2013/06/11 - 2013/06/19
27位(同エリア85件中)
ナオさん
スペインの旅の6日目、午前中を世界遺産のコルドバ歴史地区観光で過ごした私たちは、昼食後、コルドバを後に、観光バスで約284km離れたコンスエグラに向かいます。
途中、ちらっとヒマワリ畑を見て行きます。スペイン南部のアンダルシア地方では5月下旬から6月中旬にかけて、ヒマワリが見ごろとなり、畑に見渡す限り咲き乱れると聞いていたので、私はヒマワリの開花時期に合わせて、スペイン旅行をこの時期に設定したのでした。2013年のヒマワリの開花時期はかなり遅れていたようですが、それでも、私たちはスペインのヒマワリを見ることが出来ました。
バスは広いスペインの中央平原を突っ走り、ラ・マンチャ地方にやって来ました。
ラ・マンチャ地方は、文豪セルバンテスの小説「ドン・キホーテ」の舞台としてよく知られています。
また、風車が立ち並び、古い要塞が残るコンスエグラは、まさに私の思い描いていたままのスペインで、絵になる風景です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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スペインの旅の6日目、午前中を世界遺産のコルドバ歴史地区観光で過ごした私たちは、昼食後、コルドバを後に、観光バスで約284km離れたコンスエグラに向かいます。
途中、ちらっとヒマワリ畑を見て行きます。 -
イチオシ
スペイン南部のアンダルシア地方では5月下旬から6月中旬にかけて、ヒマワリが見ごろとなり、畑に見渡す限り咲き乱れると聞いていたので、私はヒマワリの開花時期に合わせて、スペイン旅行をこの時期に設定したのでした。2013年のヒマワリの開花時期はかなり遅れていたようですが、それでも、私たちはスペインのヒマワリを見ることが出来ました。
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バスは広いスペインの中央部の大地を突っ走り、ラ・マンチャ地方にやって来ました。
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ラ・マンチャ地方は、文豪セルバンテスの小説「ドン・キホーテ」の舞台としてよく知られています。
つまり、「ドン・キホーテ」の故郷です。 -
私は、小説の「ドン・キホーテ」を読んだときから、スペインの田舎、ラ・マンチャ地方がどんなところか見たいと思い続けてきました。
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ここはベンタ・デル・キホーテの入り口です。
「ドン・キホーテ」がいました。いました。
自分は騎士だと思い込み、やせ馬に跨って、従者をお供に、スペインの中央平原を旅する(さまよう)ドン・キホーテ。
これは、「ドン・キホーテ」の像の後姿ですが、長い槍を持って、反り返った像は滑稽でいて、少し憐れみを感じさせます。 -
これはベンタ・デル・キホーテ中庭に建つ「ドン・キホーテ」です。
ここには、いろんな姿・形の、「ドン・キホーテ」がいっぱいいます。 -
ここも、ベンタ・デル・キホーテの中庭です。これはラ・マンチャ地方の、ドン・キホーテがいたとされる時代の農家の風景なのでしょうか?
明るい光と白い家、素朴で、美しく、絵になる風景です。 -
この地方で使われていた農具が展示されていました。
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これは、馬車の飾りものです。
スペインの中央平原の辺りでは、かつてはこのような幌馬車で旅をしたのでしょうね。 -
イチオシ
ここにも「ドン・キホーテ」がいました。このドン・キホーテは、ちゃんと従者サンチョ・パンサを連れています。
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いろんな姿・形・大きさの「ドン・キホーテ」がいっぱいですが、これは土産物をして売られている物です。
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次に向かったのは、コンスエグラのカルデリコの丘です。
見えているのは、風車ですが、コンスエグラの風車ではありません。ラ・マンチャ地方には何箇所か、このような風車が残っている所があるようです。 -
見えてきました。遠くに見えてきた風車群がコンスエグラのカルデリコの丘に建つ風車です。
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私たちを乗せたバスはスペインの中央平原のラ・マンチャ地方の小さな美しい町、コンスエグラの街中の細い道を抜けて、風車のある小高いカルデリコの丘へと登って行きます。
わずか100mほどの標高差ですが、町が足下になってきました。 -
バスは風車の立ち並ぶ丘の上に着きました。風車の横に見えているのは、要塞(アラブの砦跡?)です。
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イチオシ
この写真には、小さいですが立ち並ぶ風車が6基見えています。最近まで7基あったのですが、1基が壊れてしまったのだと聞きました。ずっと以前には、11基の風車が立ち並んでいたとも聞きました。
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ドン・キホーテが戦いを挑んだとされる風車がここコンスエグラにあると聞いて期待していたのですが、後で、ドン・キホーテが戦いを挑んだとされる風車は、実は、カンポ・デ・クリプターナの風車で、コンスエグラの風車ではないと聞き、ちょっとがっかりしました。
が、ここはとても美しく、本当に絵になる風景です。この丘に立てて、嬉しいです。 -
ここカルデリコの丘は、コンスエグラの町より、標高差で100mほど高く、風当たりが良い場所です。
立ち並んだ風車の建物の中では、かつてはいろんな穀物が粉に惹かれていたにちがいありません。
でも、丘の上まで収穫した穀物を持ってあがったり、粉にした物を運び下すのも、なかなか大変だったでしょうね。 -
風車の羽根を見てください。木で作られています。だから、長い年月に、どれもかなり傷んでいます。
見えているのは、もっとも状態のいい風車ですが、これも、もう稼働してはいません。 -
私たちは細長い丘の上を、時間の許す限り歩いてみます。
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周りに何もない小高い丘の上ですから、展望は抜群で、360度のパノラマです。
左手丘の上には、コンスエグラ城とか、アラブの砦跡とか、要塞だとか聞く人ごとに色々なことを言っていた建物、右手にはコンスエグラの町が見えています。 -
そして、ここから見えるのは、広い広いスペインの中央平原です。よく耕された農地は、まるでパッチワークのようです。
この辺りの特産物は、サフランだと聞きました。サフランは、スペイン料理のパフェリアに使われます。 -
丘の先にはこのようなものがありましたが、風車があった跡なのか、何かの記念碑なのか、私にはわかりませんでした。
この後、私たちはコンスエグラを後にして、マドリッドへと向かいました。コンスエグラからマドリッドまでは約127kmです。 -
これは高速道路から見た大きな牛の看板です。スペインでは、高速道路から見える所に宣伝用の看板の設置は禁止されているそうで、全て取り除かれたそうですが、元々ビール会社の宣伝だったこの黒い牛だけは、宣伝の字だけが消され、牛はスペインに相応しいと残されたのだそうです。
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