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旅も終盤。ノルウェーを後にして、フィンランドへ戻ります。<br /><br />トロムソからキッティラは435km、スウェーデンとフィンランドの国境沿いに5時間ほどで到着する距離ですが、ノルウェー側にもう一箇所寄りたいところがあるので、初日に泊まったレヴィに一泊することにしました。<br /><br />ここでの一泊のお陰で、今回の旅で一番素晴らしい夜を体験できたのでした。

北欧ドライブ旅行2013 8~9日目:トロムソ~レヴィ(フィンランド)~帰国

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2013/09/12 - 2013/09/14

15位(同エリア57件中)

mid_town

mid_townさん

旅も終盤。ノルウェーを後にして、フィンランドへ戻ります。

トロムソからキッティラは435km、スウェーデンとフィンランドの国境沿いに5時間ほどで到着する距離ですが、ノルウェー側にもう一箇所寄りたいところがあるので、初日に泊まったレヴィに一泊することにしました。

ここでの一泊のお陰で、今回の旅で一番素晴らしい夜を体験できたのでした。

旅行の満足度
4.5
ホテル
4.0
グルメ
3.5
同行者
カップル・夫婦
交通手段
レンタカー
旅行の手配内容
個別手配
  • 今朝も厚い雲に覆われたトロムソ。<br /><br />今日はフィンランドのレヴィへドライブですが、途中の国道E6号脇にそびえるオテルティンデン(Otertinden)という山を見に寄り道する予定です。<br />山に到着するころには晴れてくれるといいな。

    今朝も厚い雲に覆われたトロムソ。

    今日はフィンランドのレヴィへドライブですが、途中の国道E6号脇にそびえるオテルティンデン(Otertinden)という山を見に寄り道する予定です。
    山に到着するころには晴れてくれるといいな。

    スカンディック トロムソ ホテル

  • トロムソ橋を渡って本土側へ戻り、国道E8号を南下すると、また道路工事をしていました。なんとこの辺りでは一ヶ月もしないうちに、雪が降り出したりしてしまうので、雪が積もる前に終わってしまわないといけない道路工事も必死です。<br /><br /><br />ちなみに、画像右側に見える小さい万年雪を乗せた山(Stortinden)をストリートビューで見てみたら、2010年8月撮影の画像だけど、ほぼ同じ形状で雪が乗っていました。周辺の他の雪は溶けて消えてるのに。

    トロムソ橋を渡って本土側へ戻り、国道E8号を南下すると、また道路工事をしていました。なんとこの辺りでは一ヶ月もしないうちに、雪が降り出したりしてしまうので、雪が積もる前に終わってしまわないといけない道路工事も必死です。


    ちなみに、画像右側に見える小さい万年雪を乗せた山(Stortinden)をストリートビューで見てみたら、2010年8月撮影の画像だけど、ほぼ同じ形状で雪が乗っていました。周辺の他の雪は溶けて消えてるのに。

  • スイスやオーストリアでアルプス山脈と湖を見ているような景色。<br /><br />…北欧以外のヨーロッパには行ったことがないのだけど。

    スイスやオーストリアでアルプス山脈と湖を見ているような景色。

    …北欧以外のヨーロッパには行ったことがないのだけど。

  • 家の裏がこんなに切り立った山々って、どんな生活なのでしょうか。<br />家の周囲に散らばる白い点は羊です。

    家の裏がこんなに切り立った山々って、どんな生活なのでしょうか。
    家の周囲に散らばる白い点は羊です。

  • ノルウェーでは屋根や庭先に国旗を立てているのをよく見かけます。スウェーデンやフィンランドではあまり見かけなかったので、ノルウェー的風習の一つなのかな。

    ノルウェーでは屋根や庭先に国旗を立てているのをよく見かけます。スウェーデンやフィンランドではあまり見かけなかったので、ノルウェー的風習の一つなのかな。

  • リュンゲンアルプス山脈(?)の南端を通るあたりから、雲が少しずつ薄くなってきて、青空が見えてきました。いい景色を求めて、国道を外れて少し回り道をしていくことにしました。<br /><br />ちょっと変わった風景を見かけると、車を停めて写真を撮りまくります。助手席に座っているのをいいことに、車の中からも沢山撮影しているのですが、あとで画像を見ているときに、それがどの辺りだったのかを調べる参考になるので、町名標識なども時々撮影しておきます。<br /><br />この写真はその町名標識と前後の風景や時間から、場所の確定ができました。Overgårdという町の近くでした。

    リュンゲンアルプス山脈(?)の南端を通るあたりから、雲が少しずつ薄くなってきて、青空が見えてきました。いい景色を求めて、国道を外れて少し回り道をしていくことにしました。

    ちょっと変わった風景を見かけると、車を停めて写真を撮りまくります。助手席に座っているのをいいことに、車の中からも沢山撮影しているのですが、あとで画像を見ているときに、それがどの辺りだったのかを調べる参考になるので、町名標識なども時々撮影しておきます。

    この写真はその町名標識と前後の風景や時間から、場所の確定ができました。Overgårdという町の近くでした。

  • これが今日の目的地、オテルティンデン(Otertinden)です。訳すとカワウソ岳。地形図などで真上から見ると、両側を大きな氷河で削られて、細く残った部分が尖った山頂になってしまったようです。<br /><br />この山の形状をGoogleEarthで見つけて、はるばる現地を見るために日本からやってきたのは、自分たちが初めてなのではないでしょうか(笑)。<br />空もすっかり晴れて、朝の曇天がうそのような快晴になっています。ラッキー。

    これが今日の目的地、オテルティンデン(Otertinden)です。訳すとカワウソ岳。地形図などで真上から見ると、両側を大きな氷河で削られて、細く残った部分が尖った山頂になってしまったようです。

    この山の形状をGoogleEarthで見つけて、はるばる現地を見るために日本からやってきたのは、自分たちが初めてなのではないでしょうか(笑)。
    空もすっかり晴れて、朝の曇天がうそのような快晴になっています。ラッキー。

  • カワウソ岳の薄さを実感するために、国道から一般道に入って南側へ回ります。GoogleEarthで下調べした時に見た通り、恐竜の背びれみたいに尖った尾根が見えます。美しい姿です。<br /><br />地図を見ると、この谷間はSignaldalen…訳すと信号谷です。何が信号になってるのかな。

    カワウソ岳の薄さを実感するために、国道から一般道に入って南側へ回ります。GoogleEarthで下調べした時に見た通り、恐竜の背びれみたいに尖った尾根が見えます。美しい姿です。

    地図を見ると、この谷間はSignaldalen…訳すと信号谷です。何が信号になってるのかな。

  • ここへ来る途中で給油したガソリンスタンドに併設されたコンビニで、ランチを買っておいたので、カワウソ岳の南側で山を眺めながらランチタイムにします。<br />今日のお昼はコーヒーとカルツォーネとチョコマフィン。<br />連日、お昼は安い適当なものを食べてますね。<br /><br />この道路はもう少し南に10kmも進むと行き止まりになってしまうので、お昼を食べたら引き返します。

    ここへ来る途中で給油したガソリンスタンドに併設されたコンビニで、ランチを買っておいたので、カワウソ岳の南側で山を眺めながらランチタイムにします。
    今日のお昼はコーヒーとカルツォーネとチョコマフィン。
    連日、お昼は安い適当なものを食べてますね。

    この道路はもう少し南に10kmも進むと行き止まりになってしまうので、お昼を食べたら引き返します。

  • 対岸にも道路があるのでそちら側に渡って、ゆるゆると流しているとここにもキノコとベリーの森が。<br />このイグチ系の大きなキノコは、何度見てもハンバーガーのバンズみたいにふかふかしていて美味しそう。次は絶対に収穫して食べてみる!

    対岸にも道路があるのでそちら側に渡って、ゆるゆると流しているとここにもキノコとベリーの森が。
    このイグチ系の大きなキノコは、何度見てもハンバーガーのバンズみたいにふかふかしていて美味しそう。次は絶対に収穫して食べてみる!

  • 信号谷から国道へ戻って、シーボットンから国道E8号を南に下ります。<br />フィンランドとの国境に到着しました。ここは国境を示すらしい石垣の他には何もありません。<br /><br />明るいけれどもう夕方の4時です。<br />日本との時差は、ノルウェーは7時間、フィンランドは6時間なので、居間までは夕方4時のつもりでいたけれど、国境を過ぎたら夕方5時ということになります。<br /><br />一応この国境でもひとしきりはしゃいで、記念撮影などしていたけれど、ちょっと急がないと今夜のホテルのチェックインが遅い時間になってしまいます。<br /><br />そういえばこの国境のノルウェー側の道路脇に、センサーか何かとスピーカーが設置してあるらしく、車が通ると変な音がしていました。近くに住む人が設置したのかな。ガシャガシャした、何か変な音でした。何だろう?

    信号谷から国道へ戻って、シーボットンから国道E8号を南に下ります。
    フィンランドとの国境に到着しました。ここは国境を示すらしい石垣の他には何もありません。

    明るいけれどもう夕方の4時です。
    日本との時差は、ノルウェーは7時間、フィンランドは6時間なので、居間までは夕方4時のつもりでいたけれど、国境を過ぎたら夕方5時ということになります。

    一応この国境でもひとしきりはしゃいで、記念撮影などしていたけれど、ちょっと急がないと今夜のホテルのチェックインが遅い時間になってしまいます。

    そういえばこの国境のノルウェー側の道路脇に、センサーか何かとスピーカーが設置してあるらしく、車が通ると変な音がしていました。近くに住む人が設置したのかな。ガシャガシャした、何か変な音でした。何だろう?

  • 国境から2〜3分も行かないところで、前方からトナカイが2頭、車道をのんびりと歩いてきました。<br /><br />フィンランドでもノルウェーでも、道路標識にトナカイやムースの絵があったのに、これまで鳥以外の野生の動物に出会っていなかったので、本当に居るんだねーと軽く感動しました。

    国境から2〜3分も行かないところで、前方からトナカイが2頭、車道をのんびりと歩いてきました。

    フィンランドでもノルウェーでも、道路標識にトナカイやムースの絵があったのに、これまで鳥以外の野生の動物に出会っていなかったので、本当に居るんだねーと軽く感動しました。

  • 車を警戒することもなく、1頭目はこっちを無視して素通り。2頭目は車の窓際までやってきてこちらをマジマジと見物してから、2頭仲良く脇道へと入って行きました。<br /><br />ノルウェーやフィンランドでは、トナカイは大抵は放牧された飼いトナカイで、耳にタグを付けられているという話ですが、これはタグが付いていないので野生だったのかな。<br />前を歩いていた方の角はツルツルしていたけど、2頭目の方はまだ毛が生えたままでした。

    車を警戒することもなく、1頭目はこっちを無視して素通り。2頭目は車の窓際までやってきてこちらをマジマジと見物してから、2頭仲良く脇道へと入って行きました。

    ノルウェーやフィンランドでは、トナカイは大抵は放牧された飼いトナカイで、耳にタグを付けられているという話ですが、これはタグが付いていないので野生だったのかな。
    前を歩いていた方の角はツルツルしていたけど、2頭目の方はまだ毛が生えたままでした。

  • フィンランドの平たい景色再び。<br /><br />行きは普通に80〜100km/h出して走行していたけど、トナカイが呑気に歩いてたりするのを見ると、指定速度通りに飛ばしている時に、森からトナカイなんかが走り出てきたらどうなるのかなんて考えてしまって、ちょっと怖くなってきます。<br />

    フィンランドの平たい景色再び。

    行きは普通に80〜100km/h出して走行していたけど、トナカイが呑気に歩いてたりするのを見ると、指定速度通りに飛ばしている時に、森からトナカイなんかが走り出てきたらどうなるのかなんて考えてしまって、ちょっと怖くなってきます。

  • 国道沿いにトナカイ牧場がありました。<br />たまたまなのか誰も居なかったけれど、ここはツアーだとトナカイ見物に連れてこられるところのようです。<br /><br />でもお店も無くて閑散としたところでした。

    国道沿いにトナカイ牧場がありました。
    たまたまなのか誰も居なかったけれど、ここはツアーだとトナカイ見物に連れてこられるところのようです。

    でもお店も無くて閑散としたところでした。

  • フィンランドの国道を走っていると、道路脇にちょくちょく見かけたのがこの標識。<br />冬はここからスノーモービル専用道路に入れるのでしょう。スノーモービルでのスノードライブもちょっと羨ましい。<br /><br />そういえば行きに通った、スウェーデンとノルウェーの国境付近や、トロムソのストールシュタイネン山の東側の山あたりに、スノーモービルのストリートビューがあります。きっと他にも沢山あると思われます。新バージョンのGoogleMapじゃなくて、ペグマンをドラッグできる旧バージョンの方で、ペグマンを掴んだ状態で地図上をドラッグしてると、投稿画像がポツポツと道のように並んで落ちていたり、山奥にスノーモービルストビューがあったりして面白いです。

    フィンランドの国道を走っていると、道路脇にちょくちょく見かけたのがこの標識。
    冬はここからスノーモービル専用道路に入れるのでしょう。スノーモービルでのスノードライブもちょっと羨ましい。

    そういえば行きに通った、スウェーデンとノルウェーの国境付近や、トロムソのストールシュタイネン山の東側の山あたりに、スノーモービルのストリートビューがあります。きっと他にも沢山あると思われます。新バージョンのGoogleMapじゃなくて、ペグマンをドラッグできる旧バージョンの方で、ペグマンを掴んだ状態で地図上をドラッグしてると、投稿画像がポツポツと道のように並んで落ちていたり、山奥にスノーモービルストビューがあったりして面白いです。

  • 最後のホテル、レヴィパノラマに到着しました。<br />完成して間もない新しいホテルなので、ストリートビューにもまだ乗っていません。

    最後のホテル、レヴィパノラマに到着しました。
    完成して間もない新しいホテルなので、ストリートビューにもまだ乗っていません。

    Hotel Levi Panorama ホテル

  • 部屋の中はこんな感じ。<br />スタンダード・ツインの部屋だけど、広くて綺麗です。

    部屋の中はこんな感じ。
    スタンダード・ツインの部屋だけど、広くて綺麗です。

  • 珍しく、コーヒー・紅茶と湯沸かしポットのセットがありました。<br />久しぶりに見た気がします。

    珍しく、コーヒー・紅茶と湯沸かしポットのセットがありました。
    久しぶりに見た気がします。

  • 部屋の窓からは、レヴィの町を見降ろせます。<br />真正面の奥に見えるのが、初日に泊まったソコスホテル。

    部屋の窓からは、レヴィの町を見降ろせます。
    真正面の奥に見えるのが、初日に泊まったソコスホテル。

  • レヴィの町まで降りるのが面倒になったので、ホテルのレストランに入ってみました。<br />ホテルだからちょっと高いかなと思ったけれど、レヴィの町のレストランとほとんど同じような値段。町全体が観光地だからかな。<br />結局ここまで食べる機会がなかったトナカイを食べてみることにしました。<br /><br />右下:クリーミーサーモンスープ 16.2 EUR<br />左:シーザーサラダ 16.4 EUR<br />右奥:トナカイのソテー 20 EUR<br />コーヒー 2.5 EUR/杯<br /><br />合計7500円くらいでした。<br />ホテルの食事としては安く済んだ?<br /><br />レストランが暗くて、美味しそうに撮れてないのが残念ですが、トナカイのソテーはマッシュポテトに乗っていて、ベリーのジャムと大きなピクルスが添えてあります。トナカイのソテーを調べると、大抵マッシュポテトとベリージャムが添えられているので、これがスタンダードな食べ方なのだと思います。<br />味は特にクセもなく、ちょっとパサついた牛肉のような感じ。<br />サラダとスープは安定の美味しさでした。

    レヴィの町まで降りるのが面倒になったので、ホテルのレストランに入ってみました。
    ホテルだからちょっと高いかなと思ったけれど、レヴィの町のレストランとほとんど同じような値段。町全体が観光地だからかな。
    結局ここまで食べる機会がなかったトナカイを食べてみることにしました。

    右下:クリーミーサーモンスープ 16.2 EUR
    左:シーザーサラダ 16.4 EUR
    右奥:トナカイのソテー 20 EUR
    コーヒー 2.5 EUR/杯

    合計7500円くらいでした。
    ホテルの食事としては安く済んだ?

    レストランが暗くて、美味しそうに撮れてないのが残念ですが、トナカイのソテーはマッシュポテトに乗っていて、ベリーのジャムと大きなピクルスが添えてあります。トナカイのソテーを調べると、大抵マッシュポテトとベリージャムが添えられているので、これがスタンダードな食べ方なのだと思います。
    味は特にクセもなく、ちょっとパサついた牛肉のような感じ。
    サラダとスープは安定の美味しさでした。

  • 日が暮れてから、外はすっかり霧に包まれてしまって真っ白になっていました。でもここは標高500m程度とはいえ、山。下に降りたら晴れているのでは?と思い、食後に車で下に降りてみることにしました。<br /><br />これが大正解。<br /><br />ふもとのレヴィの町付近はまだ霧の中でしたが、国道に添って少し北へ上がってみると、霧はすぐに晴れて、なんと上空には大きなオーロラが!<br /><br />急いで道路脇のパーキングを探して車を停めて、三脚などを出すのももどかしく慌てて撮影したのがこの写真。<br /><br />前回・今回合わせても一番豪華なオーロラです。<br />思わず写真を撮りながら「うわぁーーい!!」と声が出てしまいました。

    イチオシ

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    日が暮れてから、外はすっかり霧に包まれてしまって真っ白になっていました。でもここは標高500m程度とはいえ、山。下に降りたら晴れているのでは?と思い、食後に車で下に降りてみることにしました。

    これが大正解。

    ふもとのレヴィの町付近はまだ霧の中でしたが、国道に添って少し北へ上がってみると、霧はすぐに晴れて、なんと上空には大きなオーロラが!

    急いで道路脇のパーキングを探して車を停めて、三脚などを出すのももどかしく慌てて撮影したのがこの写真。

    前回・今回合わせても一番豪華なオーロラです。
    思わず写真を撮りながら「うわぁーーい!!」と声が出てしまいました。

  • オーロラはどんどん形を変えて動いていきます。<br /><br />北から真上、西東。一つが消えるとまた次が湧いてきて、目が離せません。

    オーロラはどんどん形を変えて動いていきます。

    北から真上、西東。一つが消えるとまた次が湧いてきて、目が離せません。

  • 小さい輪っかが出てきたと思ったら、みるみるうちに輪が広がって、大きな円になったあと、段々薄くなって消えていきました。<br /><br />1時間ほど見物&撮影したところで、深夜の0時半。<br />動きも段々弱くなってきたので、後ろ髪を引かれつつホテルに戻りました。<br /><br />レヴィは北極圏の中ではかなり南の方なので、オーロラに期待はしてなかったのに、ハズレ続きだった今回の旅で最高のオーロラを見られて、大感動でした。

    小さい輪っかが出てきたと思ったら、みるみるうちに輪が広がって、大きな円になったあと、段々薄くなって消えていきました。

    1時間ほど見物&撮影したところで、深夜の0時半。
    動きも段々弱くなってきたので、後ろ髪を引かれつつホテルに戻りました。

    レヴィは北極圏の中ではかなり南の方なので、オーロラに期待はしてなかったのに、ハズレ続きだった今回の旅で最高のオーロラを見られて、大感動でした。

  • レヴィパノラマの朝食ビュッフェ。<br />昨夜食事をしたレストランと同じ場所です。

    レヴィパノラマの朝食ビュッフェ。
    昨夜食事をしたレストランと同じ場所です。

    Hotel Levi Panorama ホテル

  • 最後の朝はこんな感じ。<br />レタスがありました。意外と出なかったレタス。<br /><br />荷物をまとめてレセプションカウンターに行くと、フロントの女性が「昨日の夜のオーロラ、見ましたか?!」と目をキラキラさせて聞いてきました。<br />「見ました!綺麗だった!」「見られた?よかったですね!」<br />我が事のように喜んでくれました。

    最後の朝はこんな感じ。
    レタスがありました。意外と出なかったレタス。

    荷物をまとめてレセプションカウンターに行くと、フロントの女性が「昨日の夜のオーロラ、見ましたか?!」と目をキラキラさせて聞いてきました。
    「見ました!綺麗だった!」「見られた?よかったですね!」
    我が事のように喜んでくれました。

  • チェックアウトして、ホテルのショップ(レセプション前に少々あるだけです)でフィンランドのイラストレーターの作品らしい綺麗な絵のTシャツを買いました。更に山を降りてレヴィの町にお土産を買いに寄ります。<br />レヴィのスーパーマーケットで、フィンランドのお菓子やインスタントクリームスープを少々。土産物店でトナカイや魚のぬいぐるみ。<br /><br />ノルウェーと比べると、同じようなものでも若干フィンランドの方が安いようです。今までノルウェークローネだったのを、ユーロで計算しなきゃならなくて頭が混乱。

    チェックアウトして、ホテルのショップ(レセプション前に少々あるだけです)でフィンランドのイラストレーターの作品らしい綺麗な絵のTシャツを買いました。更に山を降りてレヴィの町にお土産を買いに寄ります。
    レヴィのスーパーマーケットで、フィンランドのお菓子やインスタントクリームスープを少々。土産物店でトナカイや魚のぬいぐるみ。

    ノルウェーと比べると、同じようなものでも若干フィンランドの方が安いようです。今までノルウェークローネだったのを、ユーロで計算しなきゃならなくて頭が混乱。

  • 空港までは車で10数分の距離です。<br />ここから2kmムースに注意の看板。<br />よく見るとムースとトナカイで微妙に絵が違うのです。<br />結局ムースは見かけなかったなー。

    空港までは車で10数分の距離です。
    ここから2kmムースに注意の看板。
    よく見るとムースとトナカイで微妙に絵が違うのです。
    結局ムースは見かけなかったなー。

  • キッティラ空港に到着しました。<br />空港に戻ってきたところで、走行距離がなんとちょうどピッタリ2000kmでした!<br />トリップメーターが2000kmになる瞬間を撮ろうとしたら、1999kmの次は0kmに!!<br />車内に悲鳴が。残念すぎる。<br /><br /><br />写真は空港玄関を内側から撮ったところ。<br />左端がレンタカーの窓口で、係員は不在でした。返却は車のキーを書類と一緒に袋に入れた状態でポストに入れといて。っていうシステム。おおらかだなー。ガソリン満タンにして返さないと、クレジットカードの方でガソリン代を引き落とされるのかな。<br /><br />右側はキッティラ空港唯一の土産物店。

    キッティラ空港に到着しました。
    空港に戻ってきたところで、走行距離がなんとちょうどピッタリ2000kmでした!
    トリップメーターが2000kmになる瞬間を撮ろうとしたら、1999kmの次は0kmに!!
    車内に悲鳴が。残念すぎる。


    写真は空港玄関を内側から撮ったところ。
    左端がレンタカーの窓口で、係員は不在でした。返却は車のキーを書類と一緒に袋に入れた状態でポストに入れといて。っていうシステム。おおらかだなー。ガソリン満タンにして返さないと、クレジットカードの方でガソリン代を引き落とされるのかな。

    右側はキッティラ空港唯一の土産物店。

    キッティラ空港 (KTT) 空港

  • キッティラ空港からヘルシンキ空港へ戻り、セントレア行きのフィンエアーに乗り換えました。<br /><br />なんとこの日、フィンエアーに積み込む機内食ケータリング会社がストライキを起こして、食事を用意できなかったけれど、シンガポール航空の好意によりシンガポール航空用ケータリング会社から、この便の食事を用意してもらえましたー!とのこと。<br /><br />そのせいで夕食が少々エキゾチックな雰囲気になりました。<br />フィンエアーのフィンランド料理も食べてみたかったけれど、もしかしたらシンガポール航空の方が美味しかったりして?<br />朝食の機内食はスクランブルエッグと法蓮草のソテーでした。

    キッティラ空港からヘルシンキ空港へ戻り、セントレア行きのフィンエアーに乗り換えました。

    なんとこの日、フィンエアーに積み込む機内食ケータリング会社がストライキを起こして、食事を用意できなかったけれど、シンガポール航空の好意によりシンガポール航空用ケータリング会社から、この便の食事を用意してもらえましたー!とのこと。

    そのせいで夕食が少々エキゾチックな雰囲気になりました。
    フィンエアーのフィンランド料理も食べてみたかったけれど、もしかしたらシンガポール航空の方が美味しかったりして?
    朝食の機内食はスクランブルエッグと法蓮草のソテーでした。

  • さて、北極圏からの帰り道といえば、お楽しみは機内からのオーロラ。<br />前回は細く薄いオーロラが見えたけれど、今回は昨日の大騒ぎの余波なのか、少々派手めなものが見られました。<br /><br />今回も乗客で外のオーロラに気づいている人はほとんどいなくて、自分たちのシャッター音だけが小さくカシャカシャいうのみで、前も後ろも熟睡モードのようでした。もったいない。<br /><br /><br />超長文になりましたが、これにて2013年秋の北極圏ドライブツアーは終了です。最後まで見てくださって、ありがとうございました!<br />ご質問などありましたら、判る範囲でお答えしますので、コメントしてくださいね。

    さて、北極圏からの帰り道といえば、お楽しみは機内からのオーロラ。
    前回は細く薄いオーロラが見えたけれど、今回は昨日の大騒ぎの余波なのか、少々派手めなものが見られました。

    今回も乗客で外のオーロラに気づいている人はほとんどいなくて、自分たちのシャッター音だけが小さくカシャカシャいうのみで、前も後ろも熟睡モードのようでした。もったいない。


    超長文になりましたが、これにて2013年秋の北極圏ドライブツアーは終了です。最後まで見てくださって、ありがとうございました!
    ご質問などありましたら、判る範囲でお答えしますので、コメントしてくださいね。

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  • binchanさん 2014/01/06 20:57:24
    すごいオーロラ!!
    mid_townさん、はじめまして。

    オーロラものすごくきれいですね。
    こんなにきれいに写真に撮れるなんてすごい!
    オーロラだけでなく道中の景色も素敵です。

    キッティラ空港からキルピスヤルヴィや、
    もうちょっと北に上がってカラショークなど、
    北欧の北の果てに興味があって色々調べたことがあります。
    なかなかそのあたりの旅行記ってないのでとても興味深かったです。

    帰りの飛行機でケータリング会社のストライキって…
    ホント、ヨーロッパってストライキ大国なんですね。
    それにしても突然の機内食オファーに対応出来るシンガポール航空のケータリング会社ってすごいですね。
    もしかしたらよくあることなの!?

    最後まで楽しく読ませていただきました。
    ありがとうございます。

    mid_town

    mid_townさん からの返信 2014/01/07 01:18:23
    RE: すごいオーロラ!!
    binchanさん、コメントありがとうございます。

    一緒に行った夫は何やら凄い機材で撮影していましたが、私はスナッパー(笑)なので、この旅行記に掲載した写真は全てSONYのRX100でお手軽に撮影したものです。オーロラだけは三脚に設置しました。暗いところが苦手なiPhoneではちょっと無理だったけど、コンデジなら結構撮れるようです。

    途中の景色の美しさはノルウェーの賜物です〜。
    どこを撮っても絵葉書みたいな風景でした。
    フィンランドから車ですぐフィヨルドの世界なので、binchanさんもフィンランドへドライブに行った際には、是非ノルウェーまで足を伸ばしてくださいね。

    ヨーロッパはストライキ大国なんですか。ヨーロッパはノルウェー(トロムソ)にしか行ったことがないのです。飛行機が飛ばないようなストライキに当たらなくてよかった!
    当たったら当たったで、それもまたいい思い出になりそうです。

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