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晴天の小田代ヶ原、雪原と男体山を楽しみながらスノーシューで歩きました。 <br />前日大雪だったので、天気を気にしていましたが、台風一過のような晴天。<br /> <br />柔らかい雪の感触、光が当たりきらきらと輝く雪原、くっきりと見える男体山。<br />気温は低いのですが、歩いていると汗ばむぐらい、ついつい、写真を撮るのも忘れてしまうぐらいのんびりと雪と景色を楽しめました。<br />

小田代ヶ原スノーシューハイキング

63いいね!

2014/02/09 - 2014/02/09

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50

アライグマの湯

アライグマの湯さん

晴天の小田代ヶ原、雪原と男体山を楽しみながらスノーシューで歩きました。 
前日大雪だったので、天気を気にしていましたが、台風一過のような晴天。
 
柔らかい雪の感触、光が当たりきらきらと輝く雪原、くっきりと見える男体山。
気温は低いのですが、歩いていると汗ばむぐらい、ついつい、写真を撮るのも忘れてしまうぐらいのんびりと雪と景色を楽しめました。

旅行の満足度
5.0
同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 天気が気になり、宿の外に出ると<br />風も無い晴天。<br />綺麗な男体山が、目に飛び込んできました。

    天気が気になり、宿の外に出ると
    風も無い晴天。
    綺麗な男体山が、目に飛び込んできました。

  • 山々もくっきり見えます。

    山々もくっきり見えます。

  • 宿の前の道は、昨日の雪<br />宿から、スノーシュー?

    宿の前の道は、昨日の雪
    宿から、スノーシュー?

  • 景色を眺めていると、<br />幸い除雪車が、道路の雪を綺麗に片付けていきます。

    景色を眺めていると、
    幸い除雪車が、道路の雪を綺麗に片付けていきます。

  • 宿に戻り、リュックを背負い、<br />バス停に向かいます。

    宿に戻り、リュックを背負い、
    バス停に向かいます。

  • まもなくバス通り

    まもなくバス通り

  • バス停と歩道は、雪の中です。

    バス停と歩道は、雪の中です。

  • バスに乗り、戦場ヶ原エリアに向かいます。

    バスに乗り、戦場ヶ原エリアに向かいます。

  • バスの車窓からの中禅寺湖

    バスの車窓からの中禅寺湖

  • 晴天の戦場ヶ原(バスの車窓から)

    晴天の戦場ヶ原(バスの車窓から)

  • 泉門池からの男体山

    泉門池からの男体山

  • 戦場ヶ原方向と小田代ヶ原方向の分岐点。<br />小田代ヶ原に向かいます。

    戦場ヶ原方向と小田代ヶ原方向の分岐点。
    小田代ヶ原に向かいます。

  • 柔らかい雪の感触を楽しみながら、<br />森の中を歩きます。

    柔らかい雪の感触を楽しみながら、
    森の中を歩きます。

  • 鹿よけのゲートにて、

    鹿よけのゲートにて、

  • 小田代ヶ原に入りました。<br /><br />真っ白で、まぶしいぐらい。

    小田代ヶ原に入りました。

    真っ白で、まぶしいぐらい。

  • 何の足跡でしょうか?

    何の足跡でしょうか?

  • 光が当たりきらきらと光る雪が綺麗です。

    光が当たりきらきらと光る雪が綺麗です。

  • 小田代ヶ原の直ぐ横を遊歩道は、続きます。

    小田代ヶ原の直ぐ横を遊歩道は、続きます。

  • 2月らしい、すがすがしい空気。<br />男体山が、見えます。

    2月らしい、すがすがしい空気。
    男体山が、見えます。

  • 綺麗なので、男体山をアップで

    綺麗なので、男体山をアップで

  • 手前が太郎山、少し低く見えるのが山王帽子山でしょうか?

    手前が太郎山、少し低く見えるのが山王帽子山でしょうか?

  • 真っ白な小田代ヶ原と男体山が綺麗です。

    真っ白な小田代ヶ原と男体山が綺麗です。

  • 白樺の木を入れて

    白樺の木を入れて

  • 場所を少し変え、またアップにします。

    場所を少し変え、またアップにします。

  • 通称「貴婦人」も

    通称「貴婦人」も

  • 遊歩道の状態<br /><br />昨日の雪のため、ハイカーが少ないのだと思います。

    遊歩道の状態

    昨日の雪のため、ハイカーが少ないのだと思います。

  • 広々とした小田代ヶ原<br /><br />2枚に分け、写真を撮ります。<br />右て(北側)

    広々とした小田代ヶ原

    2枚に分け、写真を撮ります。
    右て(北側)

  • 左て(南側)

    左て(南側)

  • ここからの「貴婦人」

    ここからの「貴婦人」

  • 小田代ヶ原に入って、6組目のハイカーとすれ違いました。

    小田代ヶ原に入って、6組目のハイカーとすれ違いました。

  • 「貴婦人」をカメラに収めているのでしょうか?

    「貴婦人」をカメラに収めているのでしょうか?

  • 小田代ヶ原の標識を入れて

    小田代ヶ原の標識を入れて

  • 昼食を予定していたベンチは、雪の中です。

    昼食を予定していたベンチは、雪の中です。

  • この景色を楽しみながら、昼食にしたかったのですが、

    この景色を楽しみながら、昼食にしたかったのですが、

  • やむなく、雪の中のバスの待合所(冬は運休ですが)で<br />昼食にすることにします。

    やむなく、雪の中のバスの待合所(冬は運休ですが)で
    昼食にすることにします。

  • 宿にお願いして、作っていただいたお弁当が、<br />今日の昼食です。

    宿にお願いして、作っていただいたお弁当が、
    今日の昼食です。

  • 少しの間、車道を歩きます。

    少しの間、車道を歩きます。

  • また、遊歩道に入ります。

    また、遊歩道に入ります。

  • 小田代ヶ原を後にします。

    小田代ヶ原を後にします。

  • 遊歩道は、森の中に入っていきます。

    遊歩道は、森の中に入っていきます。

  • 赤沼に向かいます。

    赤沼に向かいます。

  • この後、軽い登りがあるので、戦場ヶ原の景色を<br />楽しみながら、休憩します。

    この後、軽い登りがあるので、戦場ヶ原の景色を
    楽しみながら、休憩します。

  • ベンチからの景色

    ベンチからの景色

  • 森の中を歩きます。

    森の中を歩きます。

  • 湯川を渡ります。

    湯川を渡ります。

  • 湯川の上流側

    湯川の上流側

  • 下流側

    下流側

  • 戦場ヶ原から遊歩道と合流します。

    戦場ヶ原から遊歩道と合流します。

  • 遊歩道の横の小川

    遊歩道の横の小川

  • 木々の間から、男体山が見えてきました。<br />まもなく、赤沼。<br /><br />ここで、晴天の小田代ヶ原スノーシューハイキングを終わります。

    木々の間から、男体山が見えてきました。
    まもなく、赤沼。

    ここで、晴天の小田代ヶ原スノーシューハイキングを終わります。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • 玄白さん 2014/02/14 23:39:14
    積雪量が全然違う!
    アライグマの湯さん、こんばんは

    実は玄白もアライグマの湯さんの2日前(2/7)にスノーシュートレッキングをして来ました。2月8日の大雪の前だったので、雪が少なく、木道の端は雪がなく、木の板がむき出しになっているところがけっこうありました。
    スノーシューを履いて歩くのだったら、ふかふかの新雪の上を歩きたかったのですが、ルート上は大部分、踏み固められていました。
    大雪の後で、良いときに行かれましたね。天気もよかったようですし・・
    明日には戦場ヶ原スノーシュートレッキング旅行記をアップ予定です。よろしかったら、ご覧ください。

    玄白

    アライグマの湯

    アライグマの湯さん からの返信 2014/02/15 20:18:54
    RE: 積雪量が全然違う!
    玄白さん こんばんは。

    旅行記ご訪問&投票頂きありがとうございます。

    まだ一部ですが、玄白さんの素晴らしい写真で旅行記楽しませていただきました。
    戦場ヶ原は、やはり天気の良い時、景色も素晴らしいですね。

    玄白さんは、多くのところに行かれていてうらやましいです。
    アライグマは、電車でしか行かないので、所要時間と旅費の関係で
    奥日光に行くことが多いです。
    (1人を受け入れてくれる宿も多いこともありますが)。
    特に冬の奥日光は、この近さで別世界が広がっているので、
    暇が出来ると出かけています。

    一度は、紅葉時期にも訪ねたいのですが、
    土曜に宿が取れないの と 
    いろは坂の渋滞で、電車に遅れ帰れなる可能性もあるので、
    玄白さんの旅行記で楽しませて頂きました。

    これからも宜しくお願いいたします。

    アライグマの湯

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