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3月に入ると、カモメの仲間は北国の繁殖地に移動するので、めっきり少なくなります。<br />残り少なくなったカモメを求めて、また銚子の海にやってきました。<br /><br />表紙写真は、利根川河口付近の銚子大橋と付近の風景です。<br />

銚子でバードウォッチング [2014](3)

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2014/03/03 - 2014/03/03

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潮来メジロ

潮来メジロさん

3月に入ると、カモメの仲間は北国の繁殖地に移動するので、めっきり少なくなります。
残り少なくなったカモメを求めて、また銚子の海にやってきました。

表紙写真は、利根川河口付近の銚子大橋と付近の風景です。

旅行の満足度
4.0
同行者
一人旅
交通手段
自家用車
  • 利根川河口の堤防上で休息するウミウの群れ<br />

    利根川河口の堤防上で休息するウミウの群れ

  • そのウミウの近くには、冬鳥のカモメもまだ群れて休息しています。<br /><br />

    そのウミウの近くには、冬鳥のカモメもまだ群れて休息しています。

  • シロカモメ(白鴎)の若鳥がいました。<br /><br />チドリ目カモメ科。<br />雌雄同色。<br />

    シロカモメ(白鴎)の若鳥がいました。

    チドリ目カモメ科。
    雌雄同色。

  • シロカモメの若鳥<br /><br />第一回冬羽でしょうか。<br />冬鳥として北海道・東北地方では普通に見られるそうですが、関東以西では少ないです。今日も見られたのは若鳥だけで、成鳥は見られませんでした。

    シロカモメの若鳥

    第一回冬羽でしょうか。
    冬鳥として北海道・東北地方では普通に見られるそうですが、関東以西では少ないです。今日も見られたのは若鳥だけで、成鳥は見られませんでした。

  • シロカモメ若鳥の傍には、オオセグロカモメ若鳥も一緒に休息していました。<br /><br />左端がオオセグロカモメ第1回冬羽、右端がオオセグロカモメ第2回冬羽かな?<br /><br />シロカモメもオオセグロカモメも4年目で成鳥になる大型カモメです。

    シロカモメ若鳥の傍には、オオセグロカモメ若鳥も一緒に休息していました。

    左端がオオセグロカモメ第1回冬羽、右端がオオセグロカモメ第2回冬羽かな?

    シロカモメもオオセグロカモメも4年目で成鳥になる大型カモメです。

  • シロカモメ若鳥と、ウミネコ成鳥(左端)と、セグロカモメ成鳥(右端)<br /><br />ウミネコは中型カモメなので、やはり一回り小さいですね。

    シロカモメ若鳥と、ウミネコ成鳥(左端)と、セグロカモメ成鳥(右端)

    ウミネコは中型カモメなので、やはり一回り小さいですね。

  • シロカモメ若鳥<br /><br />潮が引くと小さな干潟のようになる浅瀬で餌を探していました。

    シロカモメ若鳥

    潮が引くと小さな干潟のようになる浅瀬で餌を探していました。

  • シロカモメ若鳥<br /><br />餌になる小魚を探しているのでしょう。

    シロカモメ若鳥

    餌になる小魚を探しているのでしょう。

  • オオセグロカモメ(大背黒鴎)成鳥<br />

    オオセグロカモメ(大背黒鴎)成鳥

  • オオセグロカモメ亜成鳥(第4回冬羽)<br /><br />大型カモメは4年で成鳥羽になるので、今年の夏には成鳥になるのでしょう。

    オオセグロカモメ亜成鳥(第4回冬羽)

    大型カモメは4年で成鳥羽になるので、今年の夏には成鳥になるのでしょう。

  • オオセグロカモメ亜成鳥(第4回冬羽)

    オオセグロカモメ亜成鳥(第4回冬羽)

  • ウミネコ(海猫)成鳥<br /><br />留鳥または漂鳥。<br />

    ウミネコ(海猫)成鳥

    留鳥または漂鳥。

  • ウミネコ成鳥<br /><br />ウミネコは4年目で成鳥になる中型カモメです。<br />嘴先端の赤黒模様が識別ポイントです。<br />

    ウミネコ成鳥

    ウミネコは4年目で成鳥になる中型カモメです。
    嘴先端の赤黒模様が識別ポイントです。

  • カモメ成鳥冬羽<br /><br />冬鳥として九州以北に渡来する。<br /><br />カモメは3年目で成鳥になる中型カモメです。<br />

    カモメ成鳥冬羽

    冬鳥として九州以北に渡来する。

    カモメは3年目で成鳥になる中型カモメです。

  • カモメ成鳥冬羽<br /><br />急に接近してきたので慌ててシャッターを切ったら、翼がはみだしちゃった。(T-T)<br />

    カモメ成鳥冬羽

    急に接近してきたので慌ててシャッターを切ったら、翼がはみだしちゃった。(T-T)

  • カモメ成鳥冬羽<br /><br />ウミネコより背の灰色が淡く、やや小さい。

    カモメ成鳥冬羽

    ウミネコより背の灰色が淡く、やや小さい。

  • カモメ成鳥冬羽<br />

    カモメ成鳥冬羽

  • カモメとユリカモメ<br /><br />ユリカモメ(小型カモメ)と、カモメ(中型カモメ)の大きさ比較。<br />

    カモメとユリカモメ

    ユリカモメ(小型カモメ)と、カモメ(中型カモメ)の大きさ比較。

  • ユリカモメ成鳥とオオセグロカモメ若鳥(第2回冬羽)<br /><br />オオセグロカモメ若鳥とセグロカモメ若鳥はよく似ていますが、オオセグロカモメの若鳥の方が、初列風切羽の色が淡い褐色だそうです。

    ユリカモメ成鳥とオオセグロカモメ若鳥(第2回冬羽)

    オオセグロカモメ若鳥とセグロカモメ若鳥はよく似ていますが、オオセグロカモメの若鳥の方が、初列風切羽の色が淡い褐色だそうです。

  • ユリカモメ(百合鴎)成鳥冬羽<br /><br />冬鳥として全国の海岸、干潟、河口、湖沼、河川などに渡来する。<br />

    ユリカモメ(百合鴎)成鳥冬羽

    冬鳥として全国の海岸、干潟、河口、湖沼、河川などに渡来する。

  • セグロカモメ成鳥<br /><br />背中や翼の色が、オオセグロカモメやウミネコに比べて淡いです。

    セグロカモメ成鳥

    背中や翼の色が、オオセグロカモメやウミネコに比べて淡いです。

  • セグロカモメ成鳥(左)とオオセグロカモメ成鳥(右)<br /><br />背中や翼の色の違いがはっきり出ています。<br />どちらも大型カモメですが、個体差もあるので左のセグロカモメがずいぶん小さく見えます。<br />普通は、セグロカモメとオオセグロカモメの大きさの差はわずかで、見た感じではわからない程度です。

    セグロカモメ成鳥(左)とオオセグロカモメ成鳥(右)

    背中や翼の色の違いがはっきり出ています。
    どちらも大型カモメですが、個体差もあるので左のセグロカモメがずいぶん小さく見えます。
    普通は、セグロカモメとオオセグロカモメの大きさの差はわずかで、見た感じではわからない程度です。

  • カンムリカイツブリ(冠鳰)夏羽<br /><br />主に冬鳥として九州以北に渡来する。

    カンムリカイツブリ(冠鳰)夏羽

    主に冬鳥として九州以北に渡来する。

  • ハジロカイツブリ(羽白鳰)夏羽<br /><br />冬鳥として全国の湖沼や沿岸に渡来する。<br />

    ハジロカイツブリ(羽白鳰)夏羽

    冬鳥として全国の湖沼や沿岸に渡来する。

  • ハジロカイツブリ夏羽<br />

    ハジロカイツブリ夏羽

  • ハジロカイツブリ冬羽<br /><br />同じ成鳥でも、換羽が早い個体と遅い個体があるので、3月頃は両方の羽色が見られます。<br />

    ハジロカイツブリ冬羽

    同じ成鳥でも、換羽が早い個体と遅い個体があるので、3月頃は両方の羽色が見られます。

  • ウミウ(海鵜)<br /><br />留鳥または冬鳥。<br />

    ウミウ(海鵜)

    留鳥または冬鳥。

  • ウミウ<br /><br />カワウに酷似するが、嘴基部の黄色い裸出部が口角部で尖っているのが特徴です。

    ウミウ

    カワウに酷似するが、嘴基部の黄色い裸出部が口角部で尖っているのが特徴です。

  • ヒメウ(姫鵜)<br /><br />北海道や本州北部、九州の日本海沿岸で繁殖する。<br />

    ヒメウ(姫鵜)

    北海道や本州北部、九州の日本海沿岸で繁殖する。

  • ヒメウ<br /><br />ウミウやカワウに比べて小さくて、冬羽では顔も真っ黒なので一目瞭然。<br /><br />夏羽になると、目の周りの裸出部が鮮やかな赤色になるが、繁殖地以外ではなかなか夏羽の個体が見られない。<br />北茨城市の探鳥会で、一度だけ夏羽のヒメウを見ましたが、距離が遠くて撮影できなかった。

    ヒメウ

    ウミウやカワウに比べて小さくて、冬羽では顔も真っ黒なので一目瞭然。

    夏羽になると、目の周りの裸出部が鮮やかな赤色になるが、繁殖地以外ではなかなか夏羽の個体が見られない。
    北茨城市の探鳥会で、一度だけ夏羽のヒメウを見ましたが、距離が遠くて撮影できなかった。

  • ヒメウ<br /><br />日本産鵜類では最小。<br />

    ヒメウ

    日本産鵜類では最小。

  • ヒメウ

    ヒメウ

  • オオバン(大鷭)<br /><br />ツル目クイナ科。<br />

    オオバン(大鷭)

    ツル目クイナ科。

  • キンクロハジロ(金黒羽白)<br /><br />オス4羽(左側の白黒鴨)と、メス1羽(右端)。<br />カモ目カモ科。<br />冬鳥として全国に渡来する。<br />

    キンクロハジロ(金黒羽白)

    オス4羽(左側の白黒鴨)と、メス1羽(右端)。
    カモ目カモ科。
    冬鳥として全国に渡来する。

  • スズガモ(鈴鴨)のメス<br /><br />冬鳥として全国に渡来する。<br />

    スズガモ(鈴鴨)のメス

    冬鳥として全国に渡来する。

  • オカヨシガモ(丘葦鴨)のオス<br /><br />冬鳥として全国に渡来する。<br />

    オカヨシガモ(丘葦鴨)のオス

    冬鳥として全国に渡来する。

  • オカヨシガモのオス(右)と、メス(左)<br />

    オカヨシガモのオス(右)と、メス(左)

  • ムクドリ(椋鳥)<br /><br />留鳥または漂鳥。<br />

    ムクドリ(椋鳥)

    留鳥または漂鳥。

  • ムクドリ

    ムクドリ

  • ツグミ(鶫)<br /><br />冬鳥または旅鳥として全国に渡来する。<br />

    ツグミ(鶫)

    冬鳥または旅鳥として全国に渡来する。

  • ツグミ

    ツグミ

  • トビ(鳶)と、ユリカモメ

    トビ(鳶)と、ユリカモメ

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この旅行記へのコメント (2)

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  • M-koku1さん 2014/06/23 22:50:55
    黄色いくちばし
    潮来メジロさん

    なるほど こちらのヒヨドリも
    黄色いくちばしですね

    これが花粉とは…

    本当に驚きます。

    みかんを食べ過ぎた
    私たちの手みたいなものなんですね。

    教えてくださってありがとうございました。

    (^^♪

    Mより

    潮来メジロ

    潮来メジロさん からの返信 2014/06/27 06:42:43
    RE: 黄色いくちばし
    M-koku1さん、おはようございます。ヾ(^o^)
    書き込みありがとうございました。

    > なるほど こちらのヒヨドリも
    > 黄色いくちばしですね
    >
    > これが花粉とは…
    >
    > 本当に驚きます。

    ヒヨドリによる受粉もそうですが、動物の体に種子をつけて遠くに運ばせたり、グミなどのように鳥さんに果実を丸ごと食べてもらって遠くに種子を運ばせたり、本当に植物の巧みな子孫繁栄の戦略は見事ですよね。

    > みかんを食べ過ぎた
    > 私たちの手みたいなものなんですね。

    なるほど、みかんを食べ過ぎた時は果汁で手も黄色くなりますからね。(^_^;
    考えてみれば、みかんなどの果物や小麦などの穀物も、人間の手によって世界中?に子孫を拡げたわけですから、結果的に植物の子孫繁栄戦略の一環と見る事もできますね。
    進化とは面白いものですね。

    ではまた・・・。(^o^)/~~~
      (潮来メジロ)

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