2010/07/09 - 2010/07/16
6999位(同エリア17038件中)
m-aさん
パリのアパルトマンを短期で借りるサービスがあると知り、俄然興味を持ちました。
自転車のレンタルも充実してるらしいし、暮らすみたいに過ごせるかな、と…。
折良く革命記念日も含む日程になりました。
1日目 ミュンヘン経由で入国
2日目 エッフェル塔・蚤の市など
3日目 蚤の市・オランジュリー美術館・オルセー美術館
4日目 ルーブル美術館・オペラ座
5日目 ノートルダム寺院・コンシェルジュリー
6日目 凱旋門・ミリタリーパレード
7日目 ショッピング・もう一度ルーブル美術館
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 自転車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
早起きして、洗濯・ゴミ捨て・オペラ座チケット予約。
チケット予約、何日も接続が不安定でどうにもならなかったのに、今日になったらさくっと。
今までの苦労はなんだったんだ、と思うものの、まあ良かった良かった。
ルフトハンザはドイツ人サイズで広くて快適だと聞いてたのに、全然違った。ミュンヘン行きだから?帰りに期待しよう。
何日もろくに寝てなかったから、機内ではぐっすり。枕買っておいて大正解。
印象派絵画について勉強するために持ってきた本が面白くて、外すつもりでいたオルセー美術館にも行ってみたくなった。 -
ミュンヘンでのパスポートチェック、お兄さんに「本当に一人で観光か」と結構しつこく聞かれた上、妙な顔をされた。ここは大人の国ヨーロッパじゃないのか!?
一時間以上あったので、ビールを一杯。ブラートヴルストやケバブがあったら食べたかったんだけど、そういう庶民的なものは空港にはないらしい。キルシュタルトは美味しそうだったけど、フランスへ行くのにドイツごときで今からスイーツはどうかと思ってやめといた。 -
しっかり眠ってしまい、目覚めたらパリだった。
荷物入れ替えたり、出口が分からなかったり、空港内でもたもた。空港を出たのは21:30頃だけど、まだまだ明るい!
市内に向かう電車の中で、隣り合わせた人と会話が弾んだ(?)レストランのギャルソンをしてるらしい。
「どこから来たの?」「今の日本の天気は?」「雪は降るの?」「霧が深い日はあるの?」と、だんだん、ほんとに興味あって聞いてるのか謎な質問になっていき、「日本に一番近い国は?」あたりで、べつに興味ないと確信。
更に、こっちの仕事や年齢を聞くので、答えつつ聞き返そうとしても聞き返す話は通じず。
最後はメールアドレスを交換し、”Can I kiss you?" かなり目が点。
さて、メールは来るのだろうか。なかなか面白い経験だった。
そんなナンパぶりにもフランスに来たなあと思ったけど、北駅付近で満員になった電車の、人種の豊富さに、更にフランスを実感。ラテンにアラブに、アフリカンに華僑に、旅行者かもしれないけどゲルマンに。 -
到着が夜だったから、初日だけホテルをとった。
部屋は想像以上に狭い。パリのホテルは狭くて高いという噂通りだ。
韓国の安宿並み、といったら言い過ぎ?好きだからいいんだけど。
エッフェル塔のライトアップでも観に行こうかと思ったけど、疲れたのでパス。
翌朝行くことにした。 -
五時前に目覚めてしまったが、外はまだ暗い。明るくなった六時頃に出かけた。
気持ちよく15分くらい歩いて、エッフェル塔前の広場に来たら、大ショック!かなり驚愕の光景。芝生の広場にゴミが散乱して、カラスがつついてる。ワルそうな少年たちがたむろってて、健康的な朝の散歩をしてるはずのこっちをからかってきてる様子。浮浪者も結構いる。
朝は心身ともに健康的な人しか動かないと思ってたんだけど、ここは違うんだなあ。掃除を始めたのはアフリカ系の人ばかりなのも複雑だけど、そもそもこんなひどい状態に毎日なってるんだろうか? -
でも、セーヌ川を超えた辺りから見るエッフェル塔は、やっぱりきれいだった。街並みとの調和を目指した色合いとか、骨組みの造形美とかが目をひいた。
セーヌ川に逆さに映る光景は、ここまで来ないと見られないだろうな。 -
イチオシ
朝日を背にするエッフェル塔と、ペルセウス(?)の彫刻は、自分の中でベストショット。
-
いよいよアパルトマンへ。
サンミシェルの側の小さな部屋を日本から予約済み。
前泊のチェックアウト時と、物件前到着時にメールするのがルールなので、テレフォンカードを購入。ところが、どういう方向で差し込んでもつながらない!フランス語音声が何か言ってるだけ。
チェックアウト済みのホテルに戻って電話を借り、既に時間が過ぎていたのでタクシーにした。結構遅れてしまったのでドキドキしたけど、待っててもらってほんとに良かった。公衆電話の使い方も教えてもらった。
にぎやかな場所から少し入ったところの、古い建物。大きな扉と磨り減った石段が印象的。
お部屋は、地下に水回りが集中してた。この辺りでは一般的な作りらしいけど、やっぱりなかなか大変。コンタクトレンズの為だけに上り下りしたり、地下に湿気がたまってる感じがしたり。 -
ランチに、賑わってるサンミシェル駅の周辺で、一番人が入る店に入った。
「注文するときに便利な言葉」ということで、頭にたたき込んできた、プラ・デュ・ジュ。
何が出てくるかはお楽しみだったけど、出てきたサーモンと、ズッキーニと卵はジューシーで、とっても美味! -
シテ島へ歩きながら、クリニャンクールの蚤の市へ。
アンティーク雑貨を探したかったんだけど…。
途中、コンシェルジュリーがすごい列になってるのを見て、自分が行くときは必ず朝から行こうと決意。
クリニャンクールは、なんか雰囲気が悪かった。駅周辺から、ベルトやサングラスを持って人を捕まえようとしてて、露店でもかなり呼び込みがうるさくて、でも扱ってるのは変わり映えのしない服ばかりで、アジアみたい。
我慢してもう少し奥へ歩くと、古道具を扱うエリアになった。家具やインテリアがメイン。ぴんとこないのと、治安が悪げで緊張するのと、呼び込みへの警戒で、かなりブルーになった。
収穫なしで退散するのは悔しいので、数時間粘ったけど残念。
気を取り直して、シテ島でアイス食べて、花市でお花買って、スーパーで夕食と明日の朝食の準備をすることにした。 -
シテ島でメトロを降りたら、突然の雨。目の前のカフェで雨宿り。
絵を見て、アイスウィンナコーヒーくらいのつもりで頼んで、上の美味しいクリームを楽しんでたら、下がチョコレート混じりで濃いこと濃いこと。正しい食べ方は、最初に全部混ぜることだったと思う。
花市が集まる場所だけど、ほぼ鉢植え。珍しいものではない。かわいい園芸用品とか、エクステリアとか、センスのいい花束とか期待したんだけど。
とりあえず安めの黄色いバラを3本購入。部屋についたら2本になっていたけど。どこで落としたんだろ? -
部屋に戻る途中で、夕食を買いにスーパーへ。
と、その前にちょっと道に迷い、ノートルダム聖堂の裏側をぐるぐるする羽目に・・・。 -
カルフールでお買物。
日本上陸したカルフールのイメージがあったから、あまり期待してなかったんだけど、ちゃんとフランスのスーパーだった(あたりまえ)。チーズなんて、熟成しきったどろどろのブリーを、精肉みたいなトレーで売ってるし。なんでこれで日本で成功できると思ったのか、不思議で仕方ない。
とりあえず面白かったので、色々お買い上げ。 -
100%美味しいわけでもないけど、まあまあ夕食らしくなった。
だいたい、夕食時のレストランは混みに混んでて、とても一人で乗り込める雰囲気じゃない。
アパルトマンにして良かったと、ほんとに思った。
あとは洗濯して、一日目終わり。 -
朝食もそこそこに、ヴァンブの蚤の市へ出かける。昨日のクリニャンクールの印象が良くないだけに、無駄足にならないかドキドキ。
メトロを降りても全然場所が分からなくて、やっぱり失敗だったかと不安になったけど、とりあえず適当な角を曲がって歩いてみると、発見!!
続々と品物を出して並べているところで、生活雑貨が多くてとても面白い。
もともと旅先で食器を買うのが癖なので、ツボにはまりまくり。
気になったものは多々あれど、(お菓子の焼き型とか、ドアノブとか、椅子とか、超ブランドの穴じゃくしとか)自分で自分に突っ込みを入れつつ、誰かにあげられそうなブローチと、自分が元から欲しかったエッグスタンドとカラフを購入。
ところが!!!! 帰る段になって、買った物を入れた袋が地面に落下!!!
エッグスタンドが割れてしまった。
割れた音と、袋の中を見ながら固まってる私に、近くで買い物してたおじさんが、「見せてごらん」「こうすればくっつくよ」「有名な陶器作家だね」などなど慰めてくれ、最後に買った店のおじさんは、お見舞い?に皿を1枚プレゼントしてくれた上、「何が割れたの?」「エッグスタンド?」となると、店にあったエッグスタンドも二つプレゼントしてくれた。
(エッグスタンドは別の店で買ったんだけど)
親切のおかげで、割れたショック以上の良い気持ちになれた。 -
トラムとメトロでビオマルシェに移動。大した乗り継ぎじゃないのに、だいぶ時間がかかった。街中にはあんなにレンタル自転車のヴェリブがあるのに、早く使い方を覚えたいなあ。
マルシェといったら、広場の露店を想像してたけど、こっちではパサージュにするらしい。何往復もするのは、ちょっと恥ずかしいな・・・。
クレープ屋台が気になったのと、お土産の約束がある保湿クリームを発見したのと、昨日ゲットできなかった量り売り惣菜があるのに興味津々!!!
買い食いできる屋台が色々あるものかと思って、わざわざ朝食を控えたんだけど、クレープだけだったのが計算外。今から買う物をお昼にしようか、夕食にしようか、考えながら3往復。
シェーブルチーズのキッシュとパテ・ド・カンパーニュといちじくをお買い上げ。後から思えば、ここでパンも買っておくべきだった。日曜だからパン屋が空いてなくて、たかがパンにどれだけやきもきしたことか。
ビオマルシェから部屋までは徒歩圏内なので、歩いて戻る途中、ピエール・エルメを発見!!! 名高いイスパハンを購入。 -
あまりにおなかが空いたので、やはり買った物は夕食に回し、サンタンドレの賑わってる店でお昼にした。
待ってる間から微妙さを感じたんだけど、(客の案内に店長ばかりが一生懸命だったり、カウンターで瓶を倒してたり)
頼んだサラダランチも微妙。塩の強いチーズがどっさり入ってるのに、ドレッシングが多すぎ。
あげくに生ハムのスジのとこを噛みきれずに喉に詰まらせた。
あんまりなランチだったので、口直しに、夜のお楽しみのつもりだったイスパハンを早速食べた。こちらは絶品!
午後から美術館三昧だ!
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