2014/04/22 - 2014/04/25
330位(同エリア990件中)
jokaさん
新緑の季節になりました♪
“紅葉よりも断然新緑!”派のわたしとしては、旅立たないわけにはまいりません。
さっそく四国旅行の計画を立てていたところ、
「ほう、八幡浜からフェリーで大分に渡れるのか…」
「大分には行ったことないし、臼杵石仏も前から見てみたかったから寄ってみたいな」
「そういや宮崎もまだ未訪の地だったな。大分のすぐ南だし、ついでに寄れたらいいんだけど…」
「って、宮崎と言えば高千穂峡!!MY『いつかは訪れたい場所ベスト10 国内編』にずーっとランクインしてる所じゃないか!!!これは行かねば♪」
と徐々にスケールアップしてしまい、どう切り詰めたところで1週間あっても収まりそうもない。
このままじゃ収拾がつかないので、いっそのことおまけのはずだった大分、宮崎を中心に旅程を一から立て直すことにしたのでした。
余裕をもって計画を立て始めたはずが、そんなこんなで結局いつものごとくバタバタとした旅立ちに…
2日目は、午前中に九州オルレ(ハイキングコースだと思ってください)のひとつ、高千穂コースを歩きがてら高千穂峡でボートに乗って、午後には天岩戸神社を訪れます。そのあと延岡に移動です。
が、しかし、九州オルレ部分があまりにも盛り上がったため、急きょ旅行記を前後半に分けることにしました。これはその前半です。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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6時過ぎに起きて展望大浴場へ。
なんだ、今日も曇りか。今回の旅のメインイベントなのに……、んっ?まてよ! -
これって雲海だよね!おおっ、さすが高千穂、神話の国♪
朝からいいもの見れました。 -
今朝も独り占めでしたが、後から昨晩神楽へのタクシーに同乗した方が入ってこられました。
昨年末わたしが旅した滋賀の長浜からおいでとのこと。日本も狭いですね〜 -
さて、いよいよ今回の旅の最大の目的、高千穂峡でのボート遊び&九州オルレ・高千穂コースへ出発です♪
と言っても、メインは高千穂峡。九州オルレは、わたしが歩くのが好きなので時間調整の意味も兼ねて、あくまでおまけのつもりです。というか、つもりでした。この時はまだ…
今国旅館の斜め前のまちなか案内所がスタート地点です。 -
◎オルレとは
「オルレ」は韓国・済州島から始まったもので、もともとは済州島の方言で「通りから家に通じる狭い路地」という意味。自然豊かな済州島で、トレッキングする人が徐々に増え、「オルレ」はトレッキングコースの総称として呼ばれるようになり、今では韓国トレッキングの中心的コースになっています。
オルレの魅力は、海岸や山などを五感で感じ、自分のペースでゆっくりとコースを楽しむところにあります。
九州オルレ公式サイトより -
その姉妹版が九州オルレなんですね。高千穂コース、平戸コース、天草・維和島コースなど、現在九州全体で12コースが設けられています。
ちなみに高千穂コースは、ここまちなか案内所をスタートしてすぐ近くのがまだせ市場に戻ってくる全長12.3kmの道のりです。
靴底をしっかり消毒して出発♪ただいま7時30分です。 -
ちょうど通学時間帯で、多くの小中学生とすれ違いましが、5,6年生とおぼしき子どもたちはほぼ全員「おはようございます」とあちらから元気よく挨拶!一緒にいる低学年の子どもたちはまだ恥ずかしそうで、小声で言えたり言えなかったり。
中学生もかなりの確率で自発的に挨拶をしてきました。
観光の街だからなのか、校長個人の方針なのかはわからないけど、きっと学校で徹底しているんだと思います。だからこそ学年が上がるにつれしっかりできるようになる。
素晴らしいぞ!高千穂町♪♪♪
高千穂の印象3割増しです! -
この青色の矢印にしたがって歩きます。
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この青と赤(は重なって見えてませんけど)のリボンも目印の一つ。
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あんな風にマーキングされています。
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わざわざ表通りから一本裏に回るなんてなんか意味があるのかな?リボンを見つける練習?
なんてことを考えながら歩いてると -
鬼八塚!えっ、今の通り?どこどこ?
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そっか、さっき右手に見えてたのがそうだったか。ぼーっとしてたらいかんな。
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また表通りに出て、見えてきました高千穂神社。
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参道の電燈にこれだけでかでかと企業名が入っているのも珍しい。
でも、デザイン的なものもあってか、地域に密着しているのが伝わってかえって好ましい気がするのが不思議。 -
まずは参拝。いつものようにお願い事はなし。ご挨拶だけ。
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朝の光が清々しい。
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本殿内正面の廊下部分に重文の鉄製の狛犬。無造作な置き方がナイス♪
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昨晩訪れた神楽殿。夜とは全然印象が違うなあ。
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巫女さんも朝のご挨拶。
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御朱印もしっかりいただきました。
ここから九州オルレのコースに復帰するため、境内を出て表通り沿いに歩くも何かおかしい。念のため神社に戻って神職の方に尋ねてみると、「あの本殿の脇を入っていくようですよ」とのこと。
完全にコースを勘違いしてた。あぶない、あぶない… -
本殿の脇ってここ?!そりゃ気づかないでしょ。
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本殿東側に彫られた鬼八を退治する三毛入野命の神像
そうそう、高千穂神社の本殿は国の重要文化財なんですよ。 -
鎮め石
けっこう有名なパワースポット?!みたいですね。
う〜ん、言ってはみたものの、やっぱりこの“パワースポット”って言葉、口にするのが恥ずかしい……
大の大人が真顔で使う言葉じゃない気がする。 -
他のコースはわからないけど、九州オルレ高千穂コースは、基本的に九州自然歩道を上手く取り入れて作られてるみたいですね。
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神社の前まではそれなりに町中だったのに、いきなりけっこうな大自然!
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この山頭火の俳句を、この近辺の店などでよく目にしました。
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ずんずん歩いて、ふと振り返ると
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神都高千穂大橋
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目の前には高千穂大橋
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もう少し進むと神橋
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五ヶ瀬川もだいぶそれらしくなってきました。
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仙人の屏風岩
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鬼八の力石
それにしても鬼八は大人気ですね。至るところに名前が出てきます。九州の弁慶といったところでしょうか。 -
あれに見えるは真名井の滝
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THE 柱状節理
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おのころ池
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なぜかチョウザメ!
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8時30分、高千穂峡中心地に到着です。
ちなみに九州オルレのコースマップによれば、スタート地点のまちなか案内所からここまで2kmだそう。 -
ボートが8時半(GWなどの繁忙期は7時)からなので、10分前には着くよう旅館を出たのですが、若干遅れました。
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とは言ってもまだまだ空いてます。
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救命胴衣を装着してGO!
ちなみにボートは、30分2000円です。 -
ボートに乗るのは20年ぶりくらい…
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おお、これが下からの眺めか…
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うわっ、凄い♪
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なんて見上げてばかりいたら、反対側の壁に近づきすぎてけっこうな被害が…
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やはり真名井の滝周辺にボートが集まりますね。滝は十分見たのでちょっと離脱。
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さようなら〜
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おっ、わたし以外にも独りで乗ってる人がいる!同志よ…と思ったら、監視員(救助員)の方でした……
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もう少し上流へ。
この辺は静かでいいなあ♪ -
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残り5分。名残惜しいけどそろそろ戻ろう。
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ボートに乗って餌をあげる人もいるためか、とりあえずボートについてくる鴨さんたち多数…
ごめんね、なんも持ってないよ。 -
こんな快晴の日にボートに乗れてよかった♪
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さようなら、高千穂峡。また来るよ。
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混雑を避けて朝一でやってきましたが、みんなも考えることは同じ。
平日ならば、朝の第一陣がいなくなった後、9時過ぎが狙い目かも。
この日も、わたしが岸に戻るころ(9時10分過ぎ)にはひと段落ついてました。 -
ボート乗り終えたらそのまま歩き始めるつもりでしたが、ついふらふらと
『千穂の家』0982-72-2115
10:00〜17:00(3月〜11月) 不定休
まだ営業開始時間前だったんですね。あとで気づきました、すみません。 -
流しそうめんテーブル完備。ギッミックとしてはおもしろいけど、わざわざお金出して流しそうめん食べる気にはなれないなあ。
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「うどんかそばぐらいしかできませんけど…」
まさにうどんかそばを食べたくてやってきたのでノープロブレムです! -
ふる里うどん 650円
「肉うどんお願いします」と頼んだけど、あとでメニュー見たら、そんなメニューありませんでしたね…
こういうところで食べる場合、うどんが一番外さないと思うのはわたしだけでしょうか?これが、そばだと危険なんですよね。不思議… -
おなかもふくれたし、さて歩きましょう。
高千穂峡を9時30分に出ました。 -
ここから高千穂太郎(だれ?)の墓を目指します。
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今歩いている九州オルレコースは、高千穂での計画を立てているときたまたま見つけたもので、本来の計画には入っていませんでした。「暇つぶしに歩いてみるか」程度の気持ちで取り入れたため、スタートからゴールまでの設定タイムが5〜6時間のところを2、3時間でさっさと歩くつもりでいます。
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といいながら、予定外にうどんを食べてくつろぐなど、どこまで本気で急ぐ気か本人にもよくわかっていません。
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9時45分、太郎の墓に着きました。
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9時50分、仲山城跡キャンプ場。スタートからここまで3.5km。
道しるべのリボンが見つけられなかったため、ゴルフの練習をしていた人に尋ねると、ここの管理会社の人だとか。
ここは城跡だからこのあたりを一望できて、朝晩冷えて昼暖かい秋口や、今の季節には雲海がよく見える。今年は雪が多かったから雪景色が美しかった、という話とともに、雲海や雪景色の写真を見せてくださいました。
実に素晴らしかったです。 -
国見ケ丘は車でないと難しいですが、ここならサクサク歩けば町の中心部から1時間ちょいでこれそうなので、雲海見物の穴場かもしれませんね。
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広場の端のこんなところにリボン発見!
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お礼を言って道を下ります。
このあたりから、急がなくてもいっか!と思い始めてます。
頭の中ではなぜか、hitomiの『by myself』が…
15年ぶりぐらいに思い出しました。今日のテーマ曲に決定♪ -
“野原”という言葉がぴったり(^^♪
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カメムシがお食事中。一心不乱に吸ってました。
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たんぽぽの綿毛をたくさん、たっくさん見かけました♪
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すでに時間のことなんてどうでもよくなってます…
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あんまり気持ちのいい野原だったので、道の反対側にあるこの標識を見逃して、危うく直進するところでした。
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あれ、行き止まり?
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と思ったら、こんなところを進むのか。小学生の探検ごっこみたいだね。
気分はハックルベリーフィン♪ -
と、その前に
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登ってみた♪
はい、バカです! -
実は高い所が苦手…
登るときはいいんだよね、上向いてるから。
問題は降りるときだよ、降りるとき…
あー、怖かった! -
気分よく歩いていると視界の端に何かモコモコした丸いものがもたもたする姿が!
慌てて視線を向けると、た、たぬき?!
2、3メートル先の土手の配管に大慌てで逃げ込んでいきました。
のぞいたけど何も見えなかった…
しかし、あの慌てた後ろ姿かわいかったな♪ -
こんな気持ちのいい場所がたくさん。
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人工の水路だけど水がきれい!
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この水路脇がルートです。
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見晴らしのいい場所に出た!
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さっきタヌキもいたことだし、イノシシなんかも出るのかな?
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森の集会所?
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向山神社の参道入り口でした。
現在10時54分。スタートから6.1km、高千穂峡からだと4.1km。 -
変わった形の像だと思ったら
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手水舎代わりなんですね。
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この向山神社の参道は往復1km、九州オルレのコースには入っていません。
でも、せっかくなので歩いてみます。 -
こんな山の中に、さらにこれだけの長さの参道を造る。信仰の力ってすごいですね。
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挨拶を済ませてコースに戻ります。
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なんか見えてきた。
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茶畑!
和むなあ♪この風景大好き♪♪ -
スタートから7km地点。11時15分です。
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標識を信じると
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こっち?!
どう見ても私有地、思いっきり人の家の庭先じゃないか! -
遠慮しいしい進んでみるとこんな貼り紙が。
どうやら通っていいみたいですね。
写メに写ってるのはこちらの家の方で、通らせてもらうお礼がてら少しお話をしました。 -
そうか、もうすぐ子どもの日。
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なんか沖縄みたいじゃありません?
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ここは丸小野地区。高千穂を代表するお茶の産地で日本古来の「釜炒り」製法で知られてます。
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ふつうの山歩きとは違った楽しさがあっていいなあ♪
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左に曲がります。
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蝶をちゃんと撮るのって難しいですね。何種類かの蝶を見かけたけど、ほとんどまともに撮れませんでした。
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絶好の歩き日和。
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黒ヤギさんがお食事中。
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白ヤギさんもお食事中。
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標識も子どもの日バージョン。
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このタイプの倉をよく見かけました。童話に出てくるお菓子の家みたいでかわいくないですか。
この地方独特のものかな? -
山を歩くたび、「植物に詳しければもっと楽しいんだろうな」と思うんだけど、「興味持っていちいちじっくり見てたらきりがなくなる」と反論する自分もいて、けっきょくいつまでたっても何にも知らないまま…
「おお、きれいだなあ♪」でおしまい。
でも、これがツツジだってことはわかる。 -
これもきっとツツジ。
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シャクナゲ?
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おてあげ?
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でっかいオタマジャクシがうようよ泳いでた。
田んぼや小川で見かけるとかわいらしいのに、こういうところで見るとちょっとグロい…
勝手なもんだね。 -
最高だった里山エリアを抜けて、再び車道へ。
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旧・向山北小学校
スタートから8.8km地点。11時55分です。 -
おおっ、抜群のロケーション♪
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こんなところで小学校生活送れたら最高じゃないか!
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奥にレストランがあるみたい。
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体育館はいまだ現役。
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ここがレストラン。
昼食はゴール後のつもりでしたが、せっかくなのでここで食べてみようか。
とはいえ、メニューも出てなければ、中も見えない。おそるおそる扉を開けてると「すみません、予約の方だけなんです」だって…
残念!
あとで地元の方に聞くと、山菜料理が中心みたいですね。 -
この看板見た直後に、でっかい蜂に遭遇して肝を冷やしました。
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吊り橋発見!
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けっこう立派な滝です。
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音の谷吊り橋
スタートから10.6km。高千穂峡からだと8.6km。ただいま12時30分です。 -
橋の上から。先ほどの滝が見えます。
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ここは以前はキャンプ場だったようですね。
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『めめめのくらげ』の“くらげ坊”を思い出しました。
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マップではあと1.5kmほどでゴールのはずだけど、えらい山の中にいます。
しかもまだまだ続く上り坂… -
道は合ってるみたい。
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カッコいい配色!“GYAKUSOU”の新作みたいだ♪
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まだまだ登る。
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道端に謎の箱。
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ミツバチの巣箱でした。なぜにこんな場所で?
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町らしきところが見えてきました。
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ここからは舗装路。いよいよラストスパートです。
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ほんとリボンくんにはお世話になりました。
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ゴール♪
がまだせ市場に到着。13時ちょうどです。
当初の予定よりは2時間遅れですが、いやあ、とってもおもしろかった!!!
それなりに山道も歩けたし、なにより丸小野地区に代表される里山部分が抜群でした♪♪♪天候に恵まれたのも大きいな。
時間つぶしだなんて思ってて申し訳ない。九州オルレ高千穂コース最高です(^^♪
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