2014/07/29 - 2014/07/29
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第39回京の夏の旅・文化財特別公開の一つ、大雲院祇園閣(だいうんいんぎおんかく)は、高台寺の近くにあります。
建築家伊藤忠太の設計で、高さ36m祇園祭の鉾に似せた祇園閣は、その閣上から京都市内を一望できるようです。
この特別公開の期間中は、祇園閣の中に入ることができ、閣上に上ることができます。
ふだんは見ることのできない閣上からの眺め、見に行こうと思います。
車を高台寺の駐車場に停め、高台寺を拝観し、そしてねねの道を歩いて、大雲院祇園閣に行くことにしました。
【写真は、ねねの道から見た祇園閣です。】
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
高台寺の駐車場に車を停めました。
そこからは、八坂の塔と京都タワーの新旧の塔を見ることができます。 -
秀吉・ねねの像です。
この辺りには、「東山路傍の触れ仏」というのが所々に置かれています。
曰く「触れぼとけ、さわり仏、癒しほとけ、などと呼ばれ愛されてきた仏様や仏具に触れ、ご利益を受けてみませんか」と。 -
高台寺天満宮のそばには牛が。
これも「東山路傍の触れ仏」です。 -
マニ車です。
マニとは宝石のことで、チベットの寺院でよく見られるマニ車、筒の中には般若心経が入っていて、一度まわせば大蔵経を読むのと同じ功徳があるとか。
なんと、これも「東山路傍の触れ仏」です。
このマニ車の先が、高台寺の出口になっています。 -
高台寺の庫裡です。
庫裡の左側に、受付があります。 -
受付に入る前のところは、きれいな緑。
そこから駐車場の方を撮りました。
受付で、高台寺、圓徳院、掌(しょう)美術館のセットの拝観券を購入しました。
セットにすると、駐車料金2時間が無料になります。 -
入り口から少し入っていくと、大雲院祇園閣(だいうんいんぎおんかく)が見えます。
人が閣上に上がっているのがわかります。 -
茶室、遺芳庵(いほうあん)です。
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遺芳庵の足元には、仏さまが彫られた燈籠があります。
やっぱり寺院です。 -
角度を変えた、遺芳庵です。
竹の樋がおもしろい。 -
書院のまえには、観月台にいく渡り廊下が。
書院から建物に入ります。 -
建物の中は撮影禁止です。
室内から外を撮ってみました。
すだれが良い雰囲気。 -
勅使門です。
方丈からの撮影。 -
方丈前庭です。
近々、ライトアップがあるそうで、四角い平らのところには、映像が映し出されるのだそうです。 -
方丈からの風景。
方丈には、秀吉とねねの木像が展示されています。
これは、霊屋(おたまや)におかれているものを、最近修復したもので、特別に方丈で公開されているものです。
きれいな彩色が再現されています。 -
方丈からの開山堂です。
渡り廊下の途中に、観月台があります。 -
百日紅が咲いています。
建物から外に出ました。 -
青空と白砂、きれいですね。
方丈前庭です。 -
開山堂に行く途中から、方丈を撮ります。
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開山堂からの中門です。
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開山堂を出て、振り返りのショット。
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臥龍池越しの臥龍廊。
臥龍廊は、開山堂と霊屋(おたまや)をむすんでいます。 -
その霊屋です。
臥龍廊は入れないので、外から回ります。 -
臥龍廊の門。
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霊屋、きれいな装飾がされています。
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臥龍廊は、ここに上がってきます。
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傘亭です。
正式には、安閑窟というのだそうです。 -
時雨亭です。
傘亭(手前)と時雨亭はこのように土間廊下でつながっています。 -
傘亭の屋根です。
空がきれい。 -
ちょっとのぼってきたので、これからはこの道を下りていきます。
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竹もきれいです。
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竹林、風情がありますね。
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左には、霊山観音さまが。
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だいぶ下りてきました。
そこには、大きな瓦製の龍が。 -
足元を見ると、きれいなトンボさん。
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霊屋のほうを振り返ります。
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出口からの風景。
先ほどのマニ車はもうすぐそこ。 -
ねねの道におりていきます。
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圓徳院の入り口は、ねねの道におりたすぐのところにあります。
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入り口からはいると、すぐ門があります。
その門の扁額です。 -
建物にあがります。
そこにある襖絵がとてもきれいです。 -
きれいな庭が。
南庭です。 -
ゆったりと見入っています。
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中にある無尽蔵という蔵です。
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北庭です。
伏見城から移設したものです。 -
建物からでて、北庭の横を歩いていきます。
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京都御苑から移築した三面大黒堂です。
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次に掌美術館に入ります。
秀吉の陣羽織などが展示されています。 -
ねねの道にでると、大黒さまが。
「東山路傍の触れ仏」です。 -
おなかがすいてきたので、ねねの道を南に向かいます。
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舞妓に変身した親娘が記念撮影中。
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南に歩いたのは、ここイタリアンレストラン・ソウドウにくるためです。
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門を入るときれいな緑が迎えてくれます。」
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イタリアンレストランとは思えない雰囲気。
京都に在住した日本画家の巨匠、竹内栖鳳(たけうちせいほう)が1929年につくった、私邸兼アトリエである東山艸堂(ひがしやまそうどう)。
その東山艸堂を今レストランにつかっています。 -
店内も良い感じですね。
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天井はこんな感じです。
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席の後ろには、大きな蓮でしょうか、蕾が。
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ランチを注文、まずはパンがでてきます。
もちもちした美味しいパン。
オリーブオイルをたっぷりつけて食べてます。
パンは食べ終わると持ってきてくれます。
オリーブオイルもつぎたしてくれます。 -
コーンスープ、これもまた美味しい。
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水は注文したイタリアの炭酸水です。
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メインが出てくるまでちょっと間があったので、店内をパチリ。
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メインは、ポークステーキ、美味しいです。
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デザートは、タルトを追加で注文。
これも美味しい。 -
〆はアメリカン。
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トイレは二階とのこと。
二階から一階をみるとこうなります。 -
おなかも満足したところで、ねねの道を北に歩きます。
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ねねの道をつきあたると、そこは祇園閣のある大雲院です。
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入り口から入ってすぐ右に曲がって本堂に入ります。
大雲院、天正15年(1587)正親町天皇(おおぎまちてんのう)の勅命により、織田信長・信忠の菩提を弔うため建立されました。
その後移設をくりかえし、現在の地にいたっています。 -
本堂の中(二階)にはいり、説明を聞いた後、二階の縁側から見た鐘楼です。
本堂の二階には、おだやかなお顔をされた丈六の阿弥陀如来坐像が。
素晴らしいです。 -
二回の縁側からは、先ほど通ってきた南門が目と鼻の先にあります。
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今回公開されている、祇園閣です。
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祇園閣の入り口です。
内部はおろか、閣上からの眺めも撮影禁止です。
内部には観無量寿経変想図、釈迦説法図、千手観音図などの壁画で埋め尽くされています。
灯りも、獅子が持っていたり、蓮の花だったり、おもしろいです。 -
祇園閣の入り口には、狛犬ならぬ狛獅子が。
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入り口の両脇をかためています。
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祇園閣の鉾先には金鶴が。
閣上からのながめ、京都市内を一望でき、すばらしいです。
これから高台寺の駐車場にもどります。 -
岡林院には、三地蔵が。
「東山路傍の触れ仏」です。 -
駐車場にいく途中で、八坂の塔を。
(おしまい)
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