2008/06/14 - 2008/06/26
794位(同エリア4374件中)
風 魔さん
2008年6月 ブルー・モスク(イスタンブール)
トルコ旅行の最終2日間を、イスタンブール市内観光、歴史地域
(世界文化遺産)の見学ですごした。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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新市街地の、交通の中心地=「タクシム広場」。
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「タクシム広場」からは、イスタンブールの新、旧市街へ多くの主要交通路線が、運行している。
近くには外国系ホテルも多く、交通の要所です。 -
スレイマニエ・ジャミイの内部。 -
モスクの礼拝堂。 -
礼拝堂とドーム内部。 -
イェニ・ジャミイは、中央の大ドームを中心にして、半円ドームと小ドームが複層に重なる。
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周辺には、ミナレット(尖塔)が、立っている。 -
テオドシウスのオベリスク。 -
この地区は、尖塔が多い。 -
モスクを建造するスルタンにとっては、尖塔の本数や高さは権力の象徴でした。
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ブルー・モスクの外観。 -
ブルー・モスクの内部の、イスラム装飾のステンド
グラス。 -
モスク内部のイズ二ック・タイル装飾。 -
モスクのドーム。 -
ミフラーブは、メッカの方向を示す特に神聖なものです。
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ブルー・モスクの中にある建物模型。 -
ミナレット(尖塔)には、定時に「コーランの祈り」を流すスピーカーが設置されています。
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こちらが、ブルー・モスク。 -
こちらが、アヤソフィア大聖堂。 -
地下宮殿(イェレバタン・サライ) -
イスラム教に関するものが、書かれている。 -
赤い光でライトアップされた、幻想的な地下空間。
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こんな暗い、地下の貯水池にも魚が泳いでいる。
白く光るものは、投げ入れられた硬貨です。 -
人気のある日本料理店「うどんや(優曇也)」の店内。
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ローマ時代のヴァレンス水道橋。 -
ヒルトン・ホテルの部屋。 -
ヒルトン・ホテル入り口の、店のショーウィンド。 -
ヒルトン・ホテル。
世界各国の旗が、掲示されている。 -
ヒルトン・ホテルの庭園。 -
ヒルトン・ホテルの部屋に飾られている、4枚の額に入った絵画。
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バスでガラタ橋を渡る。 -
トプカプ宮殿を見学。 -
宮殿内は、木々の緑が多い。 -
トプカプ宮殿の内門。 -
宮殿の塀に咲く、あじさいの花。 -
宮殿見学の小学生の団体。 -
ボスポラス海峡の景色。 -
ランチの肉料理。 -
宮殿の庭園は、空間スペースも広くゆっくり見学
できる。 -
ランチのおとも「エフェス・ビール」とデザート
のライス・ミルクプリン。 -
宮殿の中には、いくつかの博物館、記念館がある。 -
記念館のドーム天井。 -
部屋のなかの、トルコ風ステンドグラス。 -
宮殿見学の小学生と、国際交流。 -
小学生たちと英語で会話する。 -
ボスポラス海峡には、クルーズの船などが多く
行き来していた。 -
新市街と旧市街を、結ぶガラタ橋。 -
海峡クルーズの船が航行する。 -
トルコ国旗が、遠くからもよく見える。
ボスポラス海峡には、金角湾(Golden Horn)があり、ロシアのウラジオストック港にも、同名の湾がありますが、ロシアの「南下政策」と敵対していた、両国の歴史を考えると興味深い。 -
海峡には、船の往来が絶えない。 -
ガラタ塔の展望台より、旧市街地を望む。
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ガラタ塔のまえの、彫刻が施された建物。 -
ガラタ塔の壁面に飾られた、数々の彫刻類。
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ガラタ塔の近くの、坂のある裏通り。
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