2013/10/22 - 2013/10/28
1702位(同エリア2611件中)
明石DSさん
我が家から徒歩5分のマックスバリュー
ここも旅の出発時の定点写真の現場なり
反日支那ではなく親日台湾への旅は
不安あれど心なしか気分もウキウキ
//////////////////////////////
1日目:10月22日(火):台北:曇り時々晴れ
関空〜台湾桃園空港から台南へ
--------------------------------------
2013/平成25年10月22日(火)
■いざ出発!
今年の二月、台北〜金門島への旅に続いて今年二度目。二月に台湾に行っての心地よさから反日支那への旅の意欲は遠のいた。63歳、29回目の海外旅行は台南・嘉義・台中と「二連泊×3」の六泊七日。旅の目的は「日本人の足跡巡り」
初のピーチ航空搭乗は関空:午後4時(発)。出発が遅いので朝はいつも通り6時半頃に起き家内の出勤を見送った。いつもならリュックを担いだ写真を撮ってもらっての出発だが、今回は午前11時前に一人でセルフタイマー10秒で写す。「台湾への旅」なんて誰も不安に思わないだろうが、一人旅の私は海外ならどこに行くのも不安。言葉も進歩はないし。
そして行き先は大概初めての場所であり、今回は桃園空港が午後6時頃。そこからシャトルバスで高鐵(新幹線):桃園站へ。シャトルバスに乗るまでも不安。そして高鐵の切符を買うことも・・・。そして高鐵:桃園から台南で降りて、今度は台鐵に乗り換えて台南へ。台南駅前のホテルに夜遅くなるので、無事に辿り着けるかというのが不安の今日の出発だった。
- 旅行の満足度
- 5.0
-
一度入って見たかった
「お粥や 粥粥」
三ノ宮から元町の方向に
高架北側沿いを歩けばある
////////////////////////////
■三ノ宮で昼食
リュックの重さは7.5キロ。午前10時44分家を出て、JR「西明石⇔三ノ宮」往復割安切符を購入。復路切符を財布にしまう。このいつもの手順が旅の安全祈願の「おまじない」である(100円お得)。11時25分に三ノ宮駅に到着。そこで高架下にあるはずのお粥専門店「お粥や 粥粥」を思い出し、「よっしゃあそこに行こう」と一目散へ向かう。
まだ昼には早かったので店も空いていた。一度来たいと思っていた店だが初めてなのでメニューを見ても分からず。「点心ランチセット:¥1050円」のお粥を選ぶのに店の女の子に聞いたら「人気はホタテ粥です」とのことでそれを頼んだ。確かに女性が喜びそうな内容で人気の理由が分かった。美味かった。値段にも文句はない。ここなら人にもお勧め出来る。
食事後も時間があったので高架下を探索「へぇ〜、こんな所にこんな店があったのか?」と、すっかり旅気分。関空リムジンバス往復切符「¥3000円」を購入。片道「¥1900円」・・・毎度ながら得した気分になる。
もし復路が使えないようなら旅行保険が入る。どっちにしろ損はない。こんなことみんな考えるのかなァ?そして一路バスは関空へ。午後12時20分(発) -
感想:まあ美味かった
行って損はないけど
腹減っていたら腹膨らまない
たしかに胃腸に優しそう
腸は何より大切だ!目指せ天寿全う
早よShiねって、石ぶつけられるけど -
なんやピーチに乗って行く時は
バスも桃色なんや・・・と
関空第二ターミナルにいざ -
こんな裏寂しい場所に第二ターミナルはあった
駐機しているのはピンクの飛行機ばかり
国際空港の華やかさとは無縁だ
//////////////////////////////
■初の関空第二ターミナル
初めて第二ターミナルに行った。「2012年10月28日にオープン」らしいが知らなかった。以前から第一・第二があって同じ空港ビル内くらいにしか思っていなかった。いつもの空港ターミナルにバスは停まりそこで多くの乗客が降り、残りは数名。「そっか、降りずに残っているのはピーチの利用者か・・・」と。
そこからバスは数分走り、初めて見る第二ターミナルへ。駐機しているのはピンク色のピーチ機ばかり。いつの日かテレビで見た建設費をとことん削った鉄骨プレハブ建屋がそこにあった。運賃が安い(往復¥28200)のだから文句はない。第二ターミナル到着は午後1時半。中に入ればそれなりに店も出店し上等だった。
午後4時出発便。2時頃搭乗手続きは始まり、自宅でプリントしたEチケットのバーコードで全てはOK。「窓側の席」と頼むには別途料金(500円〜1000円)がいるとのこと。「ABC」「DEF」と通路を挟んで三座席づつで機械が指定した私の座席は、頼まずとも「15F」席で翼上の窓側の席だった。ちなみに帰国時も「15A」席で翼上窓側、左右が反対になっただけ。何で?
荷物はリュックが一つで、そのまま出国ゲートへ直行。手荷物検査を通過し、次いで出国審査窓口は一ヶ所、係員も一人。あっけなく手続きは終了して国際線待機エリアへ。ここにもそれなりに綺麗な店があるが、これで採算は合うのか?と余計な心配をしてしまう。搭乗前にセブンイレブンで「おにぎり二個」「お茶」「するめ」「バンドエイド」を買い機内に持ち込む。
飛行機への搭乗は98番ゲート。飛行機には屋外に歩いて行きタラップを上がる。やっぱり飛行機搭乗はこのほうが気分が良い。昔のニュース映画で見るのはみんなこんな映像だから・・・。定刻4時に無事に離陸。 -
関空第二ターミナル正面玄関
そりゃあ料金の安いにこしたこはないけど
台湾往復が西明石⇔東京:新幹線より安いのは
どう考えても腑に落ちない
海外旅行も今じゃあ路線バス移動に似たり -
Eチケットのバーコードをかざせば即座に座席が
そのうち手のひらかざせばOKになる
そのうちETCのように通過するだけで
そのうち自宅からワープが可能に
そのうち人類は地球から消滅 -
出国手続きは完了し
国際線待機エリアで待つ
ここにいる人は日本から他国に出る
何用あって行くのか?自国に帰るのか
即帰国を願い再来日を拒絶したい民あり -
鉄骨プレハブの通路を歩き飛行機に向かう
やはり海外旅行は豪華客船が良いのか?
「兼高かおる世界の旅」が輝いた時代
私は、一度で良いから海外旅行に行きたかった
選ばれし人だけではなく誰でも行ける海外
それがこのプレハブ通路の景色になった -
なんでこんな物が空を飛ぶ
落ちるのは嫌だ。でも乗らねば日にちがかかる
運命を共にするこの機体と乗客乗員
そっとこころで祈り、顔はすまし顔
良くぞ落ちないで飛び回っているものだ -
ほぼ満席にならなければ儲けが出ない?
満席状況にホッとする自分は優しいのか?
ピーチは日本の航空会社がメーンゆえ応援したい
////////////////////////
■離陸、台北桃園空港へ
乗客はほぼ満席のようだった。私の横の二つの座席は多分二人とも台湾女性。操縦士、客室乗務員はみんな日本人。機内放送も日本語と英語、時折台湾語。全日空と香港の投資会社の共同出資のピーチ航空、関西拠点で関西弁の機内アナウンスが一つの売りのようだが関西人ではないとってつけたような関西弁はやめるが賢明。笑いも出ない。
機内サービスで食事等を頼んでいる人は私の周囲には一人もいなく、大阪名物:千房の「お好み焼き」はどうなるのか?と、こっちが心配する羽目に。私は「濃厚ピーチアイスクリーム」¥350円を頼んでこそっと食べた。味はまあアイスクリームだった。夕焼けが美しい雲海の上をひたすら台湾目指す。台湾時間午後6時前に桃園空港第二ターミナルに着陸。
さあこれから台南に向かわねば・・・と。気合を入れなおすも、搭乗後電源を切っていた携帯が立ち上らず不安がよぎる。電源を切る前に、台湾に到着したらすぐに使えるようにグローバル機能でエリア設定をしてから電源を切った。それが原因で立ち上らなくなったとしか考えられない。結局、帰国後修理に出す。 -
座席間が狭いと聞いていたが・・・
あんまり変わらない気がするけど
修行と思えばなんでも辛抱できる -
千房の「お好み焼き」頼みたかったけど
誰も頼む声なく、吾も頼めず
おにぎりをこそっと食う -
濃厚ピーチアイスを頼んだ
腸が冷えるのにアイスが好きだ
乳製品は避けているのにアイスを食う -
夕陽に染まる雲の海
スカイツリーでも見ること出来ぬ
小さな窓からじっと見る -
三度目の台湾
これから何度この地を訪ねるのか?
神のみぞ知る
さあ、台南へダッシュ -
高鐵桃園までのシャトルバスに乗ろうと急いだ
入国手続きの場所まで結構歩く
動く歩道には乗らず歩く歩く
///////////////////////////////////
■桃園空港から高鐵:桃園→台南へ
機内から出て一路入国審査場へ。すんなり入国し直後台湾銀行で両替をする。レートは「0.29120:1万円=2912元(台湾元¥1元≒日本円¥3.45円)」だった。今度は空港から高鐵:桃園站へのシャトルバス乗り場へ向かう。これは頭上の電光掲示板による道案内が出ていたので助かった。「往高鐵接駁車(jie bo che シャトル) 聯外客運巴士」「高鐵接駁車」の表示に向かって歩いた。辿りついた先に切符購入窓口があり30元で切符を手にした。乗り場は出てすぐ左の1番乗り場:緑色車体の統聯巴士。
巴士(バス)はすでに停まっており早速乗り込んだ。そして間もなく出発し、すぐに停止。「えっ?こんなに近いの?なんやこれなら歩いて行けるなあ」と思って降りようとしたら、運転手に「還没到、ハイメイダオ」と呼び止められた。一瞬その言葉に「えっなに?」と思ったが「まだ到着してない」という意味に気づき座りなおす。
停まったのは第一ターミナルで、そこで多くの乗客が巴士に乗り込んできた。「なるほど・・・そらそうや。ホンマすぐ隣やもんなあ」と勘違いに苦笑いするしかなく。空港から高鐵桃園站には20分ほどで到着。出発前の予定では・・・「①:桃園国際空港/17:55着」「②:高鐵 桃園站:18:57」「③:台鐵 沙崙站:20:30」がベストだった。
その高鐵:桃園站前で巴士を降りたのが「6時35分」。あと22分。どこでどう切符を買うのかも分からず、とりあえず駅構内に入ったら切符売り場窓口は長蛇の列。最初並んだけどこれでは間に合わないと、自動券売機に挑戦。三台の券売機の右端が空いているのに誰も行かないので、前の人に「あっちは?」と指で指したら「信用卡(クレジットカード)」と言うので、そこに行った。
カードを挿入し、指示通りにボタンを押し「密碼」(暗証番号)を打ち込んだが、その後意味が分からず失敗。もう一度再挑戦し、さっきと違うボタンを押して(多分:確認ボタン)何とか購入出来た。料金は¥1265元。帰国後ちゃんと請求が来た(TAIWAN HIGH SPEED RA利用国TWN 1265元:4,294日本円)
プラットホームに立ったのは「6時42分」・・・まだ発車の57分まで15分を残していた。巴士を降りて切符を購入、1月台(プラットホーム)に立つまで七分で完了したことになる。ハハハ上出来だ。
18:57に乗れなかったら次は、19:21。24分の違いだが何故か焦る。そのギリギリのクリアーを楽しんでいるのもあるし・・・。初めての新幹線乗車だったが、来た列車のカラフルな外装ペイントに驚いた。そして自由座(席)の満員にも驚いた。台湾新幹線は通勤列車だった。連結部通路に立っている人も多い。でも私は空いている席を探してそこに座った。次の新竹駅で多くの乗客が降りて空席が多くなった。「新竹⇔台北」は新幹線通勤も普通なのだろう。
日本の新幹線車輌を導入しながらシステムは日欧合作のようだが乗り心地も見た目も同じで、すでに台湾新幹線開業の2007年から6年の経過を車輌内部の古さを含めて雰囲気として感じた。この時私が乗っていた区間での電光掲示の最高速度は嘉義→台南間で299公里(時/キロ)。折角初めて乗った台湾新幹線なので車内販売でコーヒーを頼み、とりあえずここまで順調に来れたことで一息ついた。 -
高鐵接駁車(新幹線シャトルバス)
電光表示のおかげで迷わず行けた -
乗ったのは緑色の統聯巴士
前後向かい合わせて座席があり
後ろ向きで座ったらどうも気分が悪い
所変わればバス変わる -
高鐵:桃園(着)
これから初の高鐵乗車
現在時18:35分
18:57(発)まで22分
あと22分もある
もう22分しかない
切符をどこでどうやって買えば良いのか?
私はいつも最悪を考えるたち。焦る
損な性分 -
購入窓口は長蛇の列、諦めて自動券売機へ
そこも列、クレジットのみの券売機が空いていた
でも7分でホームに到達、発車まで15分を残すハハハ
なんとか購入できた。信用卡
自由席:10号車〜12号車 -
2007年開業、今年2013年、6年使えば新品とは程遠い
カラフル列車がやってきた -
これぞ「高鐵歡樂卡通列車」
http://youtu.be/jOrwfVocpsY
「台北⇔新竹」は通勤列車 -
電光表示の最高時速299キロ
乗り心地は新幹線と同じ
最高だ! -
高鐵台南駅から台鐵沙崙駅は同じフロアー
改札出口を出て左に行けば、台鐵への連絡路
階下に降りれば、また上らないといけない
///////////////////////////
■台南大飯店へ辿り着く
「18:57→20:19」時刻通り高鐵:台南に停車し、台鐵:沙崙站に向かった。「沙崙(Shā lún シャルン)站(発)→台南」行きは「20:30」で移動及び切符購入を含めて10分間しかない。分かっていれば何でもないのだろうが、站の場所も分からず、ただ「10分しかない」という先入観だけで気持ちは焦っていた。乗り遅れたら次は30分後の「21:00」
桃園空港からここまでの経路や手順はネットで検索し「詳しく説明してくれているHP」をプリントし、持参して何度も見て分かっているつもりでも実際現場にくると「分かったつもり」だけでまったく分かっていない。桃園からシャトル巴士・高鐵・そして沙崙とみんな同じだった。その心は「焦っている」。
ここも10分という時間に焦り、良く見ないで階下に下りてしまった。階下に降りて外に出てしまい、又同じ高鐵の站内に入り掛けた。そこで「こりゃちゃうで・・・」と気がつき元に戻って駅員に尋ねたら上を指差し「あっち」だと教えられた。慌ててそっち方向に向かったら、何のことなく同じ階で、すぐに台鐵:沙崙站に移動できる。10分の移動時間で余裕がある。
自動券売機で台南までの切符を購入。20:30発の二分前にホームに立てた。「やったァ・・・」である。「沙崙→長榮大學→中洲→保安→台南」「緊張し焦らないとうまくいかない」と自らに言い聞かせるかのような桃園から台南までの移動だった。なにはともあれ、望んでいた最短移動時間で無事に到着できた。今回の旅の一番の不安が結果OKになって満足する。
今日の午前11時前に我が家を出て、台湾時間午後8時54分(日本時間午後9時54分)台南へ着いた。11時間で到着・・・か。地球は狭くなった。100年後は「ワープ」「テレポート」「瞬間移動」も可能なのか?
残念ながら台南站は工事中で外壁に足場が組まれその姿はまともに見れなかったが仕方がない。しばし台南駅前で佇み目の前の台南大飯店へと歩く。「H・I・S」でネット予約していた台南大飯店フロントには日本語を話すスタッフがいた。 部屋は6階21号室:621。「一泊¥7200×2泊=¥14,400:朝食付き」バスタブあり・ダブルベッド一つ。何も文句はない。
疲れた。電源を落とすことも立ち上げることも出来ずフリーズのままの携帯のバッテリーを外し、強制終了して何度か試したがダメで潰す前に諦める。初日からガッカリだったが国際電話で家内に無事到着と携帯が壊れたことを告げる。
その後、駅前のセブンイレブンに行って「水」「バナナ二本」「おにぎり:日本のより若干大き目」「おでん:ダイコン・厚揚げ」「袋」を買う。おでんを外で食う。ゴミ袋を忘れて袋を買ったが分厚くて使いにくい。日本のがやっぱり良い。
明日は朝から台鐵で台南→隆田。隆田駅前でタクシーを包車し烏山頭水庫へ行く。午後は鄭成功関係遺跡および台南の街の古き日本を訪ね歩く。 -
台南駅に到着「20:57分」
開業年月日1900年(明治33年)11月29日
現在:第二代駅舎1936?(昭和11?)竣工
古き駅舎をよくぞ使い続けてくれている。感謝 -
駅前交差点を渡れば台南大飯店がある
朝11時前に自宅を出て、午後9時に台南
東海道五十三次の時代に生まれていれば
“お伊勢参り”が宿願だったのか?
しかしながら運不運も幸不幸もすべて心にあり
心の持ちようでなんとでもなるのは面白い -
スマホがフリーズして機能停止
にっちもさっちも行かず、一気にテンション下がる
でも結局、帰国まで大したことなく
なくてもかまわない代物になっていた
帰国後即修理に出したけど
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
明石DSさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
27