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<妹と行く1週間> <br /><br />2日目メニュー<br />・サクレ・クール大聖堂<br />・モンマルトル辺りの筈が・・<br />・さくっとカルナヴァレ美術館<br />・ランチはファラフェル<br />・ムフタール市場

アパルトマンの窓から’14晩春 妹と行く2日目は、サクレ・クールへ 

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2014/05/13 - 2014/05/13

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さんしぇ

さんしぇさん

<妹と行く1週間> 

2日目メニュー
・サクレ・クール大聖堂
・モンマルトル辺りの筈が・・
・さくっとカルナヴァレ美術館
・ランチはファラフェル
・ムフタール市場

同行者
家族旅行
交通手段
高速・路線バス
  • メトロ2番線アンヴェールで降りてまっすぐ北上。<br />いつもここでくるくる。<br />ちいちゃん、乗っとく?<br />

    メトロ2番線アンヴェールで降りてまっすぐ北上。
    いつもここでくるくる。
    ちいちゃん、乗っとく?

    ルイーズ ミシェル広場 広場・公園

  • サクレ・クール寺院に向って階段を行く。<br />足元見れば、かわいい足跡があちらにこちらに。

    サクレ・クール寺院に向って階段を行く。
    足元見れば、かわいい足跡があちらにこちらに。

  • 階段も後僅か、と、そこにオブジェ・ド・掃除人夫。

    階段も後僅か、と、そこにオブジェ・ド・掃除人夫。

  • じゃなく。<br />・・生きてた。

    じゃなく。
    ・・生きてた。

  • 銅像系パフォーマンス、お見事。<br />ちいちゃん、怖々。<br />ほらもっと近付いて、触ってみ。

    銅像系パフォーマンス、お見事。
    ちいちゃん、怖々。
    ほらもっと近付いて、触ってみ。

  • 気温が上がって春っぽくなって来ました。<br />堂内に入ります。

    気温が上がって春っぽくなって来ました。
    堂内に入ります。

  • 堂内は撮影禁止なので、こちらの寺院のシンボルである、“サクレ・クール <br />聖なる心臓”を捧げたシスターにご説明頂きますと。<br /><br />聖心=サクレ・クールは、イエス様の人類への深い愛を象徴する心臓の事。<br />そして、その心臓を崇める事をも指します。<br /><br />この聖心を用いた有名なものでは、同じパリ市下ではこちらの奇跡のメダイの<br />裏面に、イエス様の聖心そしてマリア様の汚れなき御心の、2つの心臓が彫り<br />込まれ、自分を完全な捧げ物にするまでの愛の力を表しています。<br />(以上、部分的に奇跡のメダイ教会のパンフレットを参照しました。)

    堂内は撮影禁止なので、こちらの寺院のシンボルである、“サクレ・クール
    聖なる心臓”を捧げたシスターにご説明頂きますと。

    聖心=サクレ・クールは、イエス様の人類への深い愛を象徴する心臓の事。
    そして、その心臓を崇める事をも指します。

    この聖心を用いた有名なものでは、同じパリ市下ではこちらの奇跡のメダイの
    裏面に、イエス様の聖心そしてマリア様の汚れなき御心の、2つの心臓が彫り
    込まれ、自分を完全な捧げ物にするまでの愛の力を表しています。
    (以上、部分的に奇跡のメダイ教会のパンフレットを参照しました。)

  • 寺院そのものは意外や19世紀に入ってからの構想、エッフェル塔と前後しての<br />建造と言います。<br />それが、今やパリの有名どころとして外せない存在と言うのは、一際目立つ小高い<br />モンマルトルの地に建てられ事との相乗効果かもしれませんね。<br /><br />さて寺院前の大階段の辺りは、パフォーマンスのメッカ。<br />パリの眺望を俯瞰しながら、しばしハープの音に浸ります。

    寺院そのものは意外や19世紀に入ってからの構想、エッフェル塔と前後しての
    建造と言います。
    それが、今やパリの有名どころとして外せない存在と言うのは、一際目立つ小高い
    モンマルトルの地に建てられ事との相乗効果かもしれませんね。

    さて寺院前の大階段の辺りは、パフォーマンスのメッカ。
    パリの眺望を俯瞰しながら、しばしハープの音に浸ります。

  • アイリッシュ・ハープと言うのか、ペダルの無い持ち運び簡便なタイプ。<br />巧みな演奏にやんやの大拍手〜♪<br /><br />そんな中ちいちゃん、とある一点を凝視。<br />そこには大柄な女性が、さるジャケットを着ています。<br /><br />「あのジャケットって、さっきの?あんなに伸びるんだ〜。」<br />ご説明しますと。<br /><br />先ほど、まずメトロを降りて聖堂に向う参道の所謂お土産通りで、とあるジャケットに<br />目を留めたちいちゃん、しかしそれは一見サイズが小さ過ぎ、惜しみつつ諦めた経緯があったんです。<br />それが今、大柄な方が伸び伸び〜と着ているのを目撃し、やにわにそわそわ。<br /><br />もう一度戻って試着してみようと促すや、来た道を戻り件のジャケットを嬉しそうに<br />手に入れたちいちゃん、その後、旅行通してお役立ちでいい買い物でした。<br /><br />そんなこんなで、実はモンマルトロビュスに乗ってモンマルトルの坂をくるくると<br />窓外観光の予定だったけれど、メトロ駅近くに戻って来たのをしおに、メトロへ。

    アイリッシュ・ハープと言うのか、ペダルの無い持ち運び簡便なタイプ。
    巧みな演奏にやんやの大拍手〜♪

    そんな中ちいちゃん、とある一点を凝視。
    そこには大柄な女性が、さるジャケットを着ています。

    「あのジャケットって、さっきの?あんなに伸びるんだ〜。」
    ご説明しますと。

    先ほど、まずメトロを降りて聖堂に向う参道の所謂お土産通りで、とあるジャケットに
    目を留めたちいちゃん、しかしそれは一見サイズが小さ過ぎ、惜しみつつ諦めた経緯があったんです。
    それが今、大柄な方が伸び伸び〜と着ているのを目撃し、やにわにそわそわ。

    もう一度戻って試着してみようと促すや、来た道を戻り件のジャケットを嬉しそうに
    手に入れたちいちゃん、その後、旅行通してお役立ちでいい買い物でした。

    そんなこんなで、実はモンマルトロビュスに乗ってモンマルトルの坂をくるくると
    窓外観光の予定だったけれど、メトロ駅近くに戻って来たのをしおに、メトロへ。

  • お昼には少々早く、時間調整に使ってごめんねなカルナヴァレ美術館。

    お昼には少々早く、時間調整に使ってごめんねなカルナヴァレ美術館。

  • 程よく狭く、親密さが大好きな中庭、麗しい花々に混じって突き出す無粋な支柱、<br />覗き込むとそこには、何とトマトがすくすく。<br />大らかさに何だかほっこり。

    程よく狭く、親密さが大好きな中庭、麗しい花々に混じって突き出す無粋な支柱、
    覗き込むとそこには、何とトマトがすくすく。
    大らかさに何だかほっこり。

  • 地上階では、黒い猫ちゃんお出迎え。<br />このシャノワール始め、猫sがカルナヴァレ館には棲んでます。

    地上階では、黒い猫ちゃんお出迎え。
    このシャノワール始め、猫sがカルナヴァレ館には棲んでます。

  • そのカルナヴァレ館とお隣の何とか言う別館を繋ぐギャラリーをしげしげ眺めて<br />行くと・・。<br /><br />ありました、ユトリロですね。<br />Saint-Pierre de Montmartre 1931

    そのカルナヴァレ館とお隣の何とか言う別館を繋ぐギャラリーをしげしげ眺めて
    行くと・・。

    ありました、ユトリロですね。
    Saint-Pierre de Montmartre 1931

  • え、フジタです、それも3枚。<br /><br />Un bistrot du quartier latin 1958

    え、フジタです、それも3枚。

    Un bistrot du quartier latin 1958

  • 生物学者で小説家のジャン・ロスタン氏とやらの肖像 1955

    生物学者で小説家のジャン・ロスタン氏とやらの肖像 1955

  • エドガー・キネ通りのエドガー・キネホテル 1950<br /><br />どれも不思議な白、惹き込まれる白。

    エドガー・キネ通りのエドガー・キネホテル 1950

    どれも不思議な白、惹き込まれる白。

  • おや〜、ここで会えるとは、ジャンヌ・サマリー嬢。<br /><br />昨年、日本では「プーシキン美術館展」の名の許、全国にサマリー嬢の名を<br />知らしめたのがピンクに煙るような夢見心地な彼女を描いた、かのルノワール。<br /><br />いかんせん彼女33歳に没して後、名声が挙がったと言うルノワールの作品に<br />比べ、こなた同じ女優のサラ・ベルナールを描き、サラの名を高めた女流画家に<br />依頼したと言う作品。<br /><br />残念ながらサマリー嬢の思惑通りにはいかなかったとか。<br />でも、私は硬質なこちらも好きですよ。<br /><br />

    おや〜、ここで会えるとは、ジャンヌ・サマリー嬢。

    昨年、日本では「プーシキン美術館展」の名の許、全国にサマリー嬢の名を
    知らしめたのがピンクに煙るような夢見心地な彼女を描いた、かのルノワール。

    いかんせん彼女33歳に没して後、名声が挙がったと言うルノワールの作品に
    比べ、こなた同じ女優のサラ・ベルナールを描き、サラの名を高めた女流画家に
    依頼したと言う作品。

    残念ながらサマリー嬢の思惑通りにはいかなかったとか。
    でも、私は硬質なこちらも好きですよ。

  • アメリカの女流画家、カサットの肖像。<br />女性らしい日常の視点がとても共感できる好きな画家さんですが、<br />難しいお顔されてます。

    アメリカの女流画家、カサットの肖像。
    女性らしい日常の視点がとても共感できる好きな画家さんですが、
    難しいお顔されてます。

  • アントワネット、そして遺髪。

    アントワネット、そして遺髪。

  • フーケ宝飾店に永遠に留まるのは、ミシャ作成というブロンズのレリーフ。<br />

    フーケ宝飾店に永遠に留まるのは、ミシャ作成というブロンズのレリーフ。

  • 素敵な女性方に別れを告げ、腹ペコ2人、マレ地区ならこれでしょう。<br /><br />ユダヤのファストフード、ファラフェル。<br />向かい合って妍を競う名店2つの内、今回はこちらの“ラス・ド・ファラフェル”

    素敵な女性方に別れを告げ、腹ペコ2人、マレ地区ならこれでしょう。

    ユダヤのファストフード、ファラフェル。
    向かい合って妍を競う名店2つの内、今回はこちらの“ラス・ド・ファラフェル”

  • 風情ある辺りをぶらぶら。

    風情ある辺りをぶらぶら。

  • 何を撮ったかというと、ちいちゃんリクエストで“ザ・縦列駐車”<br />「どうやって出るの〜〜?」<br />「それはだね・・。」とまたまたうんちくひとくさり。

    何を撮ったかというと、ちいちゃんリクエストで“ザ・縦列駐車”
    「どうやって出るの〜〜?」
    「それはだね・・。」とまたまたうんちくひとくさり。

  • アパルトマン近くに戻って来ました、ここは庶民の胃袋、ムフタール通り南端。<br />17h過ぎて画像の日付変わりましたね、カメラは日本時間のまんま。

    アパルトマン近くに戻って来ました、ここは庶民の胃袋、ムフタール通り南端。
    17h過ぎて画像の日付変わりましたね、カメラは日本時間のまんま。

  • 牛肉500g買って夜なべに煮込むとしましょ。

    牛肉500g買って夜なべに煮込むとしましょ。

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この旅行記へのコメント (6)

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  • zunzunさん 2014/06/01 14:44:15
    サクレ・クール♪
    さんしぇさん、こんにちは〜!!

    サクレ・クール辺りの雰囲気、、、
    風情がいいですよね〜。

    その近くのぶどう畑があったような記憶があるのですが。
    階段の写真とかをたくさん撮りましたよ。

    500gの牛肉、煮込み料理ですか?
    暮らすように旅するって、ホント素敵です^^
    憧れます^^


    zun

    さんしぇ

    さんしぇさん からの返信 2014/06/13 07:05:53
    RE: サクレ・クール♪
    zunzunさん、おはようございます。
    たびたびいらして頂いてご投票もありがとうございます!


    サクレクールの高みに立つと、どこか伸び伸び開放された
    気持になれるのが不思議です。
    でも、この辺りを意外と自分の足では歩いてなくて、今回
    またしてもで宿題残りました。

    煮込みはいつもワイン煮です、煮込んだだけ、とも言います。^^

    今回久しぶりに同行者が居て、相槌売ってくれる相棒との
    旅もまたいいもんだ、なんて思いました。
    もちろんzunzunさんとこみたいに、旦那様と一緒が一番
    ですけどね〜。^^

                               さんしぇ

    > さんしぇさん、こんにちは〜!!
    >
    > サクレ・クール辺りの雰囲気、、、
    > 風情がいいですよね〜。
    >
    > その近くのぶどう畑があったような記憶があるのですが。
    > 階段の写真とかをたくさん撮りましたよ。

    >
    > 500gの牛肉、煮込み料理ですか?
    > 暮らすように旅するって、ホント素敵です^^
    > 憧れます^^
    >
    >
    > zun
  • wiz さん 2014/05/31 09:03:32
    青空の日に
    さんしぇさん、Bonjour!

    晴れの日にモンマルトル、良いですよね〜♪

    サクレ・クールは新しいですよね〜。
    ユトリロは1883年生まれだから、サクレ・クールは
    ユトリロが若い頃に完成したんだなぁ、
    とユトリロの当時の気持ちを想像しながら
    彼の描いたモンマルトルやサクレ・クールを見ています!

    ユトリロが描いたサン・ピエール教会は、
    彼の葬儀が行われたそうですが、
    そんなことは思わず描いていたんだろうなぁと想像〜。

    あ! それより・・今は・・
    さんしぇさんと妹さんの煮込み料理に想像が膨らみます^ ^;

    妹さんが気になり手に入れたジャケット、便利そうですね!

    このカード型の奇蹟のメダイ、私はお財布に入れていま〜す。

        wiz

    さんしぇ

    さんしぇさん からの返信 2014/05/31 23:25:25
    RE: 青空の日に
    wizさ〜ん、いつもありがとう♪

    ユトリロの若い頃に・・、あ、そうなんですね。
    目の前で着々と聳えていく大寺院を食い入る様に
    眺めただろうユトリロ・・。
    想像の翼はためきますね〜。

    終焉はル・ヴェジネと以前wizさんに教えて頂きましたが、
    葬儀は生まれ育ったこちらで執り行われたんですね、さぞ
    ユトリロの魂も安らかだったことでしょう。


    > あ! それより・・今は・・
    > さんしぇさんと妹さんの煮込み料理に想像が膨らみます^ ^;
    当地のお肉とワインの力に助けて頂く例のワイン煮込み、
    もっとも今回はブルゴーニュでもなんでもない安〜いワイン、
    でも美味しかったです、なんて己に甘いかなあ。^^;


    サクレクール信仰“心臓を敬う”など、門外漢には表層を
    なぞるだけの理解ですが、それでも奇跡のメダイなどへの
    繋がりにも目を向けさせて頂いたことが収穫でした。

    妹のジャケット?なかなかにキテレツなもので、私では
    着こなせませ〜ん。(笑)

    wiz

    wiz さん からの返信 2014/06/01 10:00:17
    RE: RE: 青空の日に
    さんしぇさん、Bonjour〜!

    > 終焉は

    亡くなったのは、毎年訪れていたという静養先のダクス
    (DAXバイヨンヌなどの近く)のホテルのようですが・・
    今は、ラパン・アジルの横で眠ってらっしゃいます〜。


    > 妹のジャケット?なかなかにキテレツなもので、私では
    > 着こなせませ〜ん。(笑)

    あはは・・着こなしがなかなか難しいのですね^ ^;

    またつづきを楽しみにしていますね〜♪

         wiz

    さんしぇ

    さんしぇさん からの返信 2014/06/01 10:08:05
    終焉の地
    wizさん、早速ありがとうございました!

    間違って納得してしまったようです。
    お手数おかけしました。

                  さんしぇ  


    > > 終焉は
    >
    > 亡くなったのは、毎年訪れていたという静養先のダクス
    > (DAXバイヨンヌなどの近く)のホテルのようですが・・
    > 今は、ラパン・アジルの横で眠ってらっしゃいます〜。
    >
    >
    > > 妹のジャケット?なかなかにキテレツなもので、私では
    > > 着こなせませ〜ん。(笑)
    >
    > あはは・・着こなしがなかなか難しいのですね^ ^;
    >
    > またつづきを楽しみにしていますね〜♪
    >
    >      wiz

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