2014/07/06 - 2014/07/08
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リンリンベルベルさん
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2014年6月13日にアシアナ航空の総2階建ての最新鋭機
エアバス380(A380)が就航しました。
アシアナ航空A380のお披露目を兼ねて、東京(成田)-韓国(仁川)の
路線で運航されることになりました。
ソウルには、2014年4月に行ったばかりだったのですが、
アシアナ航空A380のビジネスクラス(ビジネススマーティウムクラス)を
利用してみたかったので、今回はホテルステイ、スパ&プールを満喫する
目的も兼ねて、全室リラクゼーションプール(室内プール)付きの
5つ星ホテル『バンヤンツリークラブ&スパ ソウル』に宿泊してきました。
リラクゼーションプール(室内プール)、屋外プール【ザ・オアシス】をはじめ、
その他の優雅な施設(バンヤンツリー・スパ、室内プール、フィットネスジム等)も
堪能して、贅沢なホテルステイを満喫してきました。
本旅行記では、『バンヤンツリークラブ&スパ ソウル』の屋外プール
【ザ・オアシス】でリゾート気分を満喫、東方神起のユノとチャンミンも
訪れた『ソウル新羅ホテル』の【ザ・ライブラリー】でのアフタヌーンンティー、
『新羅免税店』、明洞の散策等をご紹介します。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 航空会社
- アシアナ航空
PR
-
韓国・ソウル『バンヤンツリークラブ&スパ ソウル』
クラブ棟の1〜2階にあるフィットネスジムで軽く運動をした後は、
屋外プール【ザ・オアシス】でトロピカルカクテル等を頂き、リゾート気分を
満喫しに行きます。
クラブ棟前のValet Parking(係員付き駐車サービス)の横には、カートが駐車されていて、
バンヤンツリーメンバーズや宿泊者はいつでも利用することができます。
【ザ・オアシス】は、坂を下っていくことから、カートは【ザ・オアシス】から
ホテル棟に戻ってくる際に利用することにします。 -
韓国・ソウル『バンヤンツリークラブ&スパ ソウル』
野外プール【The Oasis】(ザ・オアシス)
【ザ・オアシス】の見所は、南国のリゾート気分を演出してくれる
野外プールだけでなく、計23個あるカバナ(プライベートプールが併設)です。
昨日の夜、カバナを利用してみたかったのですが、カバナの利用料金は
日中だけでなく夜間も高額なため、ちょっと手が出ませんでした・・・(T_T)
因みに、人気のカバナは利用日の1週間前の朝9時から予約の受付が可能です。
<営業時間>
6月1日〜9月14日 10:00〜22:00
クールサマーシーズン(6月1日〜7月18日、8月25日〜9月14日):週末と休日は利用不可
ホットサマーシーズン(7月19日〜8月24日):週末と休日も利用可
◆スイミングプール
クールサマーシーズン 10:00〜18:30
ホットサマーシーズン 10:00〜22:00
◆カバナ(日中)
クールサマーシーズン&ホットサマーシーズン 10:00〜17:00
◆カバナ(夜間)
クールサマーシーズン&ホットサマーシーズン 18:30〜22:00
◆レストラン
クールサマーシーズン&ホットサマーシーズン 11:00〜21:30
◆アクアバー
クールサマーシーズン 11:00〜18:00
ホットサマーシーズン 11:00〜21:00
<利用料金>
◆カバナ
4名用カバナ(2〜5名までOK)、6名用カバナ(6〜7名までOK)、
8名用カバナ(8〜11名までOK)、12名用カバナ(12〜20名までOK)の
4タイプのカバナがあります。
各々のカバナの利用料金は、日中(10:00〜17:00)と夜間(18:30〜22:00)とで異なります。
カップルでカバナを利用する場合は、「4名用カバナ」を利用することになり、
日中がW590,000(フルーツの盛り合わせ、ソフトドリンク、シャンパンボトル1本を含む)、
夜間がW380,000(タパスの盛り合わせ、ソフトドリンク、シャンパンボトル1本を含む)です。
もちろんカバナに併設されたプライベートプールの他に、メインプール(野外プール)も
利用できます。
なお、特別割引として、カバナを日中に利用する場合(但し、土曜、日曜&
休日を除く)及びカバナを夜間に利用する場合(金曜、土曜&休日を除く)は、
20%ディスカウントされますので、日中がW590,000→W472,000(約47,672円)、
夜間がW380,000→W304,000(約30,704円)になります。(「1ウォン=0.101円」で計算)
※特別割引は、ホットサマーシーズン(7月19日〜8月24日)は適用外です。
◆【ザ・オアシス】への入場料(野外プールのみ利用する場合)
大人:W70,000、子供:W50,000
※ホテルの宿泊者は、50%オフなので、大人2名でW70,000(約7,070円)です。
http://www.banyantreeclub.com/web_eng/03_recreation/rc01001.asp -
野外プール【ザ・オアシス】
レセプションの写真です。
日中(10:00〜17:00)にカップルで「4名用カバナ」を利用する場合、利用料金の
W590,000(フルーツの盛り合わせ、ソフトドリンク、シャンパンボトル1本を含む)が
宿泊者による特別割引(20%オフ)が適用されたとしても、
W590,000→W472,000(約47,672円)であり、やはり手が全く出ません。
そこで、レセプションでは【ザ・オアシス】への入場料(野外プールのみ利用)として、
宿泊者による特別割引(50%オフ)を適用し、1名あたりW70,000→W35,000(約3,535円)、
即ち大人2名でW70,000(約7,070円)を支払いました。
まさか、バンヤンツリーソウルの目玉でもあるこの野外プールが別料金とは・・・。
でも、このプールに入らないことには、わざわざ高い5つ星ホテルを
選んだ意味がなくなってしまうので(・.・;) -
【ザ・オアシス】のスタッフの案内により、ロッカールーム(更衣室)に
向かいます。
写真は、更衣室に行く途中にあった子供向けの玩具がありました。
(鍵盤を踏むと水が噴き出るのかな?) -
韓国・ソウル『バンヤンツリークラブ&スパ ソウル』
野外プール【ザ・オアシス】
写真は子供用プールです。
固定されたバズーカー様の水鉄砲があります。 -
写真中央の場所が野外プール用のロッカールーム(シャワールーム付き)で、
ちょうど「フェスタ」の地下フロアに相当する場所にあります。
写真右側が男性用のロッカールームで、写真左側が女性用のロッカールームです。 -
正面から見るとこんな感じです。
左右にある尖った屋根の円柱の部分がロッカールームの中に設置されている
シャワールーム(右が男性用、左が女性用)です。 -
野外プール【ザ・オアシス】
一つ上の写真中央の階段を上がった場所には、バンヤンツリー(菩提樹)のイラストと
『バンヤンツリークラブ&スパ ソウル』のホテル名が表記されたスペースがあります。
さり気なく置かれた3つの壺が南国のイメージを演出してくれています。 -
韓国・ソウル『バンヤンツリークラブ&スパ ソウル』
野外プール【ザ・オアシス】
女性用のロッカールーム(更衣室)の写真。
家から持参して来た水着に着替えます。 -
パウダールームの写真。
-
野外プールのロッカールーム内のパウダールームで使われているアメニティは、
『バンヤンツリークラブ&スパ ソウル』のオリジナルのもので、「クラブ棟」にある
屋内プールのパウダールームで使われているアメニティと同じものでした。
・ クレンジングクリーム(メイク落とし)
・ ボディエマルション(全身用乳液)
また、写真中央のアメニティは、美容効果抜群の韓国自然派化粧品の「LACVERT」
(ラクベル)でした。
・ ヒアルロン酸ローション
・ スキンブースター -
ロッカールームの奥にはシャワールームがあります。
曲線に沿ってシャワールームが設けられています。 -
シャワールームの一室の写真。
レインシャワーとハンドシャワーがあります。
また、ミラーも設置されています。 -
シャワールーム内のアメニティは、もちろん『バンヤンツリークラブ&スパ ソウル』の
オリジナルのアメニティです。
アメニティは、どれを使ってもよい香りがします☆☆
・ シャンプー&リンス
・ ボディクレンザー -
韓国・ソウル『バンヤンツリークラブ&スパ ソウル』
野外プール【ザ・オアシス】
手前が子供用プールで、奥がメインプール(大人用プール)です。
(珍しいですが、子供用プールにジャグジーがあります。)
写真中央奥の白い大きなテントの下には、【アクアバー】(Aqua Bar)が併設されています。
また、【ザ・オアシス】の野外プールは、キム・ハヌル、チャン・グンソク主演の
韓国映画「きみはペット」やユチョン(JYJ)主演の韓国ドラマ「ミス・リプリー」の
ロケで使用されたことでも知られています。
韓国映画「きみはペット」では、カン・イノ(チャン・グンソク)たちが話す場面で
プールサイドが登場し、韓国ドラマ「ミス・リプリー」では、ユヒョン(ユチョン)が
プールサイドを歩くシーンやユヒョンとミリ(イ・ダヘ)とのキスシーンのロケで
【ザ・オアシス】の野外プールが使用されました。 -
プールサイドのリクライニングベッドの写真。
プールサイドには、常に数人のスタッフが常駐していて、自分の好きな場所を選ぶと
「クラブ棟」の屋内プールと同様、大きなバンヤンツリーのイラストが織り込まれた
グリーンのバスタオルをリクライニングベッドに敷いて、セッティングをしてくれます。 -
セッティング後のリクライニングベッドの写真。
-
野外プール【ザ・オアシス】の写真。
写真右は、計23個あるカバナです。 -
カバナを横から撮った写真。
-
カバナを正面から撮った写真。
-
韓国・ソウル『バンヤンツリークラブ&スパ ソウル』
野外プール【ザ・オアシス】
計23個あるカバナのレイアウト図です。
なお、カバナは外部からの飲食物持込み禁止です。
◆カバナ
4名用カバナ(2〜5名までOK)、6名用カバナ(6〜7名までOK)、
8名用カバナ(8〜11名までOK)、12名用カバナ(12〜20名までOK)の
4タイプのカバナがあります。 -
一番小さい「4名用カバナ」でも日中の利用料金は、W472,000(約47,672円)と高額なため、
手が出ませんでしたが、プールサイドにいた【ザ・オアシス】のスタッフに
カバナを見学してもよいか尋ねたところ、OKとの返事でしたので、遠慮なく
見学させて頂きました。 -
カバナに併設されたプライベートプールの写真。
-
早速、誰も居ないカバナの間近に行って、写真を撮ってきました。
-
ちょっと残念ながらプライベートプールの水は、逆光になって暗く写ってしまいます。
-
私たちが宿泊している「ホテル棟」を入れて撮ったカバナの写真。
-
韓国・ソウル『バンヤンツリークラブ&スパ ソウル』
野外プール【ザ・オアシス】
計23個あるカバナのうちの一つですが、お気に入りの写真です。 -
韓国・ソウル『バンヤンツリークラブ&スパ ソウル』
野外プール【ザ・オアシス】
写真は、メインプール(大人用プール)です。 -
メインプールの中から撮った写真。
私たちが宿泊している「ホテル棟」とNソウルタワーを眺めることができます。 -
韓国・ソウル『バンヤンツリークラブ&スパ ソウル』
野外プール【ザ・オアシス】
【Aqua Bar】(アクアバー)
メインプールの奥にアクアバーがあります。
<営業時間>
クールサマーシーズン(6月1日〜7月18日、8月25日〜9月14日):週末と休日は利用不可
11:00〜18:00
ホットサマーシーズン(7月19日〜8月24日):週末と休日も利用可
11:00〜21:00 -
【アクアバー】
メインプール内に設置されたアクアバーの水中カウンター、テーブル&椅子の写真。
メキシコ・カンクンのホテルの水中カウンターで飲んだ美味しいカクテルを
思い出します。 -
【アクアバー】の一角の写真。
-
【アクアバー】の横のプールサイドでは、2014年6月14日よりCaribbean Music
(カリブ海ミュージック)を楽しむことができます。
メインプールに入りながら、目の前でカリブ海ミュージックの演奏を聴きました。 -
【アクアバー】から写真正面の「フェスタ」の建物に向かって撮った写真。
-
【アクアバー】のテーブルカウンターの写真。
-
【アクアバー】には、もちろん水中だけでなく、プールサイドにもテーブル&椅子が
用意されています。 -
写真後方は「8名用カバナ」です。
-
韓国・ソウル『バンヤンツリークラブ&スパ ソウル』
【アクアバー】のメニューの写真。
<ドラフトビール>
・ アサヒビール W15,000
・ Max(500mL) W11,000
<輸入ビール>
・ エスプレッソスタウト W21,000
・ ペールエール W21,000
・ ホワイトエール W19,000
・ コロナ(330mL) W13,000
・ ヒューガルデン(330mL) W13,000
・ ハイネケン(330mL) W13,000
・ Cassドライフィニッシュ W11,000
<ノンアルコール>
・ フレッシュジュース W15,000
・ エード W15,000
<カクテル> 全てW18,000
・ シグネチャーカクテル(バンヤンツリーシグネチャー)
・ モヒート(クラッシック、ハニージンジャー、ラズベリー)
・ マルガリータ(ライム、メロン、ラズベリー)
・ フレッシュコラーダ(ピニャコラーダ、ラズベリー、パッションフルーツ)
・ コスモポリタン
・ モスコミュール
・ メロンボール
<スナックメニュー>
・ フレンチフライ W17,000
・ チキンナゲット W25,000
・ 海老フライ W27,000
・ ソーセージの盛り合わせ W30,000
・ ベイクドポテト W20,000
・ ホットドッグ W25,000 -
以下の2つのカクテルを注文しました。
・ ラズベリーコラーダ W18,000(約1,818円)
・ メロンボール W18,000(約1,818円) -
テーブルカウンターに置かれていた小さなパラソルの模型と一緒に夏らしさを
演出します。 -
メインプール(大人用プール)の写真。
写真奥は、「フェスタ」の建物です。
メインプールのプールサイドには、サングラスをかけた韓国のセレブ系マダムが
リクライニングベッドに寝そべりながら読書をしています。
多分、バンヤンツリークラブメンバーの方々だと思います。
メインプールには、私たち以外はホテルの宿泊者らしき人は居ませんでした。
野外プールを利用する場合は、別料金がかかるからかな〜。
なお、『ソウル新羅ホテル』の野外プールを利用する場合も別料金です。
大人(中学生以上)はW70,000、子供(3歳〜小学生)はW40,000。 -
子供用プールにもジャグジーがありましたが、メインプールにも【アクアバー】に隣接して
ジャグジーがあります。 -
独占状態のジャグジーに入って寛ぎました。
-
注文したカクテルと一緒にパチリ。
-
こちらのプールサイドのリクライニングベッドは、設計上、
水上(と言っても水を張った上のことですが・・・。)に設置されていて、
涼しさをより一層演出しています。 -
写真のようにリクライニングベッドは、プールサイドギリギリに設置されているので、
すぐにメインプールにダイブできますね(^O^) -
やはりプールサイドではカクテルがよく似合いますよね(*^_^*)
丸ごとメロンを使っているので果実が入っています。 -
リクライニングベッドに横になって撮った写真。
この写真の中だけでも【ザ・オアシス】のスタッフ(ライスセーバーを含む)が
3名も写っているように、常に沢山のスタッフがいて、
写真をパシャパシャ撮っていると、さすがにちょっと気になります。 -
【ザ・オアシス】のメインプールから撮った写真。
私たちが宿泊している「ホテル棟」、バンヤンツリー・スパ、屋内プール、サウナ、
フィットネスジムが入っている「クラブ棟」、Nソウルタワーを眺めることができます。
写真手前は、【ザ・オアシス】のプールサイドのレストランです。 -
【ザ・オアシス】のプールサイドのレストランの写真。
夜になるとBBQディナーブッフェを頂くことができます。
でもちょっと驚くようなお値段ですが・・・。
<料金>
大人:W95,000(約9,595円)、子供:W65,000(約6,565円)
<営業時間>
11:00〜21:30 -
【ザ・オアシス】のプールサイドのレストランでは、アラカルト、ドリンク、デザート等を
頂くことができます。 -
韓国・ソウル『バンヤンツリークラブ&スパ ソウル』
【ザ・オアシス】のプールサイドのレストランのアラカルト&ドリンクメニューの写真。
<サラダ>
・ シーザーサラダ W18,000
・ グリーンサラダ W18,000
<バーガー>
・ ビーフバーガー W25,000
・ ホットドッグ W25,000
<ピザ、ヌードル、ライス>
・ マルゲリータ W25,000
・ コンビネーション W27,000
・ 冷麺 W23,000
・ スパゲティー W23,000(子供向けW19,000)
・ チキンチャーハン W23,000(子供向けW19,000)
<揚げ物>
・ フレンチフライ W17,000
・ チキンナゲット W25,000
・ 海老フライ W27,000
<デザート>
・ マンゴーピンス(かき氷) W30,000
・ 小豆ピンス(かき氷) W22,000
・ ハーゲンダッツ W8,000
・ ニューヨークチーズケーキ W9,000
・ フレッシュフルーツの盛り合わせ W29,000
<アルコール>
・ シャンパン&スパークリングワイン W22,000〜W35,000
・ 白ワイン W18,000〜W20,000
・ 赤ワイン W18,000〜W20,000
・ ドラフトビール(アサヒビール W15,000、Max W11,000)
・ ソフトドリンク W9,000
・ エード W15,000 -
この日は快晴でジリジリと太陽が照りつけます。
プールサイドのレストランでハーゲンダッツのアイスバーを買いました。
日本でいつも食べている大好きなアイスですが、とても高かったと
後で気付きました(焦)
【ザ・オアシス】で頂いたものは、全てルームチャージにしました。
・ ハーゲンダッツ W8,000(約808円) -
リゾート気分満載のプールサイドで食べるアイスバーは格別です。美味い(#^.^#)
【ザ・オアシス】では、プールやジャグジーに入ったり、リクライニングベッドで
横になったりして約3時間過ごしました。
この後、ご近所の『ソウル新羅ホテル』にアフタヌーンティーをしに行くために、そろそろ移動することにします。
シャワールームでシャワーを浴び、さっぱりした後、
【ザ・オアシス】のレセプションに戻ります。
「ホテル棟」から【ザ・オアシス】に行く際には、坂を下っていくことから、
カートは利用しませんでしたが、バンヤンツリーメンバーズや宿泊者はいつでも
カートを利用することができることから、折角ですので【ザ・オアシス】から
「ホテル棟」に戻る際にカートを利用することにします。
レセプションでカートを利用したい旨を伝えると、すぐに連絡を入れてくれます。 -
【ザ・オアシス】のレセプション前でカートが到着するのを待っていると、
すぐにカートが到着しました。 -
【ザ・オアシス】から「ホテル棟」に戻るまでの短距離ということもあり、
カートに乗車すると、あっという間に「クラブ棟」のValet Parking
(係員付き駐車サービス)前に到着しました。 -
韓国・ソウル『バンヤンツリークラブ&スパ ソウル』
ホテル棟のお部屋(1704号室)に戻ってきました。
写真は、お部屋に入って真正面にある大きな窓の左側からの眺望です。
先程、快晴の下でリゾート気分を満喫してきた野外プール【ザ・オアシス】が見えます。 -
プレミアルームのお部屋に併設されたリラクゼーションプールに座って、
アップルジュースを飲みながら水分補給をします。 -
韓国・ソウル『バンヤンツリークラブ&スパ ソウル』
ホテル棟のエレベーターの中からの眺望です。
写真右は、約7ヵ月間の改装工事を終え、2013年8月1日に再オープンした
『ソウル新羅ホテル』(THE SHILLA SEOUL)で、写真奥は東大門(トンデムン)方面です。
これから、写真中央の道路(坂道)を下って、『ソウル新羅ホテル』の【ザ・ライブラリー】に
アフタヌーンティーをしに行きます。 -
『バンヤンツリークラブ&スパ ソウル』のシャトルバスの写真。
「ホテル棟」の横に無料シャトルバスの停留所があります。 -
『バンヤンツリークラブ&スパ ソウル』の無料シャトルバスは、以下の3つのルートを
周回します。
シャトルバスに乗車すれば、ホテルから『ソウル新羅ホテル』まで5分で
行くことが出来るのですが、ちょうどよい時間のシャトルバスがなかったことと、
行きは下りの坂道ということもあり、ホテルから歩いて『ソウル新羅ホテル』に
向かうことにしました。
<ルート1>
ホテル→地下鉄2,4,5号線「東大門歴史文化公園」駅8番出口前→奨忠壇公園→ホテル
<ルート2>
ホテル→地下鉄3号線「東大入口」(トンデイック)駅5番出口前(ソウル新羅ホテル)
→薬水駅(Uターン)→東大入口駅1番出口前→グランドアンバサダーホテル
→奨忠壇公園→ホテル
<ルート3>
ホテル→東大入口駅5番出口前(ソウル新羅ホテル)→薬水駅(Uターン)
→東大入口駅1番出口→奨忠壇公園→ホテル
無料シャトルバスの時刻表は、画像をクリックして拡大してご覧下さい。 -
韓国・ソウル『バンヤンツリークラブ&スパ ソウル』
南山の大自然にあるホテル内の庭園に造られた滝の写真。
やはり滝を見ると癒されますね。
ホテルのエントランスを出て、真ん前の道路(坂道)を東大門方面に向かって
下ります。
坂道を下る途中、右手に韓国国立劇場を眺めながら、整備された歩道をまっすぐ
南山の麓にある地下鉄3号線「332 東大入口」(トンデイック)駅を目指します。
なお、東大門方面に向かう道路ですが、整備された歩道は右車線側にはなく、
左車線側にしかありません。
整備された歩道は、脚に負担をかけないよう配慮されたクッション性のある素材で
造られた範囲があり、ユーザーフレンドリーでした。
ずっと左車線側の歩道を歩いていましたが、途中でソウル新羅ホテルへショートカット
できそうな道もありましたが、横断歩道がなく、通行量が多いため、
結局、「東大入口」駅まで行かざるを得ませんでした。
因みに、02、03、05、420番の市バスが頻繁に走っていました。 -
韓国・ソウル『奨忠壇公園』
写真は、地下鉄3号線「332 東大入口」(トンデイック)駅の手前にあり、
地元住民もよく訪れる憩いのスポットになっている『奨忠壇(チャンチュンダン)公園』です。
言い換えると、『ソウル新羅ホテル』と『東国大学校』との間にあり、
公園内にはソウル特別市有形文化財第1号に指定されている奨忠壇碑があります。 -
韓国・ソウル『ソウル新羅ホテル』(THE SHILLA SEOUL)
ソウル新羅ホテルのメインエントランスの写真。
『バンヤンツリークラブ&スパ ソウル』から『ソウル新羅ホテル』の門まで
歩いて約15分かかりました。
つまり、地下鉄3号線「332 東大入口」(トンデイック)駅までも約15分。
坂道を下って約15分ですから、帰りは坂道を上がらなければなりませんので、
15分以上かかるでしょうね。
ソウルは、日本よりも非常に暑く、ここに来るまでにたくさん汗をかいてしまいました。 -
韓国・ソウル『ソウル新羅ホテル』
ソウル新羅ホテルのメインエントランスを入ってすぐのところに、9:30〜22:00の間に
10分間隔で『ソウル新羅ホテル』、『新羅免税店』等の新羅館内を巡回する
無料シャトルバスの停留所がありました。
<新羅館内巡回シャトルバス>
ソウル新羅ホテルのメインエントランス→ソウル新羅ホテルのメインロビー(正面玄関)
→新羅免税店→地下鉄3号線「東大入口」(トンデイック)駅4番出口前
→ソウル新羅ホテルのメインエントランス -
するとちょうど新羅館内を巡回する無料シャトルバスがやってきました。
メインエントランスから『ソウル新羅ホテル』のメインロビー(正面玄関)までの
短距離であれば、シャトルバスに乗車するまでも無かったのですが、
折角なので乗車することにしました。
暑さを凌ぐことができて助かりました◎ -
韓国・ソウル『ソウル新羅ホテル』
たった1分で『ソウル新羅ホテル』のメインロビー(正面玄関)に到着しました。 -
韓国・ソウル『ソウル新羅ホテル』
『ソウル新羅ホテル』のメインロビー前の無料シャトルバスの停留所の写真。
新羅館内巡回シャトルバス以外に市内周回シャトルバスがあります。
◆市内周回シャトルバス
9:30〜20:00の間に明洞・南大門ルートと東大門ルートの2ルートを周回。
<明洞・南大門行き>
ソウル新羅ホテル→明洞入口→乙支路1街(ウルチロイルガ)国民銀行前
→ヤングプラザ→新世界デパート→ソウル新羅ホテル
※9:30〜20:00の間に1時間間隔で運行。
<東大門行き>
ソウル新羅ホテル→東大門歴史文化公園→斗山タワー(ドゥータ)→hello apM
→ソウル新羅ホテル
※9:30〜20:00の間に30分間隔で運行。
◆新羅館内巡回シャトルバス
ソウル新羅ホテルのメインエントランス→ソウル新羅ホテルのメインロビー(正面玄関)
→新羅免税店→地下鉄3号線「東大入口」(トンデイック)駅4番出口前
→ソウル新羅ホテルのメインエントランス
※9:30〜22:00の間に10分間隔で循環運行。 -
韓国・ソウル『ソウル新羅ホテル』
ホテルの正面玄関前の写真。
『ソウル新羅ホテル』は、1973年5月9日に創業(全面開業は1979年3月)の
韓国のサムスングループのホテルで、地上23階、地下3階のホテル棟と
迎賓館(迎賓館、宴会場)、新羅免税店等から構成されていて、
約7ヵ月間の改装工事を終え、2013年8月1日に再オープンしました。
また、このホテルは日本のホテルオークラが運営する「オークラ ホテルズ&リゾーツ」の
メンバーでもあります。
なお、『ソウル新羅ホテル』の名前は、7世紀に初めて朝鮮半島を統一した
「新羅」(B.C.57〜A.D.935)という古代王朝の名前に由来しているそうです。
http://www.shilla.net/seoul/index.do -
韓国・ソウル『ソウル新羅ホテル』
ホテルの正面玄関前にある庭園内の噴水の写真。
『バンヤンツリークラブ&スパ ソウル』に負けず劣らずの庭園の造りです。 -
韓国・ソウル『ソウル新羅ホテル』
ホテル棟のフロア案内です。
ラウンジ&バー【ザ・ライブラリー】は1階にあります。 -
韓国・ソウル『ソウル新羅ホテル』1F
ホテルのエントランスホールの写真。
ホテルに入った瞬間、エントランスロビーの天井から吊るされた豪華なクリスタルが
目を引きます。
また、エントランスロビーは、ダイナミックな吹き抜けになっていて、
モダンでありながらも韓国の伝統的な要素が随所に取り入れられています。 -
韓国・ソウル『ソウル新羅ホテル』1F
ラウンジ&バー【ザ・ライブラリー】
世界的なインテリアデザイナーのピーター・レメディオスが手掛けた
【ザ・ライブラリー】は、お客様のライフスタイルやお好みに合わせた
自由な使い方が特徴のコンテンポラリーラウンジ&バーです。
2010年9月に韓国ではまだ馴染みの浅いイギリス発祥の「アフタヌーンティー」が
スタートしました。
【ザ・ライブラリー】のアフタヌーンティーは、イギリス本場の正統スタイルを
保ちつつ、コンテンポラリーなビジュアルと味が魅力です。
今回は、【ザ・ライブラリー】でアフタヌーンティー(12:00〜18:00)をするのが目的で、
『ソウル新羅ホテル』を訪れました。
なお、ラウンジ&バー【ザ・ライブラリー】は、大きく分けて以下の4つのスペースに
分かれています。
<ライブラリーバー>
円形の木製の柱の内側に並べられた本棚には歴史、文化、芸術、建物等の
様々な分野の本が並べられています。
静かに寛げるひと時や楽しいおしゃべりに最適な場所、ザ・ライブラリーバーで
イギリスのシングルモルトウィスキーやシガーをお楽しみ下さい。
<VIPバー(予約制)>
計5つの大小様々な個室からなるプライベートバーは、ビジネスやプライベートのための
独立した空間です。寛げる空間でウィスキーやワイン等をご堪能下さい。
<ラウンジバー>
南山を一望しながらジャズの生ライブと一緒にお好みのワインやドリンクが味わえる
エンターテイメント空間です。
正統派ジャズから様々なジャンルのジャズまで、リズミカルな生ライブを聴きながら、
高級ワインが楽しめるなど、一味違った特別なひと時がご体験頂けます。
<コミュニカルバー>
友達や知人とカジュアルな雰囲気の中、フリースタイルな社交の場をお楽しみ頂けます。
初対面の人とも自然な会話が楽しめる社交の場でもあります。
<営業時間>
ラウンジ&バー 8:00〜翌日2:00
ランチ 10:00〜15:00
アフタヌーンティー 12:00〜18:00 -
韓国・ソウル『ソウル新羅ホテル』1F
ラウンジ&バー【ザ・ライブラリー】
「ライブラリーバー」エリアの写真。
「ライブラリー」という名の通り、店内には本が並べられ、お茶を片手に
ジャズ演奏を聞きながらゆっくりと読書を楽しめる空間になっています。
また、その奥はワイン、モルトウィスキー等が楽しめる大人のバー「VIPバー」があり、
VIPバーにはピカソの絵が飾られ、モダン&くつろぎのインテリアがポイントに
なっています。
なお、VIPバー(予約制)は全て個室になっていて、プライベートの空間を演出したい時に
ぴったりです。 -
韓国・ソウル『ソウル新羅ホテル』1F
ラウンジ&バー【ザ・ライブラリー】
「ライブラリーバー」エリアの写真。
奥には暖炉も設置されています。 -
『ソウル新羅ホテル』を訪れた東方神起のユノとチャンミンの写真。
-
韓国・ソウル『ソウル新羅ホテル』1F
ラウンジ&バー【ザ・ライブラリー】
【ザ・ライブラリー】のアフタヌーンティーは、東方神起のユノとチャンミンも
個室(VIPルーム)でシャンパンを飲みながら楽しんだことでも知られています。 -
韓国・ソウル『ソウル新羅ホテル』1F
ラウンジ&バー【ザ・ライブラリー】
「ラウンジバー」エリアの写真。
私たちは、こちらのエリアでアフタヌーンティーを頂きます。
当初、日本から予約しようと思ったのですが、ウェブサイト上から予約することができず、
予約しないで直接訪れました。
でも運よく待ち時間なしで入店することができました。
なお、日本人のお客さんは、私たち以外居ませんでした。 -
韓国・ソウル『ソウル新羅ホテル』1F
ラウンジ&バー【ザ・ライブラリー】
天井が高く開放感がありシックで落ち着いた雰囲気の店内は、大きな窓から
南山を一望することができます。
しかしながら、【ザ・ライブラリー】を訪れた時間帯は、ちょうど日差しが眩しくて
南山を一望することは出来ませんでしたが・・・。
14時半頃伺ったのですが、もっと混雑しているかと思ったら、空いていました。
アフタヌーンティーをしている方は見当たりません。 -
韓国・ソウル『ソウル新羅ホテル』1F
ラウンジ&バー【ザ・ライブラリー】
私たちは、写真右の広いソファー席に案内されました。 -
ソファー席は広々と使えていい感じなのですが、贅沢を言えばソファーの広さの割には、
テーブルがちょっと小さいかなと思いました。 -
ソファー席に案内して頂いた時は、ちょうどジャズの生ライブの演奏中でした。
-
ジャズの生ライブの演奏者の方々をズームします。
演奏者の真ん前にあるテーブル席には、誰も座っていませんでしたので、
私たちが案内されたソファー席が、実質上、ジャズの生ライブを真正面で
鑑賞することができる特等席でした(*^_^*) -
韓国・ソウル『ソウル新羅ホテル』1F
ラウンジ&バー【ザ・ライブラリー】
トラディショナルアフタヌーンティーのメニューの写真。
以下の2つのアフタヌーンティーのセットがあります。
なお、アフタヌーンティーは、12:00〜18:00の間のみ注文することができます。
・ トラディショナルアフタヌーンティー W46,000(約4,646円)
・ シャンパンアフタヌーンティー W68,000(約6,868円) -
韓国・ソウル『ソウル新羅ホテル』1F
ラウンジ&バー【ザ・ライブラリー】
ティーセレクションのメニューの写真。
アフタヌーンティーのセットとして、計17種類の紅茶から選択します。
なお、一人1種類のみ選択し、紅茶の種類を変えてのおかわりはできません。
但し、ホットの場合は、差し湯サービスがあります。
クラッシックティー(イングリッシュブレックファスト、アールグレイ、レディーグレイ、
ダージリン、アッサム、カモミール、パールジャスミン、ハニーブッシュ)。 -
韓国・ソウル『ソウル新羅ホテル』1F
ラウンジ&バー【ザ・ライブラリー】
ティーセレクションのメニュー(続き)の写真。
プレミアムティー(マルコポーロ、ウェディングインペリアル、モロッコミント、
ホワイトハウス、クリームキャラメル)。 -
韓国・ソウル『ソウル新羅ホテル』1F
ラウンジ&バー【ザ・ライブラリー】
ティーセレクションのメニュー(続き)の写真。
プレミアムティー(ナンバー12、シルバームーン、レッドオブアフリカ、ヘップバーン)。 -
韓国・ソウル『ソウル新羅ホテル』1F
ラウンジ&バー【ザ・ライブラリー】
『ソウル新羅ホテル』の【ザ・ライブラリー】では、毎年、夏の風物詩になっている
大人気のピンス(かき氷)があり、本年度は2014年5月1日〜8月31日までの限定期間に、
ほのかなリンゴの香りが逸品の済州産アップルマンゴー、天恵のスーパーフードである
ブルーベリーがたっぷり入った以下の2つのプレミアムピンスが提供されています。
『ソウル新羅ホテル』の夏の名物であるピンスのお値段の写真。
・ アップルマンゴーピンス(かき氷) W42,000(約4,242円)
・ ブルーベリーピンス(かき氷) W42,000(約4,242円) -
韓国・ソウル『ソウル新羅ホテル』1F
ラウンジ&バー【ザ・ライブラリー】
ソウル新羅ホテルで大人気のアップルマンゴーピンスの写真。
確かに美味しそうです。
私たちの周囲に座っている韓国人カップルは、ほぼ全員がこのアップルマンゴーピンスを
注文して、2人でシェアして美味しそうに平らげていました。
私たちは、明洞でピンスを食べるので、ここでは我慢します。 -
韓国・ソウル『ソウル新羅ホテル』1F
ラウンジ&バー【ザ・ライブラリー】
オーダー時にトラディショナルアフタヌーンティーセットを2つ注文しようとしたのですが、
スタッフから英語で「このアフタヌーンティはとても量が多いので、
一つで十分だと思います。」とアドバイスをされました。
私たちは、海外や日本でアフタヌーンティーを注文する際は、いつも2つ注文することから、
頭の中では「食べられると思うけどなあ・・・。」と思いつつ、折角のスタッフのご厚意を
無下にする訳にもいかないので、アフタヌーンティーセットを1つのみ注文しました。
・ トラディショナルアフタヌーンティー W46,000(約4,646円)
アフタヌーンティーセットの紅茶は、以下のクリームキャラメルの紅茶を注文しました。
私は、キャラメル系の紅茶が大好きなのですが、予想通り美味い☆
・ プレミアムティー(クリームキャラメル)
また、もう一人分の紅茶は、アールグレイを単品で注文しました。
このアールグレイがめちゃ美味しい☆☆
・ アールグレイ W17,000(約1,717円)
ソウル新羅ホテルのオリジナルの紅茶かな?
紅茶は2つもとても気に入ったので、後でホテル内のショップで
買って帰ろうと思います。 -
韓国・ソウル『ソウル新羅ホテル』1F
ラウンジ&バー【ザ・ライブラリー】
トラディショナルアフタヌーンティーの写真。
豪華な3段トレイで出てきたアフタヌーンティーセットの構成は、以下の通りでした。
<トラディショナルアフタヌーンティー>
・ サンドイッチ
・ スコーン(クロテッド・クリーム、ジャム付き)
・ ペストリー&ケーキの盛り合わせ
- ピスタチオエクレア
- ブルーベリームース
- 小さなストロベリータルト
- モンブランのマカロン
- クリームショートケーキ
- デザートワゴンからケーキの選択
(リッチモイストジンジャーケーキ又はオレンジマーマレードケーキ) -
韓国・ソウル『ソウル新羅ホテル』1F
ラウンジ&バー【ザ・ライブラリー】は、ジャズの生ライブと一緒にアフタヌーンティーが
満喫でき、優雅なひと時を演出してくれるエンターテイメント空間です。
こんな感じで、真正面でジャズの生ライブを鑑賞することができます☆ -
先ず最上段のお皿(ペストリー&ケーキの盛り合わせ)の写真。
計5種類のペストリー&ケーキは、メニューに記載された2種類が以下の通り
変更されていました。
<ペストリー&ケーキの盛り合わせ>
・ ピスタチオエクレア
・ ブルーベリームース ⇒ ぶどうのババロア
・ 小さなストロベリータルト ⇒ ブルーベリータルト
・ モンブランのマカロン
・ クリームショートケーキ -
ペストリー&ケーキの盛り合わせの写真。
ピスタチオエクレアとブルーベリータルトは、まあまあ美味しかったです。
クリームショートケーキは、スポンジケーキに生クリームとオレンジが乗った
ショートケーキで美味しい☆
モンブランのマカロンは、モンブランの下部がマカロン風になっていて甘いです。
ぶどうのババロアは、めちゃめちゃ美味い☆☆☆ -
中段のお皿(スコーン)の写真。
プレーンのスコーンが2つとレーズンのスコーンが1つ。
クロテッド・クリームとジャム付きです。 -
スコーンは、プレーンとレーズンの双方とも見た目はとても美味しそうなのですが、
パサパサしていて甘食パンみたいだったのが、ちょっと残念でした。 -
最下段のお皿(サンドイッチ)の写真。
サンドイッチは、以下の4種類で全てパンの生地が異なっていました。
・ ハム&チーズ
・ ハム&マヨネーズ
・ 卵サンド
・ サーモン
・ キュウリ
ハム&チーズのサンドイッチは、小さく刻まれたピクルスが入っていて美味しい☆☆
ハム&マヨネーズは、めちゃめちゃ美味しい☆☆☆
この他のサンドイッチの味は、普通でした。 -
サンドイッチを食べ終わった頃に、【ザ・ライブラリー】のスタッフが
デザートワゴンを押して、私たちのテーブルを訪れ、
ペストリー&ケーキの盛り合わせの〆として、リッチモイストジンジャーケーキ
又はオレンジマーマレードケーキを見せながら一通り説明した後、
「どちらか一つを選択して下さい」と指示しました。
私たちは、写真のオレンジマーマレードケーキを選択しました。
かなり小振りですが、オレンジのいい香りがして、これまためちゃめちゃ美味しかった☆☆
【ザ・ライブラリー】のスタップの言う通り、確かにトラディショナルアフタヌーンティーセットを
2つ注文していたら、お腹が満腹状態になっていたかもしれませんでした。
今朝、朝食ブッフェで沢山食べてきたので、1つだけ注文することで正解でした。
真正面でジャズの生ライブを鑑賞しながら、アフタヌーンティーを満喫することができ、
すごく優雅なひと時を過ごすことができました>^_^< -
韓国・ソウル『ソウル新羅ホテル』1F
ソウル新羅ホテルの1階にあるトイレの写真。
スタッフに差し湯をして頂き、紅茶を飲み過ぎてお腹がたぷたぷになってしまいました(>_<)
トイレ内のアロマディフューザーがよい香りでした。
・ LINARI(リナーリ)のアロマディフューザー「MONDO」(モンド)
シダーとサンダルウッドのアクセントで、互換を包み込むような最高級のレザーが
エレガントで上品に香ります。
また、僅かに香るパイナップルとベルガモットがスタイリッシュな特徴を強調します。 -
韓国・ソウル『ソウル新羅ホテル』1F
ベーカリー【ペストリーブティック】
高級ブランドのジュエリーブティックを連想させるディスプレーや
パン職人の技から生まれた本格的ペストリー&ベーカリーが販売されています。
また、ケーキ、チョコレート、マカロン、クッキー等のスイーツも充実しています。
<営業時間>
7:00〜22:00 -
韓国・ソウル『ソウル新羅ホテル』1F
ベーカリー【ペストリーブティック】
高級なブティックショップをモチーフにしたインテリアです。
4つのお洒落なショーケースには、職人技によるケーキやペストリーが並べられていて、
高級感を引き立てています。 -
ベーカリー【ペストリーブティック】の店内のケーキの写真。
グレープフルーツタルト、スウィートバジル、トロピカル、カフェムスリーヌ、
フォンダンショコラ、ミルククランキー、マンゴーパッションフルーツ、
チョコレートエクレア(何れもW9,900)、
アップルキャラメルムース(W11,000)、ティラミス(W12,000) -
ベーカリー【ペストリーブティック】の店内の写真。
ギフト用として、可愛いキューブボックス等に入った「メゾン・ダンドワ」の
ビスケット等の詰め合わせが販売されていました。
「DANDOY」(ダンドワ)は、1829年にベルギーのブリュッセルで創業して以来、
180年以上6世代に渡って引き継がれてきた技術と伝統を誇る老舗の焼き菓子店です。
なお、「メゾン・ダンドワ」は、2012年8月22日に世界進出第一号店として、
大丸東京店にオープンしました。
「ベルギー本店の味をそのままに」をコンセプトに、ビスケットは直輸入、
ワッフルはブリュッセル本店のレシピを学んだパティシエの焼き立てのものが
提供されています。
ブリュッセルの「DANDOY」(ダンドワ)を掲載した旅行記は、
こちらをご覧下さい↓
〈HIS オランダ・ベルギー・フランス8日間 ⑥ ブリュッセル
続・ベルギーチョコレートのショップ巡り、世界遺産グランプラス、
小便小僧、ジャンネケ・ピス(小便少女)等の市内散策、ブリュッセルワッフル、
ベルギー老舗レストランでディナー(ベルギービール&ムール貝の白ワイン蒸し)編〉
http://4travel.jp/travelogue/10780033 -
韓国・ソウル『ソウル新羅ホテル』1F
ベーカリー【ペストリーブティック】
ソウル新羅ホテルのオリジナルテディベアの写真。
・ テディベア(Lサイズ) W45,000(約4,545円)
・ テディベア(Mサイズ) W33,000(約3,333円)
・ テディベア(Sサイズ) W22,000(約2,222円)
結局、【ザ・ライブラリー】で頂いた紅茶の銘柄は分からず、
購入することができませんでした。 -
韓国・ソウル『ソウル新羅ホテル』1F
ビュッフェレストラン【ザ・パークビュー】
天然の木材と大理石からなるインテリアの中、南山の緑が一望できる
オールデイ・ダイニング。
ライブキッチンで炭火を使ったグリル料理、正統中華とアジアンヌードル、
専門のバリスタが入れる香り高いスペシャルコーヒーや焼きたてのパン、
自家製デザート等の本格料理が朝、昼、晩とビュッフェ形式で満喫できます。
(全305席、個室も5室あり、最大22名まで利用可能)
<営業時間>
5:30〜23:00
◆朝食バイキング
〔週末・祝日〕5:30〜10:30 (大人:W59,000、子供:W32,000) ※子供:3〜13歳
◆ブランチバイキング
〔平日〕12:00〜14:30 (大人:W93,000、子供:W55,000)
〔週末・祝日〕1部 11:30〜13:30、2部 14:00〜16:00 (大人:W96,000、大人:W55,000)
◆夕食バイキング
〔月曜〜木曜日〕18:00〜21:30 (大人:W102,000、子供:W60,000)
〔金曜日〕1部 17:30〜19:30、2部 20:00〜22:00 (大人:W102,000、子供:W60,000)
〔週末・祝日〕1部 17:00〜19:00、2部 19:30〜21:30 (大人:W102,000、子供:W60,000) -
韓国・ソウル『ソウル新羅ホテル』1F
ビュッフェレストラン【ザ・パークビュー】
個室の写真。 -
韓国・ソウル『ソウル新羅ホテル』
写真左は、ソウル新羅ホテル内にある「迎賓館」です。
中国人の観光客が沢山見学していました。
この「迎賓館」は、元々本当に韓国の迎賓館だった建物で、現在は様々なイベントや
韓国の有名人たちの結婚式が行なわれたりする宴会場として使われています。
例えば、2010年5月2日にチャン・ドンゴンとコ・ソヨンの結婚式の記者会見が開かれ、
また、2008年9月28日にクォン・サンウとソン・テヨン夫婦の結婚式が行なわれたことでも
知られています。 -
韓国・ソウル『新羅免税店』
同じ新羅館内にあり、歩いてすぐの場所にある新羅DFSに立ち寄ることにします。
ゆったりとしたスペースに選りすぐりの大型ブランドブティックが並ぶ新羅免税店は、
その優雅な雰囲気から韓国の芸能人もしばしば訪れる、のんびりした空気が流れる
ラグジュアリーな免税店です。
<営業時間>
9:30〜21:00
http://www.shilladfs.com/jp/main.dfs -
韓国・ソウル『新羅免税店』
新羅免税店の正面エントランスを入ったすぐの場所にあったパネルの写真。
チョン・ジヒョン(写真右)とキム・スヒョン(写真左)主演の
韓国ドラマ「星から来たあなた」のパネルですが、新羅免税店とタイアップを
しているのでしょうか?
キム・スヒョンは、2014年4月にソウルに来た時にもたくさん街中で見掛けました。
人気のある俳優さんですね。
それにしても、チョン・ジヒョンは彼女が主演した韓国映画「猟奇的な彼女」で
初めて知りましたが、久し振りに顔を見ましたね。 -
韓国・ソウル『新羅免税店』1F
新羅免税店の店内は、中国人観光客でごった返しています。
2014年9月30日までのお得な特典として、今なら新羅免税店で1ドル以上ご購入で
新羅キットスペシャルプレゼント。
・ 東方神起T-moneyカード(W5,000)+ olleh Wi-Fi 24時間利用券 -
韓国・ソウル『新羅免税店』
ギフトクーポンで「BBクリーム」と「東方神起のクリアファイル」が選択できたのですが、
双方とも品切れで、「東方神起のサイン入りの写真」と「フェイスマスクシートパック」を
渡されました。 -
韓国・ソウル『新羅免税店』
「東方神起のサイン入りの写真」
チャンミンとユノ(ユンホ)の写真を並べて撮りました。 -
韓国・ソウル『新羅免税店』B1F
地下1階には韓国コスメブランドのショップが並んでいます。
どのフロアも中国人観光客でいっぱいです。
新羅免税店の店内を一通り回って、早々に退散することにします。
それにしても中国人観光客のショッピングに対するパワーはすごいです。
この後、『ソウル新羅ホテル』の無料シャトルバスに乗車して、明洞に移動し、
カフェ巡りをします。 -
韓国・ソウル『新羅免税店』
明洞・南大門ルートの無料シャトルバスのご案内&時刻表の写真。
明洞・南大門ルートの無料シャトルバス乗り場は、新羅免税店の正面玄関ではなく、
正面玄関を出て左に行った脇にありますので、乗り損ねないように
キョロキョロしていた方がよいですよ。
明洞・南大門ルートの無料シャトルバスは、1時間間隔での運行ですので、
少し待ちましたが、シャトルバスで一つ目の停留所の「明洞入口」に向かいました。
<明洞・南大門行き>
免税店&ソウル新羅ホテル(毎時30分発)→明洞入口(毎時40分発)
→乙支路1街(ウルチロイルガ)国民銀行前(毎時45分発)
→ヤングプラザ(毎時55分発)→新世界デパート(毎時00分発)
→免税店&ソウル新羅ホテル
※9:30〜20:00の間に1時間間隔で運行。 -
地下鉄4号線「明洞」駅8番出口前で無料シャトルバスを下車しました。
写真の場所が、明洞入口です。
予定では、「新羅免税店」から「明洞入口」まで10分とのことでしたが、
実際には約16分かかりました。
写真右奥に、『HOTEL SKYPARK ?』が建っていますが、明洞入口の一角では、
韓国ロッテグループ傘下のロッテ建設(LOTTE E&C)がホテルを建設中でした。 -
2014年4月に明洞を訪問して以来ですので、約2ヵ月半振りの明洞です。
-
韓国・ソウル【MILKY BEE】明洞店
2014年3月にオープンしたプレミアムアイスクリーム店【MILKY BEE】(ミルキービー)は、
韓国でブーム中のドイツのローテンブルク地方の伝統菓子【SCHNEEBALLEN】
(シュニバーレン)、ニューヨークで話題沸騰中のクロワッサン生地のドーナッツの
【NEW YORK CRONUT】(ニューヨーク クロナッツ)を展開している会社が、
新たに立ち上げたアイスクリーム店で、明洞で行列ができる人気店になっています。
お店の一番人気は、「ミルキーキューブ(蜂の巣入り)」(W4,800)とのことですが、
これってどう見てもカロスキルに本店があるアイスクリーム店【SOFTREE】(ソフトリー)の
「ハニーチップ(蜂の巣)をトッピングしたカップアイス」(W4,800)のパクリですね。
なお、ミルキービーは、2014年4月に【NEW YORK CRONUT & MILKY BEE】往十里店に
行ったことがあるので、今回はパスすることにします。
<営業時間>
11:30~22:30
【NEW YORK CRONUT & MILKY BEE】往十里店に行った際の旅行記は、
以下をご覧下さい↓
〈ANAで行くソウル5日間 ⑦ 「狎鴎亭ロデオ」駅から2つ目の「往十里」駅にある
ショッピングモールで買い物&カフェ、Eマートでお土産選び、
行列のできるトッポッキ鍋専門店で夕食後、東大門と明洞へ。マッサージ編〉
http://4travel.jp/travelogue/10890284 -
明洞の中央路(メインストリート)の写真。
明洞はいつ来ても賑わっていますね。 -
韓国・ソウル【HAZZYS】明洞フラッグシップストア
韓国LF(旧LGファッション)傘下のカジュアルブランド【HAZZYS】(ヘジス)の
明洞旗艦店の写真。
2000年に発売された【ヘジス】は、衣類、雑貨、アクセサリーを取扱い、
【POLO】(ポロ)、【BEAN POLE(ビーンポール)と並んで韓国3大ブランドの1つに
数えられています。
【ヘジス】は、2014年6月1日に日本のギフトショップ「Happiness&D」と輸出契約を締結し、
2016年までに日本に50店以上を出店する計画を立てているようです。
日本でも【HAZZYS】(ヘジス)の知名度が高くなる日も近いかも知れません。
<営業時間>
月曜〜土曜日 11:00〜21:00
日曜日、祝日 11:00〜20:00
http://www.hazzys.com/ -
韓国・ソウル【REDEYE】明洞店
ファッション&アクセサリーショップ【REDEYE】(レッドアイ)の写真。
【レッドアイ】の店内には、キュートなヘアピンからブランド品に負けないくらい
スタイリッシュなペンダントやリング、靴やカバンに洋服までが所狭しと並びます。
<営業時間>
10:00〜24:00 -
韓国ソウル 【WHO.A.U】(フーアーユー)明洞店
WHO.A.Uは、誰もが着やすいベーシックなアイテムを中心とした
アメリカンテイストのカジュアルブランドです。
価格も手頃でメンズも揃うのでカップルで買い物しやすいショップです。
2014年4月にソウルに行った際には、WHO.A.UのオリジナルTシャツが
アメリカのブランド「Hollister」っぽくて、Tシャツを購入しました。
<営業時間>
10:00〜23:00(定休日:日曜日) -
韓国ソウル モダンSPAブランド【STAFF】(スタッフ)明洞店
2014年4月11日に【スタッフ】明洞店がオープンしました。
北欧のファッションブランドのコンテンポラリーな感性を盛り込んだ
モダンSPAブランドです。
2014年4月にソウルに行った際に、Tシャツを購入しました。 -
韓国ソウルのカジュアルブランド【SPAO】明洞店
2009年11月に韓国でオープンしたSPAOは、
韓国のアパレル大手メーカーの「イーランドワールド」と
大手芸能プロダクション「SMエンターテインメント」が
提携して生まれたカジュアルブランドで、SMエンターテインメント所属の
SUPER JUNIORとF(x)の人気のK-POPグループがイメージキャラクターに
なっていることでも知られています。
また、韓国の「SPAO」は、アメリカの「GAP」、スペインの「ZARA」、
日本の「ユニクロ」の韓国版と言った方が分かりやすいかと思いますが、
手頃な価格設定で店舗を増やしつつあります。
なお、2013年7月12日には「ららぽーと横浜」に日本1号店が
オープンしました。
スパオの大型パネルは、2014年4月にソウルに行った時とパネルが変わっていますが、
モデルはSMエンターテインメント所属の5人組女性歌手グループのF(x)の
ソルリのままかな? -
ソウル・明洞【大使館前の両替所】
明洞で両替のレートが最も良いとされている大使館前の両替所です。
<営業時間>
9:00〜22:00(年中無休) -
ソウル・明洞【大使館前の両替所】
大使館前の両替所のレートは、以下の通りでした。
2014年7月7日現在で「100円=988.00ウォン」(\100=W988.00)
※円マークがスマホで見ると文字バケしてしまいますが、記号の円です。
仁川国際空港内出口後の両替所のレートは、2014年7月6日現在で、
「100円=920.00ウォン」(\100=W920.00)でしたので、やはりソウル市内の
両替所のレートの方が断然にいいですね。
それにしても、ウォンに対して円安が進む一方ですね・・・。 -
大使館前の両替所と隣接している(株)大信の両替所です。
明洞で両替のレートが最も良いとされている大使館前の両替所と隣接していると、
両替レートは大使館前の両替所と同レートに合わせるか、又は大使館前の両替所の
レートよりも良くしない限り、商売が成り立たないですね。 -
(株)大信の両替所のレートは、大使館前の両替所と同レートの以下の通りでした。
2014年7月7日現在で「100円=988.00ウォン」(\100=W988.00)
隣接している大使館前の両替所のレートよりも悪くする訳にはいきませんしね・・・。 -
ソウル・明洞【COFFEE 1896】
大使館前の両替所の前に最高級のコーヒー豆の香りと味わい深さを楽しむことができる
コーヒーショップ【COFFEE 1896】があります。
このコーヒーショップは、冷凍ではなく、手作りのパティを使ったサンドイッチと
バーガーが自慢です。
<営業時間>
7:30~23:00
引き続き、明洞の散策、カフェ巡り(JYJのジェジュンが手掛けるカフェ【CAFE J HOLIC】、
東方神起のユノ、クォンサンウが出演している韓国ドラマ「野王」のロケ地でもある
お洒落なカフェ【cafe DROPTOP】)、【明洞餃子】での夕食編に続きます。
〈ビジネスクラス(エアバス380)で行くソウル3日間
『バンヤンツリークラブ&スパ ソウル』宿泊記 ⑤〉
http://4travel.jp/travelogue/10913182
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