2013/11/02 - 2013/11/03
985位(同エリア4067件中)
またぬきさん
昨日は午前様のご帰還、今朝は9時集合、その前に朝飯食おうということで8時に食堂集合が、起きてこないので電話連絡で眼が覚めたのが8時40分。
いつもながら夜行性のオイラ、夜はどんなに遅くても大丈夫なんですが、朝は全く自信がありません。
目覚ましかけても寝ています、んでっ、結局朝飯抜きで観光に向かいました。 (ノ_・。)
本日の行き先は世界遺産登録を目論んでいる「軍艦島」で~す。
「軍艦島」とは通称名で、正しくは「端島」です。
今日は朝から空模様が悪く時折パラパラしていましたし、海が荒れて上陸出来ないのでは・・・なんて言っていましたが、かなり荒れてはいたが上陸できました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- 団体旅行
-
今日も路面電車で港へと向かいます。
夜半から雨が降っていたのか、路面が濡れています。
それに時折雨もパラつきます。 -
大浦海岸の船着場に来ました。
ツアーセンターで軍艦島の解説や、上陸に際しての注意を聞き。 -
軍艦島の模型が置いてありました。
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あまり良い天候ではないですね、今にも泣き出しそうな空模様。
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いよいよ出発です。 ^^*♪
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観光客が次々と船に乗り込んでい行きます。
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ちっちゃな船です、こんなんで大丈夫か?
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出航してしばらくすると、三菱造船所が見えます。
自衛艦(イージス艦?)も係留されていました。
軍事機密に該当するので写真を撮ると留置所送りになりま〜す。
あっ、それはお隣の国だった。スパイ天国の日本には秘密なんぞ有りゃせんのじゃ! -
2・30分ほどで軍艦島が見えてきました。
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なるほど、軍艦のように見えます。
アメリカ軍が軍艦と間違えて砲撃したと言う話は、後から誰かが如何にもって感じで創作したもので、当時は24時間石炭を採掘しており、周りは暗闇でもこの島だけは電気を煌々と付けていたから、見間違う筈は無いという事でした。 (^^) -
しかし波が荒いです、手摺りをしっかり持っていないと振り回されます。
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段々と軍艦島が近づいてきました。
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あそこの船着場から上陸するのです。
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岸壁に穴が空いてます。
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これは島内の雨水や下水の放出口らしいです。
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島に上陸するのかと思っていたら、どうやら先に島の周りをひと回りするようです。
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廃墟となったビルが建ち並んでいます。
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日本で最初に出来た鉄筋コンクリート造の高層アパートです。
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相変わらず海は波が大きいです、走っている時はそうでも無いが、ゆっくりと移動していると船が小さいから木の葉のように波に揺られます。
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オイラは乗り物酔いはした事がありませんから全く平気ですが、気分の悪くなった人が出始めました、
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ようやく揺れる船から陸地に上がりましたが、まだ身体が揺れています。
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写真でしか見たこと無いけれど、現地に来ると圧倒されますね。
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1974年に閉山して以来、そのまま放置されている建物や施設。
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これもよく写真で見かける、採炭した石炭を蓄積所に送るベルトコンベアの支柱。
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船着場からはトンネルをくぐって島内に入ります。
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一段と視野が広がりました、一面の廃墟です。
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炭鉱従事者の居住していた高層アパート。
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絶壁の上にも建っています。
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観光客は専用通路を通って観光します、柵内に入ってはダメよ!
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言われなくても、こんな所歩いていたらコケて怪我しますわな。 (・・;)
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自生している草花がありました。
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何の花でしょうか?
オイラにはわかりませんが、自然の生命力は素晴らしい。 -
第2見学広場でガイドの説明を聞いています。
先に行った他社の船は上陸できなかった事を、盛んにアピールしていました。 -
毎年台風が来るたびにあちらこちらと崩壊するそうです。
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世界遺産に登録しようとするなら保存方法も検討しないと、荒れるがままではダメですよ。
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廃墟をじっと見つめる人、何を思っているのやら。
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第3見学広場へと観光客達が進んで行きます。
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途中、先程海上から見た放出口がありました。
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第2堅抗へ行くために設けられた昇降階段。
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レンガ造りの建物は、島の中枢である総合事務所があり、炭鉱マンのための大きな共同浴場があったそうです。
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毎日真っ黒になって坑内から出てきた炭鉱マンは、ここで身体を洗ってから家路に着いたそうですが、真水は貴重ですから海水を沸かした風呂で上がり湯だけが真水だったそうです。
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この辺りは採掘した石炭の工場ですね。
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荒れるがままとなっています。
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あれも居住アパートですね。
荒廃が激しいです。 -
アパート群と工場。
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ここが第3見学広場、観光客はここまで、この先へは行けません。
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たまに、無謀な輩がいるのでしょうね、
でも、あんな所に行ったらいつ上からコンクリートが降って来るかも知れません。それとも、建物崩壊で下敷きかも・・・。 (><;) -
廃墟となった、居住区の高層アパート。
炭鉱マンは家族で来ている人が多く、子供や親を含めて4・5人暮らしの人が多かったようですが、それでも、宛がわれる住居は8帖一間、共同の風呂場に調理場、トイレと居住環境は悪かったようです。 -
島内には、学校、病院、商店の他映画館やパチンコホール、そして青空市場が出来て行商人が訪れ、島から出なくても生活出来ていたそうです。
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しかも、居住費は会社持ちですから、当時日本で一番電気製品の普及率が高かったそうです。
しかし、8帖一間に家具に加えてテレビに冷蔵庫を置いたらどこで寝るのかね。 (?_?) -
プールの跡地、昭和33年に完成、モチロン海水プールですよ〜。 ^^*♪
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高台に灯台が見えます。
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この灯台は、閉山後に設置されたものです。
だって、操業中は夜中でも島中が煌々としていたのですから必要ありません。 -
さて、もと来た船着場へと帰って行きます。
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炭鉱で使われていた機械の残骸。
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壁だけになってしまった、総合事務所。
補強しないとそのうち崩れてしまいますよ。
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この旅行記へのコメント (5)
-
- 一休さん 2014/04/02 11:29:18
- 軍艦島
- またぬきさんこんにちは一休です。
軍艦島の写真ありがとうございました、。
実は僕の二度目の父親も炭鉱マンで僕が18歳の時に落盤事故で亡くなりましたので大変興味深く見させてもらいました。(ずいぶん昔の事ですが)
僕は福岡なので長崎まではそんなに遠くはないのですが、一度も軍艦島へは行ったことありませんが、いつか折を見て訪ねたいとまたぬきさんの写真を見て思いました。
一休
- またぬきさん からの返信 2014/05/05 03:47:24
- RE: 軍艦島
- 一休さん、こんばんは ♪
書き込み頂いたのにお返事が遅くなって申し訳ありませんでした。 m(*- -*)m
年度末からの仕事が引続いているうえに、XPのサポート終了に伴いOSをウインドウズ8に変えた為に色々と問題が生じて仕事が大幅に遅れ、お返事書く間も有りませんでした。
> 軍艦島の写真ありがとうございました、。
> 実は僕の二度目の父親も炭鉱マンで僕が18歳の時に落盤事故で亡くなりましたので大変興味深く見させてもらいました。(ずいぶん昔の事ですが)
私も軍艦島のことは写真で見て知っていた程度で、訪れたのは初めてでした。
現地に立って荒れ果てた廃屋や炭鉱の跡地を見ていると、日本が大正、昭和と近代化を進めていく過程で、産業資源を調達するために危険で劣悪な環境の中で働いてきた人達、戦時中にはさらに厳しい環境下で徴用された人々、色んな思いが交錯します。
> 僕は福岡なので長崎まではそんなに遠くはないのですが、一度も軍艦島へは行ったことありませんが、いつか折を見て訪ねたいとまたぬきさんの写真を見て思いました。
一休さんの場合、お父様を落盤事故で亡くされているのでしたら、なおさら心に感じるものが多いと思います。
島に上陸しても一部の整備された遊歩道しか通れませんが、そこから見渡す廃墟だけでも十分に当時を偲ぶことが出来ますよ。
帰国された折に是非一度行かれたら良いと思います。
お仕事溜まってGWもどこにも行けない、またぬきより。
-
- fuzzさん 2014/01/22 07:39:20
- 軍艦島
- またぬきさん、おはようございます。
またぬきさんの長崎129の社員旅行を拝見しました。
軍艦島、なんかすごいですね。
私の住む岩手県にも松尾鉱山という廃墟があって、やはり、炭鉱者の家族が住む鉄筋コンクリートのアパート群がそのまま残っています。
長崎の軍艦島ほど大きくはないかもしれませんが、廃墟って何か物悲しいですね。
栄えていたであろう形跡が残っていて、空想好きの私の想像力を掻き立てるような旅行記でした(#^.^#)
fuzz
-
- たらよろさん 2014/01/07 12:43:43
- 荒れていると・・・
- こんにちは、またぬきさん。
新年あけましておめでとうございます。
軍艦島に上陸!!
荒れたお天気でも上陸できてよかったですね〜
ここまで来て、上陸できない時も多々あるし、
逆にお天気が良くても風が強いとだめだし、、、
そういう意味では強運の持ち主ですね。
荒れていた分、余計に廃墟感が増して面白い絵になってますね〜
私も上陸したくて上陸したくて行ったのが
つい此間のように思い出されました。
そうそう、ほかの方の旅行記で見ましたが、
すきやき、、、おいしそうでした〜
今度は誘って〜〜(笑)
今年も昨年同様によろしくお願いいたします。
愉快な旅行記を楽しみにしていますね。
お互い良い一年になりますように!!
たらよろ
- またぬきさん からの返信 2014/01/09 00:17:28
- RE: 荒れていると・・・
- たらよろさん、新年あけましておめでとうございます。
いつもご来場と1票ありがとうございま〜す。 m(*- -*)m
今年もよろしくお願い致します。
> 軍艦島に上陸!!
> 荒れたお天気でも上陸できてよかったですね〜
> ここまで来て、上陸できない時も多々あるし、
> 逆にお天気が良くても風が強いとだめだし、、、
> そういう意味では強運の持ち主ですね。
> 荒れていた分、余計に廃墟感が増して面白い絵になってますね〜
> 私も上陸したくて上陸したくて行ったのが
> つい此間のように思い出されました。
山神様に言わせると、「悪運」とのことで〜す。 (*^▽^*)ゞ
軍艦島、名前は聞いてましたが、それほど興味を引かれるわけでもありませんでした。今回旅行先が軍艦島だったので、4トラの旅行記参考にさせて頂き「へぇ〜ッ、こんな所なんだ」と思いました。しかし、写真と現地は違いますね、天候のせいも有ったのかも知れませんが、荒涼とした世界に圧倒されました。
> そうそう、ほかの方の旅行記で見ましたが、
> すきやき、、、おいしそうでした〜
> 今度は誘って〜〜(笑)
たらよろさんは参加メンバーともお知り合いですし、是非ともお越し下さい、 (^-^ )
ちなみに、次回は、女子憧れの「神戸北野ホテル」のアフターヌーンティー、夕方からはそのお向かいにある異人館の中華料理店「東天閣」で晩御飯、その後はbettyさんがお好きな日本酒のおいてある隠れ家ショットバーで大宴会。
を予定しております、時期についてはまだ決まっておりませんが、春先の気候の良い頃と考えております。
> 今年も昨年同様によろしくお願いいたします。
> 愉快な旅行記を楽しみにしていますね。
> お互い良い一年になりますように!!
こちらこそヨロシクで〜す、 ^^*♪
終点が見え始めてきているオイラは、心残りの無いように精一杯生きております。
たらよろさんが今年も色んな所へ旅行できますよう祈っております。
年明けからお仕事いっぱいさせられている、またぬきより。
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