2011/02/20 - 2011/02/23
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yoshieriさん
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この旅行は2011年2月のものです。旅行初日、2日目に続いて3日目と最終日です。
3日目は西表島・由布島・竹富島3島周遊コースに参加しました。
この3島巡りは、とてもよかったです。
申し込んだのは安栄観光のツアー
http://www.aneikankou.co.jp/tour/round_f.html
石垣港 8:30発 → 西表島 、仲間川マングローブクルーズ → 美原 ・水牛車→ 由布島植物園 → 竹富島 ―グラスボートでサンゴ礁遊覧→ 島内観光 → 石垣港16:30到着
西表島の仲間川マングローブ群生には、日本というより東南アジアの亜熱帯を感じました。
水牛車には、しみじみとした旅情を感じ、竹富島の家並みや白い道にも、ガイドブックやテレビで見た景色の中に、実際に自分が立っていることに感激。
4日目は帰宅日。空港に行くために乗ったタクシーの運転手さんの話にいろいろ驚かされました。
2月はシーズンはずれのようですが、東京に比べるとはやはり暖かく、混んでもおらず、人々の素朴さにも触れた旅でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス 船 タクシー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
3日目の朝です、やっと青空が見えました。
3島巡りにはうってつけの天気でよかった。 -
朝8時半に石垣港の観光船乗り場から、3島巡りに出発です。まずは西表島へ。
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高速船なので、ビュンビュン進んで快適。船の中は団体らしい人たちで満員でした。
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竹富島の横を通り過ぎます。
竹富島のあたりから海の色が変わってきました。海中のサンゴ礁によって色が変わるようです。ダイビングにはいいスポットなのでしょうね。 -
40分で、西表島の大原港に到着。
2011年当時、島民は約2000人。山がちな島で平地が少なく、八重山諸島でもっとも大きいのに、人口は多くないそうです。
開発が進んでいないため、イリオモテヤマネコなどの固有の種が残っています。 -
大原港でクルーズ船に乗り換えて、仲間川河口に向かいます。
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仲間川マングローブクルーズの始まりです。
水面が近いとワクワク感が増しますね。 -
遠くに山が見えています。自然林に覆われた西表島です。
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だんだん川幅が狭くなり、マングローブが近くに見えてきました。
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海の水と川の水が入り混じる汽水のあたりに、マングローブは生息しているそうです。
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仲間川をさかのぼった船着場でボートを降りて、サキシマスオウを見に行きます。
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このサキシマスオウの木は樹齢が400年以上で、板根の大きさがすごいですね。
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また、仲間川を河口まで下ります。1時間ほどのクルーズでした。
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マングローブクルーズを終えた後は、バスで美原の水牛車乗り場に移動します。干潟を水牛車で由布島に渡ります。干潮の時間を見はからって渡るそうです。
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水牛は、1頭で約20人を乗せた車を引きます。力持ちですね。
広々とした浅瀬を渡るのは、とても気持ちがよかったです。 -
水牛のお尻をずっと見ながら、乗って行くことになります(笑)
ゆっくりした歩みです。 -
御者のおじさんが三線を弾きながら民謡や「涙そうそう」を歌ってくれます。懐かしいような沖縄の節回しにしみじみとします。
おじさんが話してくれたことには、とても水牛を可愛がっていて、引退した後も大切にするそうです。水牛が死ぬと1週間泣き暮らすそうです。水牛は苦楽を共にした仕事仲間なんですね。水牛がかわいそうという先入観は消えて、大切にされていることを感じて、しんみりしてしまいました。牛さん、ご苦労様。 -
由布島に上陸。砂の堆積でできた島で、周囲は2.15km。海抜は1.5mしかありません。
島全体が亜熱帯植物楽園です。 -
植物園のレストランで、用意されたお昼ご飯をいただきました。
沖縄料理(チャンプルー、海ぶどう、黒米ご飯、豚角煮、ジーマーミ豆腐など) -
食事の後は、植物園の中を歩きます。
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温室の中の南国の花。
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園内からすぐの所にマンタの浜があります。小浜島が見えます。
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また、水牛車に乗って、西表島の美原に戻ります。
ゆっくりした歩みの水牛車に乗って、潮風に吹かれていると、小さなことや日常なんか忘れてしまいそう。動物の癒し効果もあるかもしれません。タイで象に乗ったときも癒されたもの。 -
ずいぶんたくさんの水牛車がやって来ます。
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次は大原港から竹富島に向かいます。30分ほどで到着です。
竹富島はサンゴ礁が隆起してできた島だそうです。島の周囲は約9kmで、人口約300人。 -
竹富島で20人乗りのグラスボートに乗船。
うっすらとした不安はありましたが、私は乗り物酔いをするのですが・・・。
(これは大好きな旅行には大きな障害)
船底を覗き込むと、サンゴ礁が見えます。 -
太陽の光が差し込んでよく見えます。
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イソギンチャクの間を泳ぐカクレクマノミもしっかり見えました。
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黄色や青の魚も見える!
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実際に海にもぐったら、この景色が眼前に見えるのね〜
ああ、でも10分くらい船底を見つめて、写真を撮っていたら、酔いました。
もう、見てはいられない。顔をあげているのは、私ひとり。船長さんと目が合います。
早く、岸に戻って!そろそろビニール袋の用意(笑)
他の人たちはみんな熱心に船底を見つめています。私からすれば、どうしてみんな酔わないの?と不思議です。
そうこうしているうちに、20分くらいで船は岸に戻りました、助かった〜 -
星砂の浜といわれるカイジ浜。ほんの少し、星砂を探しました。
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ぼやけた写真ですが、家に持って帰った星砂。確かに星のかたち!
これは実は砂ではなく、小さい有孔虫の死骸なんですって。 -
竹富島を少し観光します。島内の道を水牛車が行きます。
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この石の積み方がいかにも島らしいですね。
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この白い道と石塀は美しいですね。ガイドさんによれば、補修のため浜の砂を持ってきて敷くのだとか。
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伝統的建造物群保存地区の家並み。
竹富島の人口は300人ほど。島全体が知り合いなので犯罪もなく、おまわりさんも常駐していないとのこと。
ここで本日の3島巡りツアーは終了し、竹富島から船で石垣島まで戻ります。10分という近さ。 -
明日はもう帰るので、最後の夕食になります。ホテル内の「ゆんたく」で。
3日間とも同じメニューがなくて、お料理を頑張ってますね。 -
お刺身はやはり新鮮。
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2つめのお刺身。
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石垣牛のたたき。美味です。
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4日目の朝です。今日もいい天気ですが、もう帰るのです。
最後にビーチに行って、名残を惜しみます。
水は相変わらずきれいで、サンゴのかけらがいっぱい。 -
庭に咲いていたうす紫の花、何という名前かな。
ホテルをチェックアウトし、空港までタクシーで行きました。 -
2011年当時の石垣空港です。草っ原ですね。
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空港の売店で、うっちん茶(ウコン茶)や、ソーキそば、チラガー、ミミガー、アーサ(あおさ)の吸い物、豆腐ようをお土産に買いました。写真にありませんが、ちんすこうや海ぶどうも。食べ物ばかりだわ(^^)
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石垣島とさようなら。
離陸する時に、空港の職員の人たちが並んで手を振って見送ってくれました。
大きな空港では考えられないけど、〈来てくれてありがとう、旅の無事を祈る〉と言ってくれているようで、胸がじ〜んとした。 -
那覇空港でJALの羽田行きに乗り継ぎます。
これは伊豆大島かしら。
まもなく羽田。旅の終わりです。また、日常に戻っていきます。
この旅行、東日本大震災の前月のことだったのです。あれから、いろいろなことがありましたね。
こうしてスムーズに思い出せたのは、私は4トラの他に日常ブログを書いていて、その記録が記憶を呼び覚ましてくれ、役に立ちました。
ご覧いただき、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (4)
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- rinnmamaさん 2014/07/14 23:36:05
- 小浜島
- yoshieriさん、こんばんは
石垣島まで直行便ができたんですよね。便利になったものです。
私は40年以上前に遊び歩いていた時に、小浜島に1ヶ月滞在したんです。
北海道で知り合った友人が、小浜にいるというので、遊びに行って
のんびりした環境にはまってしまって・・・
若気の至りですね^^何も考えていなかったんですから。
当時、民宿のお風呂ですが、雨水を貯めていて、薪で沸かすんです。
井戸水は飲み水用ですので、大切なんですよね。
高い山がないので、雨も少ないですし、流れてしまいますので
生活も大変でしたよ。
現在は便利になっていると思いますけど。
今と違い本当に離島でした・・
今は観光地になっていますが、一部の地域のみですから、さとうきび畑は
あるみたいです。のんびりした風景で、歩き回っていました。
東京からですと便利でお値打ちに、沖縄にいけますので羨ましいです。
沖縄の風景も癒されますね。
rinnmama
- yoshieriさん からの返信 2014/07/15 10:59:46
- RE: 小浜島
- rinnmamaさん、こんにちは。
> 私は40年以上前に遊び歩いていた時に、小浜島に1ヶ月滞在したんです。
> 北海道で知り合った友人が、小浜にいるというので、遊びに行って
> のんびりした環境にはまってしまって・・・
そうでしたか、1ヶ月も!
rinnmamaさんにも、そういう時代があったんですね〜
真っ黒に日焼けした若いrinnmamaさんを想像しました・・・・
(お顔はわからないけれど^^)
40年前は沖縄の離島は行くのが大変だったでしょうね。
かえって、その遠さが旅情をかきたてるんでしょうか。
うらやましい経験です〜
そういう経験が土台にあって、イギリス留学などのハードルが
低いのかなぁ。
yoshieri
-
- norisaさん 2014/07/06 18:06:39
- 竹富島!
- yoshieriさん
こんばんわ。
八重山の旅行記、素早くアップされましたね。
竹富島は行ったことがないので興味深かったです!
冬の八重山も魅力たっぷりーー。
とにもかくにもお疲れさまでした!
norisa
- yoshieriさん からの返信 2014/07/06 20:55:35
- RE: 竹富島!
- norisaさま、こんばんは!
いつもありがとうございます。
norisaさまに刺激されて、石垣島旅行記を書くうちにすっかりはまって、
書き終えてしまいました。
やはり3年たつと忘れていることも多く、またネットを調べたりということになりましたが、旅行の思い出をなぞっていくうちに、心の奥に残る楽しい思いは大切なものになっていて、改めて、旅行のよさを再確認したのでした。
> とにもかくにもお疲れさまでした!
このお言葉には照れますわ〜 ^^):
米原ビーチは潜ってみると、ほんとうに目の前に極彩色の魚がいるんですね〜 実際に見たら、どんなにわくわくすることでしょう。
norisaさんの旅行記もアップされますように、楽しみに待っております!
yoshieri
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