2011/01/14 - 2011/01/24
1098位(同エリア1917件中)
まゆさんさん
ラオスは2回目。とにかく移動が大変でした。
ということで、今回のタイトルにしました。
今回の旅はタイのウドンタニに入り
ヴィエンチャン→ポーンサワン・ジャール平原→ルアンパバーン→フエサイ。
タイに渡って、チェンコン→チェンライ→ゴールデントライアングル→バンコクと回りました。
④は世界遺産ルアンパバーン2日目です。
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6時半ごろ出かけて、ルアンパバーン名物の托鉢を見学。
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やってきました。
思ってたより長い行列。 -
次々と来る僧侶のカゴに入れていきます。
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と思いきや、少人数の列も。
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こんな感じで等間隔に並んでます。
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ピンクの袋を持って座っているひともいました。
よく見てるとそこにお坊さんが入れてました。
托鉢でもらったものを分け与えているようです。 -
川べりで托鉢の残りを分ける子供たち。
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朝市へ。
博物館の西の路地にあります。 -
通りに朝だけ店が並びます。
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わかりにくいですが、鶏を生きたまま販売中。
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かえる。
生きてるのと串にささっているの。 -
ワット・マイ・スワナ・プーン・ラーム。
国立博物館の西にあります。 -
1788年建立。
これでも比較的新しい方の寺院に入るらしい。 -
黄金の細工がすばらしい。
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ワットマイの境内。
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ワットマイはこの屋根が有名らしい。
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シーサワンウォン通り。
夜は露店が並び、ナイトマーケットになる。 -
ホテルに戻り中庭で朝食。
きのう料金交渉の時に朝食込みにしてもらってたのだ。 -
メニューは数種類から選べたが、私はパイナップルパンケーキにした。
ちょっと量が少なく物足りず。 -
なんと予約が入っているからと
部屋を変わって欲しいと言われ2階に。 -
それがこの部屋。
昨日の部屋が気に入ってたので、ムカついて値切ってみた。 -
バスルームも狭い。
文句言って値切って24000kipのところ、朝食なしで20000kipにしてもらった。 -
町歩きに出発。
まずは小学校を覗き見。 -
ワット・セーン。
金色のタートが目印、ワット・シェントーンの手前にあります。 -
お寺の名前、セーンは10万と言う意味。
18世紀始めに10万kipの寄付を集めて建設したから名づけられたらしい。 -
外壁は派手な赤茶で金色で絵が描かれている。
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7mもある大きな黄金の仏像。
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サッカリン通りはとても静か。
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ルアンパバーン名産のおこしを乾燥させていた。
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ワット・シェントーン。
南側の門から入ります。 -
門を入ってすぐ右手にある霊柩車庫。
正面外壁には古代インドの叙事詩「ラーマーヤナ」物語の場面が描写されており、その表面は黄金色で彩られている。 -
金色のナーガを模した霊柩車。
シーサワンウォン王逝去時に使用された。 -
ワットシェントーン、境内。
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いい天気なので黄金色した屋根の装飾がぴかぴかしてる。
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上の写真の右、本堂前の祠にある仏像。
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シックな黒の壁には金色で描かれた仏像の絵が。
よーく見るとなぜか象の首が。 -
中には大きな仏像が所狭しと鎮座している。
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カーブを描きながら地面近くまで伸びる屋根が特徴の
典型的なルアンパバーン様式の本堂。
横から見ると良くわかる。 -
彩り鮮やかなモザイク壁画「マイ・トーン(黄金の木)」
マイト−ンはこの地に生えていたとされる、高さ160mの伝説の木。
その木を囲んで仏教の物語が描かれている。 -
レッド・チャペル。
影になったせいかほんとはもっと赤い壁なんだけど。。。 -
青銅製の横臥仏が安置されている。その仏像は全長約1mもあり、ラオス独特のすらりとした姿をしており、16世紀頃の作と伝えられている。
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レッドチャペルの窓から本堂を臨む。
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レッドチャぺルの裏壁。
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ワットシェントーンを出て川べりまででてみると
木の橋が。お金がかかるようだったので渡るのはやめた。 -
ワットシェントーン。北側の入口。
白い狛犬?は真っ赤。 -
マルベリーズ。
ラオシルクで有名な店。 -
トラのイス。かわいー!
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ラオトラベル。
ルアンパバーンからフエサイまでのボートの予約をした。 -
川沿いのテーブルで涼しく爽やか風の中、おいしく平らげました。
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ラオ風チキンカレーとカオニャオ。
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ちょっとカフェで一休み。
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アイスミルクラオコーヒー。
おいしーーーー。 -
プーシーの丘に登ります。
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階段の縁が龍って。。おしゃれ。
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途中、曜日ごとの仏像がありました。
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この階段を登れば。。。
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プーシーの頂上に到着!
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タート・チョムシー。
プーシーの丘の頂上にあります。 -
ナイトマーケットの灯りが見える。
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見渡す町並みにお寺がたくさん。
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陽が暮れていくとともに街に灯りがともっていきます。
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晩御飯はサンドイッチと揚げ春巻きを持ち帰って部屋で。
緑の箱は昼にマルベリーズで買ったマルベリティー。
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