ラオスは体力が必要だ③　ポーンサワン→ルアンパバーン

2011/01/14 - 2011/01/24

ラオスは2回目。とにかく移動が大変でした。
ということで、今回のタイトルにしました。

今回の旅はタイのウドンタニに入り
ヴィエンチャン→ポーンサワン・ジャール平原→ルアンパバーン→フエサイ。
タイに渡って、チェンコン→チェンライ→ゴールデントライアングル→バンコクと回りました。

③はポーンサワンからルアンパバーンへ移動します。

エリア ポーンサワン(ラオス)

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 3.5
• ホテル: 3.5
• グルメ: 3.0

• 同行者: 一人旅
• 旅行の手配内容: 個別手配

Nang Ae。

お粥、米麺、豆乳のお店。看板には日本語が。

私はお粥・カオピヤックカオにした。
優しい味でおいしかった。

サバイディーゲストハウス。
の前にある、

ふつーーーの駐車場らしきところから9時過ぎ出発。

途中トイレ休憩＆ランチ。

これぞ炭火焼。

大好きな揚げバナナ見つけました！
即買いです。

魚、鶏、その他、焼いてました。

町を過ぎればすぐこんな景色。

クネクネ道でさらにデコボコなので
車に弱い人は酔い止め薬を飲んでくださいね。

15時過ぎ、ルアンパバーンに到着。
宿はプーシーゲストハウス。

良さそうなところをいくつかまわって見つけた。

交渉して朝食込みにしてもらい30ドル。

木目調のお部屋できれいなので決めました。

シャワーは熱いお湯が勢いよく出て合格。

ルアンパバーン名物のフルーツジュース。
いる間何度も飲みました。

ナイトバザールの始まり。

夕方になると通り一面にテントが並び始めます。

大通りから入った小道に食べ物の屋台が並んでました。

目の前で手際よく作ってくれます。

カオソーイ。
北部ラオスを代表する麺料理。
米の麺で具の辛みそはそれほど辛くない。意外とあっさり。

タイのカオソイとは別ものだ。

ソムタム調理中。

写真が暗くてわかりづらくてすみません。

先ほど買ったソムタムと一緒にカオニャオ（もち米）です。
持ち帰りにして部屋で食べました。
ソムタムは少し辛かったけどおいしかった。

もち米の食感が残った餅。
これは私的にはあんまりだった。

ここは食べたい料理を取っていくバイキングスタイル。