夢の南米大陸周遊-1　12月19日　アメリカ　サンフランシスコ編

2013/12/19 - 2013/12/19

燃油サーチャージャー込みで１２日間、ＵＳＡ（サンフランシスコ）、ペルー、
アルゼンチン・ブラジル（イグアスの滝）を訪問して再度ＵＳＡサンフランシスコから帰国。
ＵＳＡのＥＳＴＡは自分でネット申請、ブラジルビザは名古屋でとるので旅行会社に頼む。
ＵＳＡ入国の税関申請カード、ペルーの入出国カード、ブラジルの入出国カードを都度機内でもらい記入。
ペルーとＵＳＡには再度入出国するのでもう一度記入する。
サンフランシスコには大昔に２度訪問、アルゼンチンも大昔にブエノスアイレスに行ったことがある。

14：39-15：20　リムジンバスで関空へ
16：20　関空に集合　
18：20　関空発　UA0886　サンフランシスコへ　時差-17h
---------＜日付変更線通過＞---------
11：05／ＵＳＡサンフランシスコ着
12:30-17:00サンフランシスコ半日観光
　中華街で中華料理の昼食
　ゴールデンゲートブリッジで写真撮影
　フィッシャーマン・ワーフで自由行動
18：45　LA-2609　ペルー　リマに出発

エリア サンフランシスコ(アメリカ)

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 観光バス 徒歩
• 航空会社: ユナイテッド航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: 阪急交通社

関空からユナイテッド　８８６でサンフランシスコへ。
９時間４５分の旅。＋１０万円でこの区間ビジネスクラスのプランもあった。

座席は３＋３＋３。座席ごとにモニターが付いているので、何とか時間はつぶせそう。

Boeing 777-200のエコノミー座席表、ほぼ満席。43Kに着席。

1回目の食事。ビーフ、サラダ、パン、クッキー。飲み物はトマトジュースを頼むと缶ごとくれた。

食後のコーヒー、ブラックで。

ときどきお盆に飲み物を載せて回ってくる。
水を頼んだ。

2回目の食事です。
1回目も同じだが、爪楊枝まで付いているがナイフ・フォーク類はプラスチック製です。
アルミフォイルの中身はチーズのホットサンドです。

今回のコーヒーにはミルクを入れてもらった。

サンフランシスコ到着です。
この時間、便が重なって、入国審査が終わるまで2時間かかった。
４本指と親指、それも両手の指紋を取られ、顔写真も撮られる。
撮影用のカメラがレンズのみなので遠くから見ると、何をしているのかはわからなかった。

ツアーバスに乗って街にゆく。右側の赤い庇の中華レストラン「華園酒家」で昼食です。
店の前をケーブルカーが行き来している。

レストランは中華街の一角にある。
ウーロン茶が付いている。

次々と出てきたものを平らげる。
ガイドさんが言うには、中華料理は日本で食べるのが、一番うまいそうだ。

昼食後は中華街を散策する。
バスを止める場所がないので、バスを待つまでの間の散歩。

お土産物屋さん。

鬘屋さん。

ケーブルカーに乗る時間はない。

ツアーバスで移動する。
お決まりの、ゴールデンゲートブリッジを見る。

橋の向こうは茶色い山。

ゴールデンゲート公園の鉄の輪。

フィッシャーマンズ・ワーフのあたりのカモメの群れ。

有名なカニの看板。
大阪のカニは動く、と大阪出身のガイドは少し自慢する。

マクドナルドの店。

店主は何処に行った。

遠くに見えるのはアルカトラズ島。

サンフランシスコ湾で釣れる魚は、PCB汚染されている魚種があるので、それは食べるな、と看板が知らせる。

アメリカから国際線に乗るときは、靴を脱いで、両手をあげてスキャナーにかかるという厳重な検査がある。
18：45のラン航空に搭乗。リマに出発。