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寒い一日、早足でモンマルトルを歩きまわった。<br />モンマルトル編は長くなるが、ひとつにまとめた。<br />

私のモンマルトル(2014年1月31日)

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2014/01/28 - 2014/02/06

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etretat

etretatさん

寒い一日、早足でモンマルトルを歩きまわった。
モンマルトル編は長くなるが、ひとつにまとめた。

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  • カイユボットが描いた「パリの通り、雨」 の現場を再確認しておこうと95番バスでブカレスト下車、その後ブカレストから80番バスに乗り、モンマルトル巡りのためモン・スニで下車。

    カイユボットが描いた「パリの通り、雨」 の現場を再確認しておこうと95番バスでブカレスト下車、その後ブカレストから80番バスに乗り、モンマルトル巡りのためモン・スニで下車。

  • モン・スニからコーラン・クール通りを逆戻りしてブドウ畑に通じるサン・ヴァンサン通りまで歩く。これがソル通り。ラパン・アジールとサン・ヴァンサン墓地の間を上がる通り。

    モン・スニからコーラン・クール通りを逆戻りしてブドウ畑に通じるサン・ヴァンサン通りまで歩く。これがソル通り。ラパン・アジールとサン・ヴァンサン墓地の間を上がる通り。

  • YAMAHAの店を左折

    YAMAHAの店を左折

  • 道なりに行くとサン・ヴァンサン通り、突き当たりを左へ<br /> <br />

    道なりに行くとサン・ヴァンサン通り、突き当たりを左へ

  • 突き当たりを右へ行くとコンスタンタン・ペクール広場、<br />階段を上るとダリダ広場。但し今回は右へいかないで<br />そのまま道なりにサン・ヴァンサン通りへ。

    突き当たりを右へ行くとコンスタンタン・ペクール広場、
    階段を上るとダリダ広場。但し今回は右へいかないで
    そのまま道なりにサン・ヴァンサン通りへ。

  • 再びサン・ヴァンサン通りに入るとモンマルトルバスが現れた<br /> <br />

    再びサン・ヴァンサン通りに入るとモンマルトルバスが現れた

  • サン・ヴァンサン通りを上って行くとラパン・アジールと<br />ブドウ畑が見えてきた

    サン・ヴァンサン通りを上って行くとラパン・アジールと
    ブドウ畑が見えてきた

  • モンマルトルバスがまたやって来た

    モンマルトルバスがまたやって来た

  • ブドウ畑<br /> <br />

    ブドウ畑

  • ソル通りはサン・ヴァンサン墓地とラパン・アジールの間を伸びる<br /><br /><br />

    ソル通りはサン・ヴァンサン墓地とラパン・アジールの間を伸びる


  • ソル通りにあったユトリロの歴史プレート

    ソル通りにあったユトリロの歴史プレート

  • ソル通りとサン・ヴァンサン通りが交差した所にあるブドウ畑<br />から坂道を上がり、最初の四つ角を右折する。<br />道を下って行くとダリダ像のある広場に。

    ソル通りとサン・ヴァンサン通りが交差した所にあるブドウ畑
    から坂道を上がり、最初の四つ角を右折する。
    道を下って行くとダリダ像のある広場に。

  • モンマルトルバスのバス停からダリダ像が見える<br /> <br />

    モンマルトルバスのバス停からダリダ像が見える

  • ダリダ広場

    ダリダ広場

  • ダリダ像の後ろに立ってそこから住宅間の狭い道を右に<br />行けば聖ドニのいるシュザンヌ・ビュイッソン広場だ

    ダリダ像の後ろに立ってそこから住宅間の狭い道を右に
    行けば聖ドニのいるシュザンヌ・ビュイッソン広場だ

  • シュザンヌ・ビュイッソン広場<br /> <br />

    シュザンヌ・ビュイッソン広場

  • 広場とはいえ、いわゆる公園で子供のための遊具も備えている。 <br />私がいる間にも男女のジョガーが走ってきた。<br />あの有名なテルトル広場より広い。

    広場とはいえ、いわゆる公園で子供のための遊具も備えている。
    私がいる間にも男女のジョガーが走ってきた。
    あの有名なテルトル広場より広い。

  • 子供用の遊具

    子供用の遊具

  • 歴史上に聖ドニが登場したのは3世紀。<br /><br />聖ドニはモンマルトルの丘で首を斬られた後、<br />ここの泉で首を洗い、自分の頭を持ったまま<br />パリ北部、サン・ドニまで歩いて行った。<br /> <br />そこにサン・ドニ大聖堂が建てられ歴代の<br />フランス王が埋葬されている。

    歴史上に聖ドニが登場したのは3世紀。

    聖ドニはモンマルトルの丘で首を斬られた後、
    ここの泉で首を洗い、自分の頭を持ったまま
    パリ北部、サン・ドニまで歩いて行った。

    そこにサン・ドニ大聖堂が建てられ歴代の
    フランス王が埋葬されている。

  • 聖ドニは自分の頭をかかえている

    聖ドニは自分の頭をかかえている

  • シュザンヌ・ビュイッソン広場の出入り口から見えるものがある <br />

    シュザンヌ・ビュイッソン広場の出入り口から見えるものがある

  • 壁抜け男、ジュノー通りが伸びてノルヴァン通りとなる

    壁抜け男、ジュノー通りが伸びてノルヴァン通りとなる

  • ダリダが住んだオルシャンプト通りの住居

    ダリダが住んだオルシャンプト通りの住居

  • ダリダが最後に住んだ(1962−1987)住居のプレート

    ダリダが最後に住んだ(1962−1987)住居のプレート

  • 旧ダリダ邸玄関から40mも行けば人通りの多いルピック通り<br /> <br />

    旧ダリダ邸玄関から40mも行けば人通りの多いルピック通り

  • ルピック通りからダリダの住居跡(奥の突き当たり右)を見る。<br />人や車の通りの多いルピック通りのすぐそばの観光客が<br />殆ど通らない通りにダリダの家はあった。<br /> <br />  <br />

    ルピック通りからダリダの住居跡(奥の突き当たり右)を見る。
    人や車の通りの多いルピック通りのすぐそばの観光客が
    殆ど通らない通りにダリダの家はあった。


  • 路地を出たところのルピック通りに好みでないほうの風車がある。<br />サクレ・クールやテルトル広場からルピック通りを下ると<br />最初に目にする風車がこれ。モンマルトルバスも頻繁に通る。<br /> 下ったところにある別の風車と比べると、こちらは<br /> レストランの一部という感じで雰囲気が希薄。<br /> <br />

    路地を出たところのルピック通りに好みでないほうの風車がある。
    サクレ・クールやテルトル広場からルピック通りを下ると
    最初に目にする風車がこれ。モンマルトルバスも頻繁に通る。
    下ったところにある別の風車と比べると、こちらは
    レストランの一部という感じで雰囲気が希薄。

  • シュザンヌ・ビュイッソン広場から見えたもう一つの風車

    シュザンヌ・ビュイッソン広場から見えたもう一つの風車

  • こちらの風車の方が立地条件といい雰囲気といい<br />ずっと感じがある。 <br />近くまで行ったがそれぞれの区画された住宅地で、<br />ブザーを鳴らして階段を上がって行かない限り到達できない。<br />路地すらないのだ。今はどんな風に使われているのだろうか。<br /> <br /> <br /> <br />

    こちらの風車の方が立地条件といい雰囲気といい
    ずっと感じがある。
    近くまで行ったがそれぞれの区画された住宅地で、
    ブザーを鳴らして階段を上がって行かない限り到達できない。
    路地すらないのだ。今はどんな風に使われているのだろうか。



  • トローゼ通りから見上げた風車(上の風車の反対側)

    トローゼ通りから見上げた風車(上の風車の反対側)

  • ルピック通りからテルトル広場へ上がる。 <br />真冬のテルトル広場は人が少ない。

    ルピック通りからテルトル広場へ上がる。
    真冬のテルトル広場は人が少ない。

  • サクレ・クールが消えた!!

    サクレ・クールが消えた!!

  • サクレ・クールがほんの一瞬、霧に包まれて見えなくなった。 <br />赤いマフラーの男性はずっと目の前にいた。<br />サクレ・クールには白装束のパフォーマーがいたが、<br />彼もそうだろうか?<br />私は一目みて「ブリュアンだな」と思ったことだった。<br />ロートレックが描いたアリスティード・ブリュアン。

    サクレ・クールがほんの一瞬、霧に包まれて見えなくなった。
    赤いマフラーの男性はずっと目の前にいた。
    サクレ・クールには白装束のパフォーマーがいたが、
    彼もそうだろうか?
    私は一目みて「ブリュアンだな」と思ったことだった。
    ロートレックが描いたアリスティード・ブリュアン。

  • サクレ・クールの大階段下の道を左方向へ。<br /> パサージュ・コタン(Passge Cottin)へ<br /> ラマルク通りを下って行く。 <br /> モンマルトルバスのユトリロバス停があった。

    サクレ・クールの大階段下の道を左方向へ。
    パサージュ・コタン(Passge Cottin)へ
    ラマルク通りを下って行く。
    モンマルトルバスのユトリロバス停があった。

  • パサージュ・コタン(Passge Cottin)の入口が見える<br /> <br />

    パサージュ・コタン(Passge Cottin)の入口が見える

  • 前回来た時は階段にゴミがいっぱい放置されていて<br />治安状況まで心配になった。<br />今回は落書きなどはあったがゴミは無かった。<br /> 階段は4か所、踊り場が3か所。<br />これは最初の階段。

    前回来た時は階段にゴミがいっぱい放置されていて
    治安状況まで心配になった。
    今回は落書きなどはあったがゴミは無かった。
    階段は4か所、踊り場が3か所。
    これは最初の階段。

  • 二番目の階段<br /> <br />

    二番目の階段

  • 三番目の階段

    三番目の階段

  • 四つの階段を降り切って下から上を仰ぐ<br /> <br />

    四つの階段を降り切って下から上を仰ぐ

  • サクレ・クール寺院が完成したのは1914年、ユトリロが <br />描いた時(1910−11年)、塔が既にあったかどうかは分からない。  <br />ユトリロ自身、特に塔に興味が無く、塔があったとしても<br />それを入れない角度で描いたのかもしれないし、お得意の<br />絵葉書から描いたのなら何年か前の絵葉書をもとにした<br />可能性もある。 <br />それに現在のコタン小路の建物と道路の構成も当時とは<br />変わっていて、描いた場所を特定するのも簡単ではない。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />  

    サクレ・クール寺院が完成したのは1914年、ユトリロが
    描いた時(1910−11年)、塔が既にあったかどうかは分からない。  
    ユトリロ自身、特に塔に興味が無く、塔があったとしても
    それを入れない角度で描いたのかもしれないし、お得意の
    絵葉書から描いたのなら何年か前の絵葉書をもとにした
    可能性もある。 
    それに現在のコタン小路の建物と道路の構成も当時とは
    変わっていて、描いた場所を特定するのも簡単ではない。









      

  • コタン小路からユトリロ通り、シュザンヌ広場を通って<br />アベスへ向かう。サクレ・クールへ上がるモーリス・<br />ユトリロ通り。

    コタン小路からユトリロ通り、シュザンヌ広場を通って
    アベスへ向かう。サクレ・クールへ上がるモーリス・
    ユトリロ通り。

  • サクレ・クール寺院が見えてきた

    サクレ・クール寺院が見えてきた

  • サクレ・クールを見上げるシュザンヌ・ヴァラドン広場

    サクレ・クールを見上げるシュザンヌ・ヴァラドン広場

  • アベス広場

    アベス広場

  •  告白アート「ジュテーム (Je t&#39;aime)の壁」

     告白アート「ジュテーム (Je t'aime)の壁」

  • 変な日本語。<br />誰が書いたのか?<br /><br />パリにある韓国、中国系の寿司屋の看板風。

    変な日本語。
    誰が書いたのか?

    パリにある韓国、中国系の寿司屋の看板風。

  • ガラスの天蓋を持つアール・ヌーヴォー様式の地下鉄入口。<br />アベス駅の入口が作られた1900年は第5回パリ万博の年。 <br />グラン・パレ、プティ・パレ、アレクサンドル3世橋が<br />作られたのも同じ1900年。<br /> <br />

    ガラスの天蓋を持つアール・ヌーヴォー様式の地下鉄入口。
    アベス駅の入口が作られた1900年は第5回パリ万博の年。
    グラン・パレ、プティ・パレ、アレクサンドル3世橋が
    作られたのも同じ1900年。

  • ギマールのメトロ入口は「ポルト・ドーフィヌ駅」にもある

    ギマールのメトロ入口は「ポルト・ドーフィヌ駅」にもある

  • パリで地下鉄の利用はゼロだったがアベス駅は是非訪ねたかった<br /><br />

    パリで地下鉄の利用はゼロだったがアベス駅は是非訪ねたかった

  • パサージュ・アベッス(Passage des Abbesses)の入口。<br />アベス広場から歩いて10秒。

    パサージュ・アベッス(Passage des Abbesses)の入口。
    アベス広場から歩いて10秒。

  • このパサージュでは車を中に入れていることが特徴,<br />この部分には歩道あり。

    このパサージュでは車を中に入れていることが特徴,
    この部分には歩道あり。

  • 歩道が無く、人はここを歩かざるを得ない。<br />一般的なパサージュのように車を完全にシャットアウトして<br />安全で静穏な暮らしを求めることも出来たろうに。 <br />住民の総意でそうなったのなら時代の変化と思うしかない。<br />車がパサージュの中にいるのがここの特徴の一つだが<br />抱えている住居の数でもここは最大を誇る。<br /> <br />

    歩道が無く、人はここを歩かざるを得ない。
    一般的なパサージュのように車を完全にシャットアウトして
    安全で静穏な暮らしを求めることも出来たろうに。
    住民の総意でそうなったのなら時代の変化と思うしかない。
    車がパサージュの中にいるのがここの特徴の一つだが
    抱えている住居の数でもここは最大を誇る。

  • パーキングメーターもあり

    パーキングメーターもあり

  • これだけ高低差がある階段はパサージュ・コタンと双璧。<br />上の道に出ると洗濯船があったエミール・グドー 広場がある。

    これだけ高低差がある階段はパサージュ・コタンと双璧。
    上の道に出ると洗濯船があったエミール・グドー 広場がある。

  • 高齢者にとっては厳しすぎる高低差、ピカソが洗濯船にいた頃<br />ここに足を踏み入れたことはあっただろうか

    高齢者にとっては厳しすぎる高低差、ピカソが洗濯船にいた頃
    ここに足を踏み入れたことはあっただろうか

  • 階段を上がるとエミール・グドー広場だ。<br />左の建物はティムホテル・モンマルトル (Timhotel Montmartre)。<br /><br />

    階段を上がるとエミール・グドー広場だ。
    左の建物はティムホテル・モンマルトル (Timhotel Montmartre)。

  • エミール・グドー広場(Pl. Emile Goudeau)は <br />アトリエ洗濯船(Le Bateau Lavoir)があったところ。 <br />近くのマダムが日課の犬の散歩に。<br />

    エミール・グドー広場(Pl. Emile Goudeau)は
    アトリエ洗濯船(Le Bateau Lavoir)があったところ。
    近くのマダムが日課の犬の散歩に。

  • 左側に洗濯船(Le Bateau Lavoir)関連の資料が展示してある

    左側に洗濯船(Le Bateau Lavoir)関連の資料が展示してある

  • ベンチでまどろむマダムと愛犬

    ベンチでまどろむマダムと愛犬

  • 午前11時のエミール・グドー広場

    午前11時のエミール・グドー広場

  • エミール・グドー広場を上がって、ダリダの住居があった<br />オルシャンプト通りを通ってムーラン・ド・ラ・ギャレット<br />を横目に聖ドニのいるシュザンヌ・ビュイッソン広場へ。<br />広場のトイレは日本の駅のトイレ風、自由に使えるので重宝。  <br />シュザンヌ・ビュイッソン広場からスタートししてモン・スニ<br />通りを下る。ノルヴァン通りを上がり、中央の三差路を左へ。<br /> <br /> <br /> <br />

    エミール・グドー広場を上がって、ダリダの住居があった
    オルシャンプト通りを通ってムーラン・ド・ラ・ギャレット
    を横目に聖ドニのいるシュザンヌ・ビュイッソン広場へ。
    広場のトイレは日本の駅のトイレ風、自由に使えるので重宝。  
    シュザンヌ・ビュイッソン広場からスタートししてモン・スニ
    通りを下る。ノルヴァン通りを上がり、中央の三差路を左へ。



  • ソル通りを下り、ここを右折、コルトー通りへ入る

    ソル通りを下り、ここを右折、コルトー通りへ入る

  • コルトー通りとモン・スニ通りが交差したところから下り始め<br /> <br />

    コルトー通りとモン・スニ通りが交差したところから下り始め

  • どこまでも下りが続くモン・スニ通り

    どこまでも下りが続くモン・スニ通り

  • サン・ヴァンサン通りを横切り、階段を下りる。 <br />サン・ヴァンサン通りはブドウ畑とラパン・アジールの間を<br />伸びて、こちらの方まで来ている。<br /> <br /> <br /> <br />

    サン・ヴァンサン通りを横切り、階段を下りる。
    サン・ヴァンサン通りはブドウ畑とラパン・アジールの間を
    伸びて、こちらの方まで来ている。



  • 階段を下りていくと、そこは踊り場、あるいはバルコニー

    階段を下りていくと、そこは踊り場、あるいはバルコニー

  • コーラン・クール通りまで下りてきた、モン・スニ通りはまだ下へ続く

    コーラン・クール通りまで下りてきた、モン・スニ通りはまだ下へ続く

  • コーラクーンル通りにつながる階段、凝った作り。<br />この通りからバスに乗るのでここでモン・スニ通り<br />とはお別れ。モン・スニ通りはコーランクール通りを<br />横切って更に下へ降りていく。

    コーラクーンル通りにつながる階段、凝った作り。
    この通りからバスに乗るのでここでモン・スニ通り
    とはお別れ。モン・スニ通りはコーランクール通りを
    横切って更に下へ降りていく。

  • ラマルク・コーランクールバス停まで歩き、80番バスに乗車。<br />サン・ラザール駅を見下ろすヨーロッパ広場(Place de l&#39;Europe) 通過、<br />駅の時計は正午を少し回った頃。<br /><br />サン・ラザール駅でバスを降り、パサージュ巡りへ。<br />

    ラマルク・コーランクールバス停まで歩き、80番バスに乗車。
    サン・ラザール駅を見下ろすヨーロッパ広場(Place de l'Europe) 通過、
    駅の時計は正午を少し回った頃。

    サン・ラザール駅でバスを降り、パサージュ巡りへ。

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