2013/12/14 - 2013/12/14
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ドクターキムルさん
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逗子文化プラザには市立図書館がある。そこで徳富蘇峰生誕150年の展示をやっているというので覗いてみた。
逗子市には長柄桜山古墳2号墳下の平地に蘆花記念公園があり、郷土資料館が設置されている。そこに貯蔵されている関連の資料を写真にして、市立図書館の蔵書を並べてある。それぞれの展示はパネルというには小さすぎ、全てがA4サイズである。
その中に、「不如帰の碑」というA4の用紙が張られており、最初の文に「正式には碑文にある通り徳富健次郎之碑です。」と記載されている。「不如帰の碑」は最近、見てきたばかりであり、Webで随分と調べたつもりでいたが、「徳富健次郎之碑」などというのはどこにもなかった。再度、Webで検索すると、「不如帰の碑」を表面とし、裏面には「徳富健次郎之碑」と刻まれているというのは何件があったが、「徳富健次郎之碑」(表面)の裏面に「不如帰と」が刻まれているとしているのは、「逗子市議会議員・君島雄一郎の活動報告」(http://yaplog.jp/zushi-kimijima/archive/441)だけであった。逗子市ホームページ(http://www.city.zushi.kanagawa.jp/syokan/keizai/kankou/jussen.html)でさえも「不如帰の碑」として「徳富健次郎之碑」を記載していないのであるから呆れてしまう。また、逗子市観光協会の逗子文学碑案内(http://www.zushitabi.jp/news12.html)でも「不如帰の碑」としている。
展示されている蔵書に「徳富蘇峰の碑」(蘇峰会編)があったので開いてみると、「不如帰・徳富健次郎碑」をタイトルにし、本文には「健次郎之碑」などと記載されている。これを担当して執筆した人はよほど訓練がなされてはいないのだろう。裏面を最初にして表文を間違えているのでは、その碑の筆を執った蘇峰に顔向けできないはずだ。また、「健次郎之碑」として碑文の「徳富健次郎之碑」としないのもただただ開いた口が塞がらない。これほどひどい内容の本も中々目にしないものだ。
それでも、これを参考にしてA4の用紙に纏めた図書館の担当者(女性職員)の方がずっと優秀だ。碑を建立した際の記念写真からもA4の内容を確認できる。
(表紙写真は徳富蘇峰の「不如帰」の書の写真)
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「逗子文化プラザ」の標柱。
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逗子文化プラザ。
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逗子文化プラザ。
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逗子文化プラザの案内板。
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隣の建物は「市民交流センター」。
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市民交流センター。
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「逗子文化プラザ ご案内」掲示板。
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掲示物「足利尊氏、室町幕府ゆかりの地を歩く」。足利尊氏の墓がある長寿寺や足利尊氏が建立したとされる寶戒寺などが落ちている。
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掲示物「徳富蘇峰生誕150年」。
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「徳富蘇峰生誕150年の展示」案内。
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「エレベータ前に展示しています。」の案内。
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「不如帰の碑」。
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写真展示。
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徳富蘇峰の「不如帰」の書の写真。
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「徳富健次郎之碑」建立時の記念写真。碑文は「徳富健次郎之碑」と読める。
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「徳富蘇峰」。
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「徳富蘇峰について」。
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「徳富蘇峰記念館の由来」。
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徳富蘇峰の手紙絵。
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「徳富蘇峰と新島譲」。
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「蘇峰と新島八重」。
新島八重を主人公にしたNHK大河ドラマ「八重の桜」は明日が最終回であるが、徳富猪一郎(蘇峰)、健次郎(蘆花)兄弟も登場人物となっている。 -
「徳富蘇峰が逗子で体験した関東大震災」。
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「蘇峰の主な著作」。
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「徳富蘇峰ゆかりの住居(逗子)」。
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「蘇峰の交友関係」。
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「徳富蘇峰略年譜」。
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徳富蘇峰に関連する市立図書館の蔵書。
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徳富蘇峰に関連する市立図書館の蔵書。
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