2013/11/22 - 2013/11/27
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NORISUEさん
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3日目は
08:00 ホテルを出発
ワットチェン・マン
ワット・チェディルアン観光
後バスでスコータイへ移動(約5時間!)
12:00 昼食
後スコータイ遺跡公園観光
17:30 飛行機でバンコクへ移動
19:00 タイスキの夕食
です。(予定では)
今回のツアーは移動が大変!
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午前中はチェンマイ観光の続きです。
まずは、ワット・チェディ・ルアン。
ここは今はバンコクにあるエメラルド仏が安置されていたお寺だそうです。
朝日に当たって輝いてます。 -
中もピカピカ!
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ここの仏様はホントに穏やかなお顔をしていて綺麗です。
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天井からは願掛けのお札(?)が一杯さがってます。
それぞれ自分の干支のお札で願掛けをするそうです。 -
そしてこのお寺の見どころはコレ。
巨大な仏塔です。
残念ながら、地震で一部崩れてしまっていますがそれでも巨大です。 -
仏塔だけあって、ちゃんと仏像も安置されてます。
階段の入り口で仏塔を守るのは3つの頭を持つ蛇神のナーガ。
この仏塔も修復したいんですが、津波や洪水が続いた事で資金の目途がたたないとのこと。
タイも色々大変です。 -
次はワット・チェン・マン
こちらもピカピカ。
ガイドブックによると本堂の中には2つの有名な仏像が安置されているみたいなんですが、残念ながら今回はみませんでした。 -
そしてこちらにも立派な仏塔が。
こちらは15頭の象さんが支えています。
こちらの象さんも1部はお金がなくて修復できないんだそうです。
でも、充分立派で迫力がありましたよ。 -
ガイドブックによると本堂は重厚なチーク材の柱で支えられているって書いてあるんだけど、もしかして、こちらが仏像が安置されている本堂だったんだろうか?
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チェンマイ観光の後はバスで5時間かけてスコータイへ移動です。
途中ガソリンスタンドでトイレ休憩があるのですが、このトイレが。。。
東南アジアを旅行するときはポケットティッシュは最重要アイテムです。。。
スコータイに到着後、まずは腹ごしらえ。 -
このレストランもとっても綺麗です。
トイレも合格。 -
食事もバッチリ。
タイ料理美味しい!
ただ、パイナップルに火を通すのはなぁ〜。。。 -
ヤングコーン大好きです!
思わずご飯オカワリしちゃいました。
コロッケみたいなのは、日本でいうとメンチカツ?
タイ料理、まだまだ奥が深い! -
スコータイ最初の観光はまず博物館から。
博物館あんまり興味がなかったんですが、ここは絶対行くべき!
見事な展示物でした。
博物館内は撮影禁止、荷物もロッカーに預けます。
ただ、ここでティッシュまで預けちゃうと後でトイレに行ったときに困っちゃうので、気を付けて!
ちなみにトイレは。。。博物館はきれいなのになぁ〜 -
博物館内撮影禁止だったので、パンフレットで展示物チラ見せ。
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博物館でお勉強した後はいよいよスコータイ遺跡観光の始まりです。
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遺跡公園の中はこんなかわいいトラムで回ります。
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見えてきました!
ワクワクです!
あまりスコータイまで行くツアーってないんですよねぇ〜
今回は、ロイクラントン祭りとスコータイの2つのポイントでこのツアーに決めたんです。 -
最初はワット・プラ・マハタートから。
すごい迫力です。 -
四面すべてに仏像が安置されていて、どこから撮っても絵になります。
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続いてはワット・シー・サワイ。
巨大な仏塔がそびえたってます。 -
地元の方々が普通にお参りに来ていたり、子供たちが元気よく遊んでいたりします。
子供達、遺跡壊しちゃわないか心配になるくらい元気です。 -
ワット・スラ・シーは駆け足で湖越しに。
でも、湖に写っていい雰囲気。 -
そしてバスで移動してワット・シー・チャムへ。
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よくテレビで紹介されてる、有名な場所ですね。
半眼なんですが、目の上のポチポチがどうしても目に見えちゃってちょっと宇宙人ぽくなっちゃってます。 -
そして再びバスに乗りワット・プラ・アイ・ルアンへ移動です。
ここはスコータイでも一番古い寺院だそうです。
タイの学生さんたちも遠足に来てました。 -
博物館で見たような素晴らしいレリーフがほんの少しだけ残ってます。
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手前に涅槃像があるのわかりますか?
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度重なる戦争(タイ国内での)で残念ながらボロボロです。
博物館で見た素晴らしい仏像やレリーフがどんなふうに飾られていたのかと思うとホント勿体ない! -
超駆け足観光を終え、離陸時間の約1時間前に空港に到着。
17:30発のバンコクエアに乗る予定だったのですが。。。 -
またまたやってくれましたバンコクエア、2時間のディレイですよ〜
だったらもっとゆっくり遺跡見れたじゃん!
とここで腹を立ててもどうにもならないので、無料のコーヒーにクッキーでもつまみながら気長に待つことにしましょう。。。 -
もうすっかり暗くなってからやっと離陸。
これが、機体が空港についてから40分でとんぼ返り。
しかも、出たんですよまた夕飯が!
行きと同じ内容でしたけどね。
こんなにキビキビ仕事ができるのに何故遅れる?
そしてどうして遅れたのかは謎のまま。。。 -
バンコクに着いたら即、ご飯。
タイスキで有名なCOCAです。
でも、分かっていても食べちゃうんですよね機内食。
みんなお腹一杯と言いつつしっかり最後の雑炊まで完食。
ココさすが有名店だけあって美味しいです。エビはすり身が詰められてるんですよ。
お勧めです。
ただ、ツアーなので料金は不明です。 -
バンコクのホテルは「PULLMAN BANGKOK HOTEL G」
滅茶苦茶モダンなホテルです。
ただ、繁華街からは離れているので買い物重視の方には向かないと思います。時間があれば駅は近いので鉄道移動はOKです。 -
そして不思議なオブジェが。
最初なんだかわからなくてウサギか?って思ってたんですが、お相撲さんなんですよ。
現地ガイドさんも気に入っちゃって写真撮りまくってました。 -
お部屋は白で統一されてて女子好み。
部屋の明かり、エアコンの調整はすべてベット脇にあるリモコンで操作可能。なかなかハイテクです。
そしてこのホテルは喫煙ルーム有です。 -
アメニティも一通りそろってますが、歯磨きセットはありませんでした。
オレンジの蓋のお水はフリーサービスです。
ここでドライヤーがないことに気づき、必死で捜索。
ありましたよクローゼットの引き出しの中に、「ここかよ!」おもわず一人で三村ツッコミ。 -
窓からの景色です。
バンコクすごいですね〜、どんどん発展中です。
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