2014/02/25 - 2014/03/04
9812位(同エリア23097件中)
波平さん
旅行記のポリシー:ガイドに案内される観光ではなく、具体的な交通手段や時間、それに関わる費用等に主眼をおいて記載した。そのため観光地の写真等は多く掲載しておりません。
4部構成で、UPしていきます。
1.アユタヤ 2.バンコクのお寺、王宮 3.プラカノン運河 4.折りたたみ市場(メークロン)
「かみさん」が13年間のパートタイムを退職、その慰労と私(夫)の避寒&花粉症からの逃避を兼ね夫婦でタイに。
3週間ほど前、家族でカンボジア(シュリムアップ&バンティアイ チュマール)観光を終えたばかりですが・・・
本来の私はこの時期、波がある場所(サーフィン)に、一人で1〜2箇月滞在希望ですが・・・ぶっ・ブッ・ぶっ
★旅行代金★
ツアー代 \69,800 7泊8日 全日フリータイム
ツアー代内訳:航空券+ホテル送迎+ホテル宿泊(朝食付き)燃油サーチャージ込
★スケジュール★
1日目 成田11:00発、バンコク15:30着 タイ航空
バンコク、シーロム付近で夕食
ツアー指定ホテル泊
2日目 「もっといタイ 1/4」タイ鉄道でアユタヤへ
アユタヤ島内観光
スパでマッサージ
島内のホテル宿泊(個人予約)
3日目 アユタヤバンパイン宮殿観光
タイ鉄道でバンコクへ
トランジット滞在の友人と夕食(ソンブーン)
アジアンティック ザ リバーフロント
夜のタニヤ、パッポン1・2ストリー
ツアー指定ホテル泊
4日目 「もっといタイ 2/4」ワット アルン、ワット ポー観光
スパでマッサージ
ツアー指定ホテル泊
5日目 王宮、ウィマンメーク宮殿、アナンダ・サマーコム宮殿観光
スパでマッサージ
ツアー指定ホテル泊
6日目 「もっといタイ 3/4」プラカノン運河観光
超ローカル、往復20B、2時間のボートトリップ
BTSオンヌット駅→テスコ・ロータス(スーパー)で、昼食&買い物
チットロム駅脇のエラワンプーム
バンコクの伊勢丹前、パワースポット恋愛の神「トリムルティの 祠」
鉄板です、ピンクのカオマンガイ屋「ラーン・ガイトーン・
プラトゥーナム」
スパでマッサージ
ツアー指定ホテル泊
7日目 「もっといタイ 4/4」折りたたみ市場観光
タイ鉄道、マハーチャイ線・渡し船・メークロン線と乗り継ぎ
終着駅メークロンに
運転席から折りたたみ市場観光、世界の車窓を満喫
ロットウー(乗合ミニバス)でバンコクに、戦勝記念塔に
スパでマッサージ
ホテルでバス・休息(個人でツアー利用ホテルの延泊を予約)
オープンエアーレストラン(露店)で夕食
23:00バンコク国際空港発
8日目 東京:成田AP着06:00
なんと、手荷物受取のターンテーブルで、俳優の岩城紘一が隣に!
京成→京急→自宅
- 旅行の満足度
- 2.5
- 観光
- 2.0
- ホテル
- 1.5
- グルメ
- 1.5
- ショッピング
- 1.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 船 タクシー 徒歩 バイク
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
PR
-
14/2/26 ホテルフロントのアドバイスに従って、04:45 ホテル発、タクシーで国鉄ホァランボーン駅に。早すぎねーぶっ・ブッ・ブッ
乗車予定の車両は
ホランボーン駅 →(ドンムアン)→アユタヤ駅
RAP 137 05:50 → 07:20
3等運賃 15B/人*2=30B この運賃で乗車してみたかった。
でっ、窓口で乗車券を購入しようとそたら、何と05:20発の車両があるとのこと。ラッキーてか、夜明けのホァランボーン駅を発車するロケーションと遠ざかるバンコクを見たかったのに。ぶっ・ブッ・ブッ -
事前の調査で、タイ国鉄の時刻表は公式時刻表の記載していない、ダイヤが存在することは知識として有りましたが、いきなりかよー!
-
で、予定通り。
5分遅れで「発車」「マインペロン」少し違いますね(笑)ペロンが
車内は空席だらけ、車窓は暗闇、航海薄明時刻まで確認したのに! -
どこ、行くんだろ、終着駅がイメージできねーっ。
まっ、良いかっ
当面の目的は、アユタヤに行くことだから。
予定有りだけど大幅変更可能な、ぷらぷら観光だし。 -
到着予定時刻が近づくにつれ、車窓・車内の動きに注意します。
そわそわ? 何せ到着予定時刻が頼りです。
ジジイは老眼で文字が読み取れません。 (嘘です)読めません。
予定時刻より、15分前後遅れでアユタヤ駅に到着。
親切に、車掌さんが英語で教えてくれました。(さすが、公務員、エリートですね。) -
アユタヤSt構内から、改札口を望みます。
改札を抜け、道路横断し直進しすると、渡し船乗り場に到着します。
道路の両側には、朝食の屋台・露天が有りますが、此処は見るだけにして、島内に渡ってからにしましょう。
選択肢が増えます、少しの間、我慢・我慢。 -
直進すると?? 渡船場がある、あるはず。
当然川面も見えるはず・・・不安がよぎります。 -
大丈夫、廻りの女学生が左手に降りていきます。
なんで、男子学生がいるんじゃー。
渡船料は4B、高くねー(おめえ、せこくねーっ) -
川面が見えました、対岸がアユタヤ島です。
渡船で通学なんて、情緒が有りますねーっ。
まっ、雨季で増水の時は、怖いですねーっ。
大丈夫、下流約500mほどの所に、橋梁があります。 -
男子学生は最後に乗船です。
うーん、レディーファースト、タイの若人なかなかのもんだなー。
ちゃうじゃん、早く下船できるからじゃん。
はい。ここでクェションです。
なぜ、アユタヤの男子学生は、渡船場で先に待っていたのに、後から乗船したのでしょうか。(先に答えでてるんじゃねえの)
いやいや、後ほど詳しい理由がわかります。
自信のある方は、スーパーさとし君を出してください。 -
アユタヤ島内の桟橋、此処で下船。
道なりに約30m程直進すると、カラフルなソンテウ(屋根付きオープンエアー乗合トラック)&トゥクトゥク(屋根付きオープンエアー三輪車)が待機しています。
前述のアンサーはこれに乗車し通学するからです。
アユタヤに通学の学生はリッチー(公共交通機関が未整備?)
因みに、トゥクトゥクには6〜8人程乗車、料金は40〜50B/台程かな? -
我慢してきました! 旨そー。
お腹がペコちゃん、いや私はポコちゃんですが。
美味しそうなチキン(ダックの方がモット好きです)
タイ米のライス&野沢菜?付きで40B、納得のボリュウムとお味でした。 -
隣は同一経営でスープ
愛想の良いおばちゃんです。
30B
ちと、胡椒が利きすぎか?
でも、鮮度が良いせいか、気持良く辛さが口内から去っていきます。 -
オープンエアーのレストラン、B級グルメの王道です。
どうです、美味しそうでしょう。
スープはこの後きます。
ホルモン系がたっぷり(豚)! ぎょ、魚 ぎょ 朝から、さかな君ですか
匂いと胃もたれを懸念しましたが、ノープロブレム! -
朝食後、市場の散策です。
これって、超楽しくねー?
いろいろな食材が、超格安で販売しています。
もちろん売買の原点である、需要と供給、ご自分の購買欲と対話が必要です。 -
市場内散策の続き。
アユタヤの陽光を通した、パラソルのカラーが南国の色ですね。
思わず、パチリ?
んーっ、デジカメはシャッター音しねえんだよ!
あーっ、昭和も遠くなったもんだ。 -
投宿はアヨダヤホテル。
観光はレンタルの原チャリが最適かな?
ホテルを出て、右に30m、十字路を右折、70m前後の先、右側にレンタサイクル&現チャリの店舗があります。
これで、自由気ままに観光です。
注意:アユタヤは平地ですが、各遺跡間の距離及び気温・湿度を考慮すると、自転車での観光は厳しいものがあります、レンタルバイクをお勧めします。 -
レンタルには、パスポート・オリジナル(コピー不可)を預けます。
レンタル料金250Bを交渉で200Bに、フェールの消費代金は別途。 -
走行距離20,000?を超えていますが、見かけは綺麗、エンジンも始動(セル起動)も好調でした。
返却時のトラブル防止のため、車体各所、「特に傷の部分」及びフェールメーター表示を予めデジカメに収め、レンタル店に確認をしておく事を進めます。
なお、フェール消費量を補給して返却が原則ですが、ガススタンドの場所、給油、料金等手間暇を考慮し、補給せずにそのまま返却することをお勧めします。
1リットル=80B、市場価格の約2倍ですが、消費量は1日乗りまわしても、1から2リットル未満で済みます。 -
ワット・ロカヤスタ:穏やかな表情に心も和む、巨大な寝釈迦像
アユタヤの西部、クンペーン・ハウスの北側に悠然と横たわる高さ5m、全長28mの巨大寝釈迦像。1956年に復元、80歳で入滅した仏陀を表現。アユタヤの栄枯盛衰を見つめ続けてきたか?人間味あふれる姿。
なんか、吉永小百合の「青い山脈」が脳裏に浮かびます。
えっ、季節は春先で有っているけど、此処の気温は30度を超えてるよ。
そんなこたあ、良いんだよ! 身体が風を切れば、風を。 -
観光後は定番のマッサージ
アヨダヤホテルを出て、右に30m、十字路を右折、40m前後の先、右側に店舗があります。
先客は現地のタイ人女性(おばさん)が吹き抜けの2階部分でタイ式を施術中でした。 -
私たちは1階、二人並んで施術です。
どんな方が施術者かな? ドキドキ、わくわく!
わっ、こッ・こっ、小錦関に此処でお目にかかるとは!
お手柔らかのお願いします。
ジップ、ジップ(痛い痛い)はご勘弁ねがいます。
サバーイ(気持良い)でお願いします。
フット250B/1時間、タイ式200B/1時間
怖かったー(嘘)サバーイ、身体が軽くなりました、チップそれぞれ50B -
遅めの昼食をとったので、夕食は軽く麺類ですまそうかな?
ホテルを出て右手をみると、まばゆいばかりに輝く光。
美味しいオーラ発しています。
臭うぞ、匂うぞ、
現地の方々が引きも切らず入店&お土産のお買いものです。
湯で上がり、湯切りされた細めんが光っています。
スープも透き通り、表面には透明で微細な油がキラキラ、食うぞーっ! -
細めんの汁無しそば(ラーメン)
旨いーっ
麺に素直な小麦の旨さがあり、素朴で奥深い味がです。
長くなるので割愛します。
オーナーの奥様は中国系間違いなしの顔立ち。 -
此方は、同じく細めんの汁有りそば(ラーメン)
これも、旨いーっ
スープもエグミやアク、化学調味料の後味が残らず美味しいけど、麺の旨さに負けてるね。 これも、長くなるので割愛します。
17時から深夜まで営業
昼は11時から14時まで
翌日の昼、もう一度食するつもりでしたが、この営業時間を見逃し、
1度しか味わえませんでした。
アユタヤにきて、最大の悔い(食い)が残った次第です。 -
中国系華僑かな、息子も間違いなくDNAを受けつでいる顔立ち。
この笑顔を見ると間違いなく美味しさが伝わります。
人格は味に反映しますから。
此処の店員さん、全員笑顔が素晴らしく、さらに美味しさ倍増です。
・この後、チャンタラ カセーム宮殿近くのナイトマーケットを散策 -
14/2/27 アヨダヤホテルを出て、十字路を左折・右側が乗合ソンテウ乗り場。
これでバンパイン宮殿を目指します。
待つこと10分、乗客全員で7名で出発、
料金は20B。高速道路を利用して、大回り1時間30分の旅です。
えーっ、バンコクまで帰れる時間じゃん。
当方も、乗車する乗合ソンテウを間違えたかと不安になりました。 -
上記の経過時間に不安を感じ、此方の女性に行き先を尋ねたところ、
勤務先が王宮の付近でこれから出勤との事で一安心。 -
1時間30分後、乗合ソンテウがセブンイレブン前で停車、この道路を直進約300m先にバンパイン宮殿の入場口が有るとの事、やがて道路に露天、お土産屋さんが見えてきました。
-
以外、観光客の入場口狭くねーッ?
これが王宮入口? ?てな感じですね。
日本では考えられません。
100B、以外に高額ですが、内容は入場料に見合う価値が有りました。
もちろん、タイ人は無料です。 -
*ドレスコードは結構厳しいものがありますが、建築物の中に入場可能、面倒でも一見の価値あり。
女性のパンツ不可、左側に無料の貸出施設があります。 -
ご存じでしょうが、上記に関連して掲載しました。
ワロパット・ピマン玉座ホール:国王謁見の間 ギリシャ建築
1876 年建造、ギリシャ柱が支える切妻造り(山形状屋根)などネオクラシックな風合で、古代ギリシャのコリント式建築の強い影響が見られる。グランドホールにマハ・サウェッタチャート玉座が納まり、宮殿内でも重要な建物の一つ。国王が避暑に訪れると謁見の間として使われる。 -
テワラート・カンライ門:古代ギリシャ式宮殿への門
内部の宮殿へと導くこの門は、コリント式ネオクラシックの影響を受けたデザインが特徴。この門からワロパット・ピマン玉座ホールにつなぐのは「サパン・バン・クレット」と呼ばれる橋。鎧張りの壁から伸びており、ここからのみ宮殿から外を見ることが可能。
内部に、馬車及びそれに関わる馬具等が展示してあります。
コナンドイル作、シャーロックホームズに出てくる馬車をイメージしてください。
補足:帰路のソンテウは同場所では有りません。同場所付近からツゥクツックでアユタヤ行きバス乗り場(50B前後、交渉)に向かい、ソンテウに乗り換えます。ダイヤは30分置き、船着き場前の市場(前記)に到着します(所要時間40分、18B)。
旧道を走行するので、日本人村が車窓から望めます(此方はこれで十分かな)。
興味のある方は、車内のブザーを押すと停車し、降車OKです(料金不明18B以下?)。 -
帰路も鉄道を利用。
アユタヤ駅に到着すると、アナウンスが聞こえてきます。
この時間に発着の列車はないはずですが、待合室の乗客の動きは、バンコク方向のプラットホーム。
慌てて、チケットを購入(15B*2)、駅員さんの「ナウ」の言葉を受け、急ぎ車内に!
帰路も時刻表に掲載されていない列車でした。
車内で冷たいお絞り(綿制小タオル)の販売あり(3B〜5B忘れた)これお勧め。
車窓から入る、風が気持ち良いですね、午後の座席は進行方向左に着座が良いようで。
フワランポーン駅、プラットホーム?1に、定時到着(5分遅延、1時間40分)
右奥、ちらっと白い車影が望めます。
近郊線は車両の連結が短いためか、始発ホーム?11 終着ホーム?1なのかな
ホーム?2〜10は、多連結の比較的、遠距離の車両でした。 -
フワランポーン駅正面向かって右側にある、有料トイレ入口です。
此処のトイレは、有料シャワーが設置してあるとの事で確認してきました。
某ガイドブックでは、トイレ2B、シャワー5Bとありましたが。 -
シャワーの使用料は、20B。
清潔そうでしたよ、あいにくクロマー(カンボジアの手拭)しかなかったので今回はスルー。
次回、ラオスのメコン・ナムウー川ボートトリップ、チェンマイ経由でバンコクに戻る際に使用したいと思っています。
私は105リットルのトランクパッカー、トランクをシャワールーム持込み?・・・でっ? -
アユタヤに行く際、急いでいたので取り忘れたので。
アユタヤには最も左側のプラットホーム?11でした。
白っぽい車両が少し望まれます。 -
フワランポーン駅でトランジットの友人と合流。
その後、定番のソンブーンで夕食です。
メニューは鉄板の、プー パッポン カレー(殻なし)、豚の角煮、蒸しブラックタイガー、空心菜の炒め物、デザートはタロイモの蒸し団子です。
でっ、お味は、プー パッポン カレー:味付けがぼやけている。
豚の角煮:香辛料不足で煮込みすぎ。蒸しブラックタイガー:鮮度不足、少気になる匂いが鼻につきます。 二度目の来店は、まずないでしょう。
そうそう、此処は手拭き(ペーパー製)有料でした(10B?)。
3人で、ビール2本を飲み、一人当たり1500円前後、量を考慮するとリーズナブルですが、人生の一食分損をした気持です。 結論はお勧めしません。
プー パッポン カレーは初体験のため完食ですが、後は口をつけただけでした。 -
トランジットの友人が(バンコク市内は初めて)、チャオプラヤー川の渡し船に乗船したいとの事、ついでに2011年オープンのアジアティーク ザッ リバー フロントにわたりました。
渡船場は「BTSサパーンタクシン駅」1番出口を出て「サトーン船着場」に、左側のポンツーン(浮桟橋&歩廊)から無料シャトルボートがでています。
運行間隔は30分に一本、最終便は23:30、所要時間は約10〜15分。 帰路、大勢並ぶ事が有りますが、乗船収容数のキャパシティが多く大丈夫です。乗り遅れた際は、タクシー(陸路)で帰ることが可能です。 バンコクのタクシーは、初乗り1キロ35B、その後1キロ増5B、市内なら100B有れば十分です。 -
下記のバックが少し気になり・・・
ショップを拝見すると・・・私達夫婦の好みのデザインとカラーが・・・ -
バックだけならグッドセンスですが、此方のワンピやパンツとコーデすると、おばさん?(ばばあ)はくどくなりますね。
お若い方が、うらや・・・おーっと、まずまず!
娘なら、大丈夫ですね、負けません。
でっ、お買い上げは下記の商品です。 -
色違いで、2個購入。
因みに、黒地は私と共用。
ジム&ビーチ行きの際、「グラスとつまみ」を入れ持参するのに気が利いているのかな? -
かみさん、超お気に! 複数お買い上げです。
初夏になったらのジムに行く時、重宝だとか、毎日のビーチの散歩に涼しそうで良いとか、
まあっ、この時ばかりは脳内を流れる選択信号の速度は、光速を超えていそうです!。 -
お値段、これまた超リーズナブル。
なんで、あっしも強気で良きに計らえ、気に入ったら購入しなさーい。
なーんて。(スリ、スリ)
帰国したら、お燗1本追加&肴も一品追加、なーんて!
それは無理か? -
タイバーツの持ち合わせが少なかったので、良かったー(ほっ)
とまれ、後日再度来店することになろうとは、この時点で思いもよらず。
とほほほっ
*店内に展示してある商品は、一点ものが多く、またサイズもそろっていません。
かぶる事が少ないので、日常使用品としてお買い得かな。
ただし、若干の縫製・染色ミス等は価格を考慮し、無視してお買い上げくださーい。(俺って店舗のマワシモノかな?)
この後、タニヤ・パッポン1・2を観光、目ん玉の稼働範囲が大幅に増加。 近くの道路沿いにある、カシコン銀行の店舗(グリーンのカラー)前で食した、チキンもも肉煮込みラーメン(細麺)がえらく美味に感じました。B級グルメ万歳、空腹に勝る、美食無しかな?(笑)
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