2013/12/29 - 2014/01/05
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azianokazeさん
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2014年1月3日 ミャンマー・ヤンゴン5日目 国立博物館とボーヂョーアウンサン・マーケット 夜はカラウェイで民族舞踊ディナーショーのつもりでしたが・・・
翌1月4日は午後便で帰国 途中、北京で最後のトラブルも。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
写真は「ボーヂョーアウンサン・マーケット」
1月3日 今日はヤンゴン5日目ということで、さすがに「ここへ行きたい」という場所も思いつきません。
もちろん、ガイドブックにはいろいろ紹介もされているのですが、時間とお金をかけて行くにはちょっと・・・という感があります。
そこで、今日は宝石・衣服・土産物を扱う店舗が入ったマーケット「ボーヂョーアウンサン・マーケット」と、国立博物館を訪ね、夕方から夜は「カラウェイ・パレス」でディナーショーを楽しむことにしました。
いずれも、12年前に一度行ったことがありますが、それなりに楽しめるでしょう。 -
「ボージョーアウンサン・マーケット」は、宝石の国ミャンマーらしく、宝石店が目立つマーケットです。
貧乏人の私には宝石はもちろん縁がありません。
特に買いたいものもなかったのですが、商品を眺めていると欲しいものも目につきます。 -
心が動いたのは、白檀(の1種)の木彫りで、観音開きになった内部に9体の仏像が彫られたもの。
言い値で280ドル。
最近は部屋にお土産を置くスペースもあまりなくなって、お土産は買わないことが多いのですが、毎日お寺で仏様を拝んでいるせいか、欲しくなりました。
しかし、結構なお値段です。それだけのお金があれば、他にもいろいろ使えます。
迷ったあげくパス。次回またミャンマーに来た際に、そのときまで興味が残っていれば買いましょう。 -
写真は国立博物館
“flickr”より By plasmodium
国立博物館は撮影禁止。入館時にロッカーに荷物・カメラは預けます。
別にミャンマーだけではありませんが、どうして?
フラッシュで痛むようなものも展示されていません。
入館料は5000チャットぐらいだったと思います。 -
無料パンフレットより転載 玉座
何もないのも記録にならないので、いくつかパンフレットからの転載と“flickr”投稿写真で紹介します。 -
写真は“flickr”より By plasmodium
展示内容は多岐にわたり、見ていると大変疲れる所でもあります。冷房が入っているのが救いです。 -
(無料パンフレットより転載)
ピュー王朝(8世紀頃 バガン王朝以前の古代王朝です)の時代の女性の衣装
なかなかなまめかしい感じがあります。
この博物館での私のお気に入りは、各民族の民族衣装を着てずらっと並ぶ数十体の人形群です。
華やかな民族衣装は眺めているだけで楽しいものがあります。
ミャンマーが抱える最大の問題のひとつが少数民族問題です。
そういう政治的なメッセージは特にありませんが、各民族を並べて展示していること自体が、「ミャンマーはひとつ」という政府側のメッセージとも言えます。 -
(無料パンフレットより転載 戴冠式の様子)
「ミャンマーはひとつ」・・・ただし、当然ながら、何十体も展示されている少数民族のなかには、西部ラカイン州で問題になっているロヒンギャは含まれていません。
ミャンマーにとって、彼らはバングラデシュから違法に侵入して住み着いている連中で、「ミャンマーはひとつ」の中には入っていません。
バングラデシュでも同様に自国民扱いされていないことがロヒンギャの悲劇で、安心して暮らせる場所を持たない不幸な民族です。 -
(無料パンフレットより転載)
ロヒンギャに限らず、国内に数%存在するイスラム教徒の文化・生活に関する展示もないようです。
宗教問題は、少数民族問題以上に厄介かも。
何がないかを見ると、その国の姿勢がわかります。 -
いったんホテルに戻って昼寝して、夜はカラウェイ・パレスで伝統舞踊を観ながらのディナーの予定でした。
カラウェイ・パレスはヤンゴン市内のカンドーヂ湖に浮かぶ、伝説の鳥カラウェイを模した湖上レストラン。
船ではなく、地上に固定された建物です。
ミャンマー中部のインレー湖には、祭りのときに仏像を乗せて繰り出すカラウェイ船もあります。
しかし、タクシーで出かけたところ予約客でいっぱいということで入れませんでした。
私も予約しようと思い、昼過ぎにホテルで電話を頼んだのですが、つながらず、「予約がなくても大丈夫」という女主人の言葉を信じて向かったのですが・・・・。 -
上の写真ではどこが“伝説の鳥”なのか全くわかりませんので、“flickr”から写真をお借りします。 By Phone Myat Htoo
-
仕方なく、カンドーヂ湖畔を歩いていると、夕暮れ時で対岸に見えるシュエダゴンもきれいです。
写真は実際より夕焼け風に写っています。 -
実際の明るさはこんな感じです。
-
湖畔には屋外にテーブルを並べた寿司屋さんもあり、夕食にしました。
4000チャットぐらいだったでしょうか。 -
1月4日 今日は昼過ぎのエア・チャイナで帰国します。
午前中、時間があったので、セントラルホテル6階にあるお店に行ってみたのですが、朝早い時間帯なので当然にまだ営業していません。
写真は、付近でやっていた募金活動 お寺関係のようです。
車で走っていても、あちこちで募金鉢をジャラジャラやっている様子を目にします。お寺の修復などの募金ではないでしょうか。
お寺を優先すべきか、発電所を優先すべきか・・・考え方はいろいろでしょう。 -
セントラルホテルすぐ近くにも、ヘアサロンでフットマッサージをしている店がありました。(写真の中央 女性の看板が出ている店)
結局、そこでフットマッサージ(4〜5000チャットぐらい)をしてもらいました。
終わった後、鏡に向かって髪を直していると、店の若い従業員10名近く(ほとんど女性)が、珍しそうに周囲に群がったのは困りました。
職業柄、私のボサボサ髪を何とかしたいと思ったのでしょうか。
今回のミャンマー旅行を終了。
昼過ぎのフライトに乗るため空港に向かいます。 -
写真は、帰国フライト 1月5日早朝の北京ではないでしょうか。
帰国のフライトはエア・チャイナ。
私はチャイナ・エアラインと同じかと誤解しており、行きの中国東方より機内食なんかも改善するかと期待していたのですが、中国国際航空のことでした。
昼過ぎにヤンゴンを発ち北京へ向かいますが、経由地の中国・昆明で入国手続き。
機内から、山並に押し寄せるような濃い霧を、何も考えることなく「きれいだね・・・」と眺めていたのですが、これがとんでもないトラブルメーカーだったことは、“(1)知らぬが仏で昆明をクリア 夕暮れのスーレーで祈る”で書いたところです。
その昆明の濃霧も運よくかいくぐって、北京へ。
北京で1泊して、明日の早朝便で福岡へ向かいます。
北京空港でバッグを受け取れたのが夜の11時過ぎ。丁度地下鉄が終了した時間で、空港バスでホテルへ。
ホテルは、明日の早朝便(8:40)を考慮して、比較的空港に近い三元橋の「Ibis Beijing Sanyuan」を予約してあります。
空港バスはほぼ満席。荷物は持ち込みたかったのですが、バスの横腹の荷物収納スペースへ。
黙っていても三元橋に停車するのかわからず、所要時間をはかりながら不安な思いで乗っていましたが、無事に停車。
「思ったより早くホテルに入れそう・・・」と喜んだのですが・・・。
降りる際に荷物を取り出したい旨を伝えると「ダメ」とのこと。
荷物なしには下車できませんので、「荷物を預けているので、取りだしたい」と何遍も頼みますが、運転手は「できない。席にもどって」との返事ばかり。当選、英語は全く通じませんので、交渉のしようもありません。
訳がわからず、しばらく乗車口でやり合いましたが、他の乗客の迷惑にもなるのであきらめました。バスはそのまま発車。
思うに、終点以外では荷物の出し入れは行わないということなのでしょう。
でも、それなら預けるときにそのあたりをチェックしてもらいたいものです。
バスはどんどん先へ。
まあ、タクシーで引き返せばすむ話だ・・・と自分に言い聞かせます。
幸い、中国元の手持ちにも余裕がありましたので、比較的落ち着いてもいられました。
いくつかの停留所を過ぎて、0時頃ようやく終点に到着したようです。降りるはすの三元橋からは二十数分も走ったでしょうか。
一体どこに着いたかもわかりませんが、どこだろうか関係ありません。
やっと荷物を取り出し、運転手に「タクシー?」と尋ねると、“親切にも”バスの客を待っていた白タクを呼び寄せてくれました。
白タクの兄ちゃんに料金を聞くと100元(約2000円)とのこと。明日は5時起きの予定ですからとにかく早くホテルへ向かいたいため、即決。
車内でナビをセットすると、120元とのこと。「さっき100元と言ったじゃないか」とは言いましたが、中国語でワーワー言っています。もうどうでもいいので「OK」ということでホテルに向かってもらいました。
走行中も何か言っています。「馬鹿な奴だな。なんで三元橋で降りなかったのだ?」みたいなことを言っているのでしょうか。
「ティンプトン(中国語はわからない)」「ティンプトン?・・・まあ、仕方ないな・・」という感じで、お互い苦笑い。
最後は「気を付けろよ!バイバイ」って感じ。
これも現地の方とのふれあいの一種でしょう。
そんなこんなで、ホテルに入れたのは深夜12時半頃。
「やれやれ・・・」といったところです。
ルールを知らなかった私が悪いと言えばそうでしょう。
それはいいとして、こういうトラブルが社内できちんと報告されて、今後なくなるような対策の検討とかにつながればいいのですが。
北京空港は外国人も多数利用する首都の国際空港です。
おそらく「訳のわからない外国人で困ったよ」でおしましでしょう。
そこが、個人的にも、中国のためにも残念なころです。
5日朝、6時頃まだ地下鉄駅が開いておらず、待ち構えていた白タクに相乗りで空港へ。
最後にちょっとしたトラブルはありましたが、おおむね順調に楽しむことができました。(完)
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