2010/07/09 - 2010/07/16
7551位(同エリア17038件中)
m-aさん
偶然にも革命記念日にあたったので、ミリタリーパレードに行かなきゃ!
蚤の市と美術館が目的だったけど、その他の名所もはずしがたい。
パリ滞在のラスト2日は、名所めぐりとお土産ショッピングでした。
1日目 ミュンヘン経由で入国
2日目 エッフェル塔・蚤の市など
3日目 蚤の市・オランジュリー美術館・オルセー美術館
4日目 ルーブル美術館・オペラ座
5日目 ノートルダム寺院・コンシェルジュリー
6日目 凱旋門・ミリタリーパレード
7日目 ショッピング・もう一度ルーブル美術館
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 自転車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
カフェのプチデジュネとはどんなものだろうと思い、外で朝食にした。
が、メニューを見歩いても、パン・バター・ジャム・ジュース・コーヒーで8 EURO くらい。
納得できるコスパではなく、結局コーヒーとバタつきパンにした。
確かにパンもバターも美味しいけど。 -
今日は建造物メインに観光の予定。アパルトマンから徒歩圏内のシテ島がターゲット。
まずは早めの時間から開いているノートルダム。中を一通り見たあと、塔に登ろうとしたら長蛇の列。まだオープン時間前だから詰まってるんだろうと思い、一度他のとこを見てくることにした。 -
サントシャペル教会へ。まあ豪華なステンドグラスではあったけど、特に感想なし。これだけ感動が薄いということは、何かを見逃してる?
-
コンシェルジュリーは幽霊が出そうだった。写真を撮るのがためらわれた。(けど、しっかり撮った)
マリーアントワネットやその他囚人の人形は、結構ちゃんとした服装をあいてる。政治犯だから、それなりの扱いだったってことか。でも、こんな重苦しいところに入れられるより、さっさと処刑されたほうが楽かもなあ。ここに収容されて処刑された人が、フランス共和制の礎なんだろうなあ。明日の革命記念日は、ここの囚人の死を祝うようなものだよなあ。
などなど、色々思い浮かんだ上、雰囲気にも圧迫されて、実に重苦しい気分になった。 -
気を取り直して、ノートルダムの塔に上りに再出発。
ところが、朝よりもはるかに長い列!!朝並んでおけばよかったと、超後悔。でもせっかくなので、アイスクリームを買って食べながら待つことにした。待つこと二時間。安全のために、一度に30人までしか上らせないらしい。仕方がないので、この日記をひたすら書いていた。
ようやく上れたノートルダムからの展望は、ずいぶん茶色い街だなあという感じ。確かに歩いてて緑が少ない気がしてたけど。遠いところにはビル群が見えた。
真下には長い列。塔に上る列は場所が違うし、寺院の中にはさくっと入れたし、何の列だろうと思ったら、実は朝に待ち時間ゼロで入った寺院に入る列だった。朝はなんてラッキーだったんだ!! -
朝食後はアイスクリームだけで、3時近いお昼になった。
昨日のサロン・ド・テも、一昨日のサラダも満足仕切れてないので、初日に大感激した、近くの店へ。
当たったウェイターがちょっといけてなかったけど(他の人はすごく気がきがきいて親切だったり、かっこよかったり、お茶目だったりするのに)
ここのプラ・デュ・ジュはほんとに期待を裏切らない!
今日は柔らかく煮込んだお肉に、たっぷりの人参の付け合わせ。デザートもアップルトルテを付けてしまった。 -
旅も後半戦なので、夕方からはショッピング(の下見)
ウィンドーショッピングで最も気になったのは、例によってドアノブとか、真鍮の棚を吊る道具とか、真鍮のブックエンドとか。
いつか家を持ったら、こういう道具でDIYしたいものだ。 -
惣菜屋でフロマージュパテとサラダとエクレアをお買い上げ。そのままリュクサンブール公園へ向かう。
緑を眺めながら食べようかと思ったけど、意外なほど緑が少ない。
確かに木はあるけど、地面は…。
それにフロマージュパテがそのまま食べるにはしょっぱくて・・・。
やはり部屋に戻って、パンやワインと一緒に食べることにした。 -
もうスーパーは閉まっていたから、アパルトマンの近くの小さな食料品店でワインの小瓶だけ買った。後は残りものでディナー。
-
革命前夜祭の13日の夜には消防署でダンスパーティがあり、大賑わいなことで有名らしいので、ちょっと覗きに行った。
人の流れにのって歩いていれば、自然に消防署についた。
入場待ちの人が建物を半周くらい囲んでいたが、入場することが目的ではないので、出入り口付近に陣取って観察。
とにかくズルして入ろうとする人が結構いるらしく、それを見つけては追い出す消防士さんたちは、なかなか格好良かった。特に隣の家の屋根から入ろうとしてる人を追いかけて、道具もなしで、簡単に屋根に上ってしまったのはすごかった。
しかし、パリ中の消防署でこんななら、今夜火事が起きたらどうなるんだろう? -
朝は気持ちいい風のふく、良い天気。
革命記念日の日なので、超期待しているミリタリーパレードへ。朝からテレビ中継もしてて、気持ちが高まってくる。意気揚々とヴェリブでシャンゼリゼへ。
ところが、途中で突然の強い雨!ちょっと雨宿りしたら止んだので自転車を進める。途中で赤い煙を出して飛ぶ戦闘機の連隊飛行が見えた。 -
マドレーヌ寺院の辺りでは音楽隊の行進が見れた。色々な制服の兵隊さんとすれ違う。
ところが、エリゼ宮の脇にいながら、またまた強い雨。またすぐに止んでくれるのを期待して、近くのカフェへ。 -
ところが、エリゼ宮の脇にいながら、またまた強い雨。またすぐに止んでくれるのを期待して、近くのカフェへ。
雨は強まるばかり。一時間くらい待ってもやみそうにないので、そのままお昼にした。例によって、プラ・デュ・ジュ。
客層は地元民オンリーのようだし、何が出てくるかわくわくしてたら、大きいソーセージのようなものだった。
腸詰めには間違いないんだけど、けっこう臭味があって、マスタードをたっぷり付けてがんばったけど、かなりきつい。
ようやく雨が上がったけど、まだ不安定な感じ。もうパレードは諦めて、もう一度ルーブルへ行こうかとも思ったけど、結局最寄りのメトロがシャンゼリゼだったので、とりあえず歩く。 -
そしたらやっぱりまた雨に降られ、また近くのカフェへ。
さすがにシャンゼリゼのカフェだけあって、開放感と洗練された感じがある。
タルトタタンを頼んだ。大きさとカラメル&りんごのジューシーさに感激。でもこの味でこの大きさはtoo muchだったかも。
食べ終わる頃に、ようやく本格的に雨があがった。もう目の前に見えていた凱旋門まで行くことにした。パレードはすっかり捌けたらしく、子どもが兵隊さんたちと写真をとってもらっていた。 -
凱旋門は、遠くから見るとそんなにたいしたことなく見えたけど、近くから見ると、やっぱり分厚くて大きかった。
-
repettoの靴を買おうとオペラ座方面へ。信号待ちをしていると、ナンパさんに遭遇。「一緒に散歩しない?」的な話なので、今から靴を買いに行くの、と振り切ろうとしたら、「じゃあ一緒に行くよ」。
何といってもバレエ用品専門店だし、こんなでっかい黒人は入りづらくて去るだろうと思ったけど、普通に一緒に入ってくる。ことさらゆっくり選び、一人でゆっくり試着したけど、全然立ち去る気配がない。確かに他のサイズを出してくれるように頼んでくれたり、親切なんだけど。
何といっても、もう観光施設は開いてない時間なので、振り切る理由がない。なぜかコンコルド広場まで散歩し、コーヒーを飲む羽目になった。話の内容からして、世界各国を飛び回り数カ国語を話せるシステムコンサルタントということだけど、引き際が悪いのに参った。
もう帰ると行っても送ると言って聞かないし。結局、全然違う駅の名前言って、「もうこの近くだから」で別れたけど、電話番号渡されたし。
後で本を読んだら、この手のしつこさはパリでは超ありがちな話らしい。危険みがなさそうな話だから読み飛ばしてたけど、よく読んでおくんだった。うんざり感で疲れて、エッフェル塔花火に行く気がしなかったくらい消耗した。 -
実質の最終日。食料の整理とお買い物。
カルトナージュ用の紙がとっても欲しかったので、ガイドブックで見た紙屋さんへ。何度も通った道なので、ちょっと工夫しようと大学脇やオデオン座を通っていった。
リュクサンブール公園の通用口があり、斜めに突っ切るとちょうど良さそうなので入ってみた。そしたら、宮殿に噴水に芝生に、というくつろぎの空間で、一昨日みた物足りない公園は、ほんの一区画に過ぎなかったことが発覚。ほんと、今日実体を知れて良かった。 -
次にボンマルシェへ。食品館の規模・品揃えなど、最高に面白い!
食べてみたい物が色々あるし、スーパーと違ってばら売りの乳製品も色々あった。スーパーよりもこっちで普段の食事を買っても良かったかな。
ちょっと後悔・・・。
あまりの面白さに、ランチを買いつつ二時間滞在してしまった。バラまき型土産も、ようやくここで買えた。 -
部屋に戻って、買ってきたものでランチ。
自転車を止めていると、すでに二回食べに行ってたレストランのおじさんが、挨拶してきて、今日は来ないのかという素振り。後でね。
人参サラダとキッシュ。デザートにレモンタルトとマカロン。結局スイーツはマカロンが一番おいしい気がする。 -
最後にもう一度ルーブルへ。
もはや慣れ親しんだルート、のはずが快適に自転車を飛ばしすぎて道を行きすぎ、かなり遠回りをしてしまった。
たしかこれが、本で読んでた太陽を初めて書き表した絵(作者もタイトルも忘れた)。ほんとに光が射してる感じ。
撮影OKの美術館とはいえ、本や絵葉書で良くある構図で撮るのはナンセンスだと思ってたけど、この絵だけは正面から撮りたい。 -
ルーベンスも好き。大絵画がこれだけ揃ってると迫力。
-
パッキング終わって九時過ぎだったけど、最後のディナーをすべくいつもの店へ。
さすがに三回目のプラ・デュ・ジュじゃ、今までとかぶったメニューが出るかなと思ったけど、今回は鶏ももの骨付き肉にライス添え。本当に期待を裏切らない店だ。値段も手頃だし。
最初に来たときはプレート+グラスワイン、二回目はプレート+グラスワイン+デザート、今回はプレート+カラフワイン+デザートと、どんどん落とすお金が増えてしまった。もちろんチップも。この旅行の一番の満足は、この店に出会えたことだ。 -
パリとはお別れ。空港へ。
目の前のメトロ駅から直結なんだけど、バリアフリーじゃなくて重い荷物で涙。
空港の駅に着いても、エスカレーター修理中だし、床はでこぼこでスーツケースを引きづらいし、こういう部分は日本万歳だ。
チェックイン後の待ち時間は30分くらいだったので、クロワッサンとカフェオレで最後の朝食にした。 -
行きの時みたいに、空港でビールでもと思っていたけど、ゲートが全然違う場所な上、手荷物検査がすごい列。検査をものすごく厳密にやってるみたいだった。
結局搭乗したのは離陸15分前。免税手続きなんかがあったらアウトだった。飛行機の乗り換えが、こんなギリギリでいいのか??
なぜか座席はスペイン人のおじさん二人組に挟まれていた。
しかも片方の人がすごくおしゃべりで、私の頭越しに相方に大声で話してるので、「席を替わりましょうか」、「あまり話をされると眠れない」と訴えたけど、問題ない、眠ってる時は静かにしてる、と答えられ、(ていうか、会話してる間に挟まれるのが嫌なんだけど)
しかも、「あっちの席が空いてるから移ったら」と言われた先が、やっぱり団体さんの境目の席で、私を追い出して、二人で三人分の席を使おうとしてるな、と読めたので、意地でも動かないことに決めた。
むかつくおじさんだったけど、二人とも村上春樹の本を持っていた。こんな騒がしいおじさんが、本当に日本に興味持っていて、はるばる旅行に来たんだなと思うと、まあ悪い気はしない。
映画一本と睡眠と食事で、かなりあっという間に日本に着いてしまった。
これで夏の大旅行は終わり。お土産配分を考えねば!!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
24