夢の南米大陸周遊-5　12月23日　ペルー　マラス編

2013/12/23 - 2013/12/23

リマから飛行機でクスコに向かい、そこからマラスの塩田を見てウルバンバのホテルに泊まる。　バス移動　90km

04：00　起床
04：45　朝食と荷物出し
05：30　ホテル出発
06：00　リマ空港
08：00　空路、LA2023クスコへ
09：20　クスコ到着
10：00　バスでクスコ市内から峠越え
12：00　レストランで昼食
14：00　マラスの塩田
16：00　ウルバンバへ。
17：30　ウルバンバのホテル　アウグストス　　　　　　　　　　　
18：30　ホテルで夕食　　

エリア マチュピチュ周辺(ペルー)

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 観光バス 徒歩
• 航空会社: ラタム チリ
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: 阪急交通社

ホテルで朝食、パンとコーヒー。
ジャムやバターはテーブルにセット。

空港に向かう途中、裸の鶏を積んだトラックと行き合う。
ナスカへの往き帰りに通った、海岸地帯の養鶏場から運ばれてくるのだろう。

建築途中のビル、完成までは税金が免除されるそうだ。

空港前のビールの看板、明日はマチュピチュでこの景色を見る。

クスコ行のＬＡＮ機。

ＬＡＮ機の尾翼。

クスコ行の表示。

操縦席のドアが開いている。
シートは３＋３。

飲み物と小さな箱を渡される。

箱の中身はお菓子。

１時間ほどでクスコに到着。

周囲が山の盆地空港。

クスコの空港の外。

バスに乗る、クスコは道が狭いので大型バスはない。
スーツケースは別のバスに乗せて、一足先にホテルに運ばれる。

ツアー会社の名前の付いた水の配布。

３０数人乗りで、ギリギリの座席数。
スーツケースを載せる余裕はない。

町中から外れる。

女性は帽子をかぶり、独特の着こなし。

山高帽と三つ編みスタイル。

山の上まで住居がひしめく。

街はクリスマスの買い物でにぎわっている。

屋根の上の十字架。

ここにも十字架。

バナナを売っている。

とうもろこし畑。

牛の放牧。

昼食のレストランに到着。

オウムが出迎え。

レストランの売店。

広い店内。屋根はあるがテラス風なので少々肌寒い。

テーブルセット、今日はブッフェ。

マキスと書いた巻きずしのようなもの。

テンプラ

デザートコーナー

やま盛り。

インカコーラ

デザート。

高山病予防にコカ茶。

庭ではお土産物屋さんが店開き。

庭に店開きした品物、塩。

庭に店開きした品物、民芸品。

庭に店開きした品物。
手袋を買ったが左手を２枚買ってしまった。
誰か右手を２枚買った人がいるのだろう。
模様が手のひらと手の甲になるが、使えないことはない。

屋根のは十字架と牛

高原地帯。

山頂は万年氷河。

高い山が見える。

人々が集まってクリスマスのピクニック。

マラスの塩田、谷間にある。

塩田を眺める。

マラスの塩田、山の中から塩水が出るので、水分を蒸発させて塩を取る。

塩田入口と有料トイレ、１ソルの用意を。

花が咲いて。

何の花か？

サボテン

今は雨期に当たるので作業はしておらず、塩田は茶色いまま。

塩田

塩田

とうもろこし

各種とうもろこし

お土産物、クリスマスバージョン。

お土産の人形

村の変電所。

街角。

ウルバンバの街。

棒の先の赤い袋はお酒ができましたというサイン。

ウルバンバの今日のホテル、アウグストス、入口の門。
内側から見たところ。

ロビー棟。

部屋は、広い敷地に散在している。

ホテルで夕食。

野菜のスープ。

メインは鱒。

デザート。
明日はいよいよマチュピチュ。