2013/12/28 - 2013/12/31
1057位(同エリア3184件中)
ぬいぬいさん
毎年1月3日に仕事の挨拶回りがあるため、今年の年末年始の連続休暇は5日間。
仕事柄連続休暇の取れない私にとって、年末年始とゴールデンウィークとお盆休み、年に3回が海外に旅に出れるチャンス。
でも、この時期は旅行代金はバカ高。
久しぶりに夫婦でベトナムでも行こうかとチケットをチェックすると高!
それなら台湾 これも高!
今年は10年ぶりにどこにも行かずに寝正月かな・・・
そんな感じで一度はあきらめたものの、やっぱりどこかへ行きたい。
そう思ったのがクリスマスイブ
どこへ行こう・・・?
前から気になってる場所が2ヶ所
最近グーグルCMで話題の「日本のマチュピチュ 竹田城」
それともうひとつか一昨年世界遺産に登録された平泉
久しぶりに18きっぷを使って各駅停車の旅をしよう。
あわてていろいろ調べてみると竹田城で雲海が見れるのは9月から11月までで、ベストシーズンは秋
2月まではいろいろ条件が重なれば見れる可能性はあるとのこと。
でも、18きっぷではアクセスがよくない。
と言うことで行き先が平泉に決定。
そうなるととりあえず宿の確保
旅行の予約サイトでたまっていたポイントを有効に使って、仙台に3泊分の宿を確保。
あとはいつものように思いつくまま気の向くままの街歩き。
今回も気ままに旅を楽しんできました。
こちらでは、最終日の仙台周辺の旅を紹介します。
雪の東北は寒かった。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
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仙台を基点にして旅した年末の4日間の旅
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2日目は山形、3日目は岩手と回って、最後に仙台周辺を歩くことに
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前日平泉の帰りに、松島の夕景を見ようと途中下車
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いい感じの松島の景色を撮る事ができたのですが、サブ機のミラーレスに切り替えて写真を撮っていたら、帰りの電車の中でSDカードが入っていなかったことが発覚
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それならリベンジで最終日は、松島の朝の光景をということで仙石線に乗って松島海岸へ
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2年前の東日本大震災でこのあたりも被害にあい、すっぽり汚泥に包まれてしまった状況だったようです。
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まもなく3年を迎えようとしている今では、五大堂周辺も修復がされているようです。
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五大堂の四方向の壁の上には干支の彫刻が刻まれています。
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こちらは私の干支 酉です。
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これは何だろう?
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防波堤に並ぶカモメ
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松島に前回来たのはもう25年ほど前。
幼稚園児だった息子たちと遊覧船に乗って海岸線の景色を楽しみました。 -
遊覧船ではカモメの餌を売っていて、海に向かって投げるとパクッと食らいつく芸を見せてくれました。
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今回は赤い橋を渡って行ける福浦島に行ってみました。
この橋は出逢い橋とも呼ばれているそうです。 -
福浦島は一周するのに30分ほどの何もない島。
高い遊覧船に乗らなくても、松島の景色が楽しめます by ぬいぬいさん福浦島 自然・景勝地
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でも橋でつながっているとはいえ、湾に浮かんでいる島なので、遊覧船に乗ったのと同じような景色が楽しめます。
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ちなみに橋を渡るのに200円。
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遊覧船の1400円と比べると格段に安い
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ちゃんときれいなビーチもあります。
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島内は自然植物園になっていて、いろんな植物も見ることができます。
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イチオシ
橋の袂にあるレストハウスで小休止。
こちらで焼牡蠣と牡蠣汁をいただきました。
2品でワンコインの500円。 -
レストハウスのおばさんに牡蠣の安く買える店を聞いたところ、漁協がお奨めとのことでしたが、生憎年末で休み。
海産市場のようなところがあるとのことで覗いてみましたが、意外に高くて見るだけ。
隣に牡蠣小屋もありましたが、ここも観光客価格でした。 -
慈覚大師の4つ目のお寺 瑞巌寺へ
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イチオシ
右側の崖には鎌倉にある櫓のような岩窟が並んでいます。
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これらの岩窟は瑞巌寺の前身の天台宗の青竜山延福寺だったころ、僧侶の修行場所だったそうです。
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瑞巌寺の本堂・中門・御成門は平成の大改修中でシートに覆われていて見ることができません。
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代わりに見れるのは庫裡と陽徳院御霊屋
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まずは先に庫裏から見学
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庫裏を入って正面にある光雲観音。
昭和2年に高村光雲が造ったもの。 -
瑞巌寺の前身となる最初のお寺は平泉の藤原氏の、次のお寺は鎌倉幕府の北条氏、瑞巌寺となったのは江戸時代になって伊達正宗の保護のもと全盛期を迎えたようです。
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国宝になっている本堂を含めたいくつかの建物はその当時に建立されたもの。
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歴代の伊達家の当主の位牌の飾られた部屋
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こちらは三代開山木像
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こちらは伊達正宗の位牌
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これは御本尊でしょうかね。
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ゼネコンに勤務する私には、大修繕をどこでやっているのか気になっていましたが、ネットで調べてみると請負っているのは鹿島。
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9年もの長い改修工事は3期に分けて進められているそうで、詳細はこちらを見るとよくわかります。
http://www.kajima.co.jp/tech/zuiganji/index-j.html -
陽徳院の高台にある陽徳院御霊屋寶華殿
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伊達政宗の正室の愛姫の廟所。
孫の綱宗によって造られたもの。 -
今から350年前に造られたものですが、平成18年から3年がかり修復されたばかりなので、きらびやかな豪華絢爛な姿。
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瑞巌寺を出たところで雨脚が強くなり、雨宿りを兼ねて阿部蒲鉾店へ。
ここで笹かま焼を これ自分で焼いて食べるんですが炊き立てはうまい。
ちなみに1本 200円 ビールがほしい -
最後に訪れたのは東北学院大学のキャンパス。
私の大好きな近代建築、なかでも大学建築は好きなジャンルの一つ。
目的はこちら J.Hモーガンの設計による西洋の城のような外観を持つ本館は1926年に建築されたもの。) -
その隣にある礼拝堂も同じく、J.Hモーガンの設計のラーハウザー記念礼拝堂。
こちらは本館よりも7年後の1932年に建築されたもの。 -
その裏側にあるのは木造の明治20年に建てられた宣教師デフォレストが住んでいた住宅。
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年末だったので外観しか見ることができませんでしたが、とりあえずこれで年末のみちのくの旅の行程はすべて完了。
仙台駅から各駅停車を乗り継いで品川の我が家にたどり着いたのは夜の10時過ぎ。
久しぶりに使った18きっぷの旅、腿裏の肉離れを起こした直後の旅にしては結構歩けてそこそこ満足。
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