2014/04/30 - 2014/05/05
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TraveLEDさん
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ヨーロッパの主要国で、観光をしたことが無いのがベネルクス。
ベルギーとオランダは滞在したい町がたくさんあるが、日程と荷物を持っての移動なので、下記のような計画になった。
これでも、宿泊場所が4都市である。
観光シーズンに入っていて、人は多かった。
ユーロは140円以上したので、かなり割高感があった。
旅行の全行程
【1日目】深夜に出発
【2日目】イスタンブール経由でブリュッセルに到着
【3日目】ブリュッセルを観光
【4日目】ゲント・ブルージュを観光
【5日目】ルクセンブルクを観光
【6日目】アントワープへ移動して観光
【7日目】ロッテルダムへ移動して観光
キンデルダイクへも行く
【8日目】ゴーダ・ユトレヒトを観光してアムステルダムへ移動
【9日目】アムステルダム観光
【11日目】アムステルダム観光
【12日目】キューケンホフ観光後、帰路へ
【13日目】イスタンブール経由で夕方に帰着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
仁川空港のコンコース側のアシアナラウンジ。
ホットミールは常備されていない。
出て来ると、皆が群がり、すぐに無くなる。何の優雅さもない。
飛行機に乗ったら食事が出てくるのにね。 -
トルコ航空で行く。
23:50 発。 -
韓国からの機材には、USB端子が付いていて、スマホの充電ができる。
LANの端子もあるが、どうなっているのかは不明。 -
離陸2時間後に夕食。
魚のソテーかビビンパが選択できた。
これはビビンパである。
韓国出発の便なので、このメニューがあるのはいいが、この器では混ぜられない。
ビビン出来ない。研究が足りない。
流石に、これはアシアナや大韓航空のほうが美味しい。 -
胡麻油やコチュジャンがついている。
-
イスタンブールで乗り継ぎ。
確か、3回目。
慣れたものである。
と言うか、分かりやすい。 -
イスタンブールからのブリュッセル行き機内。
結構空いていた。
空いている飛行機に乗るのは久し振り。 -
機内の朝食。
少し手をつける。 -
ブリュッセルに到着。
空港から電車で移動。 -
電車の車内。
居心地がいい。
7−20分間隔。所要時間15分。
料金は8.5ユーロだった。 -
【ブリュッセル1日目】
ブリュッセル中央駅に到着。 -
ホテルのあるグランプラスの方へ歩く。
観光シーズンが始まっていて、賑やか。 -
【ゴーフルドブリュッセル】
ホテルへ行く前に先ず、初ベルギーワッフル。 -
店内は結構にぎわってます。
-
ブリュッセル ワッフルとチョコレートのトッピング。
ブリュッセル ワッフルは初めて。
カリカリ、サクサクで何でもトッピングできそう。 -
こちらは、生クリームのトッピングをしたリエージュ ワッフル。
日本でよくあるのは、このタイプ。 -
コーヒー。
コーヒーにシナモンクッキーみたいなのがついてくる。
ワッフル2個と飲み物2個で14.8ユーロなり。 -
【イビスホテル】
ホテルはグランプラスのすぐそば。
4泊で395ユーロなり。
これは場所を考えるとリーズナブルに思える。
ホテルの予約はホテルのホームページからしていた。日本語のホームページからグローバルに予約ができる。 -
ホテルの前の広場
-
【ギャルリー サンチュベール】
ホテルに荷物を預けて観光開始。 -
【グランプラス】
結構な人出。
この辺りが世界遺産。 -
ここにゴディバがある。
そんなに大きい店ではない。
世界中にあるので、有り難みも少ない。
まわりは人だかりに見えるが、店内の人は多くない。 -
<Neuhaus Salon de Chocola>
ギャルリー サンチュベールのサロンドショコラ。
ノイハウスのカフェである。 -
店内。
-
チョコレートドリンク。
Iced ChocolateとFrappuccinoを注文した。
後者はコーヒードリンクである。
どちらも5ユーロ。合計税込で10ユーロ。
酒類でなくても飲み物は21%の税金がかかるようだ。 -
カフェ・ブリューゲル。
-
店内。
-
ベルギーでの初ベルギービール。
Tongerlo Prior 4.4ユーロ。 -
2種類目。
Weestmael Tripple 4.4ユーロ。 -
<Le Savarin La Rerrasse>
夕食に行く。
サンチュベールの近く。レストランが密集している。適当に入ってみる。 -
ダークビール(CHIMAY 6ユーロ)とチェリービール(KRIEK 6ユーロ)を注文した。
4種類目。 -
パエリャ ロイヤル。
高かったが、内容は豪華で美味しかった。
42ユーロ。高い。ロブスターが入っているからロイヤルなのかな。 -
ムール貝(19.5ユーロ)。
味付けが美味しかった。
この店は問答無用に値段が高い料理を持って来たみたいだ。
しかし、結果として美味しかったのでよかった。
税込で73.5ユーロ。
酒類には21%、食事には12%の税金が掛かるようである。 -
食後、まだまだ明るいので、小便少女を見に行った。男女共生推進の見本かな。
-
商店街をぶらつく。
-
計り売りのチョコレート。
-
ホテルの部屋。
シティーホテル的。
イビスホテルのイメージ通り。 -
【ブリュッセル2日目】
すぐ近くのエクスキで朝食。 -
開店直後なので、品種は少な目だったかも。
それでも色々あった。 -
今日はチョコレートショップ巡り。
ノイハウス。 -
小便小僧を見に行った。
-
<ヴィタメール>
いよいよチョコレートショップ巡り。 -
二階がカフェになっている。
ホットチョコレート(6.5ユーロ)、エスプレッソ(3.95ユーロ)とマカロン(8ユーロ)を注文した。
合計18.45ユーロ。
マカロンは5個が箱に入っている。3個食べて、後は持ち帰った。 -
スッキリとしたインテリア。
-
楽器博物館に行く。
場所が分かりにくくて、迷いながら辿り着いた。
入館料1人12ユーロ。 -
展示は豊富で見応えがある。
半日は居ても良いが、観光客の悲しさ、前を急ぐ。 -
建物そのものがアールデコ。
-
素敵なレストランがあります。
ランチです。
少し早めに行ったので、すんなり入れましたが、段々混んで来ました。
今日のプレート12ユーロ。 -
コロッケ。
名物料理だがなんと言うことはない。
15ユーロ。 -
ここでも、勿論ビール。
PAMEeE BLONDE と BRU 各々4ユーロ。 -
ガイドブックに載っていたブラッセリー。
-
目当ては、このビール(KWAK 3.9ユーロ)と、
-
このビール(GUEUZE CANTILLON 8.1ユーロ)。
これは自分には癖が有りすぎ。
リンゴ酢みたい。 -
小便小僧の前を通る。
着替えていた。 -
【ダンドイ】
ワッフルを食べに。 -
店内。パッケージ商品いろいろ。
-
店内。ワッフルを売っている側。
-
テイクアウトのシンプルなワッフル(ゴーフル リエジュ)。
2.7ユーロ。
それほど大きいわけではない。
400円。
これは高いかも。 -
再びグランプラスに。
撫でるとご利益があるらしく、ピカピカ。 -
【ベルギービール博物館】
市庁舎の近く。 -
小さな規模で、同業者のたまり場の様にも思えた。
-
最後にオリジナルビールが飲める。
ほぼこれが目的。 -
グランブラスのレースの店。
-
【ピエールマルコーニ】
チョコレートショップ巡り再開。
1.6ユーロのチョコレートを4個とお土産に箱入りの25.9ユーロのチョコレートを買う。ピエールマルコーニはゴディバ程にはどこにでもないので好評だった。 -
オーガニックなカフェのような店。
-
軽い夕食。
-
カレー風味のパンと野菜。
10.1ユーロ。 -
かぼちゃのスープ。
4.6ユーロ -
やっぱりビール?
Biere Blanche 3.1ユーロ。
ホテルに帰って早めに就寝。
翌日は電車でゲントとブルージュへ行く。
②に続く。 -
【ブリュッセル3日目】
ゲントとブルージュの観光から戻り、夕食に行く。
Leonというガイドブックにも登場するレストラン。 -
店内。
-
先ずはビール。
DUVEL 5.65ユーロ。 -
ここでも、コロッケを注文した。
13.95ユーロ。 -
ムール貝。
二人でシェアすると言ったら、よそいわけて持ってきてくれた。ひとつ鍋からツツクという習慣はないのかもしれない。
23.85ユーロ。 -
更にビール。
LEON 25cl 3.95ユーロ。
これ以外に、魚のスープ9.95ユーロを注文した。
全部で57.35ユーロ。 -
ホテルへ帰る途中。
ワッフルの魅力に勝てない。 -
よせばいいのに、テイクアウト。
-
ホテルでは、買ってきたノイハウスのチョコレートのチェック。
-
ノイハウスのプラネリたち。
これは、量り売りで6.4ユーロ(丁度100g)。
ノイハウスは綺麗な箱に入れてチョコレートの付加価値を飛躍的に伸ばした先駆けだそうだ。それを考え付いたのは嫁さんらしい。堅気な職人には思いつかない発想なんだろう。
明日は、日帰りでルクセンブルクへ行く。
④へ続く。 -
【ブリュッセル4日目】
ルクセンブルクから帰ってきて、夕食に行く。
遅い時間だったが、まだ薄明るい。
グランプラスのライトアップを見ようということで、レストランの外の席に陣取った。 -
コロッケ 14.5ユーロ。
アスパラガスのクリームスープ 9ユーロ。
勿論ビールも。
DRAVAL 6.5ユーロ。
KASTEEL TRIPLE 5.8ユーロ。
合計35.8ユーロ。
内、税金が4.65ユーロ。 -
だんだん暗くなってくる。
-
今日がブリュッセルの最後の夜。
ベルギービール、美味しかった。 -
素晴らしい建物。
ライトアップもLEDになって、色温度が高い。 -
素晴らしい。
-
ため息が出る。
-
明日も早いし、寝に帰ろう。
グランプラスからすぐのホテルにしてよかったと思った。 -
ホテルへ帰って、バラ売りで買ったチョコレートのチェック。
買ったのは、La Belique Gourmandeというかなりダイレクトな名前の店。
150gで5.4ユーロ(1キロ 36ユーロ)である。
明日は、アントワープへ行く。
⑥に続く。
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