユカタン半島は雨季真っただ中なのですが、今年は雨が全然降らないそうです。
めったに来られない我々旅行者にとってはありがたいことなのですが、住んでいる人たちにとって時は深刻なことです。 -
いたいた。
マヤ遺跡の”アイドル”
イグアナちゃんがお出迎え(してるか?) -
イグアナちゃんはあちらこちらにいます。
チチェンイツァーのイグアナは結構すばしっこかったから、なかなか撮れなかったけど、ここのイグアナちゃんはゆったりしています。 -
だからみんな遺跡と同じくらいイグアナちゃんに夢中。
こんなに人気があるのにゆるキャラを作らないところが日本とは違う。 -
たくさんの人が来ていますが、ほとんどが欧米人です。
アジア人で一番多いと思ったのはインド系の人たちだったな…。 -
遠くにこの遺跡のシンボル、エルカスティージョが見えてきました。
マヤ遺跡で一般的に”エルカスティージョ”と言えばピラミッドであることが多いが、ここは言葉の通り「城」という雰囲気が強い建物です。 -
左に「風の神殿」と呼ばれる建造物。
右にエルカスティージョ -
ここはフレスコ画の神殿
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フレスコ画の神殿
角に顔の彫刻があるそうです。 -
ガイドさんが説明してくれたけど、結局オイラはわかずzzzz
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またいた。
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岸壁の下はこじんまりしたビーチになっていて、遺跡見学と海水浴をセットにする人もいます。
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古代遺跡と美しい海。
マヤ人はこんな風景を毎日見ていたのでしょうね。 -
キレイですね。
今回の旅行記で初めてのカリブ海でしょうか。 -
白い砂浜、青い海、青い空
夏ですね〜 -
エルカスティージョの側面に来ました。
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地球の裏まで重たい一眼を持ってきたんだから、ババ〜〜ンと撮るだけでなく、こんな感じにも撮ってみました。
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遺跡と海のコラボ
マヤ遺跡はジャングルの中だけじゃない。 -
あまりチョロチョロしてると踏みつけられてしまうよ。
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人間と同じようにイグアナも大海原に想いを馳せていたのでしょうか…。
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でもこんなに暑いと大海原も何もないでしょうに…。
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海水浴をしている人がいます。
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木々の間から見えるカリブ海。
ほんと、いい景色。 -
さて、そろそろ出ましょう。
最後の建造物。
セノーテの館。 -
ここのセノーテは生活用水を汲み上げるためにあったらしいです。
今はだいぶ枯れてしまってますが、雨がたくさん降ると今でも水がわき出るらしいです。 -
この地域は石灰岩の土壌なので、雨が降ってもすぐに地中に水が染み込んでしまい、周りには川がありませんので、大昔から人々は水の確保に苦労したモノでしょう。
そんな中、このような浅いところの地下水脈の出口は重宝され、キチンと守っていくためにこのような建造物を建てているのでしょうか…。 -
最後にもう一回、海と遺跡を…。
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だいぶ暑くなったので、セノーテでクールダウンしてきます。
トゥルム遺跡。
チチェンイツァーのようにドド〜ンとそびえたつピラミッドなどといった派手さはないが、世界で一番風光明媚な古代遺跡ではないでしょうか。
では、次はセノーテの旅行記で。
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