2014/05/05 - 2014/05/05
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ドクターキムルさん
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民家が途絶えて、7、8分歩いて行った奥の親戚の家の畑の上り口の法面に小さな草花が咲いていた。その中にピンクの花を付けた苺(いちご)がたくさんあった。シロバナタンポポを見付けてからは、黄色やクリーム色のカタクリの花を見ても驚かないが、ピンクの花の苺には驚いた。草花には色違いなど普通にあるものだ。しかし、白ばかりと思っていた苺の花がピンクとは‥‥。
このあたりには雪椿といっても赤の他に白も自生しており、我が家にはお祖母さんが探し求めて植えたピンクの雪椿も大きな木になっている。向かいの山にはピンクの八重の椿も植えられている。あるいは、ドウダンツツジも群生している。家の向かいには桜ばかり植えられた小山もある。こうしたものはいつの時代かは分からないが、ご先祖さまが植えたものに相違ない。
そんな同じ血を継ぐ親戚の畑の法面にピンクの花の苺が植えられていても何ら不思議なことはない。
もっと驚いたことは、この前の砂利道の道路に猫が寝ていたことだ。「オーイ」と声を掛けると慌てて起き出し、一目散に走り出し、100mほど走った段々畑に上って止まり、こちらを見ていた。黒に茶の丸い大きな猫で、子供の頃にいなかった山猫がいるはずもないし、ずっと手前の畑に来ていた隣のおかあさんに聞くと、良く留守にする家の猫だったのが、こうして野生化し、今では10匹以上になっているのだという。道路に寝ていた猫は牝猫で、その手前の畑に逃げ込んだのは子猫のようだった。里に下りて子種をもらって、子猫を生み、色々な色の猫が生まれているのだという。冬には雪が積もるこんなところで飼い猫が野生化して生きられ、繁殖できるとは思わなかったので非常に驚いた。
(表紙写真はピンクの花の苺)
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