2013/11/02 - 2013/11/03
953位(同エリア4067件中)
またぬきさん
軍艦島ではかろうじてもっていた雨、お天道さんも我慢出来なくなったみたいで、港に戻った時は本格的に降り出していました。
現在午後1時半、長崎駅集合の4時40分まで皆んなは中華街へ行くとのことでしたが、この程度の雨なら没問題、オイラはまた一人で徘徊で~す。 v(*^^*)
荷物になるので傘は持って来ていません。よほど酷い雨ならビニール傘買いますが、一応防水仕様のダウン着てますし、フード被れば雨の直撃は避けられます。(オイラの格言、槍が降って来たら危ないが、雨では命に別状ない!)
オイラが向かう先は、船着場から近くの「孔子廟」、大陸でも上海の老西門や嘉定区、杭州にありましたが、長崎にあるとは来る時の新幹線の中でパンフ見るまで知らなかったよ。
出島といい、孔子廟といい、事前の調査なんてしてませんからその時の気分で決めちゃいます。
決して優柔不断ではありませんが、直前までどこに行くか決まっていません、ミステリーツアーの様なもんです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 団体旅行
-
小雨の降る中、孔子廟へと向かう途中に長崎らしい洋館が。 ^^*♪
-
どうやらあれが孔子廟のようです、ここまで500mくらいかな。
-
大陸の孔子廟と比べたらちっちゃい入口です。
-
入口横の壁に看板架かっています。
-
横の壁にあった建物配置図。
-
ここで入場料払います、免費ではありません600円もかかりました。
-
ここにも堤内の見取り図が、雨でレンズに水滴が付いています。
-
入口入ってすぐに前庭と碧水橋。
-
その後ろには九龍壁ならぬ、四龍壁って言うのかな? (*^▽^*)ゞ
-
碧水橋越しに儀門を撮す。
-
中国のお寺には必ず居る狛犬。
-
それに撒き撒きの龍。
-
庇の裏側も手が込んでます、さすが華僑の財力はすごい!
-
儀門の中から大成殿を。
-
大成殿、日本で言うところの本堂ですね。
-
これは珍しい、木製の狛犬。
-
当然二対居ます、オイラこの狛犬(獅子なのかも知れませんが、中国から渡って来て日本では狛犬に成った様です)がお気に入りで、中国では各地で見かける度に撮しています、皆んな表情違うんですよ。
-
回廊の壁には、論語が掲示。
パンフによると、論語は孔子の言行や弟子達との問答を編集したもので儒学の基になったものです。全20編、約500章から成り、想次数は6018文字だそうです。
ここにはその全ての文字を台湾花蓮産の大理石に刻んで掲示しています。 -
時間のある方はじっくり読んでみてください。
-
こちらで書写している人もいますよ。
これは免費ですよ〜! (*^^*) -
孔子の教えです、『温故知新』は孔子の言葉だったんだ・・・。
-
中庭には72賢人の石像が置かれています。
-
おなじみの龍が乗っかかっている屋根。
-
回廊から大成殿。
-
同じく回廊から儀門をパチリ。
-
大成殿の階段には、小ぶりの龍の彫刻板。
これもパンフによると、「御導石」と言って神様と皇帝しか通ることが出来ない道です。 -
「華表」宮廷や陵墓などの前に建てられる一対の石柱、皇帝を象徴する龍が一つは国の政治を、もう一つは市民の暮らしを監視、監察している事を表しています。
-
これはパンフに載ってなかった、従って何か解らん!
-
「獅子」とパンフには書いています、曲阜孔子廟の獅子を模したものだそうです。
-
「角端」吉祥を表す想像上の動物。
-
大成殿から中庭と儀門を撮つす。
-
中庭の72賢人像。
-
孔子の高弟で「六芸」に通じたエライ人たちです。
-
「六芸」と言うのはショートコントではありませんよ〜、
徳、知、体に秀でた6つの才能のことで、
徳 礼(礼儀)、 樂(音楽)
知 書(書道)、 数(数学)
体 射(弓の技術)、御(馬車の運転)
を指します。 -
そう思って眺めると、皆さん賢そうなお顔をしています。
-
しかし、かの国の儒教の精神はどこへ行ったのでしょうかね・・・?
そういや、文化大革命とやらで政府に都合の悪いものは全部ぶっ壊した国ですものね。 -
今の人民にこそ小学校から自国の誇れる論語を勉強させれば良いのに、政府の都合で歪曲した歴史を叩き込まれるよりずっとマシだと思うんだが・・・、独裁を守るために国民を犠牲にしているように思えてなりません。
-
一方、日本ではオイラのように平和ボケした人々がポケッ〜と口空けて歩いま〜す。
このお方を見習って口元は一文字に、そうすりゃ少しは賢く見えるかも〜〜。 (*^▽^*)ゞ -
大成殿の裏手にも72賢人達が並んでいます。
-
展示の扱いが若干違うのは、中庭の人たちが1軍で、こちらは2軍かな?
-
麒麟像です。
-
大成殿の中には孔子様が祀られております。
-
近づいてみます、
-
皆様、決して笑ってはなりませぬぞ!
-
横顔は凛々しいのですから・・・。 (*^▽^*)ゞ
-
ご先祖様の位牌。
-
その説明文。
-
大成殿の裏手にある、資料館にもお邪魔しました。
-
調度品を展示しております。
-
ワシントン条約違反の品もあります。
-
如何に華僑の財力がスゴイとはいえ、この兵馬俑はレプリカでしょうね。
-
展示室内部。
-
山神様の若かりし頃のお姿。 (^o☆)\バキッ!
-
孔子像、
実際のお顔はどんなだったか資料が無いのでしょう、各地の孔子像は皆お顔が違います。 -
四書五経。
-
72賢人達の説明。
-
孔子廟は長崎だけではなく、日本各地にも有るようです。
-
モチロン、太陸には当然ながら、ベトナムにも有るようです。
-
こんな工芸品、台北の故宮博物院にも有りましたよね。
-
細かな所まで精巧に作られています。
-
資料館を出ると雨が上がっていました。
-
屋根の上には、魔よけの飾り物。
-
中国の宮殿や廟宇の瓦は清朝時代に法制化され、その色で住人の地位を表しています。
黄色 皇帝の宮殿、陵墓など
緑色 親王など皇族の住居と廟宇
孔子は皇帝と同等に扱われたので黄色の瑠璃瓦の使用が許されました。 -
来た時とは反対の回廊を通って行きます。
-
極彩色の柱。
-
もう一度大成殿を眺めて、
-
雨の上がった前庭をもう一度パチリ。
-
今度は水滴を綺麗に拭いてもう一度。
-
孔子廟を出たオイラは、次はオランダ坂方面へ向います。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- ホーミンさん 2014/01/06 10:34:02
- 横顔限定
- ポン吉兄さま
こんにちは。(o^v^o)
孔子廟って中国や台湾で見学したけど、日本にもあったんですね。
長崎以外にもあるんだろうかと調べたら、湯島聖堂や閑谷学校、足利学校がそうなんですってね。
「温故知新」が孔子さんのお言葉であるとか、いろいろ勉強になります。
白い石像さんたちは、皆さん男前です。
成長した出木杉君の集まりだわ。
それに比べ・・・・。( ´艸`)
唇からのぞいているのは前歯ですよね。
これが上の歯ならリスちゃん。
下の歯なら、お笑芸人。
なんでこうなっちゃったんだろう。
- またぬきさん からの返信 2014/01/08 23:39:52
- RE: 横顔限定
- ホーミンさん、こんばんは〜♪
いつもご来場と1票ありがとうございま〜す。 m(*- -*)m
> 孔子廟って中国や台湾で見学したけど、日本にもあったんですね。
> 長崎以外にもあるんだろうかと調べたら、湯島聖堂や閑谷学校、足利学校がそうなんですってね。
> 「温故知新」が孔子さんのお言葉であるとか、いろいろ勉強になります。
上海と台北の孔子廟には行きましたが、長崎に有るとはパンフ見るまで知らず、是非行ってみようと思いました。
オイラと同じ嗜好か分からないので、他の人達には言わず一人で気楽に廻ってきました。
> 白い石像さんたちは、皆さん男前です。
> 成長した出木杉君の集まりだわ。
> それに比べ・・・・。( ´艸`)
> 唇からのぞいているのは前歯ですよね。
> これが上の歯ならリスちゃん。
> 下の歯なら、お笑芸人。
> なんでこうなっちゃったんだろう。
オイラも驚きました。
遠目には立派なお姿、下から覗いたらw(*゚o゚*)w
こんな孔子様初めて見ました。 (*^▽^*)ゞ
引続き投稿頑張っております、請うご期待あれ! v(*^^*)
年明けと同時にお仕事満載の、またぬきより。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
またぬきさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
69