2013/04/20 - 2013/04/21
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オータムリーフさん
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立山アルペンルートは憧れの地、特に、途中の雪の大谷ウオークは絶対行ってみたい場所でした。それが、やっと実現しました。クラブツーリズムの一泊二日のバスツアーで行ったのです。前日は高遠城址公園でコヒガンザクラを鑑賞して、白馬に泊まり、翌日に立山アルペンルートに入ったのです。
しかしながら、前日から低気圧が迫ってきて、天気は雪でした。しかも大雪です。こんな天気でも立山を通る事が出来るのかが心配でした。添乗員さんも行けるかどうかは分からないが、兎に角、行けるところまで行きましょうとの事。
雪の大谷ウオークが開通したばかりで、それを目当てに、大勢の観光客が押し寄せていました。悪天候の上、大混雑の立山アルペンルート、これからどうなるのでしょうか。兎に角、読み進んで下さい。結果が分かります。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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朝、起きてみると外は一面の雪景色である。こんなに雪が降っていては、本日のアルペンルートに行けるのだろうかと心配しながら朝食を済ませて、迎えに来たバスに乗り込む。
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添乗員さんの説明に依ると、立山黒部アルペンルートは雪で一部の区間が通行止めとのことだが、このままアルペンルートの通り抜けをするか、皆さんの安全を考えて決めたいがとのこと。仮に、強引に行って、帰着が相当遅くなると、貴着地点からの電車に間に合わないのでは、皆さんに大きな迷惑がかかるからとのこと。
もし、行けないとなると、何の為に来たのか分からない。兎に角、アルペンルートの出発点、立山駅まで行くことにした。
そして、立山駅に到着しました。 -
さて、バスは立山黒部アルペンルートの入口である立山駅に到着した。駅には観光客で溢れかえっていた。添乗員さんが切符を購入してツアー客に配布するが、ここから美女平駅行きのケーブルカーは2時間半後の午後1時30分だそうだ!えっ、これでは、反対側の最終の駅に到着するのは、相当遅い時間になってしまうのではないか。びっくりです。これだけの観光客が押し寄せては順番待ちに相当時間が掛かるはずだが、それにしてもびっくりだ。
仕方ないので、待合室に入る。、そこも人で溢れている。やっとこさ、2人分の席を確保して、弁当を食べ始める。オプションで注文した弁当だが、中々美味しい。食べ終わっても、時間がたっぷりある。居眠りしたりして、何とか午後1時になったので、待合室を出て、トイレに行ったり、売店を覗いたりして、集合場所に集まった。ケーブルカーは10分置きに出ている様子だ。 -
立山駅でケーブルカーに乗り込んだが、立ち席、一番前に陣取り、写真を撮りまくったが、かなりの混雑だが、美女平駅には7分で到着した。
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立山駅から美女平駅に約500mの高度を稼いで、997mの高さに登ったことになる。美女平駅にも人が一杯だ。
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イチオシ
20分待ちで次の立山高原バスの乗車出来る。待っている間に外に出てみる。駅前には相当樹齢の大きい杉の木が2本、ご神木らしいが、美女杉と言うらしい。
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さて、立山高原バスは午後2時に出発して、室堂まで1時間掛かるらしい。外は一面雪景色で、この辺りは自然が良く保存されて、スギ林やブナ林が続く。途中に見えるはずの日本一落差の大きな滝は、残念ながら観ることは出来なかった。視界が悪いからだ。
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室堂に到着したが、物凄い人で一杯である。歩くにも人を押分けて歩く事になる。今回の旅行の最大の楽しみである、雪の大谷ウオークに出かけることにした。
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駅から歩くこと5分で雪の壁がある場所に到達する。多くの人が壁を観ながら歩いている。説明に依れば、今日の壁の最大の高さは18mあるそうだ。
感激の雪の大谷ウオークである。やっと来ることが出来ました。それにしてもすごい高さの雪壁である。素晴らしいの一言である。 -
イチオシ
そびえ立つ雪壁の間をバスが走り抜ける光景は壮観だ。今年の開通は4月16日だそうで、つい先日だ。この雪の大谷はどうして造るのだろうか。前年の秋に高原バス道路の両側に立てておいた木製のポールをGPSで探し当て、雪で埋もれた道路を30tのブルドーザで雪を削って少しずつ掘り下げて行くらしい。
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雪壁を堪能して、室堂駅に戻る
雪の大谷ウオ―クの「記念通行証」なるものが、無造作に置いてあって、欲しい人は持って行く仕組みだが、余り有り難みを感じない。せめて、スタンプを押してくれるとかしたほうが良いのではないかと思います。 -
さて、今度は室堂駅屋上に出てみた。ここにも多くの観光客が雪に埋もれた道を散策しているが、なぜか、スキー板を担いでいる人が多い。この辺りでスキーを楽しんでいるのだろうか。室堂駅の隣はホテル立山があり立派なホテルだ。
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室堂駅から、大観峰までは立山トンネルをトロリーバスで進む。午後3時40分発のバスであるが、10分の乗車時間だ。ここは立ち席となったが、特に問題もなく大観峰駅に到着する。
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大観峰駅に到着です。
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これから空中ケーブルカーに乗るのだが、少し待ち時間がある。
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外に出てみました。ガスっていて何も見えないのです。もし、晴れていれば素晴らしい景観なのでしょう。
しかし、非常に風もあり寒いので建物の中に入り、お土産の物色を始める。 -
予定通りロープウエイに乗り込むが、手前のロープ以外、何も見えないのです。多少不気味さを感じるが、全部見えていたらもっと怖いかも知れない
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途中、中間地点で上って来るワゴンをうっすらと見えた。
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やっと向こう側の黒部平駅が見えてきた。この空中ケーブルは晴れていれば素晴らしい景観が見えるはずだが、残念である。
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黒部平に到着した。待つこともなく、次の乗り物、ケーブルカーに乗り込む。ここも5分程度で黒部湖に着いた。
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これは、黒部平から黒部湖駅に通じるトンネルです。この中をケーブルカーで通過するのです。
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黒部湖からは黒部ダムの上を歩いて、次の黒部ダムまで進むのだが、雪が舞い、非常に寒いし視界も悪ので、景色を楽しむ余裕は全くない。
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イチオシ
15分程、ダムの堰堤を歩くが、とてつもない大きなダムである。高さが186mあり堤頂長492m、堤頂幅8.1mとずば抜けて大きい。昭和31年に着工して、昭和38年に完成した関西電力のダムである。
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ダムの上から覗いてみた。目が回るそうな高さだ。
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ダムの反対側の駅、黒部ダム駅が見えてきた。寒くなければ、ダムから周囲の景色を眺めながら歩くのだが、雪がダム底から舞い上がっている状態では一刻も早く駅舎に入りたいと思い、歩みを早めた。
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黒部ダム駅舎に向かう長いトンネルです。この先に乗り場があります。
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観光客の長蛇の列に並び、やっとトロリーバスに乗ることが出来ました。中国語を話す観光客が目立ちます。
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やっと、終点の扇沢に到着、時計は午後6時少し前です。当初の予定より大幅に遅れています。
今朝乗ったツアーバスは待っていて、早速乗り込み、家路に急ぎました。東京町田市には夜中近い時間になるのではないでしょうか。
それでも、今回のバス旅行は良い経験をしました。
もう一度立山アルペンルートに、今度は夏に行ってみたいですね。
以上が雪景色の立山アルペンルートの旅行記でした。
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