夢の南米大陸周遊-4　12月22日　ペルー　ナスカ編　2

2013/12/22 - 2013/12/22

ナスカの地上絵をセスナから見る、終わればパン・アメリカン・ハイウェイを450ｋｍ走り、リマに戻る。

06：00　起床
06：30　朝食
07：00　荷物出し
07：45　ホテル出発
09：00　第一グループ出発
10：30　第二グループ出発
12：00　第三グループ出発
13：45　レストランで昼食
16：00　イカで休憩
19：30　ホテルで夕食　エルタンボ

エリア ナスカ(ペルー)

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 観光バス 徒歩
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: 阪急交通社

ホテルで朝食。

ホテルの民芸品店

ホテルの庭の植物。
名前は知らないが日本では鉢植えで見かける観葉植物。
このような集団は初めて見る。

バスに荷物を積む。

ナスカ空港まではホテルから１５分。
空港のカフェ。

セスナ会社はたくさんあるが、われわれはこの会社。
１２人乗りは１台なので３グループに分かれる。

各自、荷物を持って体重を測り、バランスを見てグループと席が決まる。
第二グループになる。

ナスカの地上絵の説明。

２５ソル、ナスカの空港税領収書。　
写真の女性がマリア・ライヒ、地上絵を研究した人。

地上絵の地図

時間を見て酔い止めを飲む。
旅行前に薬局で聞いたが、効果の時間で種類があるそうで、一番短いものを買った。

第二グループの順番がきた。
お客は１２人乗れる。左右６席あるので、全員が窓際席になる。

機内の案内図と脱出経路。
図は５列の座席になっているが実際は６列ある。

いよいよ離陸。

座席の前に?緊急用の袋?がぶら下がっている。
酔わないコツは、左右の窓を見ない、自分側の窓だけ見ること。

パイロット：クルヒーニとコパイロット：ケンペ。
日本語で案内してくれる。

砂漠に機影が映る。

クジラの絵が見えた。

山の斜面に宇宙人現れる。

角度を変えて宇宙人を見る。

猿の尻尾がぐるぐる見える。

ハチドリが出てきた。

今度はコンドルが飛んできた。

オウムが鳴いている。

木と手、ミラドールの展望台が見える。

パン・アメリカン・ハイウェイ

山道を行くトレーラー

無事帰着。
次ぎに第三グループが出発する。
戻り次第バスは出発する。

砂漠地帯をバスで走りレストランのある街へ向かう。

レストランで昼食。

昼ごはんはブッフェ、明るい店内で気持ちが良い。

ミカンと、ペッピーノという名前のおいしい果物。

沿道の店、ぽつぽつと現れる。

塀に書いた名前は選挙の候補者。

道端の十字架、いたるところにある。

ホセ・ヤマシロに投票を。

ときどき、緑豊かな畑が現れる。

農園の入り口。

リマまで276ｋｍ。

建材屋さん。自分で材料を買って家を手作りする。

工事途中の家と風車、ここにはまだ電気も水道もない。
家が多くなると政府が電気と水を供給する。

ヤシの木が現れる。

スイカはいかが。

信号のある町、変わるまでの秒数を表示する。

街の市場。

丘の上の十字架

途中の村で人が集まってコンサートをしていた。

売店はキオスク。

車輪の数により高速料金が変わる。

雨は降らないので屋根は簡単で良い、赤いものは衛星放送のアンテナ。

走るバスの影。

夕日が沈む。

途中で寄った民芸品店の人形。
ペルーの土産物店では、ＵＳドルは使えるがおつりはソルになる。
ここはおつりはＵＳドルでもらえる。
ＵＳセントのコインも使えた。

セットの人形。

リマに着くころには日がどっぷり暮れている。
今夜のホテルは２回目のリマのエル・タンボ。

ホテルで夕食。

チキンにマッシュポテトとライス。

チョコソースの絵がコックの腕の見せ所。