2013/02/09 - 2013/02/11
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週末旅行者さん
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ペナン島やサイゴンでのコロニアル様式のホテル、これに魅力を感じて、シンガポールでも少し背伸びすれば宿泊できるホテルを探していたら、ちょうどありました。
3月のシンガポール旅行では、0泊3日でオールドエアポートフードセンターへ行きましたが、その前の2月に行ったシンガポールでは、1泊3日でホテルに泊まりました。飛行機も小松ー成田経由のシンガポール往復のみ。
いつもとは違いすこしゆっくりしたシンガポール滞在ができました。
ただ、ホテルのバーなどにぎやかかなーと思ったのですが、静かなホテルでして、シティーホール界隈のようなにぎやかさはありませんでした。
そのかわり、静かなシンガポールの夜をすごすことができました。
すこし都会の喧噪から離れたい方にはいいかもしれません。
2/9-2/11の3日間のシンガポール旅行
(費用)
航空運賃 JPY 73640(45400+28240)
宿泊代金 ホテルフォートカニング(Hotel Fort Canning) JPY 24500 税金・朝食込み。
(日程)
2/9土曜日 小松から成田を経由してシンガポールへ
小松空港 08:20発 ANA/IBEX NH3116便(CRJ) 09:35着成田空港
成田空港 10:40発 ANA NH111便(763) 17:30着 シンガポールチャンギ国際空港T2着
宿泊 ホテルフォートカニング Hotel Fort Canning
11 Canning Walk, オーチャード、シンガポール 178881
TEL +65-6559-6770, FAX +65-6338-8915
e-mail contact@hfcsingapore.com
2/10日曜日 シンガポール観光。
朝食はホテルで。昼までゆっくり。
正午チェックアウト。
午後 博物館へ。
2/11月曜日 シンガポールから成田経由小松空港へ帰国。
シンガポールチャンギ国際空港T2 00:55発 ANA NH902便 08:35着成田空港
成田空港T1 10:00発 ANA/IBEX NH3117便 11:20着小松空港
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今回のシンガポール旅行は、いつもの日帰りとは異なり一泊してみました。
ペナン島やサイゴンに引き続き、インドシナといえばコロニアル様式のホテルに泊まってみたかったのですが、シンガポールでは有名なラッフルズもグッドウッドパークもすこし敷居が高かったので、最近オープンしたこちらへ。 -
ホテル・フォート・カニング。
Hotel Fort Canning。 -
2010年開業のブティックホテル。
1926年に建てられ、第二次大戦中はイギリス軍指令本部として使用されたコロニアル様式の建物を改装して開業したホテルです。
フォートカニングパークに位置する建造物。 -
防衛大臣からの額がありました。
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春節 お正月の飾り付けです。
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正面には階段が。
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さて、入り口を入って左手に行くと。
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レセプションデスク。
ここでチェックインをします。 -
内部の中心にある階段。
堅牢な軍隊の建物といった感じ。
もちろんこれ以外にエレベーターがありますのでご安心を。 -
静かな廊下を案内されて。
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こちらが本日の部屋
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宿泊した部屋は241号室。
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さて部屋の中です。デラックスルーム。
このホテルでは一番お安い部屋。
ベッドは大きく、2人で泊まってもいいくらいですね(もちろんカップルで)。 -
部屋の中から入り口のドアの方向を。
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デスクです。
ここでパソコンをしました。 -
デスクの筆記具セット、観光案内のパンフレットなど
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ウェルカムレター。
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iPod用のステレオと、部屋の様々な電気器具をコントロールするリモコン。
このリモコンの使い方、けっこう複雑ですが、頭の体操にはなりますよ。 -
セーフティーボックスと棚。
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スリッパも備えてありました。
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ネッスルのエスプレッソマシン。
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こちらには、珈琲と紅茶のセット。
エスプレッソマシンにセットするカートリッジがおいてあります。 -
エスプレッソのキットとTWGの紅茶。
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ミニバー。
ミネラルウオーターの無料サービスはあります -
バスルームはとても開放的です。
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洗面台の横には、ハンドタオルと石鹸がおいてありました。
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固形の石鹸。
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こちらの箱の中には・・・。
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アメニティーの数々
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バスタブです。
排水に時間がかかるので、すこし注意が必要。 -
バスタブ横にもホテルオリジナルのアメニティー。
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シャワーブース。
レインフォレストシャワー。
少し排水に時間がかかりますので、注意が必要。 -
トイレ。
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ウェルカムドリンクなどサービスされる一画。
セルフサービスです。 -
フロント横のウェルカムバーで、シャンパンとカナッペをいただき、すこし雰囲気にひたります。
宿泊客は無料のサービス。 -
ホテルのメインレストランの1つ。
The Glass Houseへ。
このホテルでは、イタリアレストランの評価が高いのですが、せっかくですのでイタリアンでないものを。 -
レストランはお客さんおられず、1人。
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テーブルについて。
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テーブルをみると 闘魚のベタをコップにいれて観賞用においてありました。
すこし色の黒いベタです。
ウエイターさんにメニューをもってきてもらい、夕食を決めます。 -
さてやってきました。
今日の夕食。
ちょこっと食べてきたので、メインの1品のみアラカルトで注文しました。 -
今日の夕食は、シェフのおすすめ。
チキンカレー。 -
ライスを一緒に頼みます。
カレーは辛いのですが、熱々で、ビールがほしくなるくらい。
美味しかったです。 -
デザートもシェフのおすすめ。
ボボ・チャチャ。
タロイモの角切りの入った温かいココナッツミルク。
タロイモときくと、大学の教養部で履修した文化人類学が思い出されます。 -
夜のホテル。
すこしライトアップされて。 -
反対側から。
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プールサイドを歩いて。
とてもきれいな静かな夜でした。 -
さて、翌朝。
むこうには、YWCAフォートカニングロッジが見えます。
今日は雨。 -
朝食も夕食と同じレストランで。
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テーブルの上には、昨日とは色の異なるベタが泳いでいます。
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ビュッフェスタイルですので。
好きなものを好きなだけ。 -
玉子は料理をしてくれます。
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パンケーキをすこし。
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南国にきたらやっぱりフルーツです。
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すこしホテルの周りを歩きます。
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これが正面。
いかにも軍の建物の様相を呈しています。 -
司令部という感じ。
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昨夜の夜景の場所。
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プールからみたホテルの建物。
すこし寒かったので、プールに入る人は誰もいませんでした。 -
静かなシンガポールの休日でした。
後半部には、またいつものようにおまけの搭乗記を追加する予定です。 -
さてここからは、飛行機搭乗記(趣味の欄)。
お好きな方だけのパートです。
いつものように小松空港です。
朝やってきましたが、今日はあいにくの雪。真っ白です。 -
連休ですので、国際線乗り継ぎのカウンターなど混雑しております。
普段 金曜日の夜はこんなことないんですが。 -
きちんとここでシンガポールまでの便のチケットを発券してもらいます。
今回は何せ1泊シンガポールでしますので、れっきとした観光旅行。 -
2/9土曜日 小松から成田を経由してシンガポールへのチケット。
小松空港 08:20発 ANA/IBEX NH3116便(CRJ) 2D 09:35着(1:15) 成田空港T1
成田空港 10:40発 ANA NH111便(763) 20G 17:30着(7:50) シンガポールチャンギ国際空港T2着 -
小松空港1階にはこのように飛行機のモデルが飾られています。
小松に乗り入れている航空会社の飛行機たち。 -
モデルプレーンせいぞろい。
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ひときわ目をひくのはこちら。
ルクセンブルクの貨物用航空会社、カーゴルクスのジャンボです。
ときどき乗務員さん、金沢の香林坊のバーでくつろいでおられるようです。 -
今のところ定刻のようですが。
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外は雪。
除雪と凍結防止液を散布しておられます。
これは東京羽田行き ANA 752便です。 -
作業が終了したらプッシュバック。
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さて、搭乗の案内がくるまではこちらで。
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飲み物とおつまみはあります。
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東京行きが出発すると静かになります。
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今日はこんな感じでジュースにしてみました。
赤色のとりあわせ。
小松空港では、ご当地のお飲物、加賀棒茶がおすすめです。 -
さて搭乗です。
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吹雪の中、歩いて向かいます。
今日は連休、沢山の方が成田へ。 -
僕も雪の中、傘をさしてCRJへ
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座席は最前列でした。
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前の方の座席は空いていますが、3列目からは満席。
ここから離陸までが長かった。
ひたすら除雪作業ととうけつ防止剤の散布をされて、ようやく離陸。
自動洗車機の中で待つような感じです。
作業される方にはご苦労様でしたと。 -
一度上空にあがってしまうと、このように晴れ。
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無事に成田に到着しましたが・・・。
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ほとんど乗り継ぎの時間はのこされておらず。
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みなさん小走りで、あちこちの乗り継ぎ便にいかれました。
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僕も急いでこちら。
搭乗口57番へ。 -
機内はほぼ満席でした。
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いつもの座席。いつものシート。
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上空にあがると、まずは飲み物サービスです。
かぼすのジュースとトマトジュースを。
やはり昼の便は明るくていいですね。 -
しばらくして、昼食が配られます。
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機内食:かに玉ご飯/若鶏のチーズカツレツから選択し、かに玉ご飯。
小倉あんのパイもおいしいですね。 -
上空は青空。
ウイングレットが空に映えます。 -
シンガポールに到着です。
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いつものメッセージとANAのテーマソングで見送られます。
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見慣れた動く歩道を歩いて、入国審査場へ。
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17:19着、少し早めに到着しましたね。
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入国して、すぐの両替所で両替をします。
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レート。
円安なので割高です。
1SGD=60円台だった頃が懐かしい。 -
MRT乗り場へ
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博物館見学などで観光も終了。
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チャンギ空港T2から帰国です。
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見慣れた7番カウンター。
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ここでチェックインをします。
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小松までのチケットを発券してくれます。
このチケットのほうが、航空券らしい。
これに、バックを白地ではなくて、ANAの青いロゴ入りなどにするともっと映えるのでしょうが、経費節減の一環ですね。
2/11月曜日 シンガポールから成田経由小松帰国。
シンガポールチャンギ国際空港T2 00:55発 ANA NH902便 38K 08:35着(6:40) 成田空港
成田空港T1 10:00発 ANA/IBEX NH3117便 2D 11:20着(1:20) 小松空港 -
いつもの出国口でパスポートとチケットを改められて、出国です。
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制限エリアに入ってから。
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ラウンジで夕食を。
サラダとすこしずつの料理。
スープ。 -
そしてタイガービール(なかなかうまく泡立ちよく注ぐことができません)。
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食後は、珈琲にデザート。
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春節の飾り付けとらんの花を見ながら、搭乗口へ。
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ずっとむこう。
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E3ゲートでした。
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機内です。
これもほぼ満席。 -
いつもの座席。
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チャンギはいい天気です。
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航空機は、すこしへんてこに曲がって、北上します。
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機内食 朝粥セット/コンチネンタルブレックファースト(くるみのマフィン)を変更して低脂肪食に。
ロールパンのサンドイッチ。
このときはFIJI WATERでした。これはおいしい水ですね。
FIJI WATER、富山の水、シンガポールの水などいろいろとミネラルウオーターもかわります。 -
少し休んで、沖縄のあたりで朝食です。
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白々と夜明け。
この時間もいいものです。 -
蛍光灯が点灯し、おはようございますで始まる朝のアナウンス。
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シンガポール発ANA夜行便の低脂肪食事のメニュー。
減塩しょうゆ、マーガリンがついてきました。
パンは2つ。副菜は野菜のみ。
ヨーグルトと果物。 -
夜明けです。
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朝、成田空港に到着。
ANAの翼ばかり見えます。 -
767よく飛びました。
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8:31到着、少し早く到着しました。
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さて、今日は沖縄往復はなしで(連休最終日でとれなかったのです)。
ここから小松におとなしく帰ります。
でも肉体的にはラクです。 -
10:00定刻発です。
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保安検査場を通って。
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C搭乗口から、バスで飛行機に移動し。
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CRJに乗り込みます。
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帰りも最前列。
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成田には、スカイマークやIBEXの国内線の機体が駐機していました。
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さて小松に到着。
隣には777。 -
到着したIBEXのCRJ。
さすがに出るときにつもっていた小松空港の雪もとけていました。
よかった。 -
今日は、帰りの便(東京ー北陸)もすこし写真をとる気力がありました。
沖縄往復しないで帰ると、やはり体の疲れが違いますね。
まだお昼。あと半日休むことができますので、ラクチンです。
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この旅行記へのコメント (7)
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- ムロろ~んさん 2013/12/07 19:57:48
- え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ?
- 週末旅行者さん
ムロろ〜んです、こんばんは。
シンガポール旅行記を拝見しました。
ホテルの内容を見て、このようなところで過ごすなんて絶対ストレス解消できるだろうなぁと思いました。ホテルライフを楽しむといった感じで、そして日頃の疲れを取りながら、雰囲気を楽しむのも良いなぁと思いました。
一番驚いたのが、小松空港から成田へ行かれる際のフライト、雪の中でも外なのぉ〜、っと思ったんです。
寒くて大変では?と思いました。
飛行機に薬の散布するの、洗車しているみたいで面白いですよね。私も一度味わったことがあるんです。成田からジェットスターで大阪へ行く際に、早朝6時のフライトに乗ったのですが、散布中、ボーっと大きな音を立てるのだと驚きながらもじぃ〜っと出発まで待ちましたよ(^-^;)。
いつも楽しい旅行記、ありがとうございます。
ムロろ〜ん(-人-)
- 週末旅行者さん からの返信 2013/12/23 16:12:56
- すみませんーん。
- ムロろ〜んさん。
すみません。返事遅くなりました。
小松空港、冬の風物詩のようです。
融雪の液体をふきつけて、飛行に備えているようです。
機内に座って耳をすませていると、洗車機で車を洗っている時のような感覚になりますね。
小松では、IBEXは雨、風、晴れ、雪など天候を問わず歩いて飛行機に搭乗です、傘をさして。
エプロンを歩く機会がなかなかないので、これもいい機会です。
さて、追加の国内旅行記ばかりですみません。
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- aoitomoさん 2013/11/29 21:28:02
- グッドホテルチョイス!
- 週末旅行者さん こんばんは〜
フォート・カニング
シンガポールのホテルチョイス週末旅行者さんのこだわりを感じる素晴らしいホテルですね〜
部屋もベットも大きくバスルームもオシャレです。
そして何よりも寛げそうですね。
夕食
チキンカレー美味しそうです。
好き嫌いの多い私は、見て味の想像出来ないものは苦手なので、チキンカレーなどがあれば、真っ先に注文しますよ。
朝食もビュッフェスタイルなら安心です。
私はビュッフェのときは果物ばかり食べてます。
ホテルも外からみたら凄い立派です。確かに軍指令部って感じですね。
表紙の写真はプールのところから撮影されていたのですね〜
ベストショットです。素晴らしい〜
aoitomo
- 週末旅行者さん からの返信 2013/11/30 00:12:52
- カナダの旅行記も力作
- aoitomoさん こんばんは.
ホテル・フォート・カニング、いわれるとおりそうなんですよ。
でも1人ではなく、カップルで泊まるホテルと思いました。
次回は・・・。
aoitomoさんが好き嫌い多いなんて・・・。そうですかー。
お野菜がきらいなんですよね。僕も椎茸が苦手ですが、氷見でだされたときは(毎回、炊き合わせなど何かに1つほどでてくるのですが)食べています。
ビュッフェのときの果物、いいですねー。南国はやはりフルーツです。
表紙の写真は、コンパクトカメラの手持ち夜景モードで撮影しましたので、カメラをほめてやってください。SONYの日本製です。
さて、aoitomoさんのカナダの旅行記も大作です。お仕事の合間に作成されるのでしょうか。
いやーとても脱帽しています。aoitomoさんが旅行記を書かれたあとにはおそらく何もはえないくらい完璧に・・・そのうち出版しないかとのお誘いがくるかもしれません、000の歩き方や00ぶ編集部などから。もしかして、雑誌編集、旅行会社などのお仕事を掛け持ちでされてます?
富山は今夜は寒くなりました。和歌山はいかがでしょうか。
ご自愛くださいますよう。
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- まほうのべるさん 2013/11/29 08:26:29
- 素敵なホテルライフ!
- おはようございます、週末旅行者さん。
表紙のライトアップされたホテルの写真とても素敵ですね。
とってもキレイでべるもこんな素敵なホテルでゆっくりしてみたいです。
格式ある老舗ホテルから最新のホテルまで、シンガポールには素敵なホテ
ルがたくさんあるのでどれにしようか迷ってしまうのでは?
ホテルのコーヒーはパッページ入りでなくカートリッジ式になっているん
ですね。部屋でもよりおいしいコーヒーが飲めるんですね。
去年から会社にバリスタ(粉末のコーヒー)を置き社内で飲んでいます。
べるの個人所有のものなんです。
バスルーム開放的!
外国の映画に出てきそうな雰囲気ですね。
byまほうのべる
- 週末旅行者さん からの返信 2013/11/30 00:00:32
- メッセージありがとうございます。
- まほうのべるさん、こんばんは。
表紙のライトアップされたホテルの写真、コンパクトカメラで手持ち撮影しました。
けっこうきれいにとれたのでカメラに拍手を・・・SONYの製品、日本製です。
今回のシンガポール旅行は初めて1泊してみました。
いままで0泊で観光していましたので、シンガポールに宿泊したことがなかったのです。
べるさんのいわれるように、 格式ある老舗ホテルから最新のホテルまで、シンガポールには素敵なホテルがたくさんあります。お値段も東京並みかそれ以上でしょうか。
ですのでちょっと宿泊はちゅうちょしてしまうんですね。同じ値段でペナンやマレーシアにいけばもっと豪華なホテルに泊まれますので。
ホテルのコーヒーは、ネスプレッソでした。これが置いてあるところは、このときにはじめて。
その後、4月に行ったバンコクのスコータイホテルにもおいてありましたので、最近、高級ホテルの珈琲は子が主流なんでしょうか。
会社にバリスタ(粉末のコーヒー)を置いて社内で飲んでおられるべるさんも素敵ですね。
みなさんが、わけてくれといわれませんか?
バスルームは開放的でした、でも女の方はカーテン締めてはいったほうがいいかも。丸見えです。
富山は、今夜は雪になりました
ご自愛ください。
- まほうのべるさん からの返信 2013/11/30 08:37:47
- RE: メッセージありがとうございます。
- おはようございます、週末旅行者さん。
バリスタは会社のH君がインスタントなんだけど泡がたってインスタント
とは思えない味だって言っていて、たまたま安くなっていたのでべるが
お金を出し会社に置いて自由に使うことにしました。
実際にはしょせんインスタントなんで思っていたより?かなと思っていま
すが、喜んで飲んでいるのでいいかなと思っています。
特にコーヒーが好きなわけではないし違いも全くわからないんですが、1
日に何杯もコーヒーを飲んでいるんですよ。
ちなみにコーヒーは会社で買ってもらっています。
壊れたらカートリッジ式のにしようかなと思っています。
byまほうのべる
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