2014/05/13 - 2014/05/13
2854位(同エリア17056件中)
さんしぇさん
<妹と行く1週間>
2日目メニュー
・サクレ・クール大聖堂
・モンマルトル辺りの筈が・・
・さくっとカルナヴァレ美術館
・ランチはファラフェル
・ムフタール市場
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 高速・路線バス
-
メトロ2番線アンヴェールで降りてまっすぐ北上。
いつもここでくるくる。
ちいちゃん、乗っとく?ルイーズ ミシェル広場 広場・公園
-
サクレ・クール寺院に向って階段を行く。
足元見れば、かわいい足跡があちらにこちらに。 -
階段も後僅か、と、そこにオブジェ・ド・掃除人夫。
-
じゃなく。
・・生きてた。 -
銅像系パフォーマンス、お見事。
ちいちゃん、怖々。
ほらもっと近付いて、触ってみ。 -
気温が上がって春っぽくなって来ました。
堂内に入ります。 -
堂内は撮影禁止なので、こちらの寺院のシンボルである、“サクレ・クール
聖なる心臓”を捧げたシスターにご説明頂きますと。
聖心=サクレ・クールは、イエス様の人類への深い愛を象徴する心臓の事。
そして、その心臓を崇める事をも指します。
この聖心を用いた有名なものでは、同じパリ市下ではこちらの奇跡のメダイの
裏面に、イエス様の聖心そしてマリア様の汚れなき御心の、2つの心臓が彫り
込まれ、自分を完全な捧げ物にするまでの愛の力を表しています。
(以上、部分的に奇跡のメダイ教会のパンフレットを参照しました。) -
寺院そのものは意外や19世紀に入ってからの構想、エッフェル塔と前後しての
建造と言います。
それが、今やパリの有名どころとして外せない存在と言うのは、一際目立つ小高い
モンマルトルの地に建てられ事との相乗効果かもしれませんね。
さて寺院前の大階段の辺りは、パフォーマンスのメッカ。
パリの眺望を俯瞰しながら、しばしハープの音に浸ります。 -
アイリッシュ・ハープと言うのか、ペダルの無い持ち運び簡便なタイプ。
巧みな演奏にやんやの大拍手〜♪
そんな中ちいちゃん、とある一点を凝視。
そこには大柄な女性が、さるジャケットを着ています。
「あのジャケットって、さっきの?あんなに伸びるんだ〜。」
ご説明しますと。
先ほど、まずメトロを降りて聖堂に向う参道の所謂お土産通りで、とあるジャケットに
目を留めたちいちゃん、しかしそれは一見サイズが小さ過ぎ、惜しみつつ諦めた経緯があったんです。
それが今、大柄な方が伸び伸び〜と着ているのを目撃し、やにわにそわそわ。
もう一度戻って試着してみようと促すや、来た道を戻り件のジャケットを嬉しそうに
手に入れたちいちゃん、その後、旅行通してお役立ちでいい買い物でした。
そんなこんなで、実はモンマルトロビュスに乗ってモンマルトルの坂をくるくると
窓外観光の予定だったけれど、メトロ駅近くに戻って来たのをしおに、メトロへ。 -
お昼には少々早く、時間調整に使ってごめんねなカルナヴァレ美術館。
-
程よく狭く、親密さが大好きな中庭、麗しい花々に混じって突き出す無粋な支柱、
覗き込むとそこには、何とトマトがすくすく。
大らかさに何だかほっこり。 -
地上階では、黒い猫ちゃんお出迎え。
このシャノワール始め、猫sがカルナヴァレ館には棲んでます。 -
そのカルナヴァレ館とお隣の何とか言う別館を繋ぐギャラリーをしげしげ眺めて
行くと・・。
ありました、ユトリロですね。
Saint-Pierre de Montmartre 1931 -
え、フジタです、それも3枚。
Un bistrot du quartier latin 1958 -
生物学者で小説家のジャン・ロスタン氏とやらの肖像 1955
-
エドガー・キネ通りのエドガー・キネホテル 1950
どれも不思議な白、惹き込まれる白。 -
おや〜、ここで会えるとは、ジャンヌ・サマリー嬢。
昨年、日本では「プーシキン美術館展」の名の許、全国にサマリー嬢の名を
知らしめたのがピンクに煙るような夢見心地な彼女を描いた、かのルノワール。
いかんせん彼女33歳に没して後、名声が挙がったと言うルノワールの作品に
比べ、こなた同じ女優のサラ・ベルナールを描き、サラの名を高めた女流画家に
依頼したと言う作品。
残念ながらサマリー嬢の思惑通りにはいかなかったとか。
でも、私は硬質なこちらも好きですよ。 -
アメリカの女流画家、カサットの肖像。
女性らしい日常の視点がとても共感できる好きな画家さんですが、
難しいお顔されてます。 -
アントワネット、そして遺髪。
-
フーケ宝飾店に永遠に留まるのは、ミシャ作成というブロンズのレリーフ。
-
素敵な女性方に別れを告げ、腹ペコ2人、マレ地区ならこれでしょう。
ユダヤのファストフード、ファラフェル。
向かい合って妍を競う名店2つの内、今回はこちらの“ラス・ド・ファラフェル” -
風情ある辺りをぶらぶら。
-
何を撮ったかというと、ちいちゃんリクエストで“ザ・縦列駐車”
「どうやって出るの〜〜?」
「それはだね・・。」とまたまたうんちくひとくさり。 -
アパルトマン近くに戻って来ました、ここは庶民の胃袋、ムフタール通り南端。
17h過ぎて画像の日付変わりましたね、カメラは日本時間のまんま。 -
牛肉500g買って夜なべに煮込むとしましょ。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- zunzunさん 2014/06/01 14:44:15
- サクレ・クール♪
- さんしぇさん、こんにちは〜!!
サクレ・クール辺りの雰囲気、、、
風情がいいですよね〜。
その近くのぶどう畑があったような記憶があるのですが。
階段の写真とかをたくさん撮りましたよ。
500gの牛肉、煮込み料理ですか?
暮らすように旅するって、ホント素敵です^^
憧れます^^
zun
- さんしぇさん からの返信 2014/06/13 07:05:53
- RE: サクレ・クール♪
- zunzunさん、おはようございます。
たびたびいらして頂いてご投票もありがとうございます!
サクレクールの高みに立つと、どこか伸び伸び開放された
気持になれるのが不思議です。
でも、この辺りを意外と自分の足では歩いてなくて、今回
またしてもで宿題残りました。
煮込みはいつもワイン煮です、煮込んだだけ、とも言います。^^
今回久しぶりに同行者が居て、相槌売ってくれる相棒との
旅もまたいいもんだ、なんて思いました。
もちろんzunzunさんとこみたいに、旦那様と一緒が一番
ですけどね〜。^^
さんしぇ
> さんしぇさん、こんにちは〜!!
>
> サクレ・クール辺りの雰囲気、、、
> 風情がいいですよね〜。
>
> その近くのぶどう畑があったような記憶があるのですが。
> 階段の写真とかをたくさん撮りましたよ。
>
> 500gの牛肉、煮込み料理ですか?
> 暮らすように旅するって、ホント素敵です^^
> 憧れます^^
>
>
> zun
-
- wiz さん 2014/05/31 09:03:32
- 青空の日に
- さんしぇさん、Bonjour!
晴れの日にモンマルトル、良いですよね〜♪
サクレ・クールは新しいですよね〜。
ユトリロは1883年生まれだから、サクレ・クールは
ユトリロが若い頃に完成したんだなぁ、
とユトリロの当時の気持ちを想像しながら
彼の描いたモンマルトルやサクレ・クールを見ています!
ユトリロが描いたサン・ピエール教会は、
彼の葬儀が行われたそうですが、
そんなことは思わず描いていたんだろうなぁと想像〜。
あ! それより・・今は・・
さんしぇさんと妹さんの煮込み料理に想像が膨らみます^ ^;
妹さんが気になり手に入れたジャケット、便利そうですね!
このカード型の奇蹟のメダイ、私はお財布に入れていま〜す。
wiz
- さんしぇさん からの返信 2014/05/31 23:25:25
- RE: 青空の日に
- wizさ〜ん、いつもありがとう♪
ユトリロの若い頃に・・、あ、そうなんですね。
目の前で着々と聳えていく大寺院を食い入る様に
眺めただろうユトリロ・・。
想像の翼はためきますね〜。
終焉はル・ヴェジネと以前wizさんに教えて頂きましたが、
葬儀は生まれ育ったこちらで執り行われたんですね、さぞ
ユトリロの魂も安らかだったことでしょう。
> あ! それより・・今は・・
> さんしぇさんと妹さんの煮込み料理に想像が膨らみます^ ^;
当地のお肉とワインの力に助けて頂く例のワイン煮込み、
もっとも今回はブルゴーニュでもなんでもない安〜いワイン、
でも美味しかったです、なんて己に甘いかなあ。^^;
サクレクール信仰“心臓を敬う”など、門外漢には表層を
なぞるだけの理解ですが、それでも奇跡のメダイなどへの
繋がりにも目を向けさせて頂いたことが収穫でした。
妹のジャケット?なかなかにキテレツなもので、私では
着こなせませ〜ん。(笑)
- wiz さん からの返信 2014/06/01 10:00:17
- RE: RE: 青空の日に
- さんしぇさん、Bonjour〜!
> 終焉は
亡くなったのは、毎年訪れていたという静養先のダクス
(DAXバイヨンヌなどの近く)のホテルのようですが・・
今は、ラパン・アジルの横で眠ってらっしゃいます〜。
> 妹のジャケット?なかなかにキテレツなもので、私では
> 着こなせませ〜ん。(笑)
あはは・・着こなしがなかなか難しいのですね^ ^;
またつづきを楽しみにしていますね〜♪
wiz
- さんしぇさん からの返信 2014/06/01 10:08:05
- 終焉の地
- wizさん、早速ありがとうございました!
間違って納得してしまったようです。
お手数おかけしました。
さんしぇ
> > 終焉は
>
> 亡くなったのは、毎年訪れていたという静養先のダクス
> (DAXバイヨンヌなどの近く)のホテルのようですが・・
> 今は、ラパン・アジルの横で眠ってらっしゃいます〜。
>
>
> > 妹のジャケット?なかなかにキテレツなもので、私では
> > 着こなせませ〜ん。(笑)
>
> あはは・・着こなしがなかなか難しいのですね^ ^;
>
> またつづきを楽しみにしていますね〜♪
>
> wiz
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