2013/09/09 - 2013/09/09
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mid_townさん
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レイネの町を見下ろせるレイネブリンゲンに登山してきました。
レイネブリンゲンはレイネの町の西にそびえる、標高448mの山です。
標高448mといってもフィヨルドの海際の山なので、道路から水平距離300mで標高が448m。物凄く急峻です。
辛い思いのあとには素晴らしい景色が待っているのは判っているので、必死に登ります。
下山したあとはロフォーテン諸島の南端のオー(Å)に行ってみてから、北へ戻ってレクネス(Leknes)の東のスタムスン(Stamsund)に向かいます。今夜の宿は船中泊。スタムスンから憧れのフッティルーテンに乗り込みます。
フッティルーテンでの一泊旅が素晴らしかったので、ここまで1日1旅行記で書いてきましたが、5日目の次にフッティルーテンだけで旅行記を1本まとめることにします。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 1.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
寂しい夕食と素晴らしい夜空から一夜明けて、外に出てみると今度は女将さんが挨拶に顔を出してくれました。
この子はとても人懐こくて、コテージ玄関までやってきて散々擦り寄ってきたり、頭を撫でさせてくれたり、ずかずかと部屋の中に入ってきたりとサービス満点。
このロルブーはチェックアウト時に客が自分で掃除するルールになっています。部屋の掃除が嫌な人は有料で掃除代を払えばいいとのこと。またちゃんと掃除がされていない場合は、後日引き落とし請求しますと部屋の案内書に書いてありました。物置に掃除機があるので、LDKの部屋にざーっと掃除機をかけます。レストランのせいで夕食難民になったので、掃除はこれで許してもらおうっと。キッチンも使ってないし。
レストランで朝食を食べられないか、もう一度様子を見に行ってみたけれど、昨夜と状況は変わらずで鍵が閉まったまま、ひと気が無い状態だったので諦めて、レセプションにチェックアウトをしにいきました。エリアセン ロルブー ホテル
-
レセプションにはこの宿のオーナーらしい女性がいましたが、電話中でちょっと待ってくれという雰囲気。しょうがないので待ったけれど、なかなか終わってくれなくて結構な時間を待たされました。レストランといい、レセプションに客が来てるのに長電話とか、この宿のオーナー家族、呑気すぎ。
コテージに戻って、キッチンの水道水を水筒に詰めてから、車に荷物を積み込みます。そういえばもう書いたかな、ノルウェーは水道水を飲めるので、ペットボトルのミネラルウォーターを買う必要はないです。売ってるけど。
コテージのドアを開けると、真北にそびえるFesthelltindenがド迫力。標高は389m。 -
せっかくのロルブー、ここの施設を全然観てなかったので、出発前にちょっと見物しておきます。
釣り用の船やアクティビティ用の小屋があり、干しタラが飾りとしてぶら下がっています。そういえば実際にタラを干すのは冬らしいので、有名なタラ干し場はどこも棚だけになっていました。
タラって結構大きいね。 -
朝食抜きの状態なので、昨日行ったコンビニに行ってみます。
このコンビニはレイネの町のほぼ先端付近にあります。
画像の外、右側の方に公衆トイレがあります。有料で、料金箱に小銭を入れると開く作りになってるみたい。チェックアウト前にトイレは済ませたけれど、見物南下してる間にトイレに行きたくなってしまいました。でも小銭がない。 -
コンビニの店内。
レイネにはお土産屋らしい店は見かけなかったけれど、このコンビニでお土産品らしいものも少々売ってるみたい。
ここでホットドッグを買って、登山前の朝食とします。
トイレを使いたいので小銭を両替してとお願いすると、「いえいえ、店のそのトイレを使っていいわよ」と言ってくれました。ノルウェーの人達って親切な人ばかりに出会ってます。 -
コンビニの前に屋根付きベンチがあります。
北欧をドライブしていて、あちこちでこれみたいに屋根に草を生やしているのを見かけるのだけど、近くで見るとわざわざ屋根に草用のプランターのようなものを乗せているのです。そういう文化なんでしょうか?風情があっていいです。
あと屋根の軒先にはタラの頭が。白骨化してるのでちょっと気味悪い(笑)。 -
イチオシ
さて朝食を済ませて、いつもの絶景ポイントで今日のオルス岳を眺めます。いい景色だなー、これは。月に一度くらい見に来たい。
しかし今朝は8時くらいに起きたけど、掃除したりレセプションで待たされたり、朝食を食べたりなどしていたら、もう11時です。
早く登山しないと、今夜は時間制限があるのです。 -
絶景ポイントから国道を南下、Ramsvikトンネルを抜けてすぐ左側の旧道に入ったところに、レイネブリンゲンの登山口があります。
駐車場は無いので、みんなこの旧道入り口付近に車を停めているようです。 -
車を停めたところから数十m進むと、道路に矢印がペイントされているので、レイネブリンゲンへの登山口が判ります。
これからあの右側にちょこっと飛び出てるあんなところまで登るのかー(棒読み)。 -
登山道の下の方はこんな感じ。ところどころぬかるんでます。
ほぼ一本道なので迷うことは無さそう。
北と東側はほぼ崖だけど、南側は少し緩いので、登山道はその緩い側をジグザグと登っていきます。
先に停まってた赤い車は男女3人組で、結構アスリートな出で立ち。リュックなんてほぼ背負ってなくて、腰からタオルと水のボトルをぶら下げてるだけみたいな軽装で、後ろからやってきて凄い速さで抜き去っていきました。慣れてる人達にとっては、軽い登山なんでしょうね。
他にも後ろからカップルが登ってきたので道を譲ったけれど、彼女の方がTシャツにジーンズ、斜め掛けにしたショルダーバッグにスニーカーというラフな格好。やはり地元の人は軽装だなと思いながら、自分は両手でストックをつきながらハァハァと登ってました。 -
下から2/3くらいまできました。見下ろすと、国道から左に入る旧道の入り口に、自分たちの白い車が見えます。実はもうヘロヘロ過ぎて、後で見てみたらほとんど写真撮ってなかった。
登山道は想像通り斜度が急で、座って休む場所がなかなか見つかりませんが、途中の岩場の座るのにちょうどいい岩に、さっき抜いていったカップルの彼女の方だけが、ちょっとプンスカしてる表情で座ってました。「アタシ、もう無理。」って脱落したような雰囲気。ノルウェーでも登山はすれ違うときに挨拶してるようなので、彼女の前を通るときに小さくhalloと声をかけたのにスルーされちゃいました。彼は何て言って彼女をここまで連れてきちゃったんでしょうか。
ここを『ふてくされ場』と名づけて先に進むと、すぐ近くの岩場から水が細い滝(といっても、幅2〜3cmくらいの細い流れ)になって落ちていて、足元が酷くぬかるんでいます。これは普通のスニーカーじゃ登りたくない状況。私の靴も泥まみれになってしまいました。 -
登山口から2時間あまり掛かって、やっと頂上の一歩手前に到着しました。死ぬかと思った。頂上まであと10分くらい?というあたりで、例のカップルの彼が降りてきました。「頂上まではもう少しだよー」とニコニコしながら教えてくれました。
両手をつくような急坂で、orzのポーズでハァハァしていたとき、ふと目を上げると目の前の草地に野生のベリーが実をつけていました。見た感じはブルーベリーとそっくりなので、一粒とって食べてみると薄っすらと甘くてプチ感動。
気を取り直して頂上まで登ると、右手は取り付く島もない崖と、美しい海。写真では水平線に見えますが、向こう側は本土の細かい島とフィヨルド群です。 -
左手はレイネブリンゲンから西へ続く尾根。自分が立っているのは、山頂の西側の鞍状になっている尾根で、かろうじて平らな部分になっているところです。
右側の岩のところに立っているポストの中には、登頂記念の記帳ノートとボールペンがビニールに包まれて入っています。ここまで登ってきた人が、記念に日付と名前と一言コメントを書いていくもので、私もヘトヘトになりながらも記帳してきました。全部チェックしたわけじゃないですが、日本語はほとんど見かけませんでしたので、記念に日本語で書いてきました。
ノルウェーの山は、山頂や途中のケルンにこのようなポストや箱が設置されていて、皆が記念に名前を残していけるようになってるそうです。登ったら臆せずに記帳してきましょう! -
改めて右側の山頂を見上げると、あと10mくらいです。
でもこの10mがゴツゴツの岩で、よじ登らないといけない形状になっていて、疲労困憊の私にはちょっと無理。ふらついたら絶壁から滑落してしまうのでやめておきました。ちょっと悔しい。
でも降りる時に力が入らなくなってる足じゃ心許ないですし。
しかし赤い車の三人組の姿は見えません。尾根伝いに更に奥まで行ったようです。いいなぁ。 -
イチオシ
そしてそっと前方を覗きこむと、断崖絶壁の向こうにレイネの絶景!
『一度は見たい絶景』として時々紹介される風景は、このレイネブリンゲンの鞍部からレイネの町を見下ろした光景なのです。
登ってきてよかった。
しかしここまでヨレヨレで登ってきて時間がかかったので、時間が押してきてます。ここから70kmのスタムスンまで行かなければならないので、感慨もそこそこに下山開始です。あとで写真を見てみたら、頂上では10枚くらいしか撮影していませんでした。もう一度登らなければ。
下り道、手持ちの水が心細くなってきました。ふてくされ場で休憩したときに、恐る恐る滝の水を汲んでみたら綺麗に透き通っていたので、一口飲んでみました。おぉ、美味しい。空になった水筒に汲んで、飲みながら降りてきました。
お腹を壊すかな?
でも私はノルウェーの、いや、レイネブリンゲン(の水)を信じる!
降りてる途中で、赤い車の三人組に抜かされました。速いなー。ロフォーテン諸島随一の絶景を見たければ、登るべし! by mid_townさんレイネブリンゲン 山・渓谷
-
無事に車まで降りてくると、赤い車はもう居ませんでした。私が遅すぎるんですね。
それでも時間的に一応想定通りの時間で降りてこられたので、せっかくだからロフォーテン諸島の最果ての村、オーまで行ってみることにしました。時間がもっとあれば、レイネフィヨルド観光船に乗って、奥のほうの徒歩でしか行けないビーチを見物に行ったりもしたかったけれど、それはまた次の機会までお預け。
来てみると、駐車場が終点になっていて、風情がなくてガッカリです。この先は歩道しかありません。 -
駐車場にはお店がポツンと1軒建っています。お土産屋と博物館があるようでしたが、入ってみると店の人に「もう閉店してるよ」と追い出されてしまいました。16時半。
ストリートビューを見ると、観光バスもくるようなプチ観光地のようですが、閉まるのが早いので、行ってみたい人は時間に注意してください。 -
あとはひたすら、来た道帰りでスタムスンへ向かいます。
途中のレイネの交差点で三度目の撮影タイム。レイネともこれでお別れです。うーん、やはりここはもう少し時間をゆっくりと取りたいところでした。
そういえばレイネフィヨルドの中をぐるっと巡るクルーズもあるらしいけれど、今回は全然時間がありませんでした。よし、また来よう。できれば近いうちに!
レイネ東側、国道の橋の交互通行の信号はこんな感じです。 -
私のイメージの中で固まってきた、フィヨルドの風景の代表的パターン。
海面とU字谷とポツンと建つ一軒家と電線の鉄塔の列。 -
途中はもうお腹いっぱいになるくらいのフィヨルドの風景なので割愛して、スタムスンの波止場に到着しました。
今夜はここから沿岸急行船「フッティルーテン」に乗り込んで、明日の午後にトロムソ(Tromso)に到着するまでの船旅を楽しみます。
フッティルーテン乗り場は殺風景で、不安になるくらい何もなく、見回すと乗り込む車はここに並べという看板があるのみ。
この建物が一応フッティルーテンの事務所と思われるけど、事前にチケットを見せたりなどの必要はありません。
乗り込む時、車にはドライバーのみ、同乗者は旅客用の入り口から乗り込むことになってるようです。車は相方に任せて、自分は予約表のコピーを持ってスーツケースとともに船を待ちます。 -
定刻になると、船がやってきました。
スタムスンの船着場は行き止まりの構造なので、岸壁に付ける前に180度転回をします。はしけを使わずに、自力でぐるーんと回転するさまは中々迫力がある見ものです。
船の上のあちこちに乗客がいて、船の入港を見物しています。下から手を振るとニコニコと振り返してくれますよ。 -
接岸して、タラップが降りてきました。
乗客はここから乗り降りします。
様子を伺っていると、中から大勢の旅客が降りてきました。
荷物を持って降りてくる人は、ここまでのチケットの人、手ぶらの人達は停船中に近所をブラブラしに降りてきた人達のようです。
しばらく待って、下船ラッシュが収まってから、スーツケースを転がしながら乗船です。
豪華客船は初めてなので楽しみです。
乗船中の話は写真枚数も多いので、別旅行記にして追加します。
※この旅行記の続きは「北欧ドライブ旅行2013 5日目:フッティルーテン乗船 スタムスン〜トロムソ」(http://4travel.jp/traveler/mid_town/album/10830322/)です。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- キートンさん 2014/04/22 20:10:58
- 6年前の旅を思い出します
- こんばんは、mid townさん。
ノルウェーの旅行記拝見させていただきました。
懐かしい光景がいっぱいでうれしくなりました。
私はフッティルーテンをベルゲン→トロンハイムの2泊3日で乗船しました。
ロフォーテン諸島はとても好きな場所で、特にレイネの美しさには魅了されました。
エリアセン・ロルブーに2泊してレイネブリンゲンにも登りました。
あそこからの景色は本当に絶景ですよね。
私以外でレイネブリンゲン登山の旅行記を見たのは初めてです。
というよりロフォーテン諸島の旅行記が少ないですけど。
日本であまり知られていないお気に入りの場所の旅行記を見ると、「同志」が増えたとうれしくなります。
あまりメジャーにはなって欲しくないですけどね。
良い旅行記を見せていただきました。
では、また。
キートン
- mid_townさん からの返信 2014/05/05 00:41:39
- RE: 6年前の旅を思い出します
- キートンさん
掲示板にコメントをありがとうございます。
返信が遅くなってしまってごめんなさい。
キートンさんの旅行記を少し拝見させていただきました。
つい一ヶ月前にはメキシコの遺跡に行ってらしたんですね。ピラミッド好きなのでエジプトの方は行きましたが、中南米の階段ピラミッドも見てみたいです。あちこちの国に行ってらっしゃるようで羨ましい!
ノルウェーのフィヨルドの風景はすっかり虜になってしまいました。
フッティルーテンの船旅はいい旅でした。
ロフォーテン諸島は本当に素敵なところでした。特にレイネ。次に行ったら絶対に2〜3泊してのんびりしたいと思っています。
>あまりメジャーにはなって欲しくないですけどね。
私もそう思っています。(笑)
ノルウェーのフィヨルドエリアは、どこへ行っても人の少なさがよかったです。
今年も海外に行けるといいなぁ。
キートンさんもよい旅を!
-
- 一歩人さん 2013/11/06 06:39:24
- ふ、ふ、猫ちゃんがね。
- mid_townさんへ
ふ、ふ、猫がね、主役かしらね。
ふ、ふ、人間的にも見えてくるのはなぜでしょうか。不思議な魔力。
ふ、ふ、岩肌がすごいですね。2時間!
ふ、ふ、登山、それとも、ロッククライミング?
北欧と聞くだけで、厳しい冬を思い浮かべるので、とても、旅行しやすい時期でよかったですね。
ありがとうございました。失礼しま〜す♪
- mid_townさん からの返信 2013/11/08 02:03:42
- RE: ふ、ふ、猫ちゃんがね。
- 一歩人さん
4トラに旅行記を書くのは初めてなので、一歩人さんが初コメントです。
ありがとうございます。
レイネブリンゲンは急な山道と岩場でした。
ロッククライミングだったら私には無理です(笑)。
北欧の秋は短いけれど最高です。
成田からだとスカンジナビア航空で意外と安く行けますのでオススメです。
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