2014/01/22 - 2014/01/27
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sundyさん
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バンクーバー国際空港からホテルに到着。荷物を置いて観光に出発。13時35分頃ホテルを出発し、18時40分頃ホテルに戻るまでの約5時間の市内観光です。時間は短かったですが、充実した観光をすることができました。ギャスタウン、グランビル・アイランド、イングリッシュ・ベイのサンセット、バンクーバーの夜景観賞をしました。イングリッシュべイできれいなサンセットを見ることができましたし、シーバスからみたバンクーバーの夜景はとても素敵でした。駆け足でしたが、ひととおりバンクーバーをまわれて楽しかったです。今度はもう少しゆっくり街を味わいたいです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
【C&N Backpackers Central Station】
空港からホテルに到着し、無事チェックイン。明朝6時にはシアトルへ向かうので、残された時間はわずかですが、バンクーバーの街歩きを楽しみます。その前に今回泊まったホステルをさっくりご紹介。 -
【C&N Backpackers Central Station】
今回泊まった部屋。予約時はDouble Roomでとる。はじめは違う部屋に案内されたが、掃除が済んでいなかったのでこの部屋に案内された。本当にただ寝るだけ。ただ、暖房の効きが悪く、ホテルのおじさんに直してもらったが、やはり途中で切れて寒くて眠れなかった。でも窓からPacificCentralStationが見えるので、早朝の移動には便利。 -
【C&N Backpackers Central Station】
共用スペースのシャワー。あまりの寒さに利用せず。水圧不明。 -
【C&N Backpackers Central Station】
共用スペースのトイレ。 -
【C&N Backpackers Central Station】
共用スペースの洗面所。手洗いで洗濯とかしやすそう。 -
【C&N Backpackers Central Station】
共用スペースのキッチン。簡単なものは作れそうですね。利用はしませんでしたが。 -
【C&N Backpackers Central Station】
ホテル入口兼レセプション。飲み物やスナック菓子が売っていました。ここのおじさんたち親切で楽しかった。ちなみにバーとATMもありました(私は利用しませんでしたが)。 -
【C&N Backpackers Central Station】
左側に見えるのがATM。あとエレベーターがあったので助かりました。ここで電源もあるのでインターネットが出来ます。明日、友達と待ち合わせているので、メールチェックやバンクーバーの観光情報などを確認、貴重な時間なのに約1時間ここでネットをして、街歩き出発です。 -
【Pacific Central Station】
立派な外観です。明日、ここからアムトラックに乗りシアトルへ行きます。まずネットで予約したので、チケットを交換して、駅を下見します。 -
【Pacific Central Station】
世界の車窓からに出てきそうな駅の雰囲気。北米に旅慣れている人なら何でもないのでしょうが、東南アジアあたりをうろついている私としてはこのカナダの雰囲気はとにかくとても新鮮です。 -
【Pacific Central Station】
ネットで予約しているので、プリントアウトしたものを見せてチケットをもらい、明日の列車の確認をしました。この看板の奥の方に係の人がいたので手続きし、無事終了です。 -
【Pacific Central Station】
駅に何があるか下見開始。一番大事なもの。それはトイレ。 -
【Pacific Central Station】
おみやげや。ただし、早朝はまだ開いていませんでした。 -
【Pacific Central Station】
こんなところにもお寿司屋が。こちらも早朝はクローズでした。 -
【Pacific Central Station】
コーヒースタンド。ここは朝も開店していそうな感じでした(あいまいでごめんなさい)。コーヒーはアムトラックの中でも購入可能です。あとここに隣接してバスターミナルもあります。 -
【Sky Train ScienceWorld station】
駅の下見と明日のチケットを引き換え、時間の確認も無事に終わったので、ここから観光をスタートします。まずは、先程通ってきたWaterfront 駅に向かい、ギャスタウンへ向かいます。 -
【Sky Train ScienceWorld station】
ScienceWorld駅ホームからこんな感じPacific Central Stationが見えます。 -
【Sky Train 】
車窓から。いい天気で良かった。都会だけれど自然が多く、素敵な街です。 -
【Gastown】
Waterfront駅から歩いて来ました。ギャスタウンに到着。
ジャック像まで歩いて行きます。 -
【Gastown】
このバスどこに行くのだろう? 今度乗ってみたいなあ。絵になる1枚。 -
【Gastown】
これがうわさの蒸気時計。煙、いやいや、蒸気がしっかり出ています。 -
【Gastown】
ガイドブックによると、あまり奥のほうへ進むと治安が良くないとか。ここがその分岐点かしら?いい加減に見ていたので、定かではありませんが、時間もあまりないので、この辺で折り返すことにします。しかし、ジャックはどこでしょう?これはバンクーバーに来た記念に見て帰りたいのですが。 -
【Gastown】
と、踵を返すとありました。ジャックです。本名はJohn Deightontというそうです。ここはメープル・リーフ広場というらしい。(ガイドブックからの引用ですが)。 -
【Gastown】
ギャシー・ジャック。いろいろ書いてあります。こういう文章は、写真を撮ると満足してしまうせいか、ほとんど読んだことがありません。これもいつ読むことやら。ちなみに、Gassyというのは、騒々しいという意味らしいです。そして、ギャシー・ジャックは彼のあだ名だそうです。 -
【Gastown】
さらにこの下にもこんな記述がありました。このギャスタウンがバンクーバー発祥の地だそうです。 -
【Gastown】
ギャスタウンからWaterfront 駅のほうに戻っていくと、バンクーバー・ルックアウトが見えて来ました。 -
【Gastown】
ああ、異国に来たんだなあ、と実感する街並み。時差でボケているのか、不思議な感覚です。 -
【Sky Train Waterfront駅前】
ああ、これがうわさのジャパドック。タイミングが合わなくて、今回は食べませんでした。次回のためと、記念に撮影しておきました。 -
【CityBus 50】
Waterfront駅前の停留所から50番のバスに乗り、グランビル・アイランドへ向かいます。そのバスの車窓からの街並み。 -
【CityBus 50】
バスはグランビルへと進みます。バンクーバーで有名なロンドンドラックが。 -
【Granville Island】
この手前でバスを降り、歩いてくると、グランビルアイランド入り口に到着です。ちなみに、グランビル・アイランドで降りる人が多かったので、降りてしまいましたが、日本のように車内アナウンスはないので、グランビル・アイランド?と単語で聞くと周りの人が教えてくれるでしょう。実際、私はどこで降りていいかわからなかったので、手前で降りたり、乗り越したりしないようにご注意を(終点かもしれませんが)。 -
【Granville Island】
この建物がここのメインのマーケットです。が、その前に周りを少し歩いてみることに。 -
イチオシ
【Granville Island】
天気が本当に良くて、写真映えもするし最高です。私的にはこの写真はThe Vancouverという感じです。お気に入りをの1枚です。 -
【Granville Island】
乗りたかったけど、乗り場もわからず、乗れなかったアクアバス。かわいいですね。 -
【Granville Island】
鳥も怖がりませんね。慣れたもの。のどかでいいですね。 -
【Granville Island】
さて、建物の中です。ゴミ箱がきれいに並んでいます。この辺りは、日本的に言うとフードコートのようで、お店で買ったものをここで食べられます。 -
【Granville Island】
おいしそう。 -
【Granville Island】
ここのパンやさんで、明日の朝やおなかがすいた時用のパンを調達しました。おいしかったですよ。 -
【Granville Island】
わあ、ジェラートだ。おいしそうだが、外が寒いので、今回は食べる気がせず、パスしました。 -
【Granville Island】
しかし、視線を横にずらすと、これまたおいしそうなピザが。これならいける。それに、機内食以来、何も食べていないので、買ってみました。 -
【Granville Island】
味はいまひとつでした。値段は4.25カナダドル。 -
【Granville Island】
ピザで腹ごしらえをしたので、市場を散策してみます。まずは、ハム専門店。日本にはなかなかないですよね。 -
【Granville Island】
これぞマーケットという感じ。日本とディスプレーの仕方が違うし、同じ野菜でも、品種が違うので、面白いです。 -
【Granville Island】
続いては果物登場です。 -
【Granville Island】
ガイドブックで見たベーグル屋さん。今回は購入しませんでした。 -
【Granville Island】
そして再び野菜登場です。 -
【Granville Island】
さっきとは別のハム屋さん。 -
【Granville Island】
そして、今度は花屋さん。 -
【Granville Island】
再び果物登場。かきも売っていました。柿は日本しかないかと思ったら、カナダでも売っているのですね。 -
イチオシ
【Granville Island】
そして、野菜&果物。色彩は綺麗だが、どういうコンセプトで品物を並べているのだろうか。理解不能。 -
【Granville Island】
色彩鮮やか。もう野菜&果物飽きてきますよね。 -
【Granville Island】
これで野菜&果物は終わり、次のエリアへ。目で楽しめました。 -
【Granville Island】
今度はスイーツ。 -
【Granville Island】
拡大すると、こんな感じで、おいしそう。見ているだけでも、幸せになれます。お店としては、嫌な客ですよね。 -
【Granville Island】
私も時間がもっとあったら、こんなところでお茶したいなあ。 -
【Granville Island】
ここでマーケット内の散策終了。 -
イチオシ
【Granville Island】
グランビル・アイランドからアクアバスはここから乗れるようですが、時間がないので今回はパス。 -
【Granville Island】
グランビル・アイランドの散策はこれにて終了。楽しかったです。roasted chestnutsって、日本でいう天津甘栗みたいなものかしら?でも購入はせず。 -
【Granville Island】
Edible Canada。ガイドブックによく載っているレストラン。次はここでもたべてみたいなあと思いつつ、イングリッシュ・ベイへ向かいます。ここからどうやって行くべきか考えていると、タクシーが来たので、値段を聞き、タクシーでイングリッシュ・ベイまで移動しました。 -
【English Bay】
そして、イングリッシュ・ベイの端っこ?あたりでタクシーを降り、お散歩です。タクシー料金は、11.50で12.0ドル支払いました。
-
【English Bay】
わーきれい。久々に見る海とサンセット。 -
【English Bay】
ただいま、15時51分。イヌクシュク像前に到着。サンセットに間に合いました。ある意味、これがバンクーバーの私のメイン。自然が相手なので間に合わなかったら大変ですものね。 -
【English Bay】
こんな感じの街並み。自然と都会の共存。この感じがバンクーバーが世界の住みたい都市ランキングで上位に来る理由なのでは、と私は思います。実際来て見て、私も住みたいと思いました。 -
【English Bay】
イヌクシュク像の元にある説明。 -
【English Bay】
この流木どこから来たのかなあ?アラスカ?日本?ハワイ? -
【English Bay】
流木を活用したエコなベンチ。 -
【English Bay】
少し周りをぷらぷら歩いて疲れたので、イヌクシュク像の近くで休みながら、陽が沈むのを眺めています。幸せのひととき。 -
イチオシ
【English Bay】
この像のあたりは何もありません。トイレもかなり離れた場所にあり、お店もないです。きれいなサンセットですが、同時に寒さがこたえてきます。 -
【English Bay】
ああ、陽が沈む。
-
【English Bay】
先程の青空もこんな感じで、あたりはだいぶ暗くなってきました。 -
【English Bay】
あとわずか、あの太陽の向こうが日本なのかなあ?などと思いながら、寒さとトイレに行きたくなってギブアップ。冬の海辺は寒いなあ。参考までに。1月22日16時50分のイングリッシュ・ベイ日没あたりです。 -
【English Bay】
後ろ髪を引かれつつ、イングリッシュ・ベイを後にします。 -
【English Bay】
あとは、特に急ぐこともないので、バスでイエールタウンへ向かいます。これが、そのバス停。いつ来るかわかりませんが、体がすっかり冷え切ってしまったので、待ち時間が長く感じます。 -
【English Bay】
バスを待ちながらボーっとしていると、向こうの方にThe Boathouseというレストランが見えました。今度はあそこで食事をしながら、サンセットをみてみたいなあと思いました。 -
【Yaletown】
C21コミュニティーシャトルというバスに乗り、イングリッシュ・ベイからイエールタウンにやってきました。明かりも灯されてきたせいか、今までとは違った街の雰囲気。素敵です。 -
【Yaletown】
とにかく体が完全に冷え切ってしまい、トイレにも行きたかったので、目の前に見えたスターバックスへ入りました。そして、トイレを借りて、カフェラテを購入。3.50カナダドル。コーヒー買って名前を聞かれたので、答えましたが、コーヒーが出来たら名前で呼ばれるのですね。初体験です。しかし、私の名前は欧米人には呼びずらいので、完全に違っていましたが。 -
【Sky Train Yaletown Roundhouse station】
前の写真のスターバックスはカナダラインのイエールタウン駅の前にあるのですが、店内は狭く、満席で、写真のような外の席しか空いていなかったので、外でひと休みして、またまた体が冷えてきたので、出発することに。疲労もピークに近づいているので、ホテルに戻ろうかと。その前にもう1カ所寄ってから。まずはWaterfront駅へ向かいます。 -
【Sea Bus】
イエールタウンかウォーターフロント駅まで移動し、Sea Busというフェリーに乗船しました。そう、それはバンクーバーの夜景を見るためです。携帯電話で撮影し、私の撮影技術が乏しいのでごめんなさい。でも、とてもきれいな夜景です。 -
【Sea Bus】
ウォーターフロント駅からノースバンクーバーのロンズデール・キーまで片道約12分の船旅。今日行けなかったスタンレー・パークのライオンズゲート・ブリッジもライトアップされて見えてきます。通勤で使っている人がほとんどですが、香港のスターフェリーに乗るように気軽に夜景を楽しめました。 -
【Sea Bus】
そして、対岸のロンズデール・キーに到着。私はデイパスを持っていたのですが、一旦全員船から降ろされます。そして、入口に回り、ウォーターフロント駅まで戻りました。 -
【Sea Bus】
写りが悪くてごめんなさい。これがわかりずらいですが、シーバス。往復約24分。バンクーバーの夜景を楽しめました。これにて観光は終了です。 -
【Pacific Central Station】
ウォーターフロント駅のSUBWAYに寄り、サンドイッチを購入し、サイエンスワールド駅までスカイトレインで移動し、ホテルに戻りました。その途中通ったPacific Central Station。ライトアップされていて昼間と感じが違いました。 -
【DAY PASS】
最後に、これが本日大活躍の1日乗車券。たぶん、もとは取れたでしょうが、小銭の心配をしなくていいので便利でした。バンクーバー空港駅からホテル、ホテルからウォーターフロント駅、ウォーターフロント駅からグランビル・アイランドまでの50番のバス、イングリッシュ・ベイからイエールタウンまでC21番のコミュニティーシャトル、イエールタウンからウォーターフロント駅、ウォーターフロント駅からロンズデール・キー往復のシーバス、ウォーターフロント駅からホテルまで、ざっくり書きましたがこんな感じで使用しました。明日はアムトラックでシアトルに向かいます。疲れたけど、長く楽しい1日でした。
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