ワット・プノンとペン夫人

2013/12/31 - 2013/12/31

ウドンでうどんを食べようと思ったのも出来なかったので、プノンペンでプノンとペンを見学。

プノンペンの都市の由来は、クメール語で「ペン（夫人）の丘」という意味。ペン夫人は信心深い女性で、川を流れてきた仏像を見つけ、近くの丘に祠を作り仏像を手厚く祀ったことから「プノンペン」と名付けられ、それが町の名前に。その丘はワット・プノン（Wat Phnom）と名づけられ、ペン夫人の像や仏塔が立っている。

と　ガイドブックにも書かれている。

ウドンの帰り道、ワット・プノンで　降ろしてもらって見学した。

エリア プノンペン(カンボジア)

• 旅行の満足度: 4.5

これがペン夫人

ワット・プノンに到着しましたが、ここは、外国人のみ入場料がかかります。
1ドル

支払って　お寺さんを見学します。

ここから丘に上がります。

ずんずん近づいていきます。

階段から上を眺めると
なにやら　鳥が・・・

これですね。

願掛けして、めじろ??を放鳥するんですね。

狛犬ならぬ獅子?

境内

境内

内部の様子

内部

内部

壁画がいっぱい

壁画

なんだっけ・

外にある神様?

これも

これも

12月31日　年の瀬なんだけど、全然　そんな感じなし。

さて、年越しするか・・・・・