2014/03/09 - 2014/03/25
2488位(同エリア4909件中)
小心者さん
夕方にフエを出発した寝台バスは、翌朝ハノイのシン・ツーリストのオフィス前に到着。
フエでチケットを購入する際に上段が下段かを選べたので上段を選択。
下段の方が揺れなくて快適らしいけれど、下段を選んだ前回(ホイアン→フエ)、寝台から通路へ出る時ちょうど上段の巨大な男性の足が頭上に投げ出され、もう少しで頭がもげるところだったので。
いや、かなり本気で脳震盪くらいは起しそうな勢いだった。
寝台バスはたまたまなのか空いていて、隣も前も無人。
お陰様で隣のベッドの毛布もこっそり拝借、荷物も丸投げできて快適にぐっすり眠れた。
一緒のバスだった若い日本人女性が降車後、「いやー。寝台バスってキツイっすね。揺れるし寒いし。全然眠れませんでしたよー」とぼやいていたので、「え、ええ。そ、そうですね」と話を合わせておいたが、自分のガサツさを誇りに思えた瞬間だった。
【旅程】
□3/09 ダナン泊
□3/10 ホイアン泊
□3/11 ホイアン泊
□3/12 ホイアン泊
□3/13 フエ泊
□3/14 フエ泊
□3/15 フエ泊
□3/16 寝台バス泊
■3/17 ハノイ泊
■3/18 ハノイ泊
■3/19 ハノイ泊
□3/20 ハノイ泊
□3/21 ハノイ泊
□3/22 機内泊
□3/23 ソウル泊
□3/24 ソウル泊
□3/25 帰国
【為替レート】
10000VND≒50JPY
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 自転車 徒歩
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ハノイ滞在一日目。
一軒目の宿は『ハーモニーホテル』。
Booking.comで前日に予約、ダブルルーム1泊朝食付き30万ドン。
旅行にタブレットを持って行くようになって、宿を事前に予約することが増えた。
もう老体なので、バックパックを背負っての宿探しはつらいのだ。
多分歩いて探したほうが安上がりなんだろうけれど、この安心感は捨てがたい。 -
寝台バスで一緒だったYさんと待ち合わせをして『ザートゥイン』へ牛肉のフォーを食べに行く。
午前10時前という中途半端な時間なのに満員。
あ、朝食なのかな? -
満員も頷ける美味しさ。
牛肉の味がしっかりと堪能できて、まるでビーフシチューのようなコク。
食後、彼女とはお別れしてホテルに戻ってコーヒーをいただく。 -
しばらく休んだ後、まずはハノイ大聖堂へ行ってみた。
壁の色が素敵だったが、中には入れなかった。 -
ホアンキエム湖をブラブラ一周。
空気が霞んで何やら幽玄な雰囲気。
…って、ひょっとしてPM2.5!? -
ホアンキエム湖畔でYさんと再会したので、一緒に『ブンチャー&ネム・クア・ベー』に行ってみる。
ブンチャー1人前とネムクアベー(カニ入揚春巻き)で6万ドン。
量が多すぎて食べ切れなかったが、なかなか美味しかった。
(写真で見ると『謎の食べ物』みたいだが、要は『つけ麺』のようなもの) -
食後、アジアンテイストな布を探したいという彼女に付き合ってドンスアン市場へ。
市場からものすごく気になる建物が見えた。 -
ブンチャーを食べ過ぎてお腹が減らないので、中華まんとスイーツで夕飯とする。
路上で買った中華饅頭(具なし)はほんのりシナモンの香りがする優しい味(5000ドン)。
洋菓子店で買ったゼリーは8000ドン。ココナッツミルク味がイケる。 -
ハーモニーホテルの朝食。
卵料理以外はセルフ式で、ガッツリ頂いた。 -
食堂は最上階にあるので、眺め良好。
旅行中に出会った人たちから何度か「ハノイに5泊も!?」と驚かれたが、私にとってハノイの旧市街は魅力にあふれている。 -
『ハーモニーホテル』をチェックアウトし、日本から4泊分予約済の『カンガルーホステル』へと向かう。
通された部屋がエレベーターなしの7階か8階かで、「これは死ぬ」と思ったので交渉。
しかし他に空き部屋がなかったため、提携(?)の『カメリア5』へ連れていかれた(どちらの部屋もかなりテンションの下がるボロさだった)。
残りの3泊はキャンセル。
ハーモニーホテルとカンガルーホステルは、料金は2ドルしか違わないんだが、内容は凄まじく違っていた。
こういうことがあると、やっぱり宿は現地で探すべきなのかとも思えてくる…。 -
ようやく本日の宿が決まり、昼過ぎからやっと街歩き。
ここは、ハンブオン通りの『クアン・デー祠』。 -
ハノイ最古の寺、『白馬最霊祠』。
-
白馬が祀られているのだが、人々が熱心にお参りしているので写真は撮れず。
この直後、普通に道を歩いていると、いきなり後ろから脹脛を犬に噛まれた。
二本の牙の痕から流血し、あまりの痛みに呆然。
犬にはあれほど注意していたのに、こんな人混みでヤられるとは思わなかった。
東南アジアで犬に噛まれることの恐ろしさは承知していたが、注射が怖いのと『人には感染しない』そうなので、そのまま放置することに決定。
帰国後、医者から死ぬほど叱られた。 -
そんなことになっているのに、大聖堂近くの『バイン・ゴイ』で揚肉まんを買い食いし、トボトボと『ホアロー収容所』へ向かう。
現実逃避でもある。 -
まるで美術館か何かのような佇まいの『ホアロー収容所』入口。
-
内部には当時使われていた道具や写真などが展示されている。
ギロチンもあった。 -
鉄扉に設けられた厳重な鍵。
監獄だった当時がしのばれる。 -
壁には当時の様子を撮影したパネルが飾られている。
-
先ほどの写真パネルの状態を示す展示。
人形ひとりひとりに表情があって、なかなかリアル。 -
収容所内のアーモンドの樹と後ろにそびえる『ハノイタワーズ』。
こぎれいなトイレがあったので傷口と血を洗い流す。
ものすごく痛い。 -
拷問の様子を描いたレリーフ。
今の私には彼らの痛みの1%くらいなら分かる気がする。 -
広場には、見ていると何やら絶望的な気持ちになる壁画。
-
収容所内の独房。
覗き窓のある牢屋が両側に並んでいる。 -
塀の上部にはびっしりと埋め込まれた硝子片と電線。
ここが収容所であったことを一番強く実感させられた。 -
…そっくりすぎて思わず撮影。
-
ホアロー収容所を後にし、ホアンキエム湖畔まで戻ってきた。
-
リー・タイトー公園
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湖越しに眺める『玉山祠』
中国にいるような… -
ますます中国にいるような…
-
落ち込む私とは対照的にすこぶる楽しそうな人々。
(犬に噛まれたことは、これ以降たっぷり2週間は私の心に影を落とすことになった) -
いい感じの土産物屋。
-
とぼとぼと宿へ向かう。
-
風船売りのおばさん。
右上のはタモさん? -
落ち込んでいても旧市街の町並みは魅力的だ。
-
昨日のフォー・ボーがとても美味しかったので、今日もまたザートゥインへ向かう。
向かいのおじさんに倣い、途中で大量の酢を投入。
びっくりするほど爽やかであっさりした味になり、最後まで飽きずに頂くことができた。
郷に入りては郷に従え、だなぁ。 -
それにしても、ハノイは思っていたよりかなり寒い。
ダウンを着ている人もたくさんいる。
犬に噛まれたショックで、歩いての宿探しは頓挫。
ホテルに戻って、ネットで明日からの宿を探す。
今いるホテルからすぐそばにある『Indochina Queen 2』というホテルを発見。
客室設備に『暖房』とある! しかも安くなっている!
しかし二の轍は踏みたくないので、直接行って(走って10秒)部屋を見せてもらった。 -
翌日、さっそく『Indochina Queen 2』へ移動。
昨日とは雲泥の差の美しい部屋!
なにより嬉しかったのはエアコンに暖房機能があること!
二日後に寒波がやってきて恐ろしく寒くなったので尚更だ。 -
正直言うと快適な部屋でゴロゴロしたい気分だったが、気合を入れて『ホーチミン廟』へと向かう。
歩いてみたが、意外と遠い。
開館中は立ち入れない場所が多く、かなりの遠回りを余儀なくされる。
「もう間に合わないかな」と諦めかけた時、前方で「そこは通っちゃイカン!」と叱られているおじさん発見。
どうやらこの人も廟に行くらしい。
特に慌てている様子もないので「ひょっとしたら間に合うかも」と付いて行ったら間に合った。
ベトナム人と外国人では並ぶ列が違うようだったが、おじさんがツレだと言ってくれたのでベトナム人の列に並ぶことができた。 -
終了間際だったのが良かったのか、列も短く、待ち時間は5分ほどで済んだ。
ショルダーバッグも持ったまま、カメラのチェックもなし。
中は極寒で、ガラスケース内のホーチミン氏はまるで眠っているようだった。
立ち止まることは出来ないが、厳かな気持ちになった。 -
ホーチミン博物館。
立派な建物をバックに記念撮影する人が多い。 -
一柱寺を含む『延祐寺』の門…だが開いてないので、ぐるっと回りこむ。
-
気になる建物。
-
霊沼池に建つ『一柱寺』。
小さなお堂に人々が詰めかける様子が サザエさんの家を彷彿とさせる。 -
堂内に祀られているのは八本手の観音像。
-
ぶらぶらと歩いてフラッグタワーを見に行った。
軍事歴史博物館内からではなく、外側から。 -
途中、線路を渡ったあたりから小雨になる。
廟へと急いで歩いたこともあって疲れたので、ホテルに戻って暖かい部屋でのんびり過ごした。
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