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今日は元旦 やはり初詣でしょう・・・とは言っても、ミャンマーの観光スポットはお寺しかありませんけど。<br />それはともかく、ヤンゴンというよりミャンマーを代表するシュエダゴン・パゴダに行ってきます。

ヤンゴン2014・・・(3)元旦の夜 シュエダゴン・パゴダに響く読経のリズム

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2013/12/29 - 2014/01/05

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azianokaze

azianokazeさん

今日は元旦 やはり初詣でしょう・・・とは言っても、ミャンマーの観光スポットはお寺しかありませんけど。
それはともかく、ヤンゴンというよりミャンマーを代表するシュエダゴン・パゴダに行ってきます。

旅行の満足度
4.5
同行者
一人旅
旅行の手配内容
個別手配
  • 12月31日 大晦日の夜 年越しの様子などあるかもと思い、安宿付近を深夜散策してみました。<br /><br />ビルマ暦のミャンマーでは、新年は4月ですから、1月1日に特別の意味はありません。<br /><br />ただ、そうは言っても・・・ということで、外国人の多い安宿「Hninn Si Budget Inn」では新年パーティーなども企画していました。<br /><br />街は特段の変わった様子もありませんが、写真のように電飾をほどこした一画もあります。(電飾が新年のためだったのかは知りません)<br /><br />普段だったらとっくに寝ているような小さな子供たちが路上で遊んでいたりもします。<br /><br />0時前にはホテルに戻ったのですが、0時頃若い人たちの歓声が聞こえたような気もします。

    12月31日 大晦日の夜 年越しの様子などあるかもと思い、安宿付近を深夜散策してみました。

    ビルマ暦のミャンマーでは、新年は4月ですから、1月1日に特別の意味はありません。

    ただ、そうは言っても・・・ということで、外国人の多い安宿「Hninn Si Budget Inn」では新年パーティーなども企画していました。

    街は特段の変わった様子もありませんが、写真のように電飾をほどこした一画もあります。(電飾が新年のためだったのかは知りません)

    普段だったらとっくに寝ているような小さな子供たちが路上で遊んでいたりもします。

    0時前にはホテルに戻ったのですが、0時頃若い人たちの歓声が聞こえたような気もします。

  • 明けて1月1日 元旦 <br /><br />いつもと同じような朝の風景です。<br /><br />2014年の事始めは、ホテルから600mほどと歩いていけるところにあるボータタウン・パゴダ参拝です。

    明けて1月1日 元旦 

    いつもと同じような朝の風景です。

    2014年の事始めは、ホテルから600mほどと歩いていけるところにあるボータタウン・パゴダ参拝です。

  • ほどなくボータタウン・パゴダに到着。<br /><br />付近はバスの貯まり場になっています。<br />

    ほどなくボータタウン・パゴダに到着。

    付近はバスの貯まり場になっています。

  • ボータタウン正面<br /><br />随分と人出が多いようです。<br /><br />ボータタウン・パゴダは、2500年以上昔、8人の僧がインドから仏陀の遺品を持ち帰り、ここに安置したことかに始まるそうです。<br /><br />

    ボータタウン正面

    随分と人出が多いようです。

    ボータタウン・パゴダは、2500年以上昔、8人の僧がインドから仏陀の遺品を持ち帰り、ここに安置したことかに始まるそうです。

  • 門前の賑わい お供え物屋さんが並んでいます。<br /><br />“ボータタウン”とは、その8人の僧の警護にあたっていた1000人の兵士を意味するそうです。【歩き方】<br /><br />

    門前の賑わい お供え物屋さんが並んでいます。

    “ボータタウン”とは、その8人の僧の警護にあたっていた1000人の兵士を意味するそうです。【歩き方】

  • 同じく門前の様子<br /><br />外国人は入り口で3500チャット(10チャット=1円で換算してもらえばいいかと思います)の料金を支払います。

    同じく門前の様子

    外国人は入り口で3500チャット(10チャット=1円で換算してもらえばいいかと思います)の料金を支払います。

  • 中に入ってまず目につくのが、仏陀の遺髪を祀ったコーナーです。<br /><br />仏陀の遺品は人々に長く忘れられていたのですが、第2次大戦中に爆撃を受けて建物が崩壊し、その瓦礫の中から遺髪や聖歯と思われるものが改めて再発見されたとか。<br /><br />

    中に入ってまず目につくのが、仏陀の遺髪を祀ったコーナーです。

    仏陀の遺品は人々に長く忘れられていたのですが、第2次大戦中に爆撃を受けて建物が崩壊し、その瓦礫の中から遺髪や聖歯と思われるものが改めて再発見されたとか。

  • 遺髪は、何故かこのような金ピカの壁の隙間みたいな先にあります。

    遺髪は、何故かこのような金ピカの壁の隙間みたいな先にあります。

  • 一番奥まった狭い場所に遺髪が。<br /><br />構造的に、どうしても参拝者は押し合いへし合いするような形になります。<br /><br />

    一番奥まった狭い場所に遺髪が。

    構造的に、どうしても参拝者は押し合いへし合いするような形になります。

  • でもって、これが仏陀の遺髪を収めたもののようですが、よくわかりません。とにかく金ピカです。<br /><br />よくわかりませんが、2014年の冒頭に仏陀の遺髪を拝むというのはありがたいことですので、まずは年頭のお祈りを。

    でもって、これが仏陀の遺髪を収めたもののようですが、よくわかりません。とにかく金ピカです。

    よくわかりませんが、2014年の冒頭に仏陀の遺髪を拝むというのはありがたいことですので、まずは年頭のお祈りを。

  • 境内にもどります。<br /><br />ヤンゴンはこの時期は乾期で、毎日雲一つない上天気です。<br />気温は比較的すごしやすく、朝晩の最低気温は15℃ぐらいになります。<br /><br />日中は30℃を少し超える程度です。旅行中は朝晩を含め、Tシャツだけで過ごしていました。<br /><br />

    境内にもどります。

    ヤンゴンはこの時期は乾期で、毎日雲一つない上天気です。
    気温は比較的すごしやすく、朝晩の最低気温は15℃ぐらいになります。

    日中は30℃を少し超える程度です。旅行中は朝晩を含め、Tシャツだけで過ごしていました。

  • 帰るときまでまったく気づかなかったのですが、仏塔は改修のためか、こも被り状態でした。ほとんど違和感がありません。

    帰るときまでまったく気づかなかったのですが、仏塔は改修のためか、こも被り状態でした。ほとんど違和感がありません。

  • 仏塔の周囲に“曜日”毎の祭壇が配置されているのは、シュエダゴンなどと同じです。<br />

    仏塔の周囲に“曜日”毎の祭壇が配置されているのは、シュエダゴンなどと同じです。

  • 人の流れについていくと、随分大勢がお参りしている場所にやってきました。

    人の流れについていくと、随分大勢がお参りしている場所にやってきました。

  • 仏様ではなく、ナッという精霊を祀ったところのようです。<br /><br />**************<br />ミャンマーは上座部仏教の国で、ビルマの竪琴や列をなして村を巡る托鉢のイメージが強いですが、11世紀、仏教が浸透する以前からナッという精霊が信仰されてきました。現在も仏教徒でも、ナッ神も信じるという人も多いようです。<br /><br />ナッ神というのは、自然に宿るものから仏教の守護神まで様々あるそうですが、中でも人気なのが、「37柱のナッ神」で、そのほとんどがミャンマーの歴史上非業の死をとげた英雄達を神として祀っているとのこと。<br /><br />最近は願掛けや商売繁盛のために祈る人が多いそうです。とても現世利益な神様ですね。北野天満宮が受験の神様になってるようなもんでしょうか。【風の旅行社HP】http://www.kaze-travel.co.jp/tabibito242.html<br />**************

    仏様ではなく、ナッという精霊を祀ったところのようです。

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    ミャンマーは上座部仏教の国で、ビルマの竪琴や列をなして村を巡る托鉢のイメージが強いですが、11世紀、仏教が浸透する以前からナッという精霊が信仰されてきました。現在も仏教徒でも、ナッ神も信じるという人も多いようです。

    ナッ神というのは、自然に宿るものから仏教の守護神まで様々あるそうですが、中でも人気なのが、「37柱のナッ神」で、そのほとんどがミャンマーの歴史上非業の死をとげた英雄達を神として祀っているとのこと。

    最近は願掛けや商売繁盛のために祈る人が多いそうです。とても現世利益な神様ですね。北野天満宮が受験の神様になってるようなもんでしょうか。【風の旅行社HP】http://www.kaze-travel.co.jp/tabibito242.html
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  • 門前で売られていたお供え物のほとんどは、このナッ神に供えるものだったようです。<br /><br />次から次に参拝客がお供え物をもってきますので、係の人が先に置かれたお供え物を片付けて場所をあけます。<br /><br />

    門前で売られていたお供え物のほとんどは、このナッ神に供えるものだったようです。

    次から次に参拝客がお供え物をもってきますので、係の人が先に置かれたお供え物を片付けて場所をあけます。

  • で、列を作って並ぶ人々が何をするかと言うと、ナッ神の手に現金を握らせます。<br /><br />前の人のお金は、袖の下にすべりおちていきます。

    で、列を作って並ぶ人々が何をするかと言うと、ナッ神の手に現金を握らせます。

    前の人のお金は、袖の下にすべりおちていきます。

  • “とても現世利益な神様”ということで、わかりやすいお参りです。

    “とても現世利益な神様”ということで、わかりやすいお参りです。

  • 並んで祀られていたナッ神 個人的には、どうせ頼むなら女神様の方がいいですが、人々の人気は圧倒的に先ほどの神様にあるようです。<br />

    並んで祀られていたナッ神 個人的には、どうせ頼むなら女神様の方がいいですが、人々の人気は圧倒的に先ほどの神様にあるようです。

  • こちらもナッ神のひとり。<br />

    こちらもナッ神のひとり。

  • 日本人には、やはり仏様のほうが落ち着きます。

    日本人には、やはり仏様のほうが落ち着きます。

  • 境内は広く、ゆったりした空間が広がっています。

    境内は広く、ゆったりした空間が広がっています。

  • 広場の一画には金色の大仏も。

    広場の一画には金色の大仏も。

  • 仏教説話に基づくモニュメントもあります。

    仏教説話に基づくモニュメントもあります。

  • 当然、人気のナッ神も。<br /><br />なかなか面白いお寺です。<br />次は、タクシー(3000チャット)でチャウッターヂーの寝仏へ移動します。<br />

    当然、人気のナッ神も。

    なかなか面白いお寺です。
    次は、タクシー(3000チャット)でチャウッターヂーの寝仏へ移動します。

  • 屋内にある長さ70m、高さ17mという巨大な寝仏です。

    屋内にある長さ70m、高さ17mという巨大な寝仏です。

  • 全景を収めるための撮影用やぐらもあります。

    全景を収めるための撮影用やぐらもあります。

  • 撮影用やぐらからの写真

    撮影用やぐらからの写真

  • 足の裏に描かれた仏教的宇宙観・・・だそうです。

    足の裏に描かれた仏教的宇宙観・・・だそうです。

  • “巨大なもの”は人の心を圧倒するものがあります。<br /><br />巨大な仏像をつくりたがるのもそのせいでしょう。<br />寝仏は巨大仏を作るうえで、技術的に非常に好都合ということもあって、バゴーなど各地に大きな寝仏が作られています。<br /><br />

    “巨大なもの”は人の心を圧倒するものがあります。

    巨大な仏像をつくりたがるのもそのせいでしょう。
    寝仏は巨大仏を作るうえで、技術的に非常に好都合ということもあって、バゴーなど各地に大きな寝仏が作られています。

  • ただ、猫たちには関係ない話です。<br /><br />奥の猫は参拝客の置いたバッグの中身が気になるようです。

    ただ、猫たちには関係ない話です。

    奥の猫は参拝客の置いたバッグの中身が気になるようです。

  • 「あんた、ちょっと止めなさい!」という訳で、静かな攻防戦が繰り広げられていました。

    「あんた、ちょっと止めなさい!」という訳で、静かな攻防戦が繰り広げられていました。

  • 市街地北部のユザナホテル付近のお店で昼食。<br /><br />ここへ来たのはアウン・サン・スー・チー氏率いる国民民主連盟(NLD)本部を訪れるため。<br /><br />もっとも、政治は関係なく、NLD本部がスー・チーさんグッズを販売するショップになっていると【歩き方】にあったたためです。<br /><br />街角の出店などでもスー・チーさんのカレンダーなどを売っていますが、民主化が進むミャンマー土産としてどうせ買うならNLD本部で・・・と思ってやってきました。<br /><br />でも、残念ながら1月1日のためか、昨日から政治犯の釈放が始まっていたためか、オフィスは閉まっていました。

    市街地北部のユザナホテル付近のお店で昼食。

    ここへ来たのはアウン・サン・スー・チー氏率いる国民民主連盟(NLD)本部を訪れるため。

    もっとも、政治は関係なく、NLD本部がスー・チーさんグッズを販売するショップになっていると【歩き方】にあったたためです。

    街角の出店などでもスー・チーさんのカレンダーなどを売っていますが、民主化が進むミャンマー土産としてどうせ買うならNLD本部で・・・と思ってやってきました。

    でも、残念ながら1月1日のためか、昨日から政治犯の釈放が始まっていたためか、オフィスは閉まっていました。

  • 店頭に並べられた料理を適当に指さして、昼食(2000チャット)ゲット。<br /><br />このあたりはシュエダゴン・パゴダも歩いて行けるぐらいの近さなのですが、タクシー(3000チャット)で一旦ホテルに引上げ休息。<br />シュエダゴン・パゴダは夕方に出直すことにします。

    店頭に並べられた料理を適当に指さして、昼食(2000チャット)ゲット。

    このあたりはシュエダゴン・パゴダも歩いて行けるぐらいの近さなのですが、タクシー(3000チャット)で一旦ホテルに引上げ休息。
    シュエダゴン・パゴダは夕方に出直すことにします。

  • ホテルでの休息後に、夕方出直したシュエダゴン・パゴダ。<br /><br />ミャンマーを代表するお寺ですから、ミャンマーに来るたびに訪問、これで3回目になります。<br /><br />12年前、5月の日中に訪れた際、遮るものがあまりない境内は猛烈に暑く、特に素足で歩く敷石が火傷しそうなぐらい熱くて大変でした。(歩く場所を間違えると本当に火傷します)<br /><br />以来、シュエダゴンは夜に行くところと決めています。<br /><br />まあ、この時期は暑さはさほどでもないでしょうが、ライトアップされた方がきれいです。<br />

    ホテルでの休息後に、夕方出直したシュエダゴン・パゴダ。

    ミャンマーを代表するお寺ですから、ミャンマーに来るたびに訪問、これで3回目になります。

    12年前、5月の日中に訪れた際、遮るものがあまりない境内は猛烈に暑く、特に素足で歩く敷石が火傷しそうなぐらい熱くて大変でした。(歩く場所を間違えると本当に火傷します)

    以来、シュエダゴンは夜に行くところと決めています。

    まあ、この時期は暑さはさほどでもないでしょうが、ライトアップされた方がきれいです。

  • やはり1月1日というせいでしょうか、日本の初詣神社のように混雑しています。

    やはり1月1日というせいでしょうか、日本の初詣神社のように混雑しています。

  • シュエダゴンは料金の方もミャンマー最高で、外国人の入場料が8500チャット。<br /><br />係員に「高いね!」と一応言ってみたのですが、無表情に「高くないです」と否定されました。

    シュエダゴンは料金の方もミャンマー最高で、外国人の入場料が8500チャット。

    係員に「高いね!」と一応言ってみたのですが、無表情に「高くないです」と否定されました。

  • ミャンマーきっての観光スポットですから、外国人観光客も大勢います。

    ミャンマーきっての観光スポットですから、外国人観光客も大勢います。

  • オイルランプの臭いが、アジアっぽくていいです。

    オイルランプの臭いが、アジアっぽくていいです。

  • 私は金曜日生まれ(【歩き方】にある計算式ではそうなるようです)ということで、金曜日の祭壇にお参りします。<br /><br />

    私は金曜日生まれ(【歩き方】にある計算式ではそうなるようです)ということで、金曜日の祭壇にお参りします。

  • インドのブッダガヤにある寺院を模したものだそうです。<br /><br />シュエダゴンには多数の見どころがありますが、今回はすべてパス。<br />ただ、ブラブラと人混みの中、境内を歩きます。

    インドのブッダガヤにある寺院を模したものだそうです。

    シュエダゴンには多数の見どころがありますが、今回はすべてパス。
    ただ、ブラブラと人混みの中、境内を歩きます。

  • あちこちの仏様を拝んでいるうちに、すっかり夜になりました。

    あちこちの仏様を拝んでいるうちに、すっかり夜になりました。

  • 大勢の参拝客のなかでも印象的だったのが、200〜300人ほどでしょうか、声をそろえて読経する人々の集団でした。

    大勢の参拝客のなかでも印象的だったのが、200〜300人ほどでしょうか、声をそろえて読経する人々の集団でした。

  • すっかり暗くなった夜空にライトアップされて浮かび上がる金色の仏塔群、単調ながら大地から湧き上がるような人々の読経・・・・ちょっとこの世のものでないような不思議な世界でした。

    すっかり暗くなった夜空にライトアップされて浮かび上がる金色の仏塔群、単調ながら大地から湧き上がるような人々の読経・・・・ちょっとこの世のものでないような不思議な世界でした。

  • 今年が良い年でありますように・・・・<br /><br />明日はバゴーまで足を延ばすつもりです。

    今年が良い年でありますように・・・・

    明日はバゴーまで足を延ばすつもりです。

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