2014/04/22 - 2014/04/25
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jokaさん
新緑の季節になりました♪
“紅葉よりも断然新緑!”派のわたしとしては、旅立たないわけにはまいりません。
さっそく四国旅行の計画を立てていたところ、
「ほう、八幡浜からフェリーで大分に渡れるのか…」
「大分には行ったことないし、臼杵石仏も前から見てみたかったから寄ってみたいな」
「そういや宮崎もまだ未訪の地だったな。大分のすぐ南だし、ついでに寄れたらいいんだけど…」
「って、宮崎と言えば高千穂峡!!MY『いつかは訪れたい場所ベスト10 国内編』にずーっとランクインしてる所じゃないか!!!これは行かねば♪」
と徐々にスケールアップしてしまい、どう切り詰めても1週間では収まりそうもない。
このままじゃ収拾がつかないので、いっそのことおまけのはずだった大分、宮崎を中心に旅程を一から立て直すことにしたのでした。
余裕をもって計画を立て始めたはずが、そんなこんなで結局いつものごとくバタバタとした旅立ちに…
3日目は、今回大分に立ち寄った最大の目的、佐伯でラーメンを食べてからの臼杵石仏見学、そして別府に移動して竹瓦温泉、ご飯食べてからまた温泉、そのあとまた食事といういつものごとく忙しい日程です。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今日は7時起き。旅先ではたいてい6時前に起きて、7時前後には宿を発つので、なんだか贅沢気分。
だったら朝食つきプランにすればいいようなものの、いつもの習慣で無意識に素泊まりを選択してしまったみたい。
というわけでこれが今日の朝食。昼に多めに食べる予定なので控えめに。 -
列車には全く興味のないわたしが見ても、九州の列車は明らかにカッコいいのが多い気がする。
延岡発9時12分のにちりん6号に乗り込みます。 -
10時過ぎに佐伯に到着。
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このあたりはやっぱり海産物だよね。といっても今回の訪問ではまったく関係ない話…
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こ、こんなところに富永一朗先生!
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駅出てすぐの観光案内所に寄ってレンタサイクルを借ります。
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本日の相棒。
30分という微妙な時間が余っているので、観光案内所で聞いたおすすめスポットのうちの一つに寄ってみようと思います。 -
自転車で5分、『佐伯市平和祈念館やわらぎ』です。
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ロビーに置いてある戦時中の機雷。
館内撮影禁止なので写メはこれだけ。 -
正直最初に箱ありきで、展示品自体にはそれほど目を惹くものはありません。
唯一おもしろかったのが、戦前から終戦直後にかけての教科書類と戦時中の学生のノートと教科書です。特に学生の使用していたものは出色で、ノートには当時の流行歌や軍歌などの歌詞をイラスト付きで書き写してあり、教科書には意味不明の覚え書きやいたずら書きが残っています。未使用で綺麗に保存されたものではなく、実際に使われて、その使用者の人となりや生活感がにじみ出ているところがとてもいい!
いたずら書き(ヘタウマなふざけたイラスト)を見ると「時代も環境も全く違うのに、同じ年頃の子どものやることに変わりはないんだな」と感じ、「戦時中でも子どもはたくましいな」と少しホッとさせられました。
プライバシーの問題もあるでしょうが、いろいろな時代の使用済みのノートや教科書を集めた博物館があったらおもしろいんじゃないでしょうか。 -
途中で気づきましたが、自転車専用レーンらしきものがある。
ただ、利用してる人としてない人が混在してるので、どちらを進めばいいものか迷いました。旅先以外で自転車に乗ることないので疎いのですが、全国的に決まったルールがあるんですかね? -
『楽天らーめん堂』TEL非公開
11:00〜15:00 月曜、第4日曜定休
開店時間ちょうどに着くと、「本日11時10分開店」の掲示が…
この後の予定で、この10分が命取りにならないことを切に祈るのみ。 -
ラーメン界のガラパゴス、佐伯。
ひそかにラーメンフリークの注目を集めているとかいないとか。
ガラケーならぬガララー?!
佐伯ラーメンといっても実はその定義は感覚的なもので、はっきりコレ!と決まってるわけではありません。あえて言うなら①ニンニクたっぷり②油たっぷり③それほど濃厚でない豚骨④中細の柔らかめの麺⑤もやしトッピング⑥胡椒と胡麻が最初からin⑦強めの醤油だれ、等のうちいくつかが当てはまればOKという感じでしょうか。
実はこの“一口食べればわかるんだけど、言葉で説明するのは難しい”というのは、多くの地ラーメンに該当します。ただし、それだと名物として大々的に売り出すのに都合が悪い(マニアでない人への訴求力が弱い)ため、無理やりわかりやすい定義づけを行っている場合がよくあるわけです。
“徳島ラーメン”しかり“尾道ラーメン”しかり。“鹿児島ラーメン”だって共通するのは漬物だけだったりするし。
地元の人からすれば「えっ?そんなの知らないよ」となり、ラーメンフリークからは「厳密にいうとそれは違う」という指摘を受けることも度々ですが、販売戦略として考えれば明確な特徴があった方が断然有利なので、ある程度は仕方ないことだと思います。 -
何を注文するか決めてはきたけど、メニュー見ると心が揺らぐなあ。
量はそれほどなさそうなので、2杯頼むというのもありか。でもまだ一軒目だしな…
ここは比較的新しいお店で、地元では今最も支持を集めているとかいないとか。 -
にんにくとんこつ油屋そば 550円
初志貫徹!
この店ではいわゆる佐伯ラーメンに一番近いとされるメニュー。
思っていたほど過激ではありませんが、胃袋をつかむ味ですね。ラーメンでも中華そばでもない不思議な一杯です。
旨い♪ -
さて、予定より10分遅れで次のお店へ。『楽天らーめん堂』から自転車で30秒。
『味愉嬉』0972-23-7240
11:00〜22:00 火曜定休
旅行計画を立てているときに佐伯名物“ごまだしうどん”のことを知りました。
まだまだ知らない名物が、日本全国にいくらでもありそうですね。 -
ごまだしうどん 540円(たぶん)
ごまだしとは、焼いたエソ(魚です)などの身と胡麻をすりつぶしたものに、醤油などで味付けした佐伯地方の調味料です。
うどん玉の上にごまだしを載せて湯をかけるかけうどん風の食べ方が一般的ですが、この店では、小さめのお椀の中でごまだしをエソのだし汁で溶き、それにうどんを浸してから食べるつけ麺風の食べ方を推奨しています。
うどんが浸かっているのはだし汁です。 -
味噌風味がしますが味噌は不使用とのこと。魚からこんな風味が出るんですね。
後半、ご主人に勧められたゆずペーストを投入するとさっぱりいただけます。
そしてこのご主人が明るくて、おしゃべり好き。かといって押しつけがましいところは一切ないので、非常に楽しい時を過ごすことができました。佐伯ラーメンについてもいろいろと教えていただきました。
ごちそうさま!美味しかったです♪ -
次の店を目指してさらに西へ。
途中で城跡っぽい場所を発見。時間があったら帰りに寄ーろおっと!と思っていたのに、帰り道はほかのことに気を取られてすっかり忘れてしまいました… -
『香蘭 』0972-23-7393
12:00〜14:00 18:00〜20:00 月曜定休&不定休
佐伯ラーメンの横綱。ここに来たくて佐伯に寄ったといっても過言ではない。
佐伯駅からだと、自転車でも20分近くはかかります。
最後の数百メートルがわかりづらくて少し道に迷いました。通りがかりの人に道を尋ねて到着。 -
老舗らしくメニュー構成もシンプル!
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味といい見た目といい、実にいいですね♪
歴史ある老舗で、なおかつ現在でもトップランナーとして支持され続けているお店に共通するオーラのようなものがあると思っていて、ここもまさに当てはまります。
どんなにおいしくても、新進気鋭のお店では到達できないんですよね。
味は全く違うけど、一口食べた瞬間なぜか広島の名店『すずめ』が頭に浮かびました。
満足です♪
チャーシューが思いのほか美味しくて、チャーシュー麺にしなかったのが唯一の心残り… -
さて、帰り道。こんなものが!!!
行きがけにも気にはなっていたんですが、先を急いでいたので「後で絶対見てやろう!」と決めてました。
“イチローロード”
日本漫画界の重鎮、富永一朗先生を記念した通り、なんですよね? -
富永先生といえば、やっぱり『お笑いマンガ道場』!
鈴木義司先生との泥仕合?!、失礼、掛け合いはサイコーでした。
そのまばゆい姿は、今でも胸の奥深く刻まれています。
わたしにとっては、『新春スター・かくし芸大会』でのマチャアキ&井上順と並ぶゴールデンコンビです(^^♪ -
あとわたしにとって『お笑いマンガ道場』といえば、川島なお美ですかね。
あの中途半端に高い画力がよかった。 -
川島なお美のあとレギュラーになった森山佑子が、のちに『ゼイラム』で主演をはった時には拍手喝采でした!カッコよかったなあ♪
『ゼイラム』最高です!!!
予算に余裕があると脚本が甘くなって数で勝負したり派手さに目が向くようになるので、低予算でもう一回あんな気合の入った映画を撮ってくれないかな、雨宮監督… -
富永ワールド炸裂!
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他にもまだまだありました。
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イチローロード、思わぬ拾いものでした♪
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そんなこんなで城跡を見ることなどすっかり忘れて駅まで戻ってきてしまった…
電車の時間まで30分弱あるので、『味愉嬉』のご主人おすすめのラーメン屋へ行ってみるもお休み。
残念! -
観光案内所内の何か所かに置かれていた煮干しストラップ。たぶんですけど、売れないと思います…
そうそう、ちなみに市内の観光施設『国木田独歩館』か『佐伯市平和祈念館やわらぎ』のどちらかに入館すると、レンタルサイクル料が半額(といっても300円→150円ですけど)になります。わたしも150円になりました。 -
13時7分のJR日豊本線で移動。
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普通列車でもやっぱり車内がカッコいい。
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30分ほどで臼杵駅。
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駅前にも石仏様が。
バスに乗って20分。 -
石仏センターだっけ?
帰りは乗りたい電車の時刻に合ったバスがないため、観覧券購入のついでに、時間を指定して(15時30分)タクシーの予約をお願いしました。
というわけで観覧に割ける時間は1時間10分です。 -
完全に観光施設のあつらえですね。
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観覧券集札所を入ってすぐ、線香をお供えしようとしたら先客がいました!
ひえっ!! -
まずは『ホキ石仏第二群』から。
阿弥陀如来像
姿かたちからいえば一番好みかも。気品あふれるたたずまい。 -
下部を見ると石仏なんだなというのが実感できます。
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九品の弥陀像
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損傷が激しいけれど、かえって目が離せない。
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階段を上って次の石仏群へ。
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階段途中の説明書きを読み終えて歩き出そうとしたら、足元を1.5mはありそうな蛇が横断中!
大声出してしまって、離れたところにいた関係者の方に「どうしました?」と声を掛けられる始末……
「なんでもありません。蛇が出ただけです」と応えたら、「ああ、そうですか」でおしまいだったので、めずらしくもなんともないことなんでしょうね。
お騒がせしました。 -
『ホキ石仏第一群』
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地蔵十王像
彩色がかなりはっきりと残ってます。 -
如来三尊像
台座の孔に経文を収めたのだそうです。 -
こちらも如来三尊像
墨で目や眉が描かれています。個人的には素のままの方が好きですね。 -
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すこし順路を外れて、細く急な坂道を登ること2,3分。
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石造五重塔(重要文化財)
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大きいのと
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小さいの。
どちらも平安末期の作です。 -
ロケーションが秘密の花園(の中の東屋?)みたいで素敵でした。
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山王山石仏
お顔の造りが絶妙にアンバランス!!おおらかでユーモラスな雰囲気がお見事です。 -
が、こちらから見るとスッと引き締まって涼やかな感じ。
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この角度だとやさしい印象。
ちょっと衝撃を受けましたね。感心しました(^^♪ -
重文の石造五重塔だって?ちょっと歩くけど、せっかくだから見に行こう!
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と歩き出したはいいものの、あっちは通行止め、こっちはどこまで行っても果てがない。500mってこんなに長かったっけ?
けっきょく首をひねりながら引き返しました。
さっき見た五重塔のことだと気づいたのは、なんとこの旅行記を書いてる最中でしたとさ…
きっとあの通行止めのところが以前は繋がってたんだろうね。
はははっ………… -
ずいぶんと時間を無駄にしてしまったため、急いで次の石仏群へ。
古園石仏 -
中尊の大日如来。以前は落ちた頭部が台座の上に安置されていました。
穏やかなお顔ですね。 -
おそらく多聞天立像
上部と下部とで明らかに石の質が違うけど、どうしてここに彫ろうと思ったんだろう? -
大日如来が見てる風景
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石仏は本当に素晴らしかったです。ただし順路など諸設備が少し整備され過ぎな気がしました。
見学の最中、この雰囲気どこかで感じたことがあるなあ、と思ったら、動物園のそれでした。あまりにも観光に特化してしまって、石仏に対する畏敬の念のようなものが欠けてる気がします。
バリアフリーもいいですが、とりあえず文句つけられないよう体裁を整えることを優先してしまって、なんでもかんでも一緒くたにして均質化するのはどうかと思うのですが…… -
特に、寺社仏閣、教会建築や仏像・神像など信仰が絡む場合、建てられた、あるいは造られた当時から現在に至るまでの人々の畏敬や崇拝の念も含めたその場の雰囲気そのものも対象物と同様に大切なのであって、利便性や薄っぺらい公平性の名のもと後世の人間が勝手にその本質ともいえる部分を壊してしまったり、切り離してしまったりするのは冒涜行為なのではないかと思うのです。
仮に手を加えるにしても、なるべく影響を与えないよう必要最小限に抑える努力をする必要があるのではないでしょうか。
まあ、観光客であるわたしが言うのもなんですけどね… -
ただ見方を変えれば、あまりにも長い間忘れ去られていたため、修復工事当時の石仏がそうした蹂躙を妨げるだけの地元の信仰を失っていたということなのかもしれませんが。あるいはひも付き援助でいろいろと制約があったのかな?
帰りのタクシーの運転手さん曰く、
“わたしが子どものころ(国宝指定はもちろん保全修復工事のずっと前)には石仏さん達は野ざらしで、蔦やらなんやらで覆われて誰も見向きもせんかった。よくこのあたりで遊びましたよ”
その頃訪ねられたら最高だったな… -
タクシーに乗って10分、上臼杵駅です。
おおっ!レトロ駅舎♪ -
駅員さんに尋ねると大正6年建築だそう。
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絵になります♪
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15時49分の日豊本線に乗車。
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17時2分別府駅着。
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思ったより規模が大きくて驚きました。
日本有数の温泉街なんだからこのくらいは当然かとも思うものの、草津、伊香保や道後温泉などとは違って、完全に街ですね。
歩きながらこれから訪れようと思っている温泉(公衆浴場)に電話して、砂湯の込み具合を聞いてみると「今50分待ちです」とのこと。空いてたらチェックインの前に寄ろうかと思っていたけど、一旦ホテルに向かうことにします。 -
駅近くにある『駅前高等温泉』
浸かりに来るかどうかまだ検討中。 -
駅から徒歩7,8分、本日のお宿『西鉄リゾートイン別府』
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かなり狭いけど、寝るだけなので清潔であれば問題なし。
荷物を軽くして再度出発。 -
一番大きな交差点、というか三叉路には横断歩道がなく、地下通路方式。
最初ホテルに向かう時には気づかないで、ぐるっと大回りをしてしまった。 -
竹瓦温泉
別府の顔ともいうべき公衆温泉。ホテルから5,6分でした。駅からでも7,8分。
その風情あるたたずまいから道後温泉本館と比べられることも多い名温泉です。歴史自体はこちらの方がずっと新しい(明治12年(1879)創設)けど、雰囲気は負けず劣らず素晴らしい♪ -
許可をとって撮影。入口の料金所。
あらためて砂湯の待ち時間を尋ねてみると「20分です」
さっきから待ち人が増えてない様子。ノープロブレム!そのくらいは喜んで待ちましょう♪
現在17時40分です。
砂湯の入浴料1030円を払って入場。 -
念のためタオルは持参してきましたが、せっかくなのでオリジナルタオル(320円)も購入。
浴衣と番号札をもらって、番号が呼ばれるのを待ちます。 -
砂湯に入る際はいくつかルールがあって、アルコールを飲んでないことはもちろん、入湯直後でないことも条件です。これは砂湯の最中に発汗し過ぎて体調を崩さないようにとの配慮からだと思います。ですから、待ち時間の間に先に温泉に入っておこう、というのもルール違反なのでお気を付けください。
18時ごろ7人ひとまとめで番号が呼ばれました。砂湯は、最大8人まで同時に利用可能ですが、たまたまわたし以外は二人一組のグループだったこともあり、一枠分空きが出た形になりました。
なんか申し訳ないですね。 -
砂湯の脱衣所兼砂湯後の洗い場
ここは少しだけ変則ですが、別府の公衆浴場ではこのように脱衣所と浴槽とが仕切りのない一つの空間内にあるのがふつうです。浴室部分と脱衣所部分に段差があって、濡れないようになっています。
肝心の砂湯はというと、砂が思ったより重くて最初の内は窮屈に感じましたが、慣れるとその圧迫感が非常に快適でした。思いっきり息を吸ったり吐いたりすると、胸からおなかにかけて砂が上下して、地中からゾンビが復活するシーンを見てるようでおもしろかったです(^^♪
そうそう、脱衣所は別ですが、砂湯は男女同じ場所で入ります。あと埋まってる時間は15分です。
これはおススメ!一度はぜひ! -
受付の方に「温泉の方も入っていいですか?」と尋ねると、「砂湯でたくさん汗をかいているから、あまりおすすめはしませんけど」との返事。
実際に気分悪くなる人が一定数いるんでしょうね…
というわけで、「ほどほどにします」と朗らかに宣言して、自己責任で入ることにしました。 -
見よ、この解放感♪外を歩く人の顔が丸見えです!
かといって新参者のわたしが勝手に窓を閉めるのも失礼な話なので、もちろん放置しておきましたよ。 -
おお、ナイスな雰囲気♪
湯温の熱さで知られる別府のことですから最初は少々ひるみましたが、徐々に慣れて快適に浸かれました。 -
到着時には10人以上見かけた休憩所もほぼ貸し切り状態。落ち着くなあ♪
竹瓦温泉は有名になりすぎて利用者はほぼ観光客なので、周りの銭湯が地元客で込むこの時間帯の方がかえって空いているのかもしれませんね。 -
畳スペースもあります。
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満喫しました♪
外からもばっちり丸見えです!もちろん男湯ですよ。
ただいま18時50分。 -
浮かれ気分で中浜筋をフラフラと。
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が、お目当てのラーメン屋は謎の休業!定休日でもなし、臨時休業の貼り紙もなし。
15分も歩いてきたのに…… -
仕方ないので、連食2軒目に予定していた店に向かいます。
『六盛 (ろくせい)』0977-22-0445
11:30〜14:00 18:00〜20:00 水曜定休
別府冷麺の人気店です。 -
きくらげ冷麺 800円
初訪問の店ではなるべく基本メニューを頼むようにしているのですが、さっきフラれたショックで思わずきくらげ入りを注文。
スープが旨い♪
温麺やラーメン、中華そばなんかもきっと美味しいに違いない。店内連食しとけばよかったなと後で後悔しました。 -
アーケード街にもあまり人通りはありません。
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地図によればこの細い路地を入るはず。
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猫と路地
一眼レフ買いたての人がブログにアップするしょうもない写真みたいになってしまった…
まあ、猫がかわいいからいっか♪ -
『湖月』0977-21-0226
14:00〜21:30 火曜定休
メニューは鍋烙(ぎょうざ)とビールのみ。カウンター7席の小さなお店です。
かろうじて最後の一席に滑り込みました。通りはガラガラなのに… -
鍋烙2人前&ビール 1200円&600円
餃子は大量に見えますが、1個がかなり小さめなのでサクサクいけます。3個で普通の餃子1個分くらいでしょうか。ビールのアテにぴったりです。あっという間に食べ終わりました。
わたしが店にいる間にも数組のお客さんが訪れては諦めて帰っていきました。人気ありますね。満席だとかなりぎゅう詰めですし、喫煙可なので煙草を吸わないわたしのような人間にとってはかなり厳しい状況になることもあるでしょうが、わたしはかなりお気に入りです。 -
少し寂しげな裏通りを通って
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そこからさらに狭い路地を入ると
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『梅園温泉』
路地裏の激渋温泉としてひそかに話題の銭湯です。
『湖月』のあと居酒屋に行ったのですが、店内大盛況で入り込む余地なし。
だったら温泉はさんで空くのを待つか、と考えてやってきました。
こんなこともあろうかと、近隣のよさげな温泉を予めいくつかピックアップしてあります。 -
観光地として定着している竹瓦温泉や駅前高等温泉は別として、別府の公衆浴場は基本的に地元の人向け。特に組合員になっている常連のためのものという性格が強い場所です。ですから観光客は、よその家のお風呂を借りているぐらいの謙虚な気持ちで入る必要があります…
というようなことが旅行前に調べた様々な温泉ブログにも書いてありました。
また時間帯にもよるけど、ほとんどの浴場が無人です。組合員以外の方は料金箱に料金(たいてい100円)を入れてから入りましょう。 -
これは脱衣所からの写した写メ。ほんとに浴槽がすぐそこ。竹瓦温泉あたりが例外的に大きいだけで、ふつうの公衆浴場はたいがいこんな距離感です。
先客の方一人いらっしゃいましたが、途中からはわたしだけ。
気持ちよかー♪♪♪ -
浴室の隅のここが源泉。最後の人が栓をしてお湯を止めて出ていくシステム。
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長四角と丸の記号の意味を理解するのに少し時間がかかりました。
棒の先端部分の断面図なんですね。
が、あれこれ試すもお湯が完全には止まらない。しばらく悪戦苦闘してると、常連らしき彫り物バリバリのおじさん(と言ってるわたしもおじさん)が登場したので、これ幸いとその方にあとを託すことにしました。 -
それにしても、先ほども書きましたがここの立ち寄り入浴料は100円。ここだけが特別なわけでなく、別府ではそれが標準。あの竹瓦温泉でさえ入浴だけなら100円です。このあくまでも地元重視の姿勢が、別府の街に温泉街としての厚みというか裾野の広さをもたらし、そうした目には見えない部分にも惹かれて多くの観光客が訪れるんでしょうね。
ほんとに素晴らしい(^^♪ -
さて、うまい具合にのども乾いたところで先ほどの居酒屋に戻ってみると、3割程度の入り。
作戦的中!
『ろばた仁』0977-21-1768
17:00〜24:00 年末年始のみ休み -
この時間(21時)では残念ながらお目当ての関アジは売り切れ。
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店員さんおすすめの太刀魚の刺身を注文。
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こちらはきすの天ぷら。
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飲みたかった生カボスサワーは、旬ではないのでこの時期取扱いなし。
では、と頼んだカボス酒のソーダ割り。 -
別府タワー横のコンビニで寝酒を購入。
と、ここで気づいた。明日の朝飯用に別府駅で吉野の鶏飯買っとく予定だったんだ!
あ〜あ、鶏飯楽しみにしてたのに……
明日の朝も公衆浴場行くつもりなので、そのついでに寄ってみるか。 -
いまさらながら、夕方もう一麺いっとくべきだったかとは思うものの、まあ、梅園温泉行けたんで良しとするか。
別府はきっとまた来るだろうし、その時こそはガッツリ食べてやる!
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