2014/01/03 - 2014/01/03
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じゅーしーさん
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今年の年末年始は,奇跡の9連休。
このチャンスを逃す手はない。
ということで,兄のリクエストでトルコへ出発!
干しぶどうをくれたおばあちゃん。
Metro騒動で落ち込んでいるときに,
チャイをふるまってくれた駅員さん。
年越しパーティーでは,隣のテーブルの人が一緒に踊ってくれたり。
トルコの人々は,真面目で陽気で人懐っこい。
その一方,怪しい人もたくさん。
人生初,プチ詐欺に遭って大あらわ。
パムッカレのMetroオフィスとYILDIZ RESTAURANT。
お前らのことだーーーヽ(゚`Д´゚)ノ
旅の後半は,Metroで頭がいっぱいになってしまったけれど
ヨーロッパとは違う魅力を満喫できました。
最後に,Boomerang Guest Houseのオーナー。
困っているとき助けてくれてありがとう。
Teşekkür ederim♪
2013年12月28日(土) ①成田→モスクワ→イスタンブール
12月29日(土) ②イスタンブール→カッパドキア
12月30日(日) ③カッパドキア→
12月31日(月) ④→パムッカレ
2014年 1月1日(火) ⑤パムッカレ→セルチュク
1月2日(水) ⑥セルチュク/シリンジェ村/エフェス遺跡→
1月3日(木) ⑦イスタンブール ★(PM1)
1月4日(金) ⑧イスタンブール→モスクワ→
1月5日(土) ⑨→成田
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- アエロフロート・ロシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
Ayasofyaの前の横断歩道を渡ると。
古めかしい石造りの塔。 -
その裏側。
Basilica Cisternの入口だったよう。 -
隣には,石の柱。
MILYON。
ビザンツ帝国の道路元標。 -
MILYONを取り囲む床には。
全世界の都市とここからの距離が示されています。
TOKYOの文字を見つけられず。 -
4世紀。
Constantine時代に造られたそう。 -
Yerebatan Sarnici。
外まで行列。 -
それでも,すぐに入れました♪
10TL。
キャッシュオンリー。
手持ちが,2.5TLのみに…。 -
柱がずらり。
地下に広がる巨大な空間。 -
古代の貯水槽。
537年,Justinian Iのころ再建。 -
今でも水が溜まっていて。
魚も棲んでいます。 -
コスプレ写真屋さんがありました(笑)
スルタン気分になれそう。 -
通称,地下宮殿。
-
ビザンツ帝国時代。
Stoa Basilicaの真下にあった由縁で。
Basilica Cisternと呼ばれているそう。 -
涙の柱(別名 蛇の柱)。
アヤソフィアと同じように。
親指を入れて,くるり回転。
こちらも成功♪ -
地下宮殿の目玉。
メデューサ一号。 -
メデューサニ号。
キモかわいい。 -
ひっくり返っているのは,なぜ?
起源はよくわかっていないメデューサたち。 -
交差ヴォールト。
天井は,レンガ造り。 -
大理石の柱。
336本もあるんだとか。 -
Cistern Cafeというカフェあり。
-
世界遺産在住のコイたち。
ばいばい。 -
11:10。
外に出ると,いい匂い。 -
Yerebatan Sarniciでした。
-
次は,グランドバザールへ。
ナッツのお菓子がたくさん。 -
何作ってるのかな♪
-
道の反対側にジャーミィ。
-
Zeynep Sultan Camii。
-
トラムヴァイのレール沿いをてくてく。
-
トプカプ宮殿が見えます。
今回は寄らず。
いつかの機会にとっておこう。 -
グランバザールは。
こっち! -
夜行バスで寝不足。
この坂道は,辛い…。 -
ここらで,またまた怪しいトルコ人登場。
この近くの絨毯屋を薦められる。
日本人スタッフもいるから来い,だって。 -
日本語を話すトルコ人は,8割方悪人。
グランドバザールの道だけ聞いて,スルー。 -
ショップが並ぶお洒落な通りを進むと。
-
オスマン・バロックのジャーミィ。
Nuruosmaniye Camiiが見えてきました。 -
Camii傍のお土産屋さん。
トルコランプをひやかして。
弾丸トラベラーで取り上げられたそう。 -
Camiiの門をくぐると。
番猫たち。 -
昼のお祈りかな。
-
手足を清める人々。
今日,寒いよ。 -
直径25mの大ドーム。
二つのミナレットをもつCamii。 -
1748年。
Mahmut Iの命令で建造。 -
Camiiを出たところに。
KapalicarsiとGate1のNuruosmaniye Kapisi。 -
中は,大賑わい。
1461年にMehmet IIが作ったのがその始まり。
3000以上のお店が軒を連ねる世界有数のバザール。 -
Gate 7。
Beyazit Kapisi。 -
ここでアメブロと出会うなんて。
絶対,日本人の字だよね。
さっきのトルコ人を連想してしまい,外から見るだけ。 -
ランプ屋さん巡り♪
値段交渉,苦手だよ〜。
安いとそれなりのクオリティ。 -
散々迷い。
たくさんあるから綺麗なんだよね〜。
と思ったら,買う気がなくなりましたw -
とりあえずATMでキャッシング。
100TL(4835円)。 -
12:25。
通路に人が集まり,始まるお祈り。
一旦クローズするお店も。
それにしても,本当に男性ばかりで不思議。 -
クッションカバー。
見てるだけで楽しい〜♪ -
大理石の水飲み場。
バザール内に四つあるそう。 -
ごくごく。
美味しい? -
Gate2。
Kurkculer Kapisi。
一日の訪問者は,数十万人。
年間9000万人も訪れるバザールでした。 -
隣接して,Old Bazaar。
-
小物にランプにテキスタイルに。
小さい通りにひしめき合っています。 -
13:00。
ご飯を食べに,スルタンアフメット地区に戻ります。
Cemberlitas駅が見えてきて。 -
駅傍の広場。
Constantineの手によるBurnt Column。
ビザンティウムが帝国の新たな首都となった記念碑。
ローマと同じ。
イスタンブールは,歩けば遺跡に当たる街。 -
有名なキョフテのお店を通り過ぎ。
-
疲れて食欲なし。
甘いのを食べたい気分。 -
歩き方に載っていた,Pudding Shop Lale Restaurant。
-
人気店らしくほぼ満席。
プリンとサーレップ。
甘々コンビ,いただきます♪ -
メゼやケバブ。
食べ物の種類も豊富。 -
かためのプリンに,甘くてとろーり熱々サーレップ。
体が暖まりました。
Puding Cesitleri 7TL
Sahlep 5TL -
ちょっと物足りない。
露店で焼き栗100gを購入。
5TL。 -
14:00。
Angel's Home Hotelに戻り,チェックイン。
一日ぶりのシャワーですっきり。
夕飯までしばし仮眠zzz
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