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ゴールデンウィーク明けにJR東海がキャンペーン中の「うるわしの奈良」ツアーを利用してまったりと日本の古都の雰囲気を味わってきました<br /><br />奈良は同じ古都の京都に比べると派手さや華やかさはありません。しかし行って見ると過密で何かと気ぜわしい東京に住んでいる我々夫婦にとっては天平のときと変わらず悠久の時間が流れているような奈良の街は心休まる思いがしました<br /><br />「うるわしの奈良」ツアーはホテルと新幹線がセットになったプランで、時間帯が限られてはいますが「のぞみ&ひかり」が利用できます。<br /><br />宿泊数は1〜3泊から選べ、ホテルはホテルフジタ・奈良とホテル日航・奈良のいずれかからセレクトできます<br />リタイヤして時間にはゆとりがある我々は3泊プランを選択*、ホテルはJRと近鉄の両駅が徒歩圏のホテルフジタにしました<br /><br />*2泊と3泊の価格差は2000円、これに対し都合の良い新幹線への変更料金は5,200円増し(片道)<br /><br />またビンボーな二人には強い味方の「奈良・大和路遊々ミニきっぷ」が付いているのもウレシイです。<br /><br />これは奈良〜京都間のJRと奈良県内の主なJR、近鉄及び奈良交通バスが4日間乗り放題というスグレモノです。 これをフルに活用したので交通費を大幅に節約できました<br /><br />今回の旅で大いに役立ったのはこの切符ともうひとつはヤマトの「往復宅急便」  <br /><br />コインロッカー利用という手段もありますが大きな駅では預けたコインロッカーを探すのが大変です<br /><br />また往復宅急便を利用したおかげで思わぬメリットもありました。詳細は 「うるわしの奈良(2)」で紹介します<br /><br /><br />出発日は過去の統計から一番雨の確率の少ない連休明けに決定、善は急げとばかり4月上旬には申し込みました<br />結果的は3泊4日の全日程中お天気に恵まれ新緑と花一杯の古都を満喫<br /><br /><br />全体の旅行スケジュールは以下のとおりです<br /><br />5月7日  品川発12:07のぞみ227号〜京都着14:17<br />     着後西本願寺及び伏見稲荷大社参拝<br />     JRにて奈良に移動、ホテルフジタ(泊)<br /><br />5月8日  AM春日大社、PM興福寺参拝<br />5月9日  AM斑鳩法隆寺参拝、PM西の京薬師寺参拝<br />5月10日  AMJRにて京都に移動、着後梅小路蒸気機関車館見学<br /><br />今回は初日の京都・西本願寺編です<br />一応二人とも家の宗派は浄土真宗なのでこの機会にご本山にお参りしてきました<br /> <br />なお写真及び記事は随時更新いたします<br /><br /><br /><br /><br />

うるわしの奈良(1) 京都に立ち寄り、まずは西本願寺に参拝 田舎の祖母も喜んだ

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2014/05/07 - 2014/05/07

1656位(同エリア3982件中)

旅行記グループ うるわしの奈良

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deracine

deracineさん

ゴールデンウィーク明けにJR東海がキャンペーン中の「うるわしの奈良」ツアーを利用してまったりと日本の古都の雰囲気を味わってきました

奈良は同じ古都の京都に比べると派手さや華やかさはありません。しかし行って見ると過密で何かと気ぜわしい東京に住んでいる我々夫婦にとっては天平のときと変わらず悠久の時間が流れているような奈良の街は心休まる思いがしました

「うるわしの奈良」ツアーはホテルと新幹線がセットになったプランで、時間帯が限られてはいますが「のぞみ&ひかり」が利用できます。

宿泊数は1〜3泊から選べ、ホテルはホテルフジタ・奈良とホテル日航・奈良のいずれかからセレクトできます
リタイヤして時間にはゆとりがある我々は3泊プランを選択*、ホテルはJRと近鉄の両駅が徒歩圏のホテルフジタにしました

*2泊と3泊の価格差は2000円、これに対し都合の良い新幹線への変更料金は5,200円増し(片道)

またビンボーな二人には強い味方の「奈良・大和路遊々ミニきっぷ」が付いているのもウレシイです。

これは奈良〜京都間のJRと奈良県内の主なJR、近鉄及び奈良交通バスが4日間乗り放題というスグレモノです。 これをフルに活用したので交通費を大幅に節約できました

今回の旅で大いに役立ったのはこの切符ともうひとつはヤマトの「往復宅急便」  

コインロッカー利用という手段もありますが大きな駅では預けたコインロッカーを探すのが大変です

また往復宅急便を利用したおかげで思わぬメリットもありました。詳細は 「うるわしの奈良(2)」で紹介します


出発日は過去の統計から一番雨の確率の少ない連休明けに決定、善は急げとばかり4月上旬には申し込みました
結果的は3泊4日の全日程中お天気に恵まれ新緑と花一杯の古都を満喫


全体の旅行スケジュールは以下のとおりです

5月7日  品川発12:07のぞみ227号〜京都着14:17
     着後西本願寺及び伏見稲荷大社参拝
     JRにて奈良に移動、ホテルフジタ(泊)

5月8日  AM春日大社、PM興福寺参拝
5月9日  AM斑鳩法隆寺参拝、PM西の京薬師寺参拝
5月10日  AMJRにて京都に移動、着後梅小路蒸気機関車館見学

今回は初日の京都・西本願寺編です
一応二人とも家の宗派は浄土真宗なのでこの機会にご本山にお参りしてきました
 
なお写真及び記事は随時更新いたします




  • 新幹線を試写しようと待ち構えていたら運良くドクターイエロー(線路点検車両)だった

    新幹線を試写しようと待ち構えていたら運良くドクターイエロー(線路点検車両)だった

  • OFF-PEAK時間帯のみに制限されてはいるが「うるわしの奈良」ツアーはのぞみが使えるのがウレシイ

    OFF-PEAK時間帯のみに制限されてはいるが「うるわしの奈良」ツアーはのぞみが使えるのがウレシイ

  • これが乗車した「限定新幹線」のぞみ227号<br />品川駅発12:07

    これが乗車した「限定新幹線」のぞみ227号
    品川駅発12:07

  • 窓側の二つ並び席だったが往きは富士山は雲に隠れて見えず<br /><br />

    窓側の二つ並び席だったが往きは富士山は雲に隠れて見えず

  • 京都駅には14:17の定刻に着いた<br /><br />京都駅からは徒歩で西本願寺へ。 塀の外に植えられよく手入れされたツツジが満開でキレイだった<br /><br />

    京都駅には14:17の定刻に着いた

    京都駅からは徒歩で西本願寺へ。 塀の外に植えられよく手入れされたツツジが満開でキレイだった

  • 七条通りを西に歩いていくと大きな伽藍が見えた<br /><br />近づいてよく見るとこれは興正寺といって浄土真宗興正派の総本山<br />

    七条通りを西に歩いていくと大きな伽藍が見えた

    近づいてよく見るとこれは興正寺といって浄土真宗興正派の総本山

  • 南隣には西本願寺が設立した龍谷大学・大宮キャンパスがあった<br /><br />写真は重要文化財の本館<br /><br />

    南隣には西本願寺が設立した龍谷大学・大宮キャンパスがあった

    写真は重要文化財の本館

  • 本館を挟んで南北に重要文化財の北黌・南黌があった<br />いずれも白亜の美しい壁とアーチ型に連なるヨーロッパ調の窓が印象的で美しい<br /><br />また左端に一部写っている旧守衛所も重要文化財<br />

    本館を挟んで南北に重要文化財の北黌・南黌があった
    いずれも白亜の美しい壁とアーチ型に連なるヨーロッパ調の窓が印象的で美しい

    また左端に一部写っている旧守衛所も重要文化財

  • 西本願寺については詳しく説明したガイドブックが見当たらなかったのでHP及びNHKの「シリーズ世界遺産100」を見て事前に勉強した<br /><br />写真は国宝の唐門を外から写したもの

    西本願寺については詳しく説明したガイドブックが見当たらなかったのでHP及びNHKの「シリーズ世界遺産100」を見て事前に勉強した

    写真は国宝の唐門を外から写したもの

  • 唐門は黒塗りに華麗な彫刻に極彩色が施され、別名「日暮らし門」とも呼ばれている<br /><br />日光東照宮・陽名門は訪れたことがないがおそらくこのようなものだろう<br /><br />この写真は塀の外側から撮ったもので牡丹に唐獅子、竹に虎などを見つけることができた

    唐門は黒塗りに華麗な彫刻に極彩色が施され、別名「日暮らし門」とも呼ばれている

    日光東照宮・陽名門は訪れたことがないがおそらくこのようなものだろう

    この写真は塀の外側から撮ったもので牡丹に唐獅子、竹に虎などを見つけることができた

  • 暗くて見え難かったが門の外側の扉の上には孔雀が羽根を広げてお客を歓迎

    暗くて見え難かったが門の外側の扉の上には孔雀が羽根を広げてお客を歓迎

  • 両袖壁には中国の古伝説上の隠士の「許由」と「巣父」の故事を彫刻  <br />これは西側の許由

    両袖壁には中国の古伝説上の隠士の「許由」と「巣父」の故事を彫刻  
    これは西側の許由

  • 西本願寺の伽藍配置図(HPより拝借)

    西本願寺の伽藍配置図(HPより拝借)

  • 北小路通りにある台所門より境内に入った<br /><br />さすがに唐門はこちらからの方が見やすかった<br /><br />上の写真は両袖壁にある中国の古伝説上の一シーンを描いたもの

    北小路通りにある台所門より境内に入った

    さすがに唐門はこちらからの方が見やすかった

    上の写真は両袖壁にある中国の古伝説上の一シーンを描いたもの

  • 破風に華麗な彫刻が施された書院<br /><br />内部を見るには事前申し込みが必要

    破風に華麗な彫刻が施された書院

    内部を見るには事前申し込みが必要

  • 御影堂正面2箇所にある天水受け  大きな屋根からの雨水を受けるものだが四隅を天邪鬼が面白い形相をして支えている

    御影堂正面2箇所にある天水受け  大きな屋根からの雨水を受けるものだが四隅を天邪鬼が面白い形相をして支えている

  • 天邪鬼の説明

    天邪鬼の説明

  • 親鸞聖人を祭る御影堂とその北隣の阿弥陀如来を祭る阿弥陀堂

    親鸞聖人を祭る御影堂とその北隣の阿弥陀如来を祭る阿弥陀堂

  • 御影堂前には大銀杏がある

    御影堂前には大銀杏がある

  • 御影堂のきらびやかな祭壇

    御影堂のきらびやかな祭壇

  • 天井には大きな吊灯篭がつられていた

    天井には大きな吊灯篭がつられていた

  • 御影堂と阿弥陀堂を結ぶ渡り廊下<br /><br />ウグイス張り仕様なのか歩くとキュッキュッと音がした

    御影堂と阿弥陀堂を結ぶ渡り廊下

    ウグイス張り仕様なのか歩くとキュッキュッと音がした

  • ご本尊の阿弥陀如来

    ご本尊の阿弥陀如来

  • 正座し神妙な顔をしてお参りしている人がいた

    正座し神妙な顔をしてお参りしている人がいた

  • ここにも大きな吊灯篭が天井からぶら下がっていた<br /><br />裏には寄贈者の名前と寄贈月日が書かれており、下世話な話だが察するに多分バブルの頃寄進されたと思われるものが多かった<br /><br />なお驚いたことにはここの大広間の片隅で寝転がってスマホを弄っている若い日本人の男女を見かけた<br /><br />神聖な場所であることをわきまえて欲しい!

    ここにも大きな吊灯篭が天井からぶら下がっていた

    裏には寄贈者の名前と寄贈月日が書かれており、下世話な話だが察するに多分バブルの頃寄進されたと思われるものが多かった

    なお驚いたことにはここの大広間の片隅で寝転がってスマホを弄っている若い日本人の男女を見かけた

    神聖な場所であることをわきまえて欲しい!

  • ここには金閣、銀閣とならび有名な飛雲閣もあるがこれも事前申し込みが必要<br />残念ながら外側からチラッと屋根の一部を見たのみ<br /><br />徒歩で京都駅まで戻り次の目的地の伏見稲荷大社に向かった<br /><br />・・・・次は「うるわしの奈良(2) ココハドコ?!  ガイジンさんで一杯の伏見稲荷大社」編です

    ここには金閣、銀閣とならび有名な飛雲閣もあるがこれも事前申し込みが必要
    残念ながら外側からチラッと屋根の一部を見たのみ

    徒歩で京都駅まで戻り次の目的地の伏見稲荷大社に向かった

    ・・・・次は「うるわしの奈良(2) ココハドコ?!  ガイジンさんで一杯の伏見稲荷大社」編です

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